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ちいふ 【京都ラーメン紀行】

090331_1もう3月も終わりだというのに寒い日々が続く。というわけで今宵もラーメン食べに行く。小川通押小路西入にある中華そばの店「ちいふ」。

まず目を引くのが「すき焼ラーメン」と書かれた提灯だ。すき焼きラーメンとは何ぞや。すき焼きにラーメンを入れるのかsign02。疑問に思いつつ店内へ。中はカウンター席が10席足らずというごく狭い店構え。年輩のおやっさんが一人で切り盛りしているようだ。

090331_2チャーシュー麺を注文。ラーメンを頼むとデフォルトで生卵が一つ付いてくる。これがすき焼きラーメンの仕組みだ。つまり、生卵を割って溶いて、すき焼きを食べるときのようにしてラーメンを食べる。だから「すき焼き」と名づけているのだ。店の貼り紙には日本で最初のすき焼きラーメン、と書いてあった。というか他の店でやっているとは聞いたことがないのだが。

ラーメン自体は、濃茶色の醤油スープ。背脂とかもなく、東京しょうゆラーメンのような感じ。先日の新福菜館と似ている。蜂蜜入りだそうだが、それはわからなかった。結構塩辛い。チャーシュー麺なので皿一周のチャーシューが盛られているが、ちょっと固かった。麺は中ぐらいの縮れ麺、黄色みが強く、いかにもラーメンらしい麺である。

それで、卵に浸けることで、ちょっと塩辛いと思った味がマイルドになってなかなかいける。卵を溶く際に少しだけすき焼き用しょうゆを入れるべしと店主がすすめる。この店主、先客の一人と延々糖尿病がどうの、インシュリンがどうのという話をしていた。どうも客が糖尿を患っていたらしい。カロリー多いから糖尿の人はラーメンは控えた方がいいと思うんだが。

チャーシュー麺 800円

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わか練250回記念マラニック

090329_01先日めでたくわかちゃん練習会が250回を迎えたのを記念して、京都市内を巡るマラニックが開催されたので参加してきた。

集合地点の阪急烏丸駅には30名ほどのランナーが大集結。はた目から見たらかなり異様な光景に違いない。この大所帯が街中を走るのだが、デモと同じように警察にとどけないといかんのではないかという勢いだ。

090329_02まずは六角堂に寄る。その名のとおり六角形の建物となっている。

090329_03続いて「365日晴れ」の三条通商店街を通過する。

090329_04二条城にたどり着く。観光客がかなり多い。

090329_05西堀川に平行に整備されたせせらぎの道。今日ちょうど開通なのだが、時間が早すぎてまだ入れない。

090329_06清明神社を訪れる。昔からの京都在住ランナーに言わせれば、昔は見向きもされない神社だったのに、陰陽師のコミックブームのせいで一躍有名観光スポットに転じてしまったそうだ。最近の歴女、戦国ブームも武将をイケメンキャラにしたゲームが火付け役だそうだから、何か流行らせようと思ったら何でもイケメンキャラにしてしまえばいいのかしら。

090329_07続いて北野天満宮。今までに防府天満宮、太宰府天満宮を参拝しているので、これで天神系は制覇なのかしら。

090329_08すぐ近くに平野神社。だいぶ咲いている桜もあった。

090329_09お次は臨済宗妙心寺本山へ。寺の境内地なのに、いかにもサスペンス劇場で出てきそうな絵柄。ここで見られるのは日本最古の浴室ある。浴室と言っても、今で言うスチームサウナに近かったものらしい。当然ながら日帰り入浴は不可。

090329_10御室仁和寺も訪れるが、御室桜は遅咲きなのでまだまだ。

090329_11続いて千本えんま堂を訪問。

090329_12次は船岡山に回って、さっき間近に見えた左大文字を背にする。

090329_13続いて白峯神社。ここは蹴鞠で有名で、各種球技の願掛けや優勝御礼がたくさん奉納されていた。

090329_14再度西堀川のせせらぎの道に来たら、今度は開通済み。たくさんの歩行者で賑わっていた。

090329_15護王神社へもお参り。ここは足腰の神様となっている。イノシシを崇めているので、狛犬ではなく狛猪がある。

090329_16ゴールは京都御所。しだれ桜が見頃となっていた。

京都に住んでいてもまだ行ったところのない場所がいろいろあるものだ。この日で2軒の初訪あり。

(075-たかぎ-ともたか「わか練250回記念マラニック」にトラックバック)

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春は名のみの妙見山

090328_1今日はFRUNに限らずラン仲間が大挙集結して妙見山練習会。走力別に、9時過ぎスタート、10時スタート、10時半スタートと複数部隊に分かれて箕面を出発。自分は10時半スタートの6人パーティーで先発部隊の後を追う。

途中箕面大滝は結構な水量だった。3月も後半だが、かなり気温低め、走っている分にはいいのだが、止まるとかなり寒い。

090328_2妙見山頂上にたどり着くだいぶ手前から先行ランナーに追いついた。山頂の気温は6℃だったとか。それにしてもずいぶんたくさん走っているものだ。

復路でのいつもの休憩ポイント、スーパー「だいやす」の手前にファミリーマートが出来ていた。こちらは店内にもイスやテーブルなど休憩スペースがあるようで、これだとだいやす食われてしまうかもしれない。とりあえず今日はいつものだいやすで大休止。

高山までの上りでハンデ戦バトルを敢行するも、フル持ちタイム2時間31分の若手ランナーにブッちぎられてしまった。参りました。

ラン後は石橋温泉、餃子の王将とお決まりのパターン。それにしてもあれだけ飲んで食って1700円とは、王将おそるべし。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「ランニングソックス」、ランナーけんあんのブログ「完走できるかなぁ?」にトラックバック)

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祝・わか練250回

今日は毎週木曜日に御所で行われている「わかちゃん練習会」(通称わか練)に参加。何と今回で250回を迎えたのだとか。5年半ほど前に始まって以来の積み重ね。当初は、フルマラソン走れるのかしら、というような主催者の若林さんだったが、今やサブフォーランナーになってしまった。やはり継続は力なり、だ。

自分も東京勤務のブランクを挟んで出席率10%程度で参加しているだろうか。今後も300回、それ以上目指して盛会をお祈りしております。

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ラーメン天国 【京都ラーメン紀行】

090325_1ラーメン紀行6軒目。後院通壬生川の角にある「ラーメン天国」を訪れる。カウンターとテーブル席がいくつかある。先客は1名のみと閑散としていた。

ここはちょっと変わった創作ラーメンがあるということで、トムヤムクンラーメンを注文してみた。1日10食限定と書いてあるのだが、夜でも売り切れにはなっていないようだ。

090325_2出てきたラーメンがこちら。オレンジ色のスープに中細のちぢれ麺。スープの味は、確かに酸っぱくて辛い。ただ、本物のトムヤムクン自体を久しく食べていないのでこんな感じだったのかよくわからない。本物は透明度のあるスープで、もっと激辛だったような気がするが、このスープは白湯風でとろみがある。激辛ということではなく適度なすっぱからさ。

スープにとろみがあるせいで中の具がずっと熱いまま。白菜、もやし、チャーシューが入っていた。独特なスープに引き込まれ全部飲み干してしまった。なかなか面白い。今度は他のを試してみたくなる。

トムヤムクンラーメン 750円

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侍ジャパンV2

2009WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝戦は、5-3で宿敵・韓国を下し日本が2連覇を果たした。当初はさして期待されていなかったのだが、あれよあれよという感じで日本国中が注目するイベントに化けていった。もっとも、これだけ盛り上がっているのは日本と韓国ぐらいで、本拠地アメリカの冷め具合は前回大会同様といったところ。

そもそもアメリカでは、野球の世界一ならメジャーのワールドシリーズで決まっているだろう、という感覚があり、何を今更WBC、という思いがあるに違いない。五輪でも熱が入らないのは同様だろう。この冷め具合は、昨シーズン日本シリーズを制した西武が、まるで「罰ゲーム」のようにアジアチャンピオンシリーズやらに駆り出されたがいまいち盛り上がっていなかったことに通じるものがある。WBCが今後もっと盛り上がるかはメジャーの動向にかかっているだろう。

さて日本チームへの感想を一言ずつ述べていく。原監督の采配はよかったのか下手だったのか結局わからずじまい。少なくとも運がよかったのは確かだろう。イチローはあれだけ不調にもかかわらず最後の最後、ここぞという場面で値千金のタイムリー。千両役者とはそういうものだ。MVPの松坂、確かに3勝は立派だが、真のMVPは岩隈なんじゃないかと思われ。打つ方は中島、青木あたりがよかったね。村田も活躍したのに怪我してしまってかわいそう。代わった栗原はいいところなく気まずそう。

永遠のライバル・韓国チームも大健闘、今回盛り上がった要因だろう。マウンドに旗立てるような大人げない真似はそろそろ卒業してほしいものだが、野球自体は非常に強かった。北京五輪金メダルは伊達じゃない。にしても何で日本はオリンピックでは弱かったのだろう。キューバ、ベネズエラも本来はもっと強いはずなんだが、メジャー選手が多いという点でアメリカ同様の「いまいち全力でない」感が敗因か。

ちなみに今回最も活躍したのは選手達よりもワンセグケータイなのでは。そして一番オイシイ思いをしたのはTBSではなかろうか。何はともあれ、お疲れ様でした。

(Yahooスポーツ「WBC日本代表・侍ジャパン」にトラックバック)

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新福菜館 三条店 【京都ラーメン紀行】

090323_1今宵もラーメン。堀川三条東入ルにある新福菜館・三条店を訪れる。新福菜館といえば京都駅近くの塩小路高倉にある本店が超有名だが、ここはそのフランチャイズ店ということだろうか。夜8時までしか開いていないので、早めに仕事が終わったときでないと入れない。

090323_2ここのラーメンはまずびっくりするのがスープの色。どす黒いしょうゆベースである。見た目の割には味は大変あっさり。背脂などが入ったいわゆる京都ラーメンとは別系統である。

麺は中太のストレート。たいへん食べ応えがある。そして、ラーメン並であるにもかかわらず、チャーシューがたっぷり入っていて、他の店ならチャーシュー麺と呼んでもいいぐらいたくさんいただける。メンマは入っておらず、欲しい場合は100円プラスの「たけ入り」で注文することになる。

チャーハンはセットで頼むと小サイズが来るのだが、小でも十分な量だ。ああいかん、またカロリーオーバー。
今度は本店も行ってみないとな。

ラーメン(並)+チャーハンセット 900円
(ラーメン単品は600円)

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五色湯

090322_1今日は天気も悪いということで走らずにお風呂へGO。しかし雨は止んでおり拍子抜け。阪急を乗り継いで庄内駅から徒歩10分ほどの「五色湯」を訪れた。夢の公衆浴場、と看板が掲げてある。何と24時間営業だ。ここは天然温泉ではない。そして今回も温泉手形利用で410円のところ無料でごっつぁんになる。

脱衣場で気になるのは、どのロッカーにも盗難注意の掲示がしてること。そんなに治安が悪いのか。浴室は階段で2階に上がったところにある。結構以前からある施設のはずだが、シャワー、カラン等の設備はまずまず整備されている。中には檜風呂やジェットバスなど各種の浴槽があり、飽きさせない感じ。露天に人工炭酸泉と薬湯があった。サウナは別料金なので利用せず。

★★☆☆☆ 本来ならば評価対象外だが銭湯としてはなかなかよろしく★2つ。

うどん・そばの軽食コーナーもあり、天ぷらうどんをいただいた。ここも24時間営業。麺はううむ、いまいちだった。

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湯あそびひろば元湯 天然温泉 築地 戎湯

090321_4阪神尼崎駅に無目的に降り立ったわけではなく、当然お風呂もチェック済み。駅から南へ徒歩15分ぐらいのところに「湯あそびひろば元湯 天然温泉 築地 戎湯」がある。この付近、新興住宅地のようで、目立った目標や広い道もないので見つけにくかった。

料金は銭湯料金の380円。銭湯なのでシャンプーやボディーソープは備えられていない。比較的新しい施設のようで、カラン・シャワーや浴槽もきれいである。さてお湯の方は、内湯と露天にそれぞれ温泉浴槽がある。色はごく薄い黄緑色で濁りはなく、味もしない。においは、内湯ではわからなかったが露天ではかすかにだがよく岩塩を溶かした風呂でのにおいににたような感じがした。わずかにツルヌルとした感触もあった。内湯には見あたらなかったが、露天浴槽の岩などには茶色くコーティングされたように析出物があった。

一応施設内の貼り紙には加温・加水してないとの標記だったが、源泉温度42.6℃だとちょっと厳しいのではないかしら。まあ、41℃ぐらいと比較的ぬるめの温度だったが、しばらく浸かっていると汗が吹き出てきて浴感はそれなりにあるようだ。サウナもあるが別料金なので利用せず。

★★★★☆ 銭湯料金でこれだけあれば上出来の★4つ。

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阪神なんば線開通

090321_1昨日3月20日に、阪神なんば線が開通。これは是非乗らねば、ということで阪神尼崎駅を目指す。ところが、なんば線に乗るためには難波に行かなければならない。阪急京都線から大阪市営地下鉄経由でなんば、そして大阪難波駅へ。本来阪神尼崎なら梅田経由で行けば乗換1回で済むのに、かなりアホなルート取り。

以前は近鉄難波駅だったが、なんば線の開通に伴い大阪難波駅に改称。元々近鉄のターミナルなので、近鉄の車両が次々入ってくる。

090321_2そしてついに近鉄奈良から阪神三宮までを直通する快速急行が登場。運転台にかぶりつこうとしたが、先頭車両は激混みで無理だったbearing

090321_3車内の路線図を見るが、片や奈良から果ては山陽姫路まであるものだから、1行で収まりきらず途中で改行していた。

西九条手前で地上に出たが、線路脇のカバーがくもりガラス状になっていて景色が見えない。沿線住民のプライバシーに配慮したのだろうか。

西九条までは各駅に止まるが、西九条から尼崎までは全部通過でかっ飛ばす。すると、乗客の中のおそらくは西大阪線沿線と思われる客が嘆いていた。そう、途中駅で降りるつもりだったのに尼崎までノンストップになってしまったのだ。確かに以前の西大阪線を走る電車はすべて各駅停車だったからな。

そうこうするうちにあっと言う間に尼崎駅に到着。快速急行は武庫川にも止まるようなので、武庫川でのランニングイベントのあとの交通手段は選択肢が増えたということだな。まあ奈良まで行くニーズはないと思うが。

(ランナーけんあんのブログ「阪神キタ―――(゚∀゚)―――ッ!!!」にトラックバック)

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走る男ハケーン

090320_13連休の初日、いつものようにご近所N氏の伴走で鴨川へ行ったら、御池大橋のあたりにやたら人だかりができている。何だろうと思って近づいてみると、「走る男」ののぼりがあった。タレントの森脇健児氏が日本縦断する番組は聞いたことはあるが、あれってもう終わったんじゃなかったっけ。

あとでwebで調べてわかったのだが、走る男は沖縄でゴールして、今後は「走る男2」が始まるそうで、今日はまさにそのスタートのところだったようだ。

090320_2人だかりでよくわからなかったが、どこかに森脇氏がいるはずとかき分けていくと、いたいた。

こちらはもともと一緒に走るつもりではなかったので、先に鴨川河川敷を北上。後ろから追っかけてくるのだろうかと思ったが全くその気配なし。他の所に行ったのかなと思い、西賀茂橋まで行って引き返してきたら、出町柳あたりの芝生にさっきの大集団がいるではないか。どんだけゆっくりやねん。というかスタートが遅かったんだろうか。まあ、とにかく今後の無事をお祈りいたします。

(走る男2「走る男2スタート」にトラックバック)

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宝屋 壬生店 【京都ラーメン紀行】

090317_1だいぶ暖かくなってきたが、それでも夜寒にはラーメン。といわけで今度は後院通り六角あたりの「宝屋」を訪れる。ここはチェーン店のようで、本店は先斗町にあり、ここは壬生店とのこと。

中はカウンターとテーブル席がいくつか。客対応のおねーさんがやたら元気で愛想がいい。

090317_2ラーメンとチャー丼のセットを注文。スープは豚骨しょうゆにうっすら背脂と、いわゆる京都ラーメンのスタイル。麺は細めのストレート。他の具はネギにメンマ、薄切りチャーシュー1枚とごくシンプル。スープの味も無難にまとめている感じだ。小壺に入った辛子味噌を入れたら辛くなりすぎてしまった。

Bセット 830円
(ラーメン単品は600円、チャーシュー丼は300円)

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大門湯 再訪

090316温泉博士の温泉手形、この「天翔の湯 大門」も載っていたので、二度目の訪問。フロントで温泉手形見せたら、どこから来たのかと聞かれた。結構あちこちから客が訪れているのだろうか。

お風呂は夜も大繁盛のもよう。脱衣ロッカーがほとんど埋まっていた。薄茶色のしょっぱい温泉は相変わらず健在で、加温なしの源泉も再度飲む。ペットボトル持ってくればよかった。

今回はサウナにも入ってみた。サウナはまあ普通。中にテレビがあって、ヤッターマンを放映中。来月から日曜朝7時に放映だってさ。…って、それでは「所さんの目がテン」が追い出されるってことかよ!ゲゲゲ。

(「天翔の湯 大門」にトラックバック)

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樫田温泉

090315_1今週末は実家に帰っているので、ポンポン山登山ルートを途中まで走って、そこから空谷橋にそれ、高槻森林観光センターの「樫田温泉」まで行った。空谷橋まで出るルートは一応ハイキング道として用意されてはいるが、人通りも少なく狭い。途中何度も見失いそうになり、また急なガレ場の下りもあってとてもじゃないが走れる道ではない。

さて樫田温泉は「温泉博士」4月号の温泉手形に掲載されていた、要はその雑誌を持っていくとタダで入れる。というわけで利用料700円のところが無料。雑誌は450円で売っているのでもう元が取れてしまったhappy01

脱衣場にはロッカーはなくカゴに置くだけ。貴重品は貴重品ロッカーに入れる。温泉の分析書を見たが、何だ、加温・加水・循環・消毒の四重苦ではないか。これはガッカリ。しかし、浴室に入ってみても塩素臭は気にならなかった。浴槽は内風呂が1つと露天風呂が1つのみ。お湯は無色透明無味、ごくわずかに塩素臭がするような気がする。分析書にはわずかに硫黄臭とあったが、それは感知できず。湯口の析出物がかろうじて温泉であることの証か。

シャンプーとボディーソープは備え付けで、浴室全体が石板張りできれいに整備されている。露天風呂からの展望は、絶景というわけではないが、森のまっただ中というヒーリング感はある。

★★★☆☆ 泉質的には★2つに近いが、癒し感と無料御礼でおまけの3点。

090315_2風呂の後はバスまでずいぶん時間があったので、同じ施設内にあるレストランコーナーで昼飯をいただく。丹波地鶏の親子丼がうまかった。

地元の農産品などが売っているコーナーもあり、いかにもスローライフという感じでよさげ。ところでその中に「菊イモ」なる聞いたことのない作物が置いてあったので買ってみた。店の人に聞くところでは、食感はジャガイモと里芋の中間という感じで、生でサラダに入れる、煮る、漬け物にするなどの調理法があるのだとか。帰宅後とりあえず1個生のままかじってみると、甘みのないリンゴのような感じだった。糖尿病に効果があるとか書かれているけど、本当かしら。

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下車前途無効

景気対策か何だかしらないが、休日の高速道路の料金を(都市部を除くが)一律1000円にするというサービスが間もなく始まるとのこと。車持ってないし、車で走るよりも自分の足で走った距離の方が多いような暮らしをしている自分にはあまり縁のない話だが、そこで報じられるニュースにちょっと違和感を覚えたのでひとこと。

どうも、取り沙汰されているのは、1000円乗り放題の高速に乗って、途中対象外の都市部の高速を経由して、再度乗り放題対象区間を通った場合は、最初の区間と最後の区間は別々に1000円取られてしまう、取られないようにするためのシステム改修が間に合わない、という内容だった。

あれっと思ったのは、自分は、この場合最初の区間と最後の区間でそれぞれで1000円取って当たり前だと思っていたからだ。というのも、乗り放題区間を一旦出てしまった段階で1000円乗り放題の権利はおしまい、もう一度入ったときはまた別途1000円要ると考えるのが自然ではないのか。

ここで、1000円乗り放題のとらえ方が違うということに気が付いた。自分が思っていたのは、1000円で一定区間内どこから何処へも乗れますよ、という切符。私鉄の株主優待でよくあるパターンだ。但し、改札を出る段階でこの切符は回収されてしまうので、再び乗るときはまた1000円で切符を買わねばならない。いわゆる途中下車前途無効、というやつだ。

どうやら世間的な1000円乗り放題のとらえ方は、一旦改札を出ても回収されず、その日のうちなら何度でも乗り降りできる、いわば青春18きっぷのように考えているようだ。

しかし、2度目以降の1000円をなくするためのシステム改修にどれだけ費用がかかるかわかっているのだろうか。既に充分安くなっているのだから、それぐらい払えよ、とは思う。まあ、そもそも車乗らないのでどうでもいい話なんだが。

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きて屋 【京都ラーメン紀行】(閉店)

090312_1御所のわか練で走り損ねてしまったが、ラーメンはいただくことにする。四条大宮の南東、ロータリー南側にあるラーメン店「きて屋」を訪れる。

ここは先に食券を買って入る方式。1階と2階に席があるが、どちらもとても狭い。1階はわずか6席しかなかった。

090312_2ラーメンは表にも書いてあったとおり鶏ガラベースの背脂しょうゆ。見た目ほどどぎつくはないが、ちょっと塩辛い。麺は中細のストレート、メンマにチャーシュー2枚、ノリがトッピング。このしょうゆに背脂というのが京都ラーメンの一つのパターンらしい。

チャーハンは並のサイズあった。てっきり小サイズかと思ったのでカロリー多すぎだわ。セットメニューだと単品の合計(550円×2)よりも200円お得。

ラーメン・チャーハンセット 900円

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サンダース サルベージ

Thunders久々にアホらしくて笑えるニュースが各紙を賑わしている。

1985年に阪神タイガースが優勝したとき、暴走したファンが、ケンタッキー・フライドチキン(KFC)のシンボルであるカーネル・サンダース人形を、バース選手に似ているということで胴上げのうえ道頓堀川に投げ込んだ。人形は発見されず、その後阪神タイガースは長期間低迷を続けたため、「カーネル・サンダースの呪い」という伝説になっている。

そのサンダース人形が昨夜発見されたそうなのだ。さすがに24年も経過して眼鏡はなく色も灰色に変わっていたが、ひと目でそれとわかる。大阪湾まで流れた、溶けたという説もあったが、数百メートル程下流に流されていたということになる。

加えて面白かったのが各マスコミの対応。最初に聞いたNHKのラジオでは、ケンタッキー・フライドチキンとかカーネル・サンダースとかの固有名詞を一切使わず、ファストフード店のマスコット人形、と報じていた。それでも丸わかりやて。

新聞各紙も一面写真入りで報じていたが、読売新聞だけは一面には記事はなし。さすがはG党、話が阪神タイガースに及ばざるを得ないので避けたのか。

KFCも、人形1個分の代金でとんでもない宣伝効果が得られてタナボタだろう。ご祝儀に、というか投げ込んだ阪神ファンはお詫びにフライドチキン買おうと思うだろうから。違うかな。

さて今後の関心は、これで呪いが解けるかどうかだ。阪神タイガースはその後リーグ優勝を二度果たしているので、呪いは既に解けたとも考えられるが、日本一にはなっていない。やはり、呪いが解けたと証明するには日本一になるしかないだろう。

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味蔵 【京都ラーメン紀行】

090310_1連夜のラーメン行脚となった。今宵のお店は、堀川蛸薬師上ル東側の「味蔵」。こぢんまりとした店構えだが、実は結構有名な店らしい。その割には入ってみても先客1人のみというよくわからんシチュエーションだ。

4人掛けテーブルが5、6卓ほどの小さい店内。オバチャンが1人で客の応対、奥でオッチャンが調理というパターンのようだ。

090310_2あじくらラーメンを注文。これがここの名物だそうだ。まず目を引くのはこんもり盛られた鰹節。ノリやとろろ昆布もトッピングされている。このラーメンは魚介系のダシが特徴である。豚骨系のこってりとは対極にあるあっさり系だが、味は十分出ている。ちょっと塩気が強いかも。スープは白濁した色合い。

麺は細めのストレート。チャーシューはトロトロだがかなり薄く切ってあるのが少し残念。スープが旨いので飲み干してしまえる。セットメニューでピリ辛そぼろ丼も注文。そぼろ肉と筍がまぶされた丼である。注文を待ち、食べている間に続々と客が入ってきた。

あじくらラーメン 600円
ピリ辛そぼろ丼 250円(セットメニュー)

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担担 【京都ラーメン紀行】

090309_1京都にも実にたくさんのラーメン店がある。仕事帰りにラーメン屋で晩飯というパターンも結構あるので、「京都ラーメン紀行」とでも称して追々紹介していきたいと思う。

まず最初は、四条千本西入ルにある「担担」。担々麺の専門店というちょっと変わった店だ。店内は1列のカウンターが10席程度と狭く、いつも客で賑わっている。

090309_2担々麺と言っても、ここの担々麺は真っ赤でギラギラではなく、白湯の優しい色で、激辛ということもなく程良い辛さ。そぼろ肉と刻んだ玉ねぎもよくマッチしている。

売り切れていることも多いが、同料金で麺を太麺にすることもできる。タピオカのでんぷんを使ったもちもちの太麺はスープと絡んで旨い。スープが旨いので全部飲み干してしまう。チャーハンもセットで頼める。

担々麺(並・太麺) 650円
レタス入りチャーハン(小) 350円

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京都シティハーフ2009

090308今回で最後となってしまった京都シティハーフマラソンに参加。市長は2年後にフルマラソンで復活すると断言してしまったが、本当にできるのだろうか。

天候はそれまで曇のち雨だったのが曇のち晴れに変わって絶好のコンディション。ブロック分けを徹底したせいかスタート後の後方の渋滞も緩和されたそうだ。

肝心のランは既にシーズンオフで記録を狙うモチベーションもなく、何となく80分切れればいいやという程度。キロ3:40ぐらいの巡行を続けていたが、次第にペースが落ちてゴールタイムは1時間18分26秒ぐらい。まあこのコンディションではこのぐらいが関の山だろう。

ラン後はFRUN仲間と痛飲。昔に比べると人数はだいぶ減ってしまったが。久々に三条河原で青空宴会もあった。

(走る事・そして飲む事。「2009京都シティハーフマラソン」にトラックバック)

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久しぶりに区間賞

090307_43年ぶりぐらいで職場の駅伝大会に参加。かれこれ5度目ぐらいの出場だと思うが、相変わらず1区を志願。ところが、エントリーリストによれば有力ランナーは今回エントリーしていないそうだ。まあ、ノーマークの若い俊足ランナーがいるかもしれないということで、スタート後は飛び出さず様子を見た。

ところが、走り出してみると、遅っ。これは楽に勝たせてもらおうと思って河川敷上流の向かい風区間は2番手でコバンザメ。下流に向きを変えてからは逃げて逃げて大逃げの一手。結局3.6kmを12分55秒もかかってしまったが、これでも区間賞。敵がいなければこんなもんだ。チーム全体では5位(29チーム中)だった。

090307_5駅伝の後はお風呂spaもチェック済み。北大路駅近くの「初音温泉」。温泉と名が付いているが普通の銭湯だ。なぜかイスが置いていなくて、一人用バスマットを敷いて座るのがお約束らしい。銭湯料金でサウナ、水風呂(それも地下水で塩素臭なし)、薬草風呂もついているので、★2つやってもいい感じである。

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二条城

090307_1京都シティハーフの参加通知に同封されていた各施設割引券の中に、二条城拝観無料券が入っていたので訪れてみた。家のすぐ近くなのにまだ中には入ったことがなかったなあ。通常料金600円のところが無料!太っ腹!。ところが自転車で行ったら駐輪料金は有料200円だった。やられた。

090307_2二条城ができたのは1603年(慶長8年)とのことだから、戦国シミュレーションゲーム「信長の野望」をやっても出てこないのかしら?門や二の丸内の欄間の彫物などはかなり立派であると見受けられる。慶喜が大政奉還を言い渡した部屋もまだ残っているというのはすごい。

それにしても外国人観光客が多い。英語でしゃべっている解説者の方が多いような気すらした。

090307_3城内にある梅は今が見頃のようであった。

3/20から4/12まで夜間ライトアップをしているそうなので、よろしければどうぞおこしやす。

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舞鶴赤れんが

090305_1今日は舞鶴に出張。始発の特急でも間に合わないので、朝6時半の普通列車で舞鶴へ向かう。キツイ電車旅だが、最近は山陰線でも新しい車両を投入しているようで、223系新快速ライクな車両のワンマン仕様2両編成で綾部までなら何とか耐えられる。

舞鶴と言えば赤れんがも有名。昼休みの間に散歩がてら一瞬だけ赤れんが建物群を見物。舞鶴市役所のすぐ裏にあるのね。

090305_2帰りの東舞鶴駅には小浜線の車両が止まっていた。小浜線って電化されているのね。しかしあれだけの少ない運用数で電化が意味あるのかよくわからん。

090305_3帰りは特急タンゴディスカバリーで一直線。内装も綺麗で座席の背もたれカバーには丹後縮緬の生地が使われている。この特急料金は価値あるねえ。がんばれKTR。

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耳よりな話

といってもお得な話というわけではなく、今日3月3日はひなまつり、でもあるが耳の日なので耳のお話。

先日私のお気に入り番組「所さんの目がテン」でも耳の科学が取り上げられていたが、見ていると目から鱗ならぬ耳から鱗の話がいろいろあった。耳掃除が気持ちいいので結構やってしまうものだが、耳掃除が必要なのは入り口から1.5cm程度の浅い部分までで十分、それより奥は皮膚を傷つける恐れがあるのでやってはいけないのだそうだ。

というのも、耳穴の表皮は奥から新しくできて、だんだん手前に移動してきて、入り口付近に生えている耳毛にブチあたるのでそこで剥がれて耳垢となるからだ。従って、耳垢は入り口付近にしかないから奥まで掃除する必要はない。さらに、耳垢(その元となる表皮)にはリゾチームという成分が含まれており、殺菌作用がある。耳垢のおかげで耳からばい菌が侵入するのを防いでいるのだ。耳垢を全部取りきってしまうのはかえってよくないので、耳掃除は1ヶ月に1回程度で十分なのだそうだ。それは知らなかった!耳掃除かなりしまくっていたがな。

また別の話で、耳垢には乾いたタイプと湿ったタイプがある。これは遺伝で決まるものだそうで、日本人の場合、湿ったタイプは16%程度とのことだ(Wikipediaの受け売り)。私は湿ったタイプ。ただ、元々は人類的には湿ったタイプの方が先にあり、そのあと「寒冷地仕様」として乾いたタイプが生まれたようだ。日本の場合、元からいた縄文人は湿ったタイプで、後に大陸から乾いたタイプの弥生人が流入してきて、弥生人の比率の方が多いから今の日本人は乾いたタイプが多いというわけだ。

ただし、遺伝子的には湿ったタイプの方が優性遺伝するので、将来的にはその比率は逆転するかもしれない。まあ、どうでもいい話だが。耳垢だけにお耳汚しのお話で失礼いたしました。

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吉野ヶ里と柳川と

博多市街のホテルで一泊した翌朝は、ちょっとだけ早起きして走って大濠公園を回ってくる。平和台競技場も最近ご無沙汰しているが何とか2時間45分切ってここに戻ってこなくては。

090301_1さて2日目はレンタカーで南下、まずは吉野ヶ里遺跡を訪れた。実はこれで生まれて初めて佐賀県に降り立つ。これでくりりんの「経県値」が上がった!!(だがまだ空白県があと6つ)

この吉野ヶ里遺跡、以前は何もなかったところに工業団地を建てようとしたら、弥生時代のものとしては国内最大級の遺構がザクザク出てきたものだから、工業団地をやめて歴史公園にしたのだとか。これは結構最近の話なので記憶に新しいところ。で、色々な構造物が建っているが、これらは全部現代にレプリカとして新たに作ったものであり、本物の遺構には土をかぶせて保存している。

施設内の解説文等では、断言こそしないものの邪馬台国九州説をかなり強くにおわせる表現となっていた。卑弥呼の鏡が出てくれば吉野ヶ里こそ邪馬台国という証拠になるのだが、それが出ていないので有力とまでしか言えないそうだ。まあ、邪馬台かどうかはさておき、当時の日本でかなりの有力なクニであったことは間違いない。

復元した建物や施設は、開園当時よりも少しずつ増えているそうだ。まるでアトラクションを少しずつ増やしたりリニューアルしたりしてリピーターを引き留める某遊園地みたいなやり方だな。まあ、でも当初の予定の工業団地よりは相当の経済効果があったに違いない。以前は佐賀県と言ってもこれといった観光スポットがなかったのが、今や立派な観光名所だものな。失礼ながら、思った以上に面白かったので、さらっと見るだけの予定がかなり時間を食ってしまった。

090301_2吉野ヶ里のあとはさらに南下を続けてなぜかまた福岡県に入って柳川へ。柳川といえば水郷巡りが有名と聞いたことはあるのだが、もちろん乗るのは初めて。城跡を中心に張り巡らせた堀や水路を、竿一本で操る舟に乗って小1時間ほど進む。途中は柳が植わっていたり、趣のある石垣や、北原白秋の句碑が水路脇にあったり。天気が暖かくて抜群によかった。惜しむらくは車で来ているので酒が飲めないこと。これでビールかっ喰らいながらの船旅だったら最高なんだが。

090301_3川下りの終点でうなぎのせいろ蒸しをいただく。天気もいいせいか観光客であふれており、どのうなぎ屋も行列待ち。やっと入った店でも、あまりの客の多さに生産能力が全然追いついていないのか、ずいぶんと待たされた。待った甲斐あってうなぎは柔らかくてウマ―――(・∀・)―――。

ここで問題があって、川下りは片道のみ。ということは舟に乗る際に車を置いてきたが、下船後は乗船したところまで戻らねばならない。タクシーで戻ればいいのだが、5人のグループだったので、4人で1台のタクシーに乗り込み、私は走って戻ることにした(^^;。1km少々と聞いていたのだが、実際はもっと距離があって、しかも水濠沿いにピッタリ沿った道が必ずしもあるわけではないので、途中結構迷った。暖かい気候を通り越して汗だくになってしまった。

柳川を後にして、八女から九州道に乗り、再び福岡空港に戻って今回の旅行は無事終了。めでたしめでたし。

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