舞鶴赤れんが
今日は舞鶴に出張。始発の特急でも間に合わないので、朝6時半の普通列車で舞鶴へ向かう。キツイ電車旅だが、最近は山陰線でも新しい車両を投入しているようで、223系新快速ライクな車両のワンマン仕様2両編成で綾部までなら何とか耐えられる。
舞鶴と言えば赤れんがも有名。昼休みの間に散歩がてら一瞬だけ赤れんが建物群を見物。舞鶴市役所のすぐ裏にあるのね。
帰りの東舞鶴駅には小浜線の車両が止まっていた。小浜線って電化されているのね。しかしあれだけの少ない運用数で電化が意味あるのかよくわからん。
帰りは特急タンゴディスカバリーで一直線。内装も綺麗で座席の背もたれカバーには丹後縮緬の生地が使われている。この特急料金は価値あるねえ。がんばれKTR。
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コメント
どうもです。
その6時半(二条06:29)の列車の後ろ(園部までの車両)に毎朝京都駅から乗っておりますが、なにか?
最近ようやく発車時刻に薄明るい感じになってきて、やれやれって感じですわ。
投稿: 平野 | 2009/03/06 06:26
長距離出勤お疲れ様です。
でもまだ園部までならいいじゃないですか。園部から先が2両のワンマンになって、さらに綾部で30分待ちですわ。
投稿: くりりん | 2009/03/07 22:03