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麺や高倉二条 【京都ラーメン紀行】

090730_1今宵もわか練は真夏の夜のインターバル。メニューは900m×4本。相変わらず100m程後ろからスタートのハンデ戦だが、追い抜きポイントが遅れ気味、全力で走ってないでしょうとツッこまれてしまったcoldsweats01

ラン後は御所からまっすぐ下って高倉二条の南東角にある、その名も場所そのまんまの「麺や高倉二条」を訪れる。平日の夜8時過ぎだというのに、並んで待つ先客が1人。どうも店内はカウンターが10席足らずと、かなりキャパが小さいせいもあるようだ。店は結構若手の兄ちゃんが一人で切り回していた。

090730_2店内の掲示や、漂う香り、茹でる前の麺の様子からして、ここは蕎麦屋かと思う程である。掲示では全粒粉で作った麺だと標榜していた。

注文したのはつけ麺。見た目はざるそばとほとんど変わりない。細かく刻んだ白ネギと厚めのメンマが盛られている。そしてその後すぐに付け汁が出されるが、この香りは鰹!。味も鰹だしがとてもよくきいている。店内掲示には「魚介豚骨」と書いてある。いわばかなり和風ダシにシフトしたラーメン汁というところか。これはいったいそばなのか、ラーメンなのか、非常に悩ましい限界事例だろう。だが、味、麺の歯ごたえ等のバランスはとてもよく、どちらにしてもうまいのは確かだ。付け汁の中にもかなり厚めでトロトロのチャーシューと煮玉子が入っている。

麺を食べ終わった後も、残った付け汁をもう少し薄くして雑煮ぐらいの味で飲めるとうまいんだが…と思っていると、麺の煮汁を付け汁鉢に入れてくれるとのことだった。つまりこれはそば湯と同じではないかっsign03

味玉つけ麺 880円

ラーメンと分類していいのかは微妙だが、新ジャンル、あるいは流行の言い方をすればハイブリッド型というところか。店を出ると、今度は3人並んで待っていた。人気の程が伺える。

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元祖熊本黒拉麺 清正 京都二条店 【京都ラーメン紀行】

090728_1二条駅前のBivi二条の中にもう一軒ラーメン店があるので訪れてみた。熊本黒拉麺と名乗っていて、さらになぜか横浜醤油とんこつ「浜の狼」と対決中との看板が掲げてあってコンセプトがよくわからない。同じ店で出しているのなら対決にならないような気もするが。店の中はカウンターとテーブル席がいくつか。

熊本か横浜か迷うところだが、横浜ラーメンを選択。店の前の掲示には「家系ラーメン」という横浜の吉村家を源流とするラーメンだとの説明がされていた。

090728_2注文の段階で、麺の堅さ、油の量、味の濃さを選択できるそうなので、堅め、ふつう、ふつうをリクエスト。それで出てきたラーメンは、見た目は濁りのあるしょうゆである。大きなノりとチャーシュー、ほうれん草が入っている。

スープの味がかなり辛い。しょうゆ辛さが効きすぎて、ダシのうまみがよくわからなかった。麺は平べったくてかなり太くわずかに縮れた麺。解説では平太ストレート麺と示されていた。堅めにしたおかげでかなりのかみ応え。これぐらいがちょうどよい。しかし、最後までスープの塩辛さに振り回された感じ。当然飲み干す気にはなれず。

横浜ラーメン 650円

やっぱり熊本ラーメンの方がよかったかな。そのためにはまた試してみないと。

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ラスパOSAKA(閉館)

今日もまた長居公園でわーわーずの伴走にドタ参。そしてお約束どおりW氏の伴走となった。前回より幾分雲も多く風も吹いていたのと、暑さに対する耐性がだいぶついてきたせいか、前回ほどはくたばることなく、キロ4:20程度のペースで8周を走りきった。何とか3連敗は免れドローに持ち込んだというところか。競技場では某民放局の特番関連イベントをやっていたようで、そこにやってくる客がたくさん駅から公園内を歩いてきて難儀した。

090726さて中華料理屋での打ち上げの後は、一人長居公園南方のラスパOSAKAを目指す。歩いていける距離ではあるが、暑い日中でまたドボドボと汗をかいてしまった。

ラスパOSAKAは大阪市が運営している温泉複合施設のようで、単に温泉に浸かるお風呂だけではなく、バーデゾーンやプール、フィットネス施設などが集結している。入り口の掲示を見たら1600円と、ちと高いなと思ったが、フロントに行ってみるとキャンペーン中とやらで1000円でよいとのこと。

中がいろいろ分かれていてややこしいのだが、いわゆるお風呂として素っ裸で入るゾーンと、水着着用で男女共用となっているバーデゾーン、さらに水着と水中メガネ・キャップが必要となるプールゾーンの大きく3つに分かれていた。お風呂ゾーンは普通の温泉施設のようになっているが、カランとシャワーのお湯の温度がなぜかバラバラで使いにくかった。浴槽はやたら加温しているところもあった。泉質は無色透明無味若干の塩素臭、塩素臭は浴槽によっては気にならないところもあった。サウナ、水風呂もあるがちょっと狭い感じ。

そして水着を着用の上バーデゾーンに行ってみた。いきなり大きなプールでフィットネス的な体操をやっていた。ほかにはジャグジーやら泳げるようなぬるめの温泉プールなどがあった。ただ、来ているお客さんは子供連れ家族がほとんど、あとは年輩の方ばかりで残念ながら目の保養にはならずcoldsweats01。野郎が一人で行ってもつまらない感じだ。

さらにバーデゾーンからエレベーターで4階に上がると、4レーンほどの25m競泳用プールがあった。ここは真面目に泳ぐことを目的としたプールのようだ。自分も初心者用レーンで泳いでみたが、25m泳いではヘトヘト、の繰り返し。やっぱり泳ぐのは向いてない。トライアスロンなんてもってのほかだな。

★★★☆☆ 泉質的には★2つがいいところだが、割引価格でここまで遊べればなかなかなのでおまけ

温泉の元自体は先日訪れたこの近くのふれ愛温泉矢田と同じもののようだ。

(後日追記)
2010年3月で閉館とのこと。

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天神祭2009

昨年は天神祭を天満宮境内で見物したのだが、今年は花火を見ようということでJR桜ノ宮駅へ向かう。既に凄い人だかりで、橋の上などメジャーなところは回避して、桜ノ宮駅南方にある桜宮神社に入ってみた。地車の囃子が延々続いていてやかましいのだが、ここからなら比較的落ち着いて花火を見ることができた。

ただ、行ってみて気が付いたのは、花火は一箇所だけでなく二箇所ほどから上がっているようで、境内からは一箇所分しか見えなかったことと、高く打ち上がったものは見えても、低い仕掛け花火は見えないということ。さらには、花火は一定時間続いて終わり、ではなく、ちょっと打ち上がってはしばらく休み、を何度も繰り返し、その休みの間が結構長いということだった。

花火を瞬間でとらえるのは携帯カメラではとても無理なので、動画で撮影してみた。これならまだ雰囲気がわかる。

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まだ終わらない祇園祭

090724山鉾巡行は先週とっくに終わったのだが、今日の帰宅中三条会商店街を通ると人だかりができていて、雑踏警備の警官もちらほら。これは何かあると思ったら、しばらくして神輿がやってきた。これは先週八坂神社から出ていった神輿と同じもののようだ。

後で調べてみると、24日は還幸祭で、17日に出掛けていった神輿がちょうど八坂神社に帰るところだったようだ。祇園祭、まだまだ続くねえ。

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中華料理むろまち 【京都ラーメン紀行】

090723_1久々のわか練は今宵もインターバル。今回は900mを2本、続いて400mを4本という変則パターン。またちょっとだけ後ろからハンデを付けて追っかけるが、最後の1人を抜きされない。

その帰りのルートでのラーメン屋もだいぶ行き尽くしてしまった。あてもなく通った道すがら中華料理の看板を発見。ラーメン専門店ではないようだがこの際構わない。それに、チャンポンはラーメンにカウントしてよいのかという疑義もあるがまあどうでもいいわな。二条室町東入るにある「中華料理 むろまち」というお店。中はカウンターと座敷席があった。

090723_2生ビールとチャンポンを注文。スープは少し茶色がかった灰色でみそともしょうゆとも違う感じだ。これは何と呼べばよいか。味はまあいける。麺はとても太めのチャンポン麺。さすがチャンポンだけあって野菜類や肉、かまぼこなど具だくさんだ。

チャンポン麺 650円
生ビール 400円

中華料理屋でのラーメンもOKなら、近所だけでもまた選択肢が増えるな…行き尽くせんぞ。

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北海ラーメン 二条店 【京都ラーメン紀行】

090722_3千本通りを二条駅から少し上がったところにある「北海ラーメン」を訪れた。のっけから入り口に「札幌の味」と書いてあって、いわゆる京都ラーメンでないのは明白なのだが、まあ別に構わない。何店かチェーン店のあるものの一つのようだが、てっきり北海道発祥かと思いきや、関西地区、それも神戸方面を中心に展開しているグループのようだ。

店内はテーブル席がいくつかと、カウンター席が少々。馴染みの家族連れと思しき先客が先に入っていた。

090722_4しょうゆラーメンにしたのだが、見た目はごくごく普通。味も可もなく不可もなく普通。よく言えば素直でクセのないストレートな味、逆に言えばこれといった特徴のない味である。麺はやや太めのわずかに縮れた麺。具はチャーシュー、メンマ、もやし。スタンダードすぎてつまらないのでコショウにラー油、ニンニクをガンガン入れてみるとクセが出てきた。

セットで出てきたチャーハンもまあ普通。単品ラーメンの価格プラス150円ならばまあ上々だろう。

ラーメンセット 750円

食べている間に外は強烈なにわか雨が降ってきた。うまいタイミングで入れたものだ。雨が弱くなるまで長めに店の中で粘っていたら、いつの間にか客の数がかなり増えていた。それなりに人気はあるようだ。

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部分日食、敗北

090722_1いよいよ皆既日食の日がやってきた。ここ京都でも食分0.8ぐらいの部分日食にはなるので、午前中休みを取って観望してみることにした。先日買った遮光板をフレームから外し、ニコン・エスパシオ(10×40)に貼り付けてにわか造りの太陽観測用双眼鏡の完成だ。

090722_2…しかし、天気が悪い。朝にちょっとだけ太陽が顔をのぞかせる時もあったが、あとはべべ曇り。仕方ないのでTV中継で各地の様子を見守るが、皆既日食予定地もことごとく討ち死にのもよう。上海、雨。宝島、曇。屋久島、雨。悪石島、大雨。大枚はたいてこの天気じゃあやってられないだろう。

たまに窓からのぞいてみると、雲の切れ間からわずかに太陽らしき姿が見えたので携帯カメラに収める。たぶんこれが最大食分近くの状態だろう。それにしても、雲というフィルターのおかげで遮光板の出番はついぞなかった。

再びTV中継に戻ると、硫黄島周辺だけ唯一晴れていたようで、TVで皆既の様子を見守る。しかし、ダイヤモンドリングの瞬間にピントを合わせ損ねていたカメラマンはA級戦犯者だな。結果論だが、今回皆既日食を見たかった人は行き先未定の船上ツアーを選ぶのが正解だったということになる。

ちなみに日本での皆既日食は46年ぶりとのことなのだが、自分は幼い頃に部分日食なら見た記憶があるんだが。いったいいつ頃だろうとネットで調べてみると、どうも1981年7月31日の13時頃というのが該当しそうだ。東京のマンションに住んでいた頃、学校ではなく家で見た覚えがあるので、一致するのはこれぐらいしかない。

そして次に日本で皆既日食が見られるのは26年後とのこと。そこまで待たなくても次回の皆既日食は2010年7月にイースター島では起きるみたいだが…さあて、どうしたものか。

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選挙を10倍楽しく見る方法

いよいよ、というか、ようやく、本日衆議院は解散となり、8月18日に公示、8月30日に投票となった。衆議院任期満了まであとわずか、解散しようがしまいが時期的に大差ない状態で、ほとんど麻生首相のメンツを保つためだけに解散したようなものである。後の歴史でこの解散は何と呼ばれるのであろうか。「先送り解散」「破れかぶれ解散」あたりになるのだろうか。

さて今回は、選挙の投票について、成人以来これまで一度も投票を棄権したことがないこの私が、「選挙を10倍楽しく見る方法」と銘打って、これまで投票などしたことがない人でも投票を楽しめるようなヒントをいくつか掲げたいと思う。毎回きちんと投票しているであろう見識高い本ブログ読者には釈迦に説法となってしまうことを予めお詫びしておく。

(1)期日前投票はカンタンだ
かつて、投票日に用事があって投票に行けない人のために「不在者投票」という制度があったが、投票日当日に行けない理由をかなり具体的に詳しく書かねばならず、また投票の際二重に封筒に入れて投票する必要がある、さらには開票時に不在者投票分が忘れ去られる事故がたまに起きるなど、相当使い勝手の悪いものであった。だが6年ほど前から制度が変わり、当日投票できない理由が「レジャーのため」といったアバウトな理由でも投票ができるようになり、また投票時は普通の時と同じように投票用紙をそのまま投票箱に入れるだけでOKとなるなど、かなり改善された。投票するつもりはあるんだが当日急に用事が入って行けなくなるような可能性のある人は、さっさと期日前投票を済ませて安心して投票日を迎えるというのも一つの手だ。自治体によって対応はまちまちだが、結構遅くまで受け付けているところもあるようだし、当該市町村の中心部で一括して受けているはずなので、不便な場所ということはないだろう。

(2)2位予想はいかが
そもそも誰か投票したい候補者がいる、という人に対してはこの記事は意味がない。いるならその人に投票すればよいからだ。よくある悩み・ボヤキとして、投票するにも誰に投票したらよいかわからない、誰もいいとは思わない、というケースである。このために多くの人が棄権してしまうのだが、ここで一つゲーム感覚で予想をしてほしいのだ。すなわち、2位でギリギリで落選してしまいそうな候補に投票するということだ。誰もいいとは思わないというケースで、自分が投票した人が当選してしまうのは不本意だろう。だからこそ2位で落ちてしまいそうな候補者を予想し、それを当てなければならないのである。このためには、自分の選挙区の情勢がどうなっているかをよく知る必要がある。かつての中選挙区制の時は、定数プラス1番目の得票になりそうな人を選ぶという大変難しいゲームだったのだが、小選挙区になってからは2位でよいのでだいぶやりやすいはずだ。ただ、一つ気を付けなければならないのは、その候補者が比例区でも重複立候補していると、選挙区で落ちても比例区で復活当選と言うことがあり得るので、自分の投票した人が絶対当選してほしくない場合は3位(三つ巴の接戦の場合はこれでも当選の可能性があるが)の候補を予想する必要がある。

(3)選挙区と比例区をひねってみよう
今や有権者最大の勢力である無党派層。当然特定の支持政党も支持候補もない。決まっている人はその決まったところに投票するだけのことだが、決まっていないのだから、投票する候補者と比例で投票する政党が一致している必要は全然ない。高度な技として、選挙区の当選者に投票かつ比例復活当選者の政党に投票(しかも両者は不一致)という、選挙区・比例区2票有効活用を狙うというお遊びもある。なお最近は政党名だけでなく比例区の候補者の名前という投票もできるのでややこしさ倍増だが。(※追記:これは参議院の比例区、非拘束名簿方式の場合の話。今回の衆議院選挙では拘束名簿方式のため、政党名のみを記載する。)

(4)最後の手段、白票投票
以上のどれをもってしても、誰一人の候補者も、どの政党も一切書きたくない、という場合、最悪の事態ではあるが白票を投票するというのも一つの抗議行動としてありだと思う。選挙結果に関して言えば、投票を棄権することと白票を投票することには全く変わりはないのだが、白票であっても投票率にはカウントされるのである。つまり、投票率は高かったのに白票が多かった、という事態にでもなれば、そこの候補者・政党全員に対してお前らはどれもダメなんじゃ、という罵声を浴びせたという意味が出てくるであろう。もし投票自体を棄権してしまえば、政治に全くの関心がない、せっかく与えられた国民の権利をみすみす放棄する大馬鹿者と同じ扱いになってしまうのだが、白票ならそれとは違うことを示せる。思うに、投票率が70%にも届かないような選挙は、有権者自体が議会制民主主義の有権者たる資格がないのではないかと個人的には思っている。そんな奴らは中世封建時代の農奴となって領主に好きなように弄ばれていればよいのだ。

(5)上級者コース、最高裁判所裁判官国民審査
衆議院選挙と同時に行われるのが、最高裁判所裁判官国民審査なのだが、あまりにもマイナーな制度であるためほとんどわけのわからぬまま白票を投じるだけの人も多いかもしれないが、もし投票上級者を目指すなら最高裁判所裁判官国民審査もチャレンジすべきだろう。まず投票方法そのもののおさらいだが、ここでの投票方法は辞めさせたい最高裁判所裁判官の名前の上に「×」を書くことである。マルを書いたりその他余計なことを書くと無効になってしまう。何も書かなかった裁判官については信任した、ということである。どの裁判官がどんな人物かよくわからない、というのは確かに悩みの種で、かつては新聞に折り込まれる候補者・政党と一緒にある裁判官紹介の印刷物を見るぐらいしか手段がなかったのだが、近年はインターネットで様々な情報を得ることができる。まだ今のところ最新の情報で全裁判官をまとめたサイトは見あたらないが、そのうちいろいろできるだろう。中には特定の裁判官に×を書くよう呼びかけるサイトもあるが、そのあたりは自分で情報の内容をよく確認のうえ自らの良心に従って判断すればよい。こうした下調べが面倒な人には、とりあえず全部×を書く、というのも一つの手ではある。それから、注意が必要なのはどの裁判官に×するのかは手元にメモを持って投票する方がいいだろう。衆議院選挙と違って裁判官の名前など投票所では忘れてしまう可能性がある。また、期日前投票する場合の注意として、衆議院選挙の期日前投票ができても国民審査の投票ができない期間があるので、両方いっぺんに済ませたい人は期日前投票期間開始直後は避けるべきである。

(6)最後の〆は選挙特番
投票日の夜は各テレビ局が選挙特番を放送する。投票した人は是非これを見て楽しんでもらいたい。自分が投票した候補がギリギリ2位で落選するのをドキドキしながら待つ、各チャンネルを渡り歩きながら当確者数の違いを楽しむ、など実にエンターテイメント性の高い番組だと認識してもらいたいものだ。また、いつもニュースで出てくるあの大臣、あの議員はここの選挙区だったのか、とか、ここの選挙区ではこんな争点があったのか、といったこれまで知らなかったこともわかることがある。

以上長文となったが、これまで投票したことがない人も一度は投票してみたら面白い発見があるかもしれない。何と言ってもタダなんだから。
さあ、投票へ行こう。

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HAYABUSA

090720以前から、ぜひ見に行かねばと思っていた、大阪市立科学館の全天周映像「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH」をようやく見る機会を得た。ネットでの座席事前予約が出来ない仕組みなので、13時からの上映に対して11時過ぎ頃に科学館へ行ったが、残り座席数16席と辛くもギリギリでチケットを購入できた。

2003年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた。目標は小惑星「イトカワ」。しかも、通常行ったきりで終わる探査機と違って、はやぶさはイトカワの岩石のかけらを地球に持って帰るという大変困難な使命を与えられていた。太陽系原始の状態を保つ小惑星の成分は、太陽系誕生の秘密を探る貴重な資料となることだろう。

2005年11月、ようやくイトカワにたどり着いたはやぶさは、小惑星へのタッチアンドゴーを試みた。ところが、トラブルが発生。はやぶさに危機が訪れる。

(以下ネタバレ注意)

続きを読む "HAYABUSA"

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八丁浜でリレーざんまい

090719_1丹後合宿二日目。有志は朝ランをしていたそうだが、自分は寝ていて参加せず。オフィシャルとしての練習会は、宿の前の八丁浜シーサイドパーク内に整備されている550m程の周回路を使ってリレーを行うというもの。今回の合宿は参加者18名と多いので複数チームが組めるのだ。

で、男女別とか年齢別とかいろいろなパターンでチーム分けをするのだが、ハンデ分のプラス1周とか、伴走者の当番はことごとく自分に回ってくるので、他の人の倍近く周回するハメとなった。

午後からは、せっかく海に来ているから海水浴を、ということで海へGO。しかし、海水浴場の範囲を示すブイが、ずいぶん狭く、浅いところまでしかない。おそらく子供の安全を考えてのことだろうが、とてもじゃないがまともに泳ぐといった雰囲気ではなかった。…って自分がまともに泳げるのか疑問だが。

090719_2海水浴も終えて、近くの温泉施設「浅茂川温泉浴場 静の里」を訪れた。料金は600円だが、地元の商店で売っている10枚綴り回数券を入手できると1人あたり400円で利用できる。

浴室からは丹後の海を望むことができる。泉質は、無色透明無味塩素臭。弱アルカリ性単純温泉だそうだが、ヌルヌル感もあまり感じられず。四要素の掲示はされていいなかったが、加温、循環、消毒は確実だろう。露天スペースに浴槽とサウナ・水風呂がある。夏は構わないが、冬にサウナが外というのはつらくなかろうか。

★★★☆☆ 泉質的には★2つがいいところだが、景色のよさをおまけ。

温泉を出て帰路に就くあたりから雨が降り出した。そもそもこの日の天気予報は朝から雨だったので、ランと海水浴の時間帯まで曇で持ってくれたのは上出来だろう。帰りの車は、宮津付近で大渋滞、丹波の27号・9号合流ポイントでも渋滞、最後に京都縦貫道の沓掛付近事故渋滞を回避のため篠インターで抜けるも、そこで渋滞と、散々な目に遭った。

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丹後連チャン

090718_1昨年に引き続きラン仲間の丹後合宿に参加。先日の橋立湯ーランからすれば丹後連チャンである。

高速道路千円渋滞を回避すべく、京都縦貫道経由でアプローチ、途中までは大正解だったのだが、宮津インター出口付近から思わぬ大渋滞に往生した。まぁ丹後方面にこれだけお客様が来てもらえるのはありがたいことではあるが、それに見合う交通インフラが追いついてないようだ。

お世話になる宿はこれも昨年と同じ、網野・八丁浜近くの五郎兵衛。八丁浜の海水浴場「八丁浜シーサイドパーク」周辺は昨年に比べて整備が進んでいて実に小綺麗な海浜公園となっていた。

090718_2着いてから早速ラン開始で丹後100kmのコースをたどり七竜峠まで行って帰ってくる。曇りがちの天気だが蒸し暑くて大変だった。

七竜峠から向こうを見渡して、天橋立と勘違いした人もいたが、これは天橋立ではなく久美浜方面を望んでいる状態である。久美浜湾を綴じ込んでいる砂州状部分が天橋立に似ているといえなくもない。丹後100kmではあの久美浜湾をぐるっと一周してこの峠まで戻ってくるのだから、改めて見ると正気の沙汰じゃない。

食事は昨年同様豪華な海鮮料理で腹一杯。二次会は浜辺に出て花火と野宴。残念ながら曇っていて星はほとんど見えなかった。こうして丹後の夜は更けていくのであった。

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山鉾巡行

090717_1いよいよ祇園祭のクライマックス、山鉾巡行の朝を迎える。天気は曇だが今にも雨が降りそうだ。集合場所は鉾近くの小学校の体育館。朝7時に集合だから結構早起きしなければならない。

着くと、今日着る衣装が用意されていた。ちなみに曳き手の「ドレスコード」は下着を白にすることのみである。色物だと透けて見えてしまうからのようだ。

さて、着替え終わって鉾の場所に集合するが、携帯も腕時計も持っていけないので、今何時でいつ何が始まるのかがよくわからない。しばらくは町衆の関係者や観光客が記念撮影をしまくるので時間が過ぎていった。

090717_2ようやく巡行が始まる。各鉾町にあった山鉾が一斉に四条通りに集結してくるのは圧巻だ。ちなみに四条傘鉾は7番目。比較的早い方だ。四条堺町でくじ改めを受ける。ここでほかの山はぐるっと一回りして飾りを披露するのがお約束のようだが、傘鉾はそうではなく、踊り隊を引き連れていて、踊りを披露するのが特徴である。四条傘鉾では小学生くらいの小さい子供達が健気に舞うのである。KBS京都の中継番組を後で見返してみると、自分も小さくではあるが映っていたようだ。傘鉾の先頭左側(TV画面では向かって右)である。

090717_4実際に生の巡行を見るのはこれが初めてであった。それでいわかったことがいろいろあって、大型の鉾は辻回し以外の方向微修正は、テコのような物を前輪に噛ませて行うのだが、その際は鉾がぐわんぐわんとハンパじゃなく揺れて、よくあれで倒れないもんだと驚いた。巡行では待ち時間が思いのほか長いということもわかった。くじ改めや、辻回しで後ろの山鉾はだいぶ待たされる。しかし後で聞いた話では、先行する函谷鉾が今年は特に辻回しでモタモタしていたそうだ。担当者が代替わりしたばかりからではないかとの推測もあり。

四条河原町で北向きに進み、途中山鉾連合会から車輪のチェックを受けた。本来、山はかつぐものだったのだが、いつの間にか山にも車輪が付いて転がすようになったのだが、それが古くなって危険になっていないかを確認しているのだとか。

河原町御池でさらに左折、西向きに変わる。広い御池通りを規制して独占できるのは京都シティハーフで何度も経験済みだが、河原町から烏丸までをそれこそ何秒という単位で駆け抜けたマラソンと違って、これだけゆっくり歩いたのは初めてだ。御池新町で南に向いて、それぞれの山鉾が元の場所に帰っていくのだが、この新町通りが狭い。まだ山ならどうということはないが、先行する函谷鉾などは電線や屋根に引っかかるのではと思うぐらいすれすれを通っていった。観覧するなら広い河原町や御池通りよりも、新町の方が迫力があっておすすめだろう。

心配された雨も結局降らず、カンカン照りでなかったことを考えれば、終わってみると実はベストの天候だった。こんな好条件は珍しいそうだ。

090717_3夕方に八坂神社から神輿が出るそうなので見に行った。小雨が降っていたがそれでも結構人が集まっていた。しかし、よく考えるとそもそも祇園祭は八坂神社の神事であって、山鉾巡行は町衆がその前座としてやっていたものではなかったか。今や前座の方が有名になってしまったのというのも変な話である。

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新宿めんや 風花 【京都ラーメン紀行】

090716_1今日は祇園祭宵山。わか練も中止になったので、自転車で帰宅しつつ、ちょろっとだけでも山鉾見物のそぞろ歩きをしようと思ったが、自転車を押して人混みを歩くのは困難を極めた。室町通りは途中で北向き一方通行になり烏丸通りへ追い出され、烏丸通りも回避しようと東洞院通りへシフトするが、これでも四条たどり着けそうにないので高倉通りまで寄ってようやく四条通りへ出た。そこも大河のような人通りで、雑踏警備の警官から、ここでも渡るのは困難だからもう少し東へ迂回するようにと言われて、堺町でようやく四条を突破してさらに南下。高辻まで来るとようやく交通規制が解除されていたので、西へ向き直した。

仏光寺を通り過ぎた先に、ラーメン屋を発見。そうだ、ここにも1軒マークしていた店があった。高辻通東洞院東入るの「新宿めんや 風花(ふうか)」である。というわけで早速店内へ。

090716_2あれだけ人通りが多かった外とは打って変わって、店内は拍子抜けするほど空いていた。カウンターがずらっとあって、テーブル席が1つあるぐらいの店構え。初めての店でのセオリーで、メニューの左上にある天然塩ラーメンを注文。

出てきたラーメンがまたびっくり。これまでドロドロコテコテの京都ラーメンばかり見てきたので、透き通ったスープにまず驚く。このラーメン紀行シリーズの中でも1、2を争う透明度の高さだ。味は、鰹だしか鶏ガラか、上品であっさりとしたうまみのある味である。麺は白さが強くかなり縮れた麺。見た目と違って意外なコシの強さだった。他の具は、かなり厚切りのチャーシュー、メンマ、青菜、板ノリなど。

天然塩ラーメン 700円

メニューのラインアップは全て塩ラーメン。店の名刺をもらってみると、塩ラーメンの専門店と書いてある。どうりで。

090716_3さて東洞院高辻を下がったところに、ポツンと離れて保昌山があるので見物。そして護符をいただく。いいかげんにここのお守りをもらわんでも済むようにしたいものだがcoldsweats01

090716_4烏丸を渡った先にも、ちょっと中心部から離れているが若干マイナーな山が3つ。まずは太子山。浴衣を着た子供達がロウソク1本献じられましょ、と独特の童歌を歌って客寄せをしているのがまた風情があってよい。

090716_5北隣には油天神山があって、油小路仏光寺を少し西へ入ったところに木賊山がある。賢いATOKは一発で変換してくれたが、「木賊」と書いて「とくさ」とは普通読めないわな。

さて明日は早起きして曳き手の任務があるので早めに寝ないと。

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鉾建ってます

090714祇園祭もいよいよ宵々々山ということで、全ての山鉾が出そろった。今年曳くことになる四条傘鉾もできているのでしっかりと見学。駒札の解説を引用すると以下のとおり。
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 四条傘鉾は、応仁の乱以前に起源をもち、山鉾の非常に古い形態の一つである傘鉾の姿を現在に伝えているものである。
 この傘鉾は、頂上に花瓶・赤幣・若松を飾り、垂りをつけた大きな風流傘を中心に、江戸時代には、壬生村から奉仕の棒ふりばやしが付随して巡行に加わり、多くの人々に親しまれてきた。
 記録によると、応仁の乱で焼失したこの傘鉾も、明応9年(1500)に再興されるが、幕末の元治元年(1864)の大火で再び焼失し、明治5年以降は全く途絶えていた。
 昭和60年、町内の人々の努力が実り、この傘鉾の本体が再興され、以来路上に飾るだけの「居祭」をつづけてきたが、昭和63年から巡行に欠かせないはやし物が復元され、32番目の山鉾として107年ぶりに巡行に参加することになったものである。
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最も古い形態でありながら、復活してからは最も日が浅いという数奇な経過をたどった山鉾だ。これ以外にもまだ「焼け山」としてかつてあったのに焼失し途絶えている山鉾もあるそうなので、復活を祈るばかりだ。

それにしても、宵々々山でこの人出ということは宵山はどうなってしまうのだろう。やはり近寄らないのが正解かもしれない。

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長居伴走練習会・連敗

090712今日は長居公園のわーわーず伴走練習会にドタ参。初参加の人も多く参加者数は過去最高水準だとか。

天気も週間予報ではずっと雨だったのが、間際になって曇のち晴れに変遷、暑い中での練習会となった。

伴走パートナーはお約束通り俊足のW氏となった。ペース走のリクエストを受け、1周2.8kmを12分20秒程度で伴走した。この暑さの中なので2周に1回給水休憩を取るが、それでも徐々に体力が奪われた。6周終わった時点でお役御免にしてもらうつもりだったのだが、あと1周行きたいとのことで、かなり不安を感じつつも走り出した。

途中何度も自分の方がペースダウンしかけてW氏に引きずられるようになりながら何とか完走。前回の練習サブスリー伴走に続いて情けない伴走となってしまった。やれやれ。

そんなわーわーずも、今年で10周年を迎えるのだとか。10月頃に記念イベント開催予定とのことなので、関心ある方は是非ご参加を。

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はしだて湯ーラン

090711_1一夜明けてやはり訪れるなら天橋立だなということでKTR天橋立駅に降り立つ。駅前に大きなリングのモニュメントがあったが、これが文殊の知恵で有名な智恩寺にある「知恵の輪」を模したものである。本物にもあとで立ち寄ってみた。

090711_2やはりランニングで天橋立を走るべきだなということで、着替えて駅前に荷物を置いて松並木の下を走る。思ったほど距離は長くない。

090711_3程なく対岸に着いて、やはりここで股覗きだな、ということで笠松公園を目指すが、もちろんランナーたるものケーブルやリフト何ぞ使わない。

090711_4脇の階段道を駆け上がったが…結構キツイ。途中でヘタってしまいペースダウン。這う這うの体で笠松公園にたどり着いた。

090711_5これが笠松公園から見た天橋立だ。股覗きを体験したければこの画像を180度回転すればよい。で、お約束なので実際に股覗きしてみたのだが…ううむ、これが、何か?sweat02

090711_6再びもと来た道を引き返し天橋立駅付近へ戻る。駅と道路を挟んですぐにある「天橋立ホテル」を訪れる。ここで日帰り入浴が可能なのだ。11:30から、1200円とやや高め。フェイスタオル1枚が提供された。

ホテル2階に浴場がある。まだ開いたばかりで他に客がおらず独占状態。おお、素晴らしいことに天橋立を臨むことができる展望風呂だ。施設も大変綺麗な造りになっており、サウナに水風呂、塩蒸気の冷蔵室がある。

泉質は無色透明無臭、味は塩味とわずかに渋味あり。浴槽の縁には茶色く析出物が貼りついていた。温泉掲示では加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありだが塩素臭は感じられなかった。

★★★★☆ コストパフォーマンスは難ありだが景色は素晴らしく★4つ。

090711_7続いて天橋立駅のすぐ隣にある「智恵の湯」もハシゴ。ここは料金700円。開店時間が12:00とこの手の施設にしてはかなり遅い。

場所もさっきとすぐ近くなので泉質もほぼ同じようだ。泉質は無色透明塩味無臭、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありとなっている。ただここは浴室自体がかなり手狭。露天スペースに狭めの壺湯が2つあって、その奥にまた建家があるので何かと見てみると、手足湯となっていた。足湯浴槽の真ん中上部に大きな皿状の浴槽があり、手と足だけをお湯につけるというのだ。変なの。

★★★☆☆ 施設のレベルが今ひとつで★3つ。

というわけでほぼ半日天橋立を走って湯に浸かって、14時前の特急はしだてで帰途に就いた。

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宮津温泉 ピント湯

090710_1今日は宮津で仕事。福知山で北近畿タンゴ鉄道に乗り換え。福知山駅も高架が完成してから訪れるのは初めて。今まで地べたにいたKTRも高架の上に止まっている。この時間は快速大江山号というのがあって、福知山から先は2駅のみ停車で一気に宮津へ。とはいうものの線形は良くないしディーゼルだしでスピード出てねえsweat02

090710_2昼飯はわずかしか時間がなかったが、せっかくなので宮津駅前の富田屋へ。

090710_3刺身定食をいただく。急いでるからすぐ出してとお願いしたらほんとに早かった。1050円也。

090710_4仕事は夕方まで丸々かかった。やれやれお疲れ。金曜日だしそのまま帰るのももったいないので、宮津で一泊していくことにした。というわけで宮津駅から徒歩10分程のところにある「旅館 高島屋」を訪れた。

090710_5ここにも温泉があるそうなので早速浸かりに行った。宮津温泉は「ピント湯」というらしい。浴室は4階にある。展望風呂と掲げてあったが、海は見えなかった。昔は見えていたのかもしれないが、手前に建物が建って遮られている感じだ。4人ほど入ればいっぱいになるような小さい浴室だ。

加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦である。ただ、加水の理由は源泉そのままだと硫黄分が強すぎるからと書かれていた。実際の浴感は、無色透明無臭、最初無味かと思ったのだが、若干遅れて苦味と渋みを感じた。ヌルヌル感はなし。

★★★☆☆ まあ温泉としては可もなく不可もなく。

090710_6夕食は丹後の地酒利き酒コースを注文。出てきたお酒を紹介すると、玉川生貯蔵酒(木下酒造)、にごり酒(木下酒造)、真名井の酒純米吟醸しぼりたて原酒(与謝娘酒造)、竹の露本醸造(向井酒造)、伊根満開(向井酒造)。これだけそろって一泊二食10500円なら上出来だろう。

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栄温泉 うしの湯

090709今日は綾部に出張。丸一日かかって仕事を終えてそのまま綾部に泊まりだ。

というわけで、この前綾部駅前にあるのを確認していた「栄温泉 うしの湯」を訪れた。料金は700円だが、たまたま近くの店で夕食した際に100円割引券をゲット。

2008年夏頃にできたばかりとあってまだ新しい。下駄箱の鍵と交換でロッカーキーをもらい、料金は退出時精算というシステムになっている。貸しバスタオル一枚が無料で渡された。

3階にある浴室もまだ真新しく、カラン等の設備もきれい。ただ、肝心のお湯は掲示によれば加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦。実際浸かってみても無色透明無味無臭、ヌルヌル感もなしと特徴なし。ガラガラなせいか塩素臭は全く気にならない。

半露天の浴槽には「岩風呂」と掲げているが、全然そんな雰囲気のかけらもない。他にはドライサウナ、ミストサウナに水風呂がある。水風呂はちょっと狭くて浅い。

★★★☆☆ 泉質的にはせいぜい★2つだが、施設整備と割引、交通の便の良さでおまけ。

2階に休憩所があり、軽食などもできるようなのだが、ガラガラだった。まあ平日の夕方ならこんなもんだろうか。

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大阪城七夕駅伝2009

090705_2昨年に続いて今年もチーム蟻ぎりす主催の大阪城七夕駅伝に参加した。前回よりさらに参加チームが増えて400チームという噂も。わずか3km×4区のこじんまりした大会のはずなのに、なぜにこれだけ人気があるのかしら。まあ、スタート前からスイカが振る舞われたり、参加賞は缶ビール1本という、ランナーのツボを押さえたテイストが根強い人気を集めるのだろうか。

さて今回はFRUNからは3チーム結成。とはいえFRUN以外のメンバーもかなり迎え入れ、逆にFRUNメンバーが他の2チームにも入っていて、総勢5チームでゴール近くに陣取る。

自分のチームは3区でSさんの伴走、そのまま4区は自分の単独走。どのみちスピード出ないので、ナースの仮装をして爆走。しかしこの服装はどうもわかりづらかったようだ。チームとしては86位だったようだが、この際順位はどうでもよい。仲間内5チームで拮抗してくれた方が面白いのだ。

駅伝の後は京橋のぽんぽこりんで宴会。ここもずいぶん久しぶりだ。翌日は仕事だというのに皆しこたま飲んで騒ぐのであった。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「第15回大阪城七夕駅伝」にトラックバック)

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不動の湯

090705_1京橋駅からプラプラ歩いて30分弱、第二寝屋川の近くにある「天然温泉 不動の湯」を訪れた。年中無休で10時から24時まで営業している。銭湯料金の410円(サウナは別料金)である。

土曜日の午後2時過ぎであったが、結構な賑わい。脱衣場の掲示を見ると、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦。浴室内の浴槽にはどれも「温泉」との掲示があるが、どうもインパクトに欠ける。内湯の真ん中の浴槽だけ天然温泉湯元の掲示があるので、これがもっとも泉質がよいだろうということで解析。わずかに黄色か黄緑色がかった透明で無味、無臭、ヌルヌル感はかすかにあったような気もするがごくわずか。浴槽の縁に黒ずんだ析出物が天然温泉であることの主張をしている。先日行った華厳の湯と同じ様な感じだ。

★★★☆☆ 銭湯料金は評価できるがそれ以上の加点要素なしの★3つ。

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携帯機種変更・F-08A

先日以来、落として崩壊の危機に瀕していた携帯N902i、しばらくセロハンテープで貼り付けて粘っていたが、さすがに本当に崩壊してしまってからでは遅いので、仕方なく買い換えることにした。

今月ぐらいにも新機種が出ているので、その中から「防水」「ワンセグ」という条件で絞りをかけた。候補に残ったF-08A、P-10A、SH-05Aのうち、カメラ機能のバランスと防水機能の中でも唯一「水深1.5mでもカメラ撮影可能」とうたっていたF-08A(プレシャスブラック)に決めた。本体価格51,000円程だが、これまでに貯めたポイントやらを使って支払額は46,830円也。これならクレジットで一括やね。ついでに料金設定もいろいろシミュレーションしたのだが、結局パケホーダイダブルは利用せず、バリュープランのタイプSS+パケットパック10で維持することにした。

F-08Aさて、その防水機能とやらを早速試してやろうじゃないの、というわけで、洗面台に水を溜めてドボ漬け。いくら防水とはいえかなりビビる。確かにちゃんと動いている。すごい。

それで、画像を何度か撮ってみるのだが、どうも思った方向がうまく撮れない。そこでふと気づいたのは、水面で光が屈折するので、カメラの方向を撮りたい向きに合わせても実際の向きはズレてしまうのだ。屈折率を補正してようやくほぼ思い通りの方向が撮れた。

退役のN902i栄えある第一号画像は水中から撮影した、退役したばかりでお疲れ様の先代N902i。崩壊さえしなければまだまだ使うつもりだったんだが。

さて、水から上げたF-08Aだが、その後の処理が結構面倒だ。確かに壊れはしないのだが、ちゃんとヒンジやスピーカの窪み部分の水を振り落としてやらねばならないのと、電池カバーも外して、カバー内側の非防水区画の水分も拭いてやらねばならないのだ。さらに、microSDは電池を外さないと着脱できないので、画像をPCに取り出すのも毎回面倒なことになる。やれやれ。

(「携帯機種変更」、「N902i崩壊の危機」にトラックバック)

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日食迎撃準備

090704来る7月22日、日本ではトカラ列島近辺で皆既日食が起きる。残念ながら休みを取ってツアーに出掛ける程の余裕はないが、本土でも部分日食は観測できるので、一応そのための準備をしておいた。

太陽はまぶしいので当然直接見ることはできない。見るためには遮光板が要るのだが、どういう店で売っているのかよくわからない。そんな時こそとネットで調べてみると、何種類かあるのだが、やたら安いのを発見したので注文してみた。他のは1000円ぐらいするのに、何と150円である!。どうも、学校教材用の製品を一般消費者にもばら売りしているという業者だったようで、袋のパッケージなどどうみても小学生向けである。まあちゃんと遮光できる機能があればなんだっていいや。

早速試してみると、ちゃんと見ることができた。ただ、太陽って思ったより小さいんだなあ。これじゃあちょっと欠けたぐらいではわからんかも。これで22日天気がよさそうなら午前だけ休みを取って観察してみることとしよう。

それにしても、この日食は何百年も前から起きることが計算でわかっているのに、2週間前の今になっても当日の天気がどうなるかわからない、というのは、不思議と言えば不思議な話だ。

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何を今更エヴァンゲリオン

アニメの「エヴァンゲリオン」(正確には「ヱヴァンゲリヲン」と表記するようだが)といえば、もう今から10年ちょっと前にTV放映されていた作品だが、なぜか今になっても盛り上がっているそうだ。西暦2015年、その15年前に起きた「セカンドインパクト」という謎の天変地異ですっかり変わり果てた世界。突如人類を襲ってくる謎の「使徒」を倒すための汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンは、なぜか14歳の少年少女しか操縦できないという、実に謎だらけの設定だ。

ところが本放送では散々謎だらけにしておきながらそれらを紐解くこともなく、訳のわからん終わり方をしてしていたのだが、それらを補完するような映画が後からポツポツと上映されているそうなのだ。また、なぜかパチンコのキャラクターにも使われていて、それまでこの作品を知らなかったのにパチンコ経由で知った人も多いという随分数奇な経過をたどっている。

最新版の映画も最近上映され、その前の映画も地上波TVで放映されるそうだ。何を今更、と言う感じだが、結局見てしまうんだろうなcoldsweats01

それはそれとして、この作品のオープニングテーマが大変印象的で、今でも様々なオマージュに使われているようだ。その中でも2ちゃんねる系の替え歌が絶品だったので紹介しておこう。歌詞は若干気に入らなかったところを個人的に修正。もと歌は「残酷な天使のテーゼ」。

「残酷なニートのテーゼ」

残酷な社会の底辺 青年よ ニートになれ

老いた親が今 部屋のドアを叩いても
画面だけを ただ見つめて
微笑んでる あなた

暇を潰すもの レスすることに夢中で
就職さえ ままならない 痛いだけの日々

だけどいつか気付くでしょう その暮らしには
遥か未来目指すための 夢がない事

残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気の無さで 両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ 青年よ ニートになれ!

(ニート もうダメぽ ニート うぜえ)

ずっとパラサイト 家は私のゆりかご
また今夜も 夢の2ch(ニチャン) 眠らず朝が来る
細いケーブルを 月明かりが照らしてる
世界中の人と共に 消え去りたいけど

もしも友と逢えた時に 語り合うなら
奴は聞くよ 「お前は今 何をしている?」

残酷な社会のルール 苦しみがそして始まる
両親の他界目にして 現実に目覚めたとき
誰よりも世間を知らぬ 青年よ ニートになれ

親は金を残して逝き 未来を憂う
社会なんて出れないまま 私は生きる

残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気のなさで 両親を裏切るなら
このドアを永久に出られぬ 青年よ ニートになれ!

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…しかし、これは「ニート」ではなく「引きこもり」やねcoldsweats01

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ひゃくてんまんてん 【京都ラーメン紀行】

090702_1わか練はいよいよ真夏の夜のインターバル月間に突入。昨年以来ほぼ1年ぶりに、御所内側の縦の直線を利用した900m4本。以前と同様、自分は100m程後ろからハンデをつけてスタート。やっぱりきついわ。

そんな暑い夏はカレーだ、ということで帰りには三条高倉西入ルの「ひゃくてんまんてん」を訪れた。ここはカレーラーメンが評判とのことで早速注文。店内はカウンター席とテーブル席がいくつかあるが、ほぼ埋まっている。また居酒屋的メニューもあるので飲みに来ている客もいるようだ。

090702_2出てきたカレーラーメン、スパイシーな香りをいただこうとしたが、隣の客がタバコを吸っていて香りが台無し。やはり飲食店は全面禁煙にすべきじゃねnosmoking

もちろんスープはカレーだが、適度なとろみ、適度なスパイシーさで麺を引き立てようとしている。その麺はやや細めのストレート麺。チャーシューは結構多めに入っていて脂も乗っている。カレーのとろみがあんかけと同じ原理で冷めにくいために、すする麺も熱く猫舌にはつらい。残ったカレースープでご飯をもう1杯いける勢いだがここは我慢。

カレーラーメン 750円

十分気を付けて食べたつもりだが、やはりやっちまった。ごくごくわずかだが、シャツにカレーの飛び散ったシミがついてしまった。色の濃い服で食べるのが無難。

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日本農村情報システム協会はなぜ叩かれないか

以前に漢検((財)漢字能力検定協会)に関する記事を書いたが、これにも負けず劣らず注意すべき問題が生じている。、農林水産省・総務省・経済産業省が共管の社団法人日本農村情報システム協会である。

この法人は、自身のHPによれば「農林漁業・農山漁村に関する情報システムの健全な普及と高度な活用を図ることにより、農業等地域産業の振興、地域住民の生活文化の向上及び農山漁村における定住条件の整備を促進し、もって活力のある地域農業等の発展と高福祉農山漁村の建設に資すること」を目的としているそうだが、報道されているところによれば、市町村から防災無線の設計などを請け負うものの、そのほとんどを法人の副理事長が作っている任意団体「情報システム技術会議」に丸投げし、言われるがままに委託料を払い続け、基本財産の4億円余りを違法に取り崩すばかりか、さらには6億円余りの債務超過に陥ってしまい、公益法人としては異例の自己破産という事態になってしまった。

この法人の財産の元手や事業委託費などは元をただせば税金であり、漢検の場合よりもさらに問題ではないかと思われるにもかかわらず、拍子抜けするほどに報道されない。漢検の前理事長父子がつるし上げの如くメディアの取材を受けて結局は逮捕に至ったのに、日本農村情報システム協会に至っては当の副理事長の実名すら報道されないという奇妙な対照を見せている。まあネットで調べれば通産省から天下っているS副理事長だとバレバレなんだが。

この違いはいったいなんだろう。任意団体に流れた何十億円という金はどこでどう使われたのか。もっと徹底的に掘り下げた報道がなされてもいいはずなのに、マスコミは誰も追いかけようとしない。暴けば暴くほど、政界・官界にとって「不都合な真実」がいっぱい埋もれているんだろうと疑われても仕方のないような状況だ。

ここで以前は保留としていた論点を持ち出すが、公務員の人事制度の問題としてこうした天下り法人がはびこるということに触れないわけにはいかないだろう。めでたく国家公務員Ⅰ種、いわゆる「キャリア官僚」に採用されたとしても、定年まで勤められる人はごく少ない。厳しい出世競争を勝ち抜いて残れる管理職ポストが少ないからだ。最終的な勝利者である事務次官までたどり着くのは、同期で採用されたキャリアの中でたった1人いるかいないか。まるでサケやウミガメの卵が大人になって戻って産卵できるかぐらいのスケールだ。そこまで残れなかった官僚はどうなるか。それの受け皿が天下り法人となるのだ。

公益法人に限ったわけではなく、特殊法人、独立行政法人や建前上民間会社等の形を取りながらも実質は国が丸抱えの会社など、ありとあらゆる形態の法人がその受け皿となっているのだ。さらにいうと、キャリアは若い頃薄給でこき使われる。民間であれば高給でないと迎えられないような優秀な人材を、消耗品の如く使いたおすのである。その見返りとして、天下った先ではたんまりと報酬をもらい、それまでの苦労を取り戻すのである。逆に言うとその保障があるからこそ薄給にも耐えて頑張れる、という構造が綿々と受け継がれてきた。まあこれはバブル崩壊前の銀行でも見られた構図だとは思うが。

この構造を改めない限り、官僚はあらゆる手を尽くして、将来のメシの種になるような何かの法律や制度プラスそれに関連する法人を作り置くことをやめないだろう。「先ず隗より始めよ」との故事が思い起こされる話ではある。

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