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昼の札幌

北海道マラソンの翌日は札幌近郊の観光。天気が良ければ見晴らし系のところへ行くつもりだったが、曇りでイマイチの天気だったので、円山動物園を訪れた。札幌市営地下鉄円山公園駅から徒歩10分少々で到着。世の中は月曜平日、北海道ではとっくに夏休みも終わっているので、快適に空いている。遠足と思しき幼児・児童がかなり多かった。

まずはキリンのお食事中に遭遇。(表示されない場合の動画はこちら

090831_1続いてシマウマのお食事中。飼育員がいろいろ説明していたが、シマウマがなぜ白黒の縞模様なのかははっきりとした理由はわかっていないそうだ。ちなみに、シマウマの毛を全部刈ると、地肌は黒(濃い灰色。鼻の色と同じ)なのだそうだ。

090831_2サル山のニホンザルもお食事タイム。中にはちゃっかり者がいて、飼育員の肩の上に乗っている奴がいる。わざと細かい穀類なども撒いて、サルに一生懸命探させる、拾わせるのだそうだ。その方が自然に近いのだとか。

090831_3は虫類館にはコモドオオトカゲが鎮座。近くで見ると、デカい。それにしても動かない。

他にもいろいろいたが、全て見て回るには時間が足りなくなりそうだったので適当に切り上げて新千歳空港へ。

090831_4空港で遅めの昼ご飯。まだ海鮮を行ってなかったので、ウニいくら丼を注文。天ぷらにじゃがバタも付いていてビールを飲んでくれと言わんばかり。そういえばサッポロクラシックもまだ飲んでなかった。

090831_5空港の土産店を見て回ると、何と、じゃがポックル山積みやないか。店の人も「じゃがポックル入荷しました」とアピールしていたが、わっと群がるような雰囲気もまるでなし。昨年ほどの過熱ぶりはなくなってしまったということだろうか。というわけで2009年の札幌もこれにておさらばするのであった。

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北海道マラソン2009

この日の札幌は曇りで気温20℃と申し分ない気象条件。ただ、タイムを狙うような練習もしていないしモチベーションもない。

知り合いランナーから3時間30分ぐらいのペースメーカーしてほしいというリクエストがあって、ただ当人のブロックが後ろなので、ゆっくりと振り返り走りながら進んだのだが、合流し損ねてしまった。やはり参加者数が大幅に増えた今回、スタートロスもかなり差が出てしまうのだろうか。

というわけでこれからどう走ろうか考えて、このままゆっくりペースで行って、中間点からスピード上げて、ネガティブ・スプリット(前半タイムより後半タイムが速い)でサブスリーできたらネタ的にはおもろいな、ということにした。

前半はキロ4:15前後のペースで待機。序盤はすこぶる楽々だったのだが、だんだんそのペースに体が固まってしまって、本当にペースアップできるのか不安になってきた。そしてようやく中間点。1時間28分後半ぐらいの通過タイムを確認後、一気に加速してキロ3:50まで上げた。これまで少しずつ抜かれるぐらいの流れだったのが、面白いようにごぼう抜き。

このままのペースを維持できれば2時間50分台前半でゴールできるかも、と強気の予測を立てたのだが、そうは問屋が卸さない。30kmあたりから、あらら、キロ4分維持できない、さらにはサブスリーペースも維持できなくなって、さっきごぼう抜きしたランナーに次々抜き返されることとなった。そりゃあ、最近妙見山すら行ってないような練習状況では、なんぼ前半抑えようが最後までは持たんわな。

落ちていくペースも織り込んでのゴール予測タイムはほんとにギリギリのサブスリー。ちょっとでも脚がつったり、立ち止まったりするようなことがあれば3時間オーバーという、自業自得なスリルを味わいつつゴール。タイムは2時間59分49秒と予想通りのギリギリぶりであった。残念ながらネガティブ・スプリットは達成できず。

まぁ、もし最初から適正ペースで行ってたとしても、大してタイムは変わらなかっただろう。「練習はうそをつかない」の格言の正しさは図らずも証明されたのであった。

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ホテルパコJrススキノ

ホテルパコJrススキノ今回北海道マラソンの宿泊に利用した、「ホテルパコJrススキノ」、実は天然温泉の大浴場を有しているとのことで、早速リサーチしてみた。ここはパコグループの系列ホテルの1つだが、その全てに温泉というわけではなく、ここがたまたま温泉付きということのようだ。

宿泊客は午後1時半から翌朝10時まで風呂を利用することができる。ところが、いわゆる日帰り入浴は、以前はやっていたようだが最近やめたみたいで、併設するマッサージやアカスリを利用する客に対して午後1時半から翌朝2時まではついでの温泉利用を認めている、という仕組みのようだ。温泉のフロントは地下1階にあって、そこでルームキーと風呂のロッカーキーを交換して、エレベーターで男性は2階、女性は3階に上がる。

浴場は普通の銭湯ぐらいの広さはあるだろうか。カラン等も比較的よく整備されている。シャンプー・ボディーソープも備え付けなのだが、シャンプーが毒々しい青色だったのが何でだろう。そして何と言っても目を引くのは中央にある大きな温泉浴槽。驚くべきことに見事な茶色である。濁っていて味は塩辛いのとわずかな苦み、塩素臭は気にならなかった。ちなみにこの温泉は飲用でも効果があるようで、浴室内に飲泉の蛇口があった。

他にはブラックシリカを通したと称しているが見た目はふつうの浴槽と、サウナ、よく冷えた水風呂があった。

露天風呂さらに、別フロアに露天風呂もあるとのことだが、ここへのアプローチが変わっていて、外に設けられた階段を2階分ほど上がったところにあるのだ。ここは全て温泉浴槽で、寝湯もいくつかあり、大きな壁掛けテレビがドンと鎮座しているという造りだった。

掲示によれば、ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性温泉)で、源泉温度は36℃、四要素は加温あり、加水なし、循環あり、消毒ありであった。

★★★★☆ お見それしましたの★4つ。

たかだかホテルのおまけのなんちゃって温泉ではないかと見くびっていたのだが、予想外のハイレベルにびっくり。新コース後の北海道マラソン定宿にしてもいいかもspa。ただし、フルマラソン後に股ズレ・脇ズレした体で温泉浴槽に浸かると、傷口に塩を塗ることになるbearing

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久々の札幌

090829_1一年ぶりに札幌へ向かう。伊丹空港でのセキュリティーでは、「ライター2本持っている」とあらぬ疑いをかけられ、手荷物ひっかき回すハメに。結局もう一度検査したら見つからず。…って何じゃそら。そもそも、一人1本なら持ち込み可能なのに、それが2本になった程度でどう安全性に危機をもたらすのか意味が分からない。ライターが危ないのなら1本でも持ち込ませたらあかんはずだが。

そして新千歳空港に降り立ったら今度は機体がぐるっと奥に回されて、ターミナルまではバスに乗れとの仕打ちを受けてしまった。おいおい、ANAのそれも比較的大口の便でこの扱いはないだろに。おかげで早々と北の大地の空気にじかに触れたが、今回はかなり涼しく快適だ。

というわけで札幌着くまでに既にブログひとネタ分のハプニングに遭遇。

090829_2札幌に着いて、今回はたまたま地元民に案内してもらう機会があったため、昨年入手に困難を極めた「じゃがポックル」を売っているところはないかと尋ねたところ、大通にある丸井今井の「きたキッチン」に置いているかもしれないとのことなので行ってみると…確かにあった!!。というわけで、訪問早々にして最大の難関をクリア。

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ここがヘンだよ更新料

賃貸住宅の「更新料」について、高裁が無効判決を出したというニュースが各地に出回っている。

更新料とは、賃貸借契約を更新する際に、家賃とは別に、家賃の1ヶ月、あるいは2ヶ月相当額を払うという「習慣」であり、全国的ではないのだが例えばここ京都では当然のルール的に運用されている。かくいう私が借りているこのワンルームも、家賃52,500円(+共益費5,500円)とは別に、更新料として家賃の2ヶ月分を払う旨、契約書に書かれている。

最初にこの「更新料」なるヘンテコな制度を聞いたとき、いったい何なのこれ、と不動産屋の人に聞いたのだが、詳しくはわからないが、一説には元々京都あたりの家賃月額は相場が高いので、少しでも月額を安く見せるためこのような仕組みにした(つまり実際の家賃は更新料分もおしなべて加算した額で考えるようにするべき)、とか、更新してもらえてありがとう、という感謝の意味を込めたお金(入居時の「礼金」と似たようなもの)なのではないか、と説明を受けたが、どうも腑に落ちなかった。

今回の判決はきっとこの「腑に落ちなさ」を指摘したもので支持できる。消費者契約法の趣旨から言えば月額家賃を安く見せかけるための姑息な手段は用いるべきではないし、近年の礼金廃止の機運も酌んで、貸し主優位の不平等な商習慣はやめていくべきだろう。

…といいながら、つい最近更新料払っちゃったばっかりなんだなこれがshock。いろんな意味でちょっともったいないことをしてしまった。

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一神堂 【京都ラーメン紀行】

090827_1わか練はこの夏最後のインターバル。主催者の都合で400m×6本に規模縮小されたが、5本ぐらいはトップが取れたので、まあまあというところか。

さて、河原町丸太町あたりにラーメン屋があると聞いていたので探してみると、河原町竹屋町下ルに「一神堂」という店を発見。赤い提灯が点っていて、何と行列ができているではないか。待つことしばし、店内に入ってみると、店内というよりも何か家の軒先を改造して店舗スペースにしましたというような造りであった。カウンター席とテーブル席がごくわずかずつ、キャパが圧倒的に少ないので行列になるわけだ。店は兄ちゃん2人で切り盛り。

090827_2店の名前を冠した「一神堂そば」を麺堅めで注文。メニューの札には塩豚骨・浅蜊と書かれているので、アサリが入っているに違いない。そして出てきたラーメンは、予想通りアサリがちりばめられていた。スープは白濁してややとろみあり。飲んでみてウマ――――(゚∀゚)――――。豚骨ベースにアサリのうまみダシがマッチして高級中華料理のスープで出てきても通用するぐらいのレベルである。

麺はやや細めの黄色いストレート麺。自家製玉子麺である旨店内に掲示があった。そして殻ごと入ったアサリと、メンマ、ザーサイ。完成度はかなり高いが、あえて苦言を呈するならアサリの中にジャリジャリとするものの確率がかなり高かったこと。砂抜きはしっかりしてほしいものだ。

一神堂そば 780円

残ったスープで替え玉行きたいのをぐっとこらえて飲み干した。

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期日前投票完了

0908258/30の衆議院総選挙投票日は北海道マラソンで投票できないので、今宵のうちに期日前投票を済ませることとした。

某区役所の玄関はひっそりしていたのに、4階に上がってみてびっくり。ありえねー数の有権者が期日前投票の順番待ちで待機していた。係の人の話では20~30分待ちのとのこと。期日前投票はこれまで何度かしたことがあるが、これだけ待たされるのは初めての事態だ。それだけ期日前投票が普及したか、今回の選挙への関心が高いということの現れだろうか。

それで、衆議院小選挙区・比例代表への投票はまあいいとして、かなりマニアックな最高裁判所裁判官国民審査についても、何とか9人中5人を厳選のうえ×を投票。検討にあたっては「忘れられた一票 2009 最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料」を参考にさせてもらった。このサイトは、特定の裁判官名を上げて罷免しろと主張するのでなく、極力客観的な判断材料を提供の上判断してもらうような姿勢に徹しているので好感が持てる。

それにしても、これだけ期日前投票が多いということは、本番の投票率もかなり高まるのではなかろうか。結果がどうあれ、投票率が高くなるのはいいことだup。目指せ投票率80%。何か祭りのような感じではあるが、そもそも政治とはマツリゴトなので盛り上がって当然なのである。

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達富亭 【京都ラーメン紀行】

090821_1夏季休暇を一定日数消化しないといけないのだが、消化しきれないおそれが出てきたので半ば強引に午後から休みにした。帰りがけに昼飯でも…と思ったら、見つけてしまった。そのつもりはなかったのだが、「中華そば」と書かれた看板を見ちゃったもんは仕方がない。というわけで、下立売通猪熊西にある「達富亭」でラーメンをいただくことにした。

店内はテーブル席がいくつか。ごく一般的な定食屋という感じだ。メニューを見て、ここはうどん・そばや丼物が中心であることが判明。だったら何で中華そばなんて看板掲げているんだよ…。

090821_2出てきた中華そばは、見た目ごく普通のしょうゆラーメン。味も昔ながらのラーメンである。スープの色も濃いめ。麺は黄色みの強い中ぐらいの太さのストレート麺。他にチャーシューともやし、メンマなど。実にスタンダードではあるが、こんな素朴な味わいもまたよし。

中華そば 530円

客と店のおばちゃんが高校野球のTV中継を見て一喜一憂、何かこれも昔ながらの光景という感じだ。

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大王老麺 烏丸五条店 【京都ラーメン紀行】

090820_12週間ぶりのわか練は今日もインターバル、900m4本と最後に400m1本。走っているときは暑いのだが、着替えてしばらくすると吹き抜ける風はどう見ても秋の気配。このまま秋になってしまうのか。

というわけで今晩なら熱いラーメンでも行けそうなので、烏丸五条を少し下がったところにある「大王老麺」を訪れた。店内はコの字形のカウンター席ばかり、さして広くはない。客が一杯でほぼ満席だった。それで、なぜか外国人客の比率が異様に高かった。半分ぐらいはいたな。

090820_2麺の堅さ、ネギの量、にんにくあるなしが指定できるので、堅め、多め、ありで注文。出てきたラーメンは、スープは背脂醤油系でいかにも京都ラーメンという感じの見た目。ところが味は意外なほどにあっさりさっぱりで、脂っこさがない。うまいのでこれでもOKだ。麺は細めのストレート。やはりこの系統の麺は堅めに限る。チャーシューは薄く切られて鉢の周りにも乗せられていたが、これはまあ普通。

チャーシューメン 680円

隣の外国人客がラーメン食べ終わった後に餃子とビールを追加注文。というか順番逆じゃね?

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ネット上の選挙活動を解禁せよ

いよいよ昨日から衆議院総選挙が公示され、8/30までの熱き選挙戦が開始されたわけだが、選挙期間に入るとネット上では奇妙な現象が起き始める。すなわち、立候補者個人のブログの更新が止まり、各政党のホームページからはマニュフェストの掲載がなくなるのである。これは、公職選挙法で選挙運動に用いることのできる「文書図画」について非常に細かく限定列挙され、いわゆるインターネットも「文書図画」にあたるが法で認められたものには含まれないと解釈されているからだ。そもそも公職選挙法自体、インターネットなどできるはるか昔に制定された法であり、当時はインターネットのようなものができるなどと想定していなかった。それで法解釈上は今のところネットもダメ、とされている。

これについては以前いた職場でも規制緩和を求める意見を多数受けているのだが、法を所管する総務省の回答はいつも判を押したように決まっていて、「選挙運動におけるインターネットの活用は、選挙運動のあり方にかかわる問題であり、まずは国会の各党各会派で十分議論がなされる必要がある。」この一点張りである。確かに法制度そのものを改正してしまえば奇妙な法解釈などさせる余地もないのだが、肝心の国会での議論はどうかというと、何度も制度改正の議論は出されるものの、一部議員の強硬な反対で通らないのだそうだ。どうやら、インターネットなどとは無縁の高齢者などを支持基盤とする議員にとっては、ネット選挙運動解禁で自らの当選が危うくなるから乗り気でないのだそうだ。総務省の腰抜け役人どもも、当然こうした議員(たいていの場合は有力者であろう)の意に反するような法解釈などをするはずがなく、いつまでたってもネット解禁はなされないのである。

そもそも、公職選挙法で「文書図画」を厳しく制限しているのは、金持ちほどたくさん文書図画を配れて有利になるという不平等を防ぐのが目的であった。しかし、インターネットは安価でたくさんの人に自らの政策・考えを訴えられるので、貧乏な人でも金持ちと対等に渡り合える有用なツールである。その力を脅威と考えて、何だかんだ難癖を付けて受け入れようとしない老害議員は、この際今度の選挙で一掃されてしまうことを願わずにはいられない。今度の投票では、ネット選挙活動に賛成か反対か、という視点で候補者をふるいにかけてみる、というのも一興であろう。

ネット上では、ネットでの選挙活動以外にもへんてこりんな規制の多い公職選挙法をフルモデルチェンジすべし、という記事もあったので紹介しておく。
ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法

(「選挙を10倍楽しく見る方法」にトラックバック)

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柿岡や 京都店 【京都ラーメン紀行】

090817_1お盆明けもラーメン。京都駅ビルの京都拉麺小路第二弾で、「尾道ラーメン柿岡や」を訪れた。尾道ラーメンとは初めて聞くカテゴリーだ。ラーメン自体は尾道発祥なのだろうが、どうも後で調べてみるとこの「柿岡や」は尾道中心というよりも関東方面に店舗が多いようだ。

食券を買って中に入る。店内はカウンター席とテーブル席がいくつか。店員のおねーちゃんの日本語がたどたどしいのだが…外国籍のバイトを使っているのだろうか。

090817_2出てきたラーメンは、やや薄い色のしょうゆラーメン。スープの味は鶏ガラと豚と魚介のダシをよく効かせたあっさり味。…と店内の掲示に書いてある。よく言えば素直、逆に言えば物足りない。クセを付けたければ備え付けのニンニクや唐辛子を入れるということのようだ。麺はやや細めのストレート。チャーシュー、味付玉子はまあ中庸である。

尾道ラーメン 700円
味付玉子 100円

拉麺小路全店攻略まであと残り5件。まだまだ先は長い。

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五山送り火

090816_01京都に住んでいるからこそできること、ということで、五山送り火を某所で鑑賞することとした。点火前からじっくり見るのは初めてだったが、順番に拡がるのではなく、それぞれの光点がほぼ一斉に点るというのがわかった。点いた直後は煙がかなりもうもうと上がるのも確認できた。そこまでわかるのも天文部時代に入手した双眼鏡ニコン・エスパシオのおかげである。

この見え具合を画像でも残そうと思ったのだが、うまくいかなかった。接眼部にケータイカメラをくっつけるのだが、光が見える範囲が非常にシビアで、ようやく入ったと思ってもそれを送り火の方向に合わせようとするとすぐにずれて見えなくなってしまう。先日の日食に備えて昼間に実験したときはうまく行ったのだが、闇夜に浮かぶ送り火は周囲に目標物がないため、うまくセンターに捕らえられないのだ。

仕方なくケータイカメラそのもののズームを目一杯かけて撮って見るもこの程度。実にショボイ。やはり肉眼(+双眼鏡)で見たときの迫力とはほど遠い。

090816_1やむを得ず某社のデジカメ専用機のお出まし。デジカメ自体に付いているズーム機能でここまで拡大できた(但し実際の画像からはトリミングしている)。さすがに餅は餅屋だな。

夜景モードで撮るとどうしても手ブレするので、物の上に載せておいてセルフタイマーで撮るという戦法により見事にシャープな出来映えだ。

090816_2こちらは妙法の「妙」。かなり市街地に近い低いところにある。

090816_3妙法の「法」。

090816_4舟形は手前のマンションがちょっと邪魔。しかし、4つ見えれば上出来といえるだろう。

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なにわ健康ランド 湯~トピア

090815くりりん盆に帰らず。といいつつも京都市内の温泉はほぼ行き尽くしてしまったので、大阪方面へ遠征。北摂・河内北部もほぼ制圧しつつあるので、アプローチが不便なところばかりが最後に残ってくる。

そんな中、今日目指したのは近鉄布施駅近くの「なにわ健康ランド 湯~トピア」。とはいえ京都からでは遠すぎるので、天六まで電車ワープのうえで走ること約1時間。炎天下を覚悟したが意外と曇っていた。

料金は1050円。1階のフロントで受付した後、男性は6階のロッカールームへ行き、5階にある男性用浴場へ移動というシステムになっている。浴室はかなりゆったりめになっていて、檜風呂、ジェットバス、薬湯、サウナに水風呂もあるのだが、どう見ても天然温泉ではない。別府の湯と案内された浴槽もあるのだが、掲示に「まるで天然温泉に浸かったような効果」云々と書かれており、天然温泉でないことを明らかにしている。

他のフロアには、マッサージルームや飲食店も入っていて、入館時に渡されたタグの番号で退館時精算となる。それにしても、外の看板に書かれていた「有名温泉直送湯」とか「露天風呂」といった記述は存在しなかったので看板に偽りありと言わざるを得ない。

★★☆☆☆ 天然温泉がなければ★2つ以上はやれない。

24時間営業でソファーが置かれた休憩室もあり、安価に夜明かしするのには便利だろう。ただ、布施に用があるとは考えにくいが。

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元町ラーメン 【京都ラーメン紀行】

090814_1先日行きかけてお盆休みにブチ当たってしまった店に再度挑戦。油小路出水上る、職場からごく近くのところにある「元町ラーメン」を訪れた。店の前では、いかにもラーメン屋ですっsign03というにおいが漂っている。

店内はカウンター席に2人がけのテーブルがいくつか。おっちゃんとおばちゃんの2人が切り盛りしていて、先客は1人。まだ夜の部開店したばかりの時間帯であった。で、なぜか「くるり」という名のアーティストのCDがずらっと並べられていた。

090814_2出てきたラーメンは、かなり色の濃いめのしょうゆラーメン。見た目だけでなく味もかなり濃いめ、辛めである。どちらかといえば東京しょうゆラーメンの系統ではなかろうか。そして麺は黄色みの強い中太ストレート。スープが濃いせいかその茶色に少し染まりかけた感じである。ただ、残念なのは若干麺がヤワすぎたこと。もっと堅めにゆでてほしかった。

チャーシューもかなり濃いめの味付け。その一方でドカッと盛られたモヤシにはほとんど味が付いてないので、これで相殺しながら味を調整するということだろうか。

チャーシュー麺 700円

店の名刺が置いてあると思って取ってみると、西京極の住所と地図が書かれていた。ここにも店があるということか。

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麺屋 七福神 【京都ラーメン紀行】

090813_1お盆シーズンの真っ盛りでもわか練に参加しようと思っていたのだが、気象情報を見ると大雨になるのではないかと思い早々と自宅に待避。しかし当初の予想よりあまり雨は降らなかった。仕方ないので歩いていける自宅近くのラーメン店を訪れる。四条壬生川にある「麺屋 七福神」。ここが一応本店とうことで、支店が堀川御池のところにある。

店内はカウンター席とテーブルがいくつか。先客は2人ほど。おばちゃん2人で店を切り盛りしていた。

090813_2おそらくはこの店の看板メニュー、店名と同じ名前を冠した七福神ラーメンを注文。鰹ダシと鶏ガラのダブルスープといううたい文句で、確かによくダシが効いている。とろみが強く、ちょっと塩辛さも強め。麺は細めのストレート、いわゆる博多ラーメンに近い感じだ。だから注文してから出てくるまで結構早かったのか。チャーシューが2枚でこれはまあふつう、他にメンマが少々と白ネギ、青ネギ刻み。

七福神ラーメン(大盛) 800円

とろみがついたスープのせいで保温性が高く、案の定、口の中ちょっとヤケド。

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謎のギリギリ

最近はもっぱら鴨川河川敷なのだが、今日は久しぶりに京都御所でN氏の伴走を行った。

それで、ずっと前から気になっていたのだが、紫宸殿の東側を走っていると、東の方から「ギリギリギリギリ」という音が聞こえてくるのだ。単純に虫の鳴き声なんだろうな、とは思っていたが、虫の声にしてはかなり機械的なのだ。実は虫ではなく、何かの機械が設置されていて、そこから発する音かもしれない、とも思っていた。

そこで今日はその音の主を確かめようということで、いつものランニングコースから外れて、音のする方へ探索してみた。その方向は、やはりどう見ても木が生い茂り草が生えている一帯であり、何らかの施設や機械が置かれているということはなさそうだ。音の発信源に更に近づいてみると…人の気配を察知したのか、鳴き止んだ。「鳴き止んだ」という表現をすること自体でもう虫の鳴き声であることは間違いないのだが、残念ながら暗くて音の主を目視で確認することはできなかった。

ただ、近づくにつれて「ギリギリ」と聞こえていた音が「ガリガリ」いや、「ガチャガチャ」という感じであることがわかった。「ガチャガチャ」といえば…sign03「虫のこえ」という歌の歌詞あるではないか。「がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわ虫」。これはきっとクツワムシに違いないということで、ネットで調べてみた。

何年か前にも同じ様なネタで調べたサイトにクツワムシも載っていた。その鳴き声を聞いてみると、確かにこれに違いない。積年の疑問、ようやく解決。

しかし、クツワムシだったのはそれでよいとして、他にもたくさん草むらなどがある京都御苑の中で、なぜ紫宸殿の東側にしかいないのかは依然として謎である。

(「謎のギー」にトラックバック)

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ラーメンこぶ志 【京都ラーメン紀行】

090811_1当初寄る予定だったラーメン店が盆休みというアクシデントに遭い、あてもなくさまよっていたところ、三条御前を下ったところにラーメン屋らしき看板を発見。オレンジ地に鮮やかに「麺」の文字。「こぶ志」という名前の店である。

入ってみると、カウンターが10席足らずだけのごく狭い店内。おっちゃんとおばちゃんの2人で切り盛りしている。先客は2人ほどいた。

090811_2ラーメンには塩系と醤油系の2つがあるようだが、上の方に書いてある塩系を注文した。まず目を引くのは器にデカデカと貼りついたチャーシューである。それも真ん中の方が赤みがかっている。スープは若干濁りがあるがあっさり塩味、ラーメンと言うより上品なコンソメスープに近いイメージだ。うまみはしっかり出ている。そして麺がこれも変わっていて薄いカーキ色と言う感じで、麺の中に細かい茶色の粒々が見て取れる。先日行った高倉二条での麺と似た感じがする。

そして気になるチャーシューだが、この食感はまるでローストビーフである。チャーシューよりもむしろ高級ハムのような感じがする。どうやらこれが単品メニューにもある「塩釜チャーシュー」のようだ。確かにカウンターの上に塩の塊にコーティングされたチャーシューらしき物体が載っていた。他には煮玉子、チンゲン菜、メンマなどが入っていた。

特選こぶ志ラーメン・塩(煮玉子、チャーシュー追加) 850円

隣の客が注文していた、8月限定メニュー「ツケドロ十壱号」という怪しげなネーミングのつけ麺も気になる。

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ゴーヤづくし

090810_1ラーメンばっかり食っていると栄養バランスも偏るので、久々にちゃんと自炊してみることとした。このところの天候不順で野菜は高めだが、ゴーヤが安かったので購入。ただ、ゴーヤチャンプルは今まで何度もやっているから芸がない。

さらに、半分に切った後の真ん中のワタの部分を捨てるのはもったいないなと思っていたところ、ネットで調べると、このワタの部分も食えるそうなので調理してみた。ワタの部分を溶き卵でからめて焼けば「ピカタ」になるのだそうだ。極めて簡単。メインのゴーヤも、豚キムチと一緒にするというレシピがあることがわかったので、ゴーヤ豚キムチも調理。

090810_2で、作ってみた。ゴーヤのワタのピカタ、卵の量の方が多かったのでほとんど卵焼き状態だが、一応食える。やや苦みがある。さすがに種は食べられなかったが、このゴーヤ、まだ熟し切っていない感じだったので、もっと熟してワタも赤くなっているようなゴーヤだったらまた違う味わいだったかも。

ゴーヤ豚キムチも、ゴーヤ自体にまだゴリゴリと堅さが残って苦みも強め。少し下ごしらえしてから炒めた方がよかったのかしらん。まあでも十分食えるレベル。というわけでゴーヤづくしの2品を会得したのであった。

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よーく考えよう

最近になって相次いで芸能界関係の薬物事件が明らかになっている。詳しい解説は他のニュースサイトに譲るとして、俳優の押尾学容疑者が合成麻薬MDSAを使用した疑いで逮捕。さらにはその逮捕前に一緒にいた女性が変死というところがまだよくわかっていない。そして、これとは別に、酒井法子の夫、高相祐一容疑者が覚醒剤所持の疑いで逮捕。当初失踪と伝えられたのりピーも、「容疑者」として逃亡しているのでは、という訳わからん状態である。

逮捕された野郎共は救いようのないダメ男なのは当然として、何ともやるせないのは、こんなどうしようもない野郎と結婚している矢田亜希子や酒井法子である。まあ、のりピーに至っては自らも薬物やっていた疑いがあるので自業自得として、矢田さんは大変好感度の高い女優だったのに、この押尾とやらにくっついたばかりに好感度ガタ落ちで仕事が来なくなったとか。結婚の際も周囲が猛反対したのに押し切ったそうだが…他にもいくらでも相手はいただろうに、全く見る目がないねえbearing。一過性の燃え上がる恋愛感情は、理性的・合理的な判断を不可能にする典型例と言えるだろう。

というわけで非難轟々を承知の上でトリビュート動画2発。


♪よーく考えよう 夫は大事だよ


♪白いクスリ ずっと待ってる クスリ切れて 震えながら

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英多朗 【京都ラーメン紀行】

090806_1今日のわか練は400mインターバル10本。途中かなりくじけそうになりペースも落ちかけたが、何とか完走。トップを獲る回数も激減。

汗でドボドボになって、とてもじゃないがラーメンなど食えぬわ…という状態だったが、冷やしラーメンがあるじゃないか、ということで烏丸錦小路東入るの「英多朗」を訪れた。ここは実は手打ちうどんがメインの店なのだが、なぜかラーメンもやっていてうまいとの評判だそうだ。店に入ってみると、夜なのでほとんど居酒屋のような雰囲気だった。テーブル席がいくつかあるが、その大部分が埋まっている。

090806_2注文したのはぶっかけ冷やしラーメン・ゆず味。出てきた第一印象はサラダか、これは、という見た目。しかし、底の方にしっかりと麺がつまっている。スープは酸味の効いたゆずしょうゆ、麺は黄色みの強いやや細めのストレート。冷やしているせいもあるがかなりコシが強い。冷やし中華とどこがちがうねん、というツッコミもあろうが、やはりこの味は冷やし中華ではなく冷やしラーメンと呼ぶべきだろう。上から順番に食べてしまうと最初はレタスばっかり、最後は麺ばっかりになるのでバランスよく食べねばならない。

冷やしラーメン・ゆず味(1.5玉) 850円

麺の量は1玉と1.5玉が選べるがどちらでも値段は同じ。涼しくなったらぜひ熱いラーメンを試してみたいところ。

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麺屋しゃかりき 【京都ラーメン紀行】

090805_1千本丸太町を少し西に進んだところにある「麺屋しゃかりき」を訪れた。さしては広くない店内に、カウンター席が10席足らずとテーブルが1つか2つ。まだ夜の部がオープンしてから1時間も経ってない時間帯だったが、席はだいぶ埋まっている盛況ぶりだった。

一日20食限定の和風煮干ラーメンをリクエストしたら、昼しかやってないとのこと。自慢のメニューがつけそばということで、濃厚魚介つけそばを注文した。店員は比較的若い兄ちゃんが3人ぐらいで大忙しという状況。

090805_2出てきたつけそばがこちら。まずスープを一口味見してみると、おお、濃ゆい鰹ダシの香りがいっぱいに拡がる。鰹ベースに味噌が入っているような感じだ。麺は極太の縮れ麺。これまた非常に食べ応えがあってよい。付け汁の中には厚切りのチャーシュー、ごついメンマなどが豪快に入っていた。

麺を食べ終わって残った付け汁、日本そばと同じようにそば湯で割ってスープにすることも出来るようだが、隣の客の注文を真似して〆めしを注文。要するに小ライスである。付け汁にご飯をぶち込んでねこまんま状態にして食うのもまたいける。

濃厚魚介つけそば 800円
〆めし 100円

ああまたしてもカロリーオーバーsweat02

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どうなる裁判員制度

いよいよ裁判員制度の嚆矢となる法廷が開かれ、マスコミもその一挙手一投足に大注目しているところである。裁判員制度自体にはいろいろな意見もあって、もちろんこの制度が完璧だとはとても言えないが、これまでその筋の人しか関わらず、その世界での常識・お約束のみで仕切られていた司法の世界に、一般市民の目線を加えるという根本的な発想は間違っていないと思う。問題があれば制度を改良していけばいいのだ。

ただ、今回いきなりの事例が、被告人自らが罪を認めてしまっている殺人事件だった。もし裁判員制度が「陪審制」であれば対象外だっただろうに、本件では有罪であることは間違いなく、あとは量刑についての判断を迫られることになり、裁判員にとっては大変荷が重いことだろう。それでも、報道から漏れ聞くところでは、被害者にも非があったのかどうか、被告の反省の度合いはどうか、遺族の感情はどうか、という、むしろ素人感覚で迫った方が納得の行く判決が下されるのではないかという期待も持てる。

さて本件とは若干話がずれるが、裁判員制度あるいはそれでなくても陪審制で是非やってもらいたかったのが、和歌山のヒ素入りカレー事件である。この事件の被告は限りなく黒に近い灰色なのだが、決定的証拠がないのだ。実際の裁判では状況証拠の積み重ねだけでも有罪とできると結論づけて死刑判決が出たと思うが、もし自分が陪審員であったなら、おそらく無罪とせざるを得ないという持論だっただろう。限りなく疑わしいけれど決定的証拠がないので、疑わしきは罰せず、の原則に戻らねばならないからだ。というのも、もし一旦有罪となればこの事例では死刑は免れ得ず、万一死刑執行後に新証拠(別の真犯人)が出て無実が証明されても、もう取り返しがつかないからだ。最近でも、DNA鑑定の誤りで何十年も無実の罪で拘束されていた人が釈放されたばかりなのは記憶に新しいところだ。

もちろんカレー事件の被告を擁護するつもりはさらさらなく、カレー事件の犯人であるかどうかにかかわらず、他のヒ素を使った保険金詐欺などをやらかしたことを鑑みれば、この被告は人間のクズであることは間違いない。しかし、人間のクズだから証拠不十分でも死刑に処してしまって構わない、という発想には断固反対するのである。それにしても、本当に犯行に手を染めていたのに無実だとしゃあしゃあと言ってのけているとすれば被告の頭の中はいったいどうなっているのか、逆に本当は無実なのに状況証拠で有罪の虚構を作り上げていたとしたらいったいどのような捜査をしていたのか、いずれにせよ科学的にスパッとメスを入れて確かめてみたいものである。

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双葉温泉

090802連日の阪神間温泉銭湯攻略。途中まで電車でワープしてから、山手幹線沿いにトロトロ1時間ほど走って、国道171号線と山手幹線が交わるところに「双葉温泉」がある。開始時間をよ確かめずに行ったのだが、15時に到着したらちょうど15時営業開始だったのでラッキー。

料金は銭湯の410円。脱衣場、浴室内はまあ普通の銭湯である。内湯に天然温泉浴槽が2つ、露天風呂は全体が天然温泉浴槽となっている。泉質は無色(ごくわずかに黄色み含むか)透明、ごくわずかにダシのような味、かすかな鉱物臭であった。露天の沸きだし口の岩には茶色の析出物がしっかりとコーティングされていた。昨日行った浜田温泉とよく似ている。それもそのはず、ここの経営者は浜田温泉の経営者と兄弟なのだとか。ただ、こちらの方は気泡はなかった。また、露天風呂の広さ、開放感はこちらの方がより秀逸といえる。3つある温泉浴槽のうち内湯で泡など何も出していない浴槽の泉質が一番よかったような気がする。他に水風呂、電気風呂などもあり。サウナもあるがこれは別料金。

ちなみにこの温泉、ずっと昔から天然温泉だったわけではなく、掘り当てたのは2000年頃だったらしい。ロビーに何点か新聞記事の切り抜きが掲示してあったが、阪神大震災以降、内湯のある家が増えてジリ貧だった銭湯を復興させる目玉として一念奮起投資して天然温泉を掘ったのだとか。その後よい泉質のクチコミが拡がり、客足は伸びたそうだ。確かに、自分も天然温泉でなければわざわざこんなところに来なかっただろう。帰りに見れば第二駐車場も一杯になるほどの盛況ぶりであった。

★★★★☆ これもかなり5点満点に近い★4つ。分煙されておらずロビーがタバコ臭いのが玉に傷。

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浜田温泉

090801阪神久寿川駅から徒歩5分ほどのところにある「浜田温泉 甲子園旭泉の湯」を訪れた。阪神地区には、銭湯料金なのに上質な天然温泉が湧いている銭湯が何軒かあり、ここもその一つである。分類的にはナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・アルカリ性・高温泉)となっている。料金は410円。近年にリニューアルしたそうで、外観、内装とも結構きれいである。

浴室に入ってみると、白湯の普通の浴槽の他に温泉浴槽がある。さらに、露天風呂があってこちらの方が広い天然温泉浴槽となっている。泉質は無色(ひょっとしてごく薄い黄色?)透明無味、かすかに硫黄のような鉱物臭。細かい気泡もただよっておりしばらく浸かっていると泡がたくさん体にへばりつく。滝のようにして流れ出てくる岩場にも茶色い析出物がこびりついている。

四要素の掲示が見あたらなかったのだが、源泉温度が43℃と高めなので加温の必要はないだろう。塩素臭もなかったので消毒はしていないか、していてもごく微量だろう。他に深くてゆったりめの水風呂もある。サウナは別料金。土地柄か入れ墨を入れたオッチャンも複数名見かけた。

★★★★☆ かなり5に近い★4つ。

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