« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

ドリームステージ2009

090531昨年参加したドリームステージ、今年は参加できないはずだったのだが、昨日に引き続き予定外に空いてしまったのでふらっと西京極を訪れてみた。朝方の雨もすっかり上がってむしろ暑すぎるぐらいの天候になっていた。

当然エントリーしていないので出場はできないのだが、知り合いのランニングチームのマイルリレーに欠員があるそうなのでそこに飛び入りで出させてもらった。自分は3走だったのだが、1走が5位ぐらい、2走のA氏が3位まで上げてバトンをもらう。前の走者は大して速くなさそうだったので遠慮なく抜き去って、1位の走者にもあと少しで追いつけそうというところでリレー。アンカーのN氏が見事前の走者を抜いてこの組ではトップでゴール。

ただ、自分らが出た組はゆっくりさんチームで固めていたようで、その次の組の速さに唖然。トップチームは4分でゴールしていた。つまり400mを1人当たり60秒で走っているのだ。こっちの組で出ていたら悲惨な目に遭うところだった。

走った後は昨年同様、近くの天然温泉銭湯・大門湯に寄ってから帰る。この銭湯は何度行ってもよいねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ランナーズ7月号

最近はめっきり買わなくなってしまったランニング専門月刊誌「ランナーズ」だが、2009年7月号はちょっと衝動買いしてしまった。この号には別冊付録でフルマラソン1歳刻みランキングの1位から100位までが全部載っているのだ。

最近は2時間40分切りから久しく遠ざかっているので、ランキングも82位まで後退してしまったが、それでも2時間50分カットを維持していれば100位以内には入れるようだ。まあ自分ぐらいの年代は競争が激しいためこんなもんだが、それより驚きなのは60歳前後でもサブスリーしているランナーがゴロゴロいるということだ。正直言って自分が還暦になってもサブスリーできるか自信はない。というか60歳でも走ることを続けているだろうか。

もうひとつおまけに、4/19に岡山県の津山加茂郷マラソンに伴走で参加した際の写真が、小さくではあるがたまたま載っていたのでブログにも拝借。この合わせ技でお買いあげと相成った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都・烟河

この土日は泊まりがけのイベント予定が入っていたのだが、新型インフルエンザに配慮して延期になってしまった。というわけでぽっかり予定が空いたため、温泉目指してワンウェイランを敢行。目指すは丹波・湯の花温泉だ。

クリックで拡大国道9号線を走る気はしなかったので、まずは嵐山まで行き、そこから保津峡へ抜ける。地図上ではそこで保津川沿いの道は途絶えてしまうのだが、どうやら林道が通じているらしい。

保津峡駅近くの看板に、保津峡ハイキングコースの案内があった。これかと思ったのだが、よく見ると、その看板が示すハイキング道には「危険」と落書きされていて、さらには「明智越はもう少し先」と書かれていた。確かに、舗装路ではなくハイキング道になってしまうようなのでここは舗装路をそのまま進んだ。

途中で舗装路から左に折れる道を見つけたので左折。林道の入口、部外者車両乗り入れ禁止との看板があった。しばらく上って今度は下り、その後は保津川の蛇行に沿った川沿いの道だった。途中で舗装がなくなり砂利道になる。道路としては「未供用」なので落石等の責任は一切負わない旨の看板があったが気にせず突き進む。川を挟んで反対側にはトロッコ列車の線路がずっと続いていた。

090530_2亀岡盆地に入って視界が開けた。若干道を間違えて距離をロスするが、国道9号線、国道372号線と走り継ぐ。亀岡駅から湯の花温泉までも結構距離があるものだ。ようやく温泉街の入口の所までたどり着いた。

090530_3目指す温泉は湯の花温泉街が終わってさらに少し先のところにある。結局ネットタイムでも3時間以上かかって目的地「京都・烟河」に到着。しんどかった。

京都・烟河(けぶりかわ)は以前は「亀岡ハイツ」とい名前だったようだ。温泉だけではなく、宿泊、食事、テニスなどもある複合施設である。日帰り入浴は600円。

施設内を迷路のように進んで大浴場に到着。靴箱、脱衣ロッカーともコイン不要で鍵が掛けられる。浴室に入ってみると、内風呂と露天風呂があるが、それだけ。水風呂もサウナもない。泉質は無色透明無味、若干の塩素臭。塩素臭の他にもかすかに何らかの鉱物系のにおいがしたような気もするがよくわからない。掲示によれば加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありの三重苦。

★★☆☆☆ この泉質では★2つがいいところか。カラン等の設備はきれいだったのだが。

帰りは施設の送迎バスで亀岡駅まで送ってもらえる。毎時15分に烟河発、毎時45分に亀岡駅発となっている。バスでも20分ちょっとかかるぐらいだから、結構駅からも遠いのだ。

山陰線はこちらが3時間ほどかけて走った道のりをわずか23分で駆け抜けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

めん馬鹿 一代 【京都ラーメン紀行】

090529_1丸太町智恵光院をさらに西へ進んだあたりにある「めん馬鹿一代」を訪れる。ここはメディア等でも結構取り上げられているらしいが、百聞は一見にしかずと、初訪問。


まずはこちらの動画をご覧あれ。

これがうわさのねぎラーメンだそうで。食べる直前に熱々の油を注ぐため、火柱が上がるのだ。このため、食べる前には紙のエプロンを着用させられ、ビビっても逃げるな(イスが汚れるから)、器は熱くなっているのでさわるなと、あれこれ指示を出される。これもお約束だとか。

090529_2そして自分も同様の「洗礼」を受けてねぎラーメンとご対面。うっかりして食べる前に撮るのを忘れてしまった。画像は食べさしの状態である。そうそう、画像といえば、カメラを持っているのを見つけると、店主は食べているところを撮ってやる、とカメラを奪って客を撮るのもお約束のようだ。アホな顔を強制させられるので、その画像はここには載せない。

ラーメン自体は、濁りのあるしょうゆラーメン、というところか。味はかなり塩辛い、しょうゆ辛い感じがする。麺は細めのストレート。他にチャーシュー、メンマと、当然ながら大量のネギ。事前のネットサイトでの評では、パフォーマンスだけでラーメンの質はまるでダメと酷評しているところが多かったが、逆にそれを覚悟していたので案外普通にラーメンとしても食える感じだった。

ねぎラーメン 950円

このラーメンにしてこの値段はさすがに高い。もちろんその大部分はパフォーマンス代ということを納得した上での利用だから文句はないが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ユーバス守口店

090524_4鳥飼仁和寺大橋南詰めから走って2km程。一時期は強烈な雨だったのでどうなることかと思ったが、しばらく待ったら小雨になったのでずぶ濡れになることもなく「ユーバス守口店」到着。

料金は内湯だけなら450円だがロイヤルコースだと700円。ロイヤルコースの露天風呂内にある浴槽だけが天然温泉とのことなので、ロイヤルコースを選択せざるを得ず。さてその露天にある天然温泉浴槽を目指すが、大きな浴槽の方は循環しているそうで、掛け流しなのは2つある小さな壺湯のみ。ここに浸かろうと思ったが先客がいてなかなか空かない。というかそのうちの一つではガキンチョが人形持って遊んでいるではないか。この○ソガキがっ、お前にゃ30年早いわっsign03annoy、と思いつつも待つ。そのうちにもう一つの別の大人客が浸かっていた方が空いたのでようやく入る。

泉質は無色透明無味、わずかに鉱物らしきにおいがするようだが、何と特定できるほどの強さはない。ヌルヌル感もわからなかった。大きい浴槽の方では若干の塩素臭がしたことに比べるとやはり壺湯の方がまし。やがて次に壺湯に入りたさそうな客が待っている様子だったので譲ってやるが、それもまた別のガキンチョではないか。というか、オレが出てから入れよ。こちらが出る前に突入してきたのだsweat02。で、もう一つの壺湯では相変わらずさっきのガキが延々人形ごっこを続けていた。親は一体何を考えているのか、…ったくannoy

ロイヤルゾーンには他にもサウナ、水風呂、塩サウナなどがあったので一通り利用。まあ普通のスーパー銭湯であろう。ジェットバスでちゃんと吹き出ていない口があったのはいただけない。きちんと左右対称に出てないと気分悪いだろう。それと、洗い場のカランの温度調節がイマイチ不安定で減点要素。細かいようだがこういうところをきちんと整備するのがサービス業の基本だろうに。

★★☆☆☆ ガキ迷惑による減点は店の責任ではないが、その他の部分で減点し★2つ。というか泉質も大してインパクトはない。

帰りは店のすぐ近くのバス停から京阪バスで寝屋川市まで行き、京阪経由で帰宅。既に雨はすっかり止んでおり助かった。何せワンウェイランだから雨具を何も持っていなかったもので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水都大阪100km応援ラン

090524_1「水の都・大阪」をアピールすべく行われる「水都大阪2009」というイベントに連動して、「水都大阪100kmウルトラマラニック」というウルトラマラソン大会が開催されるとのことで、応援がてら走っていくことにした。千本通り(かつての朱雀大路)、旧西国街道、桂川・木津川サイクリングロードと走り継ぐが、八幡市あたりでちょっと息切れした(というか時間的に厳しくなってきた)ので、ヒヨって電車でワープすることに。

その前に石清水八幡宮をお参りしたが、これが結構な坂道でバテバテ。そりゃあケーブルがあるはずだわ。

090524_2京阪で八幡市から枚方市までワープ、淀川左岸を下りつつ、すれ違う出場ランナーにエールを送りながら走る。わか練メンバーが中心でやっている鳥飼大橋下のエイドまで走った。

エイドで出されている品物の中に「ひみこ豆生(とうふ)」という豆腐があったので、出場者でないのだが1ついただいた。とても濃厚な味わいでうまかった。何でも普通の豆腐ではおからになる分も含めて大豆を丸ごと使っているのだそうで、科学的なことはよくわからないがうまけりゃ何でもOK牧場。

090524_3やがてわかちゃんも出場ランナーとして登場したが、かなりお疲れのご様子。大会に参加しながら、レッツランの生中継もやるそうなので野次馬で着いていった。すると、鳥飼仁和寺大橋のあたりで突如雷雨が降り始める。というわけで中継は橋の下から行うこととなった。

コース上も見る見る水が溜まりだし、池や川のようになってしまいこれ以降のランナーは難儀したに違いない。こちらはその後仁和寺大橋のところから河川敷を離れ、スーパー銭湯に向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たかばし BiVi二条店 【京都ラーメン紀行】

090523_1京都ラーメン紀行もはや20軒目。二条駅近くのBiVi二条にある「京都ラーメン たかばし」を訪れた。ここはあの有名な第一旭本店(通称「たかばし」と呼ばれている)の系列ではあるのだが、第一旭とはまた別物のラーメンということになるようだ。

店内はテーブル席とカウンター席がいくつか。入居する施設自体が比較的新しいので、店の作りもまだ新しい。

090523_2スタンダードメニューであろうたかばしラーメンを注文。スープを見て、澄んだ醤油ラーメンではないかと思う。だが、これでもとんこつ醤油なのだそうだ。能書きによれば「豚骨清湯(チンタン)」とあり、ふつうのとんこつは白湯(パイタン)であるところ、白濁する前の時点ででたダシをつかうため濁らないそうだ。ただ、味を見た感じでは、これがとんこつだとはわからなかった。自分の能力ではしょうゆラーメンと区別できない。

麺は中ぐらいの太さのストレート麺。食べてみて注文時の失敗に気づく。麺の堅さやネギの量などをリクエストできるのだが、なにも条件付けずにオーダーしてしまったのだ。デフォルトの設定ではちょっとゆるい。麺堅めで注文するべきだった。一緒に頼んだガバチョは、厚切りチャーシューに濃いめの甘辛味がついており、ビールのアテにもよくあう。

たかばしラーメン(並) 600円
ガバチョ 350円
生ビール 450円

| | コメント (1) | トラックバック (0)

天使と悪魔

立て続けになるが、映画「天使と悪魔」を観に行った。舞台はバチカン。教皇が亡くなり、次の教皇を選ぶコンクラーベがまさに始まろうとするとき、次期教皇の有力候補である枢機卿4名が誘拐された。時を同じくして、スイスにあるセルン(欧州原子核研究機構)で世界最大規模の加速器により集めた反物質を容れたカプセルが、何者かによって盗まれた。

バチカンに対して、「イルミナティ」と名乗る者から、かつて教会から弾圧を受けて科学者が惨殺された復讐として、1時間ごとに1人ずつ枢機卿を殺害するとの犯行予告が寄せられた。この事態解決のため、宗教象徴学教授のラングドン教授がバチカンに迎えられた。

以下ネタバレ注意

続きを読む "天使と悪魔"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鳳林 【京都ラーメン紀行】

090521_1わか練が解散となる地下鉄丸太町駅の入り口のすぐ向かい、烏丸丸太町南東角にある「鳳林」を訪れる。わか練草創期に一度訪れた覚えがあるが、それ以来の来訪か。

店内はテーブル席にカウンター席、サラリーマン姿の客でかなり満員に近い盛況ぶりだ。

090521_2注文したのはみそ野菜ラーメン。栄養が偏らないようちょっとでも野菜を食わねば。出てきたラーメンにはまずプンと香ばしい香りが漂う。どうやらごま油を使っているようだ。見た目はそれ程濃い色ではないが、きちんとみそ味で、ごくわずかに唐辛子の粉が混じっているようでちょっとだけピリ辛。

麺は色の濃い中ぐらいの太さの縮れ麺。歯ごたえはやや柔らかめか。具には白菜、もやし、玉ねぎ、ニンジン、しいたけ、うずら卵に豚肉といろいろ入っている。それで、味噌による保温効果が高いためか、スープも麺も具もかなり熱い。また口の中をヤケドしてしまった。

みそ野菜ラーメン 800円

辛みそラーメンってのもあったのね。今度はこちらにせねば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鴨川ホルモー

京都出身の学生は見るべしとのうわさを聞いて、映画「鴨川ホルモー」をほとんど衝動的に鑑賞した。「ホルモー」とは京都千年の歴史と伝統を持つ式神(劇中では単にオニと呼ぶが)同士の団体戦だそうで、そんな競技があったとは知らなんだ。

続きを読む "鴨川ホルモー"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ちゃぁしゅうや亀王 河原町六角店 【京都ラーメン紀行】

090520_1このご時世に繁華街に居るのはあまりよろしくないが、河原町六角西入るにある「ちゃぁしゅうや亀王」河原町六角店を訪れた。亀王と書いて「きおう」と読む。

亀王らーめんは結構各地でチェーン店を見かけるが、ここもその一つらしい。ただ、九州ラーメンという感じを全面に押し出しており、本社は大阪、ということでいわゆる京都ラーメンには分類されないものだろう。

店内はテーブル席、カウンター席とありかなり賑わっていた。九州各地からの食材にこだわっているという看板が目を引く。

090520_2注文したのはおそらくスタンダードメニューであろう亀王らーめん。九州ラーメンというだけあって、白く濁ったとんこつスープにストレート麺。ただ博多ラーメンほどは細くない。チャーシュー2枚入っていてトロトロに柔らかい。他にはメンマ、木耳?など。おいしくいただけた。一緒に頼んだ餃子はまあふつう。

亀王らーめん 650円
焼ぎょうざ 280円
生ビール中 480円

他にもいろいろメニューがあるので、今度は汁なし油そばとかも試してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漢検前理事長タイーホ

いろいろネタになるニュースが錯綜しているが、今回はこのネタを。

とうとう、というかやっぱり、財団法人漢字能力検定協会の前理事長親子が背任容疑で逮捕された。漢検に上がるはずだった利益を、架空事業の発注と丸投げで自らが経営するファミリー会社に付け替えて、漢検協会に損害を与えたという容疑だ。この場合、漢検が悪いのではなく、悪いのは前理事長で、漢検は被害者(といっても人ではなく法人だが)ということになる。まあ、これまでにも散々報道されてきた内容を思えば、当然の帰結ということになるだろう。

前の記事でも指摘したとおり、漢字能力検定そのものが悪いということではなく、公益法人なのに多大な利益を上げてしまったこと、それを世のため人のために還元するのではなく理事長個人のためにワタクシしてしまったこと、さらにはそうした理事長の専横を止めるガバナンス機能が働かなかったことが問題なのであり、今回の逮捕はその2番目の問題について漢検ならぬ官憲がついに動いたというくだらないオチである。

それにしてもこの前理事長、悪いことをしたという感覚がまるでないようだ。オレが私財をなげうって手塩に育てた漢検協会が、ようやく育って儲かるようになったのに、それを回収して何が悪い、という考えなのだろう。ただ、この発想は公益法人の何たるかをわかっていない。公益法人は、世のため人のために私財をなげうって作られたら、その財産拠出者は見返りを求めてはならないのである。見返りが欲しいのなら、株式会社として資本を投資し配当を受ければよいのである。その代わり儲かった分税金はしっかり取られるのだが。

ただ、もし漢検が株式会社だったら、ここまでブームにはならなかったかもしれない。やはり「公益法人」たる看板が大いにハクを付けたのは間違いないだろう。ハクは欲しいが、利益も欲しい、税金は負けて欲しい、こうした金欲の亡者達が、公益法人に限らず、宗教法人、社会福祉法人、学校法人など優遇税制のある各種の法人制度を物色しているのをこれまで何度となく目にしてきた。やれやれ、あさましいこと果てしなし。障害者団体の郵便料金優遇を悪用したニュースも、これと同じ類といえるのではないだろうか。

(くりりんの問わず語り「漢検はなぜ叩かれるか」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パンデミック前夜

水際作戦で時間稼ぎができている、はずだった新型インフルエンザが、日本国内で感染が確認され、週末過ぎればあっという間に100人を超える感染者数になってしまったと報じられている。海外渡航していない人が感染したということは、国外から持ち込まれたウイルスがすり抜けて国内で拡がってしまったということになる。一体誰が持ち込んだのか、人口の割合で行けば東京の方が確率が高かったはずなのになぜ兵庫・大阪だったのか解せない点はあるが、とにかくパンドラの箱は開いてしまったので、対策は次の段階へ移るべきだろう。

ただ、どうも日本国内の反応はいささかヒステリックに過ぎるような気がする。これまでの分析では、感染力は強いが弱毒性で、感染しても致死率は通常のインフルエンザと大して変わりないようだ。にもかかわらず、強毒性で致死率が非常に高い鳥インフルエンザの流行を想定して作られたガイドラインに沿って動こうとするものだから、過剰に恐れ過ぎて社会活動に大きなダメージを与えつつあるようだ。

我々の取るべき行動は、通常のインフルエンザ対策と同じで十分であり、そのかわりもし感染してしまったら、家に閉じこもって他の人にはうつさない、絶対自分で食い止めるというところに通常以上の注意を払えば、スペイン風邪のような惨事にはならないのではないかと思う。

職場では、外のお客さんと対応するときは強制ではないがマスクをするようお達しが出た。しかし、職員にマスクを配るところまでは手配できていないというお粗末ぶりだ。ちなみにマスクをしても他からの感染を防ぐという点ではあまり効果はないということに留意すべきだろう。マスクの効果はむしろ自分が感染してしまっても他の人に飛沫感染を起こす可能性を下げるというところにある。感染防止ならうがい・手洗いの徹底の方が効果がありそうだ。

といいつつも、週末は阪急電車に乗り、感染者の生じている大阪府茨木市、高槻市で生活し、あろうことか関西各地のランナーが集結した安威川駅伝に参加した時点で、かなりヤバイ状況であることは間違いないcoldsweats02。というわけで今朝からマスク装着して出勤している。体温もチェックしているが、いまのところ36.3℃で平熱。

(りかねん Web & Blog「新型インフルエンザ」、くりりんの問わず語り「Phase 5」にトラックバック)

| | コメント (6) | トラックバック (1)

雨の逆鯖

090517_1昨年に引き続き、鯖街道のコースを逆走して杉峠のエイドまで行って戻るというお遊びランを行った。昨年と異なるのは、総勢6名のパーティーで行ったことと、雨が降っているということ。

天候と参加者の走力を考えると、鞍馬まで叡山電車でワープして、鞍馬~杉峠間の往復ランが適切だろうと判断し、出町柳から叡電に乗る。待っていた車両が「きらら」だったのでラッキーhappy01。走ってもいないのにテンションUPup

090517_2きららの車内は変わっていて、座席が窓の外を向くように配置されている。紅葉の季節はかなりいい眺めができるそうだが、今はせいぜい緑のトンネルをくぐり抜けるという程度。

さて肝心のランの方は、鞍馬から徐々に登り勾配がきつくなる道を、鯖街道マラニックの参加者とすれ違いながらゆっくりと登っていく。約7km程を1時間少々かけて杉峠のエイドに到着。大雨とまでは行かないものの降りしきっており、標高が高いこともあって、止まっていると寒くなった。

当初は出町柳まで戻って百万遍の銭湯に行くつもりだったが、ウェアは濡れるし寒いしでとてもそこまで待てないと思ったので、予定を変更し鞍馬から1kmのところにあるくらま温泉に入ることにした。コインロッカーに荷物を預けるのを出町柳でなくて鞍馬にしておいてよかった。

くらま温泉の利用は昨年と同じとなったが、泉質は相変わらずの無色透明無味わずかに塩素臭、ヌルヌル感はなし、掲示には加温あり、加水あり、循環あり、消毒ありの四重苦で、★2つの評価は変わらない。前回指摘したカラン・シャワーの温度調節の不具合も全く改善されていないのは大変残念であった。

090517_3すっかり暖まってから再び叡電に乗って帰る。こんどは「こもれび」号が止まっていた。これは車両自体は特段特徴はないが、自然をイメージした外装が目を引く。

出町柳に戻ったが相変わらず小雨まじりのため、ゴール地点の野宴も期待できないので寄らず、「鯖街道口」の石碑と出町商店街のプレートだけを見物。出町商店街のプレートは、鯖の絵が書かかれた小浜と同じものがあったという覚えがあったのだが、そうじゃなかったのね。それと、そばにいたオッチャンが、「出町商店街は本当の鯖街道とは何も関係ないところやで」と言っていたのが印象に残った。

(Land of Hope and Dreams「鯖街道応援ラン ~Ça ne va pas bien~」にトラックバック)

| | コメント (3) | トラックバック (1)

第18回安威川袖ふれあい駅伝

090516もはや自宅から最も近い大会ではなくなったが、実家から最も近い大会には変わりない。安威川河川敷に関西の名だたるランニングチームが集まる安威川袖ふれあい駅伝が今年も開催された。

今にも雨が降りそうな天気ということで、会場はJRの橋の下に展開。スタートゴールも少し下流に変わっていた。

FRUNで2チーム編成して臨むが、先頭集団についていけないのはわかっているので、全身サルの着ぐるみで参戦。小雨降る中、1区4kmを14分5秒程でリレー。河川敷でサッカーしていた子供達には好評だった。

ラン後は恒例の焼きそばパーティー。あいにく雨が降ったり止んだりのため橋の下での窮屈な敷地となったが、それでも盛り上がる宴会。

河川敷の後は川向こうの極楽湯に浸かって、富田駅前に移動してさらなる二次会というのも恒例となりつつあるかも。よろしければまた来年もどうぞ。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「第18回安威川袖ふれあい駅伝」、Land of Hope and Dreams「第18回安威川袖ふれあい駅伝 ~Who'll Stop the Rain~」、走る事・そして飲む事。「第18回安威川袖ふれあい駅伝」にトラックバック)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

萬力屋 【京都ラーメン紀行】

090514_1ようやくわか練の集合場所が当初の休憩所前に戻った。長かった改修工事が完了したのだ。

で、それはそれとして帰りにラーメン、木曜は烏丸通り沿線シリーズである。烏丸姉小路角にある複合商業施設・新風館の3階にある「萬力屋」を訪れた。新風館にあるからか、あか抜けた外観に明るくてきれいな店内である。

090514_2メニューがいろいろあって迷うが、黒胡麻担々麺を注文。出てきたラーメンは、カレーでも入っているのかと思うような濃い茶色のスープにびっしりと黒ゴマが浮かんでいる。味はかなり辛め。麺はひやむぎかと思うほど太めで平べったい縮れ麺である。

そぼろ肉の粒々がやたらデカい。この辺の雰囲気は以前訪れた「万豚記」の担々麺に似ている。というか、ここのメニューにも日本一辛いと銘打った無頼担々麺があったのだが、やめといてよかった。この黒胡麻もだいぶ辛い、でも十分うまさを楽しめる辛さである。

黒胡麻担々麺 880円

他にも紅担々麺、白胡麻担々麺、黄カレー担々麺と、担々麺でゴレンジャーでも組めるぐらいのラインナップがあり、また通常のラーメンや餃子もあるのでそれらも今度試してみたいという店であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラーメン横綱 五条店 【京都ラーメン紀行】

090511_1今日は京都駅近くのH鍼灸院で鍼を打ってもらった後の帰りがけにラーメン。五条大宮南西角にあるラーメン横綱五条店だ。

ラーメン横綱は吉祥院でやっていた屋台ラーメンが発展して、今や全国30店舗もチェーン店が展開している。ここはチェーン店の中でも比較的初期から存在する店だそうだ。昼間は黄色地にデカデカと書かれた横綱のド派手な看板が目を引くが、夜は文字がネオンで光るようになっている。

090511_2ラーメン、餃子、生ビールを注文。スープはとんこつ醤油、背脂はない。程良くバランスが取れた味だが、お好みで醤油ダレで濃くしたり、うま味唐辛子を加えることも可能。それより目を引くのはご自由にどうぞとドカッとだされる刻みネギ。たっぷりと放り込んで、スープを吸わせてしんなりしたところを食うのがまたうまい。麺はかなり茶色に近い色の濃い中ぐらいの縮れ麺。あとはチャーシューとメンマ。

餃子はピリ辛とニンニク、ニンニク抜きの3種類ある。いろいろな店で餃子を試しているのだが、なかなか餃子の王将を超えるところが少ない中、ここの餃子は、うまさ、コストパフォーマンスとも王将に引けを取らないレベルだと思う。

ラーメン(並) 630円
ピリ辛ぎょうざ 200円
生ビール 450円

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新スポ春季陸上競技記録会

新日本スポーツ連盟大阪府連盟の春季陸上競技記録会に参加するべく、服部緑地の陸上競技場へ向かう。天気が良すぎて暑くなりそうな予感。今回のエントリー種目は5000mと1500mだ。で、のっけからちょっと失敗だったのがスパイクを実家に置いたままだったので、マラソンシューズ(ソーティーJapan ハヤテ)で参戦せざるを得なかったこと。

午後1時頃にまずは5000mのレース。2組あるうちの1組目。17分を切りたかったのだが、ズルズルとペースダウンしてしまい、最終的には17分28秒4で11人中7位。かろうじて平均キロ3分半のペースがやっとという有様。
途中1000mごとのラップは、3:22-3:29-3:34-3:38-3:26。

次に1500mのレース。これは4組あるうちの1組目。競馬で言うところの「差し」の走りを目指したが、さしたるペースアップもできず、4分52秒5で12人中5位。
途中1周(400m)ごとのラップは、74秒-82秒-80秒-56秒。

まあスピード練習など全くやっていないような状況ではこんなもんだろう。それにしても、空気が乾燥していて激しく呼吸すると喉が貼りついてしまうようで大変だった。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

高麗美術館

090509たまたま招待券をもらったので、京都市北区にある「高麗美術館」を訪れた。御薗橋の近くにあるので、当然の如く鴨川を走っていく。天気が良すぎて汗が噴き出す暑さだった。

閑静な住宅街の一郭にこぢんまりと建っている美術館だ。ただ、門の前に並ぶいかにも朝鮮らしい石像が住宅とは違うことを示している。1階部分に美術工芸品が展示されており、今は企画展で螺鈿(らでん)漆器などを中心に並んでいた。現在の企画展は6/28まで。

2階には主に朝鮮半島の生活文化、民俗関係の資料や書籍などが展示されていた。創設者(既に故人)を紹介するビデオも流れていた。在日一世で、せっかく故国が解放されていつか帰ろうと願っていたのに、2つに分断されてしまったことを悲しみ、北も南も関係ない「高麗」の名を敢えて館の名前に用いたのだそうだ。だから展示品は高麗王朝時代に限ったものではなく、朝鮮半島の文化・美術を幅広く伝えるものとなっている。

市バス賀茂川中学前停留所からすぐ。入館料大人500円、開館時間10時~17時、月曜休館。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鴨川・雲ヶ畑練習会

連休の最終日は、ほとんど思いつきで企画した鴨川・雲ヶ畑練習会を実施。三条大橋から鴨川河川敷沿いに走り、雲ヶ畑の岩屋橋バス停往復の30km超のコースである。アバウトなプランにもかかわらず、7名も参加してもらえた。

当初の週間予報ではバッチリ晴れの予報だったが、直前になって雨に予報が変わった。どうやら参加者に雨女がいるようだ。泥まみれのランを覚悟したのだが、どんよりと曇ってはいるものの、ごくたまに小雨が降る程度で、土道の河川敷もぬかるむことなく走れた。

正味の走行時間が往路2時間、復路1時間50分程と、フルマラソン初心者が多い構成の割にはかなり優秀なペースだった。今後の好成績に期待できそうだ。

ラン後は寺町六角の銭湯桜湯、王将で打ち上げ、カラオケで二次会とアフターもお腹いっぱい。連休の締めにふさわしい一日だった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

スパバレイ枚方南

090505_1やや天気が気がかりだったが、温泉目指してワンウェイラン。今日の目標は、枚方市津田にある「スパバレイ枚方南」。枚方大橋を渡り、枚方市駅から国道307号(実際はその旧道)沿いに走っていき、JR学研都市線を越えた先のあたりにある。

丘陵地を開拓した新興住宅街の中にあり、場所がわかりにくかった。11時頃に到着、連休中だから混んでいるだろうと思ったが、思ったほど混んでいなかった。料金は利用できるサービスによって差があって、銭湯としての利用のみなら410円、シャンプーやサウナも使えるコースが600円、コミュニケーションサウナ(着衣サウナ)も利用できるコースが1200円、岩盤浴まで利用できるフルk-すが1750円だ。よくわからんが1200円のコースを選択。

温泉浴槽は露天スペースにある。しかし、これは能勢からの運び湯で、掲示によれば加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦。泉質は、無色透明無味若干塩素臭で、ヌルヌル感あり。露天の壺湯は温泉ではなかったようだ。他にはサウナと水風呂がある。日替わり風呂は端午の節句だけあって菖蒲湯になっていた。ただ、その浴槽の中に大量の黄色い物体が浮いているので何かと思ったら、こどものおもちゃで風呂に浮かべるアヒルの浮きだった。握るとピーピーと鳴く。

090505_2食事もこの施設でいただく。やたら「ロハス」という言葉を前面に押し出しているので、どこかで見覚えがあると思ったら、ここは以前行ったことのある「伏見・力の湯」と同一の資本系列だった。注文したのはソースカツ丼650円、生ビール450円也。味はまあよかったと思う。

今度は地下にあるコミュニケーションサウナに行ってみた。ゲルマニウムとか岩塩とかのサウナがあり、専用の館内着を来たまま、床に大きなタオルを敷いて寝ころぶ。男女共用だ。それと、マンガがいくらか置いてあって、ソファー等で寝転がって読むこともできる。これで一日中過ごそうと思えば過ごせるので、そうなれば1200円という料金も元は取れるかもしれない。

再度浴場へ行ってみると、いつの間にかかなりの混雑ぶりになっていた。心なしか塩素臭も増したような気がする。やはりここは温泉だけを当てにして来るところではなさそうだ。

★★★☆☆ 泉質的には2つがいいところだが、その他のアミューズメントも考慮しおまけの★3つ。

最寄り駅は学研都市線津田駅だがバス代ケチって走っていく。丘陵を降りると典型的なスプロールで出来た町並みで道がわかりにくく迷ってしまった。パラパラと雨が降り出した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

華厳温泉

090504_2鶴見緑地での野宴の後はてっきり二次会あるのかと思いきや、車やら自転車やら家族連れやらが多くcoldsweats01あっけなく解散となってしまった。

そんなこともあろうかと、近くの天然温泉銭湯をチェック済みである。今里筋線ができたので乗り換えて鴫野駅へ、そこから歩いて5分ほどのところにある「華厳温泉」を訪れた。車道からは一歩住宅地に入り込んだところにあるので注意しないと見落とすかもしれない。

料金は公衆浴場の410円。見た目もごくふつうの銭湯だ。浴場内に温泉と書かれた浴槽が中央にあったが、無色透明無味無臭で何の変哲も感じられない。さては露天かと露天風呂に行くと、そこには源泉と書かれた浴槽がある。やけに奥へ細長い形の浴槽だった。ここのお湯は、ごく薄い黄緑色、透明、無味、わずかに鉱物らしきにおいあり、ごくわずかだが湯の花あり、ヌルヌル感なし、という泉質だった。浴槽の底や壁が析出物か黒く色が付いていた。

★★★☆☆ 天然温泉は間違いないが、それ以上のインパクトはないので★3つ。

内風呂の掲示に、不動明王の真言を唱えると御利益があると書いてあったが、さすがに長すぎて覚えられなんだ。>ナウマク・サマンダ・バザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウン・タラタ・カン・マン 。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鶴見緑地

090504_1久々に鶴見緑地を訪れてラン仲間との練習会。ずっと曇りだったがカンカン照りよりははるかにまし。

風車の前は、ついこの間まではチューリップでいっぱいだったそうだが、今回はサルビアの赤い花になっていた。ラン後はそのまま公園内でブルーシートを広げて宴会。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

有馬探訪・鉄道編

090503_t1有馬温泉探訪記のうち、鉄道編を別項にてもうひとネタ。

まずは神戸市営地下鉄乗車。来た車両はちょうど北神急行の車両。車両内の中吊り広告が阪急嵐山線ばかりだったので、阪急資本の系列らしい。この北神急行は、新神戸から谷上までだけ、そのほとんどがトンネルという変わった鉄道だ。

090503_t2谷上駅で神戸電鉄に乗り換え。この電車に乗るのは初めてかもしれない。というわけで先頭車両にかぶりつきで観察していると、勾配のきつさに驚き。40‰、50‰といった表示が頻繁に現れる。従ってスピードは遅く、速度計メーターは最大でも100km/hまで。実際は50km/hそこそこでしか走っていない。

090503_t3有馬口駅でさらに電車を乗り換え。ここから先は単線区間。

090503_t4有馬温泉からの帰りは神戸電鉄の終点、新開地駅まで乗っていった。ただ、正確に言うと神戸電鉄は一つ手前の湊川までで、新開地までは高速神戸鉄道の区間となるらしい。で、同じ高速神戸鉄道で阪急・阪神・山陽電鉄の新開地駅とはホームが別になる。なんだかややこしいねえ。

090503_t5有馬撤退が思ったより早かったので、せっかくの乗り放題切符を使い倒そうと、三宮からポートライナーで神戸空港まで行ってみた。便数が少ないので、大阪空港よりさらに2段ぐらいショボい。

090503_t6展望デッキに上がってみると、ちょうどANA機が飛び立つところだった。次の出発便は30分後。実にショボい。やっぱり神戸空港って必要なかったんじゃないの。

090503_t7ところが、航空機利用とはまず関係なさそうな家族連れで結構にぎわっていた。庭園っぽくきれいに整備してあるので、飛行機見せてやろうという安上がりレジャーに利用されているのか。

三宮から神戸空港まで18分、320円。あ、今回はもちろん乗り放題なので関係なかったが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

有馬探訪

090503_1昨日の60km余り走った疲れを癒すべく、またスルッと関西3dayチケット最後の1回分を消化すべく、有馬へ向かった。阪急、神戸市営地下鉄、北神急行、神鉄と乗り継いで有馬温泉駅へ。歩いて程なくのところに日帰り温泉施設の「金の湯」がある。

料金は650円だが、銀の湯との2館セットで850円となる。10時前だったのに結構な賑わい。温泉浴槽は44℃のあつ湯と42℃のぬる湯の2つがある。ぬる湯の方でもだいぶ熱く感じる。色は茶色で濁っている。味は薄い塩味。においはしない。かすかに塩素臭がしたような気もするがごくわずか。ヌルヌル感はなし。のぼせてきたときに体を冷やすためにも水風呂があればうれしいのだが。

★★★★☆ まあ有馬の金泉なのだから★4つぐらいはやらんと。

ただし、後で説明書きを見ると、加水あり、加温あり、循環なし、消毒ありの三重苦。かなり3点に近い4点だ。

090503_2金の湯から銀の湯に向かう途中、その名も「温泉寺」という寺があったのでお参り。奈良時代に行基上人が建立したそうな。但し場所は変遷しているので奈良時代からここにあるわけではないようだ。

090503_3すぐ近くには「湯泉神社」(とうせんじんじゃ)があったのでここもお参り。有馬温泉を発見した大己貴命と少彦名命などの神々がまつられているそうだ。

090503_4銀の湯に到着。確かここは以前に六甲縦走から有馬へ降りたときに立ち寄った覚えがあるが、まだ温泉紀元前だったので改めて評価してみる。単独利用だと料金は550円である。

泉質は無色透明無味、わずかに塩素臭がありそうだがほとんど気にならないレベル。ヌルヌル感はなし。炭酸泉・ラジウム泉ということなのだが特筆すべき浴感はなし。炭酸の泡もわからなかった。炭酸泉であれば六甲おとめ塚温泉や灘温泉六甲道店の方がよほどハイレベルである。湿式サウナがあったが、ここも水風呂がない。後で説明を見ると、一部循環あり、湧出量低下の時のみ加水あり、加温あり、消毒ありと条件付きながら四重苦ではないか。

★★★☆☆ 有馬のネームバリューでかろうじて★3つとするが、泉質的には2に近い。

090503_5銀の湯を出て移動していると、炭酸泉の源泉公園があるというので立ち寄ってみた。炭酸泉の源泉が出るという蛇口があったのだが、ひねっても何も出なかった。

090503_6次なる目的地はかんぽの宿。宿泊施設だが1000円で日帰り温泉の利用もできる。玄関にトレッキング靴の泥を落とす水場やブラシ、そして靴履き替えの部屋まで用意してあった。これは六甲トレイルをしてきた登山者が多く利用することを示しているのだろうか。

浴場は施設の4階にある。浴室自体それほど広くはないが、先程の金の湯とはまた若干異なる明るいオレンジ色。濃く濁っており、細かい湯の花も見られる。味は塩味と苦みがある。においはしない。ヌルヌル感はなし。これはかなりのパンチが効いた泉質だ。

それなりの施設だけあって、シャンプーやボディーソープは、墨の黒いやつとかもいろいろある。これで水風呂があれば申し分ないのだが。

★★★★☆ 泉質は高評価だが、コストパフォーマンスで惜しくも減点の★4つ。

泉質が異なったのは、ここの施設は独自の源泉を持っているからだということが後で判明。

090503_7市街中心部に戻る途中、「有馬天神社」境内に源泉があるそうなので寄ってみた。確かにやぐらと井戸があって蒸気が間欠的にシューシューと音を立てている。

090503_8GWまっただなかということで待ちを行き交う観光客が多い。途中行列が出来ている肉屋があったので何かと思い見てみると、コロッケ・メンチカツがお目当てで並んでいるようだったので、自分もいただいてみた。ポテトコロッケ100円、発泡酒180円也。

にわか有馬観光も満足満足。また神戸電鉄に乗って有馬を後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉野LSD拡大版

090502_1昨年に引き続き、まこてぃん氏主催の吉野LSD拡大版に参加。京都の自宅から行っても、橿原神宮前駅までの所要時間は大して変わらず。今回はスタートから5名のパーティー。なんだかんだいっても全員サブスリー以上の俊足メンバーだった。

猿石や鬼の雪隠、亀石などは初参加者がいるときは回るのがお約束だが、何度も見ているので画像はパス。今回初めて通った飛び石を画像に納めておく。といっても、飛鳥時代からその石がずっとあるとは思えんが。

昨年に比べ空気がからっとしていて大変心地よい。汗をかいてもすぐ乾く。往路の芋ヶ峠を難なく越えて、吉野駅前でよもぎ&さくらソフトをいただく。金峯山寺あたりも桜の時期と違って空いており走りやすい。

090502_2下市温泉から吉野川流域に戻る際に、以前とは若干違うコースを通る。そのコース途上「行者の滝」があったが、ずいぶん水量が少なく、これではあまり修行にならないかもしれない。

復路の芋ヶ峠を控えたコンビニ休憩では、昨年補給食が少なく最後ガス欠を起こしたことを考慮してしっかり補給したのだが、これが裏目に出た。芋ヶ峠の上り下りまではよかったが、橿原神宮駅まであと少しというところで次第におなかが気持ち悪くなった。おそらくは60km少々という久々の超ロング走で胃腸が弱ってきたところに多めに食べ物を入れたものだから、消化しきれずにいたらしい。パーティーから落伍しかかりながら、這々の体でゴール。

お風呂には何とか入ったものの、何も口にしたい気分になれず王将での打ち上げ飲み会をパスして帰路へ。とても残念だった。ただ、長いこと電車に乗っているうちに胃腸も回復してきて、結局駅前の王将で飲み食いした。

(ランナーけんあんのブログ「吉野ロング完走なるか?」、まこてぃん日記「吉野LSD拡大改良版(長っ)完走」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳳城 【京都ラーメン紀行】

090501_1先日訪れたが時間切れで入れなかった御池新町東入るにある「中国料理 鳳城(ほうじょう)」に再度挑戦。今度はまだ日暮れ前の時間に来てやった。さすがにこれなら閉まっているはずはない。

店の中はテーブル席がいくつか。先客は一人。表に「担々麺」と大きく書かれていたので、それを注文。

090501_2出てきた担々麺がこれ。スープは比較的澄んでいて、見た目あまり辛くなさそう。スープを飲んでみると、やっぱり辛くない。というかわずかな酸味を感じるさっぱりとした味付け。ラーメンならありだと思うが、担々麺といえるのだろうか。

次に麺をいただく。細麺だったが、歯ごたえが、ややふにゃりとしている。何かに似ていると思ったのだが、袋入りの即席ラーメンを家で作ったときと大して変わりない程度の感じなのだ。中華料理屋でこれではちょっとねえ。同じ担々麺でも「担担」の方がずっとよい。

セットで頼んだチャーハンも、ややべっとりしていて、これなら王将の方がよっぽどましだよなあ。まあ、ここはラーメン専門店ではないので過剰な期待をしないほうがよいということか。

担々麺・チャーハンセット 997円

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »