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天然温泉 天神ゆの華

090228_3もちろん博多の温泉もチェック済みだ。天神からやや海に寄ったところにある「天然温泉 天神ゆの華」を訪れる。

ラッキーなことに、今回のパックツアーでは九州の湯めぐりクーポンなるものが付いていて、掲載された九州各地の温泉入浴料が無料になる券が3枚使えるのだ。そのうち博多近辺で使えるのが唯一この施設だった。というわけで通常料金700円のところをタダで利用させていただく。

土曜日の22時頃だったが結構賑わっていた。まずは内湯の温泉浴槽に浸かってみるが、無色透明。ううむ、と思って味を調べると、むむっ、しょっぱくて苦みもある。においはひょっとしたら塩素消毒しているのではないかと思われるが気にはならなかった。ヌルヌル感はなし。露天にある温泉浴槽でも同じであった。湧出温度が30℃なので加温は確実、湧出量と浴槽の大きさからすれば循環もほぼ間違いないだろう。ただ、白湯のジェットバス浴槽の塩素臭に比べると温泉浴槽の塩素臭はよくわからなかった。

ほかにドライサウナ、ミストサウナ、水風呂があった。まあスーパー銭湯としての機能は十分だろう。さすがしょっぱいだけあって、しばらく浸かっているとあせが吹き出してくる、いわゆる熱の湯系温泉である。福岡マラソンの後にも使えそうだが、擦り傷には塩っ気が滲みるかも。

★★★★☆ 泉質的には★3つに近いが、無料御礼でおまけ。

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福岡観光

福岡観光職場の親睦旅行で福岡を訪れた。福岡自体は福岡国際マラソンで何度か来たことはあるが、ちゃんと観光したことはないのでそれはそれでよし。

まずは福岡空港からレンタカーで太宰府天満宮に向かった。かなり暖かい。お参りするだけでもかなり並んでいる。「東風吹かば」の歌で有名な飛梅も境内にあった。

090228_2続いて九州博物館を見学。東博、京博と並ぶ国立博物館クラスとあって立派な展示物が並ぶ。個人的に驚いたのは走査線4000本の高精細スクリーン。余りの質感に3Dなのかと勘違いしてしまうほど。ただし、さすがに画素数多すぎで動画は無理なのか、紙芝居(スライド)だった。

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さくらかぁ

再来年に全線開通する九州新幹線に、新大阪から鹿児島中央まで直通で乗り入れる列車の名称が「さくら」に決まったと報じられている。

てっきり「はやぶさ」になると思っていたのに、さくらかぁ。さくらは長崎新幹線にとっておけばよかったのになぁ。というのも、かつて東京-長崎間を結んでいた寝台特急が「さくら」で、東京-熊本間を結んでいるのが「はやぶさ」。鹿児島行きならはやぶさが順当かなと。ただ、はやぶさはまだ現役、もうまもなく廃止になる。一方さくらは一足早く2005年に廃止になっている。

といいつつも、いわゆるブルートレインには乗ったことがない。ムーンライトながら(それも特急車両になってから)で東京までと、サンライズで大阪から富士まで乗ったぐらい。そういえば別府に行くときもついぞ「富士」には乗ることなくこれも廃止になってしまう。そのうちまた新幹線やリニアで名前が復活するのだろうか。こだま、つばめも復活組だものな。

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ふれ愛温泉矢田

久々に長居公園わーわーずの伴走練習会に参加。少し暖かくなって、走るには半袖でも十分という気候だった。中華料理屋での昼食の後は皆が向かう長居駅とは違う方向へ。

090222長居公園の南東の方向に、「ふれ愛温泉矢田」という入浴施設がある。銭湯料金だが天然温泉が湧いているとのこと。入口横には無料の足湯コーナーもあった。

サウナが有料100円とのことで都合510円払って中へ。施設は最近リニューアルされたばかりらしく、新しめできれいである。ただ、カランの数に比べて洗面器の数がやたら少ない。マイ洗面器持参がお約束なのだろうか。

内湯の温泉浴槽に入ってみた。ごくごく薄い黄色か黄緑色で透明、無味無臭。あまり天然温泉らしさは感じられない。サウナは専用のバスタオルを渡されるのでそれを付けていないと入れないルールになっている。わざわざ入るまでのことはない感じ。他に水風呂と電気風呂。露天の浴槽も天然温泉。泉質は内湯と変わらない。においがかすかに何かあるかもしれないな、という気もしたが気のせいかもしれない。

★★★☆☆ 温泉らしさがいまいち。まあリーゾナブルなので★3つ。

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京都駅大階段駈け上がり大会

090221_1JR京都駅の大階段駆け上がり大会に出場してきた。171段、全長70m、高低差30mの長い直線階段である。倍率3倍をくぐり抜け、初出場。午前の部と午後の部に分かれているのだが、出場チームは午後の部、しかも後の方。一応開会式から見ていたが、かなりの長い待ち時間。


先行の組の走りを見てみるが、速い人は2段、3段抜かしでかっとばしているようだ(動画)。一方で、後半ぱったり止まってしまう走者もあり、自分はどのように走ればいいのか悩みは深まる。

090221_2一方で、階段走りとは関係なくなぜかゆるキャラが集結していた。お膝元、京都タワーの「たわわちゃん」に加え、「ひこにゃん」「はばタン」「おごとん」。おごとんは聞いたことがなかったが、雄琴温泉のキャラクターらしい。彼(女)らが階段を走ることはなかったが、各地の観光アピールをしに来たようであった。


その中でもひこにゃんは特に大人気。一般客は大階段駈け上がりそっちのけでひこにゃんをとり囲んでいた。(動画

090221_3そうこうするうちに、ようやく出番が回ってきた。この大会は1チーム4人のチーム戦で、45歳以上1名、女性1名を入れることが条件となっている。自分はフリーの2枠に入る。で、どうがんばっても上位には入れそうにないので、サルの着ぐるみでせめて目立とうと悪あがき。自分は第4走者なので、前3人のチームメイトの走りを見てからいよいよスタート。4組が一斉に走り出す。

結局走り方は1段抜かし。後半にバテないように慎重にいったつもりだが、最後はやっぱり脚にキタ。それでも、実況アナウンスを聞いている限りこの組の中ではトップのようだ。登り切ったらもう疲労困憊でひっくり返ってしまった。あっという間に終わってしまった。

後でタイムを確認してみると34秒もかかっていたことが判明。個人記録でトップは20秒台、女子トップでも30秒は切っていることを考えると、かなり情けない記録であった。まあ、マラソンランナーでは何の有利にもならない競技なのでしょうがないや。飛び賞にもひっかからずすごすごと会場を後にするのであった。

ちなみにこの大会の模様は3/7(土)KBS京都で放送されるそうなので、見られる人はCheck it out!!

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AED講習会

今日は近くの消防署で救急救命の講習を受けてきた。人工呼吸や心臓マッサージは今まで何度か講習を受けたことはあるが、AEDはまだやったことがなかったのでどんなものか興味津々。


他人が操作している様子をとりあえず動画に納めてみた。意外なほどに簡単で、電源入れて、コードつないで、電極貼って、離れて、最後に電撃スイッチオンで出来てしまうのだ。ただ、せっかくやるのならもっとERのドラマ並みに迫真の演技で、「除細動パドル!」「200にチャージ!」「離れて!」そして最後はバンっthundersign03と人形が跳ね上がってくれれば臨場感あふれる訓練になるんだがな。

それにしても講習を受けていろいろためになった。そもそもAEDとはAutomated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で、(だから動作はほとんどオートマチックで可能)、心停止ではなく心室細動の時にしか働かない。心肺蘇生法のうちマウス・トゥ・マウスの人工呼吸は上手くできないことも多く、ちょっと抵抗感があり、さらには感染の恐れもあるので、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を繰り返すだけでも十分効果があり、また救急隊が来るまではずっと続けておいた方がいいようだ。今まで思っていたのとはちょっと違う部分もあった。

まあ実際には一生に一度出会うこともあるかないかの場面になるとは思うが、これらができなければ倒れた人はかなりの確率で亡くなってしまうことを考えれば、是非とも覚えておきたいものである。

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和光浴場

090215_4りんくうタウンを後にして、南海新今宮駅に降り立つ。FRUN関係の打ち上げの前に、当初の目標だった和光浴場も入ることにした。お風呂ダブルヘッダーである。

あいりん地区の職安横を通り、一泊料金1000円そこそこの驚異的な安ホテルを横目に、山王の中の方、ディープサウスに潜入。とはいえ街並みは特段変わったところはなかった。料金は普通の銭湯料金410円。ただし治安が悪いので脱衣ロッカーは危険との事前情報に基づき、貴重品は番台に預ける。

浴室に入ってみると、色々な浴槽が目白押し。店主が趣味で増築を繰り返したそうで、普通の銭湯スペースに加えて炭酸泉やサウナ、水風呂が付け加えられた感じで迷路のよう。一種の「パラダイス」的要素を感じる。あまり時間もなかったので炭酸泉、サウナと水風呂のみ利用。炭酸泉は人工ながら浸かっていると汗が吹き出てきてそれなりに効果はあるようだ。

それと、先日の新世界ラジウム温泉と同様、その手の人々がいるといううわさを聞いていたのだが、ちょっと気になったのは炭酸泉に浸かっているときと、サウナにいるときに隣の客が足をちょんと当ててきたような気がするのだが、単なる偶然なのか、それとも…。おお怖い怖い。いずれにせよこっちはノンケですから~sign03

★★☆☆☆ 治安、ホ○疑惑はさておき、炭酸泉はなかなかで銭湯としては上出来の★2つ。

飲み会は久々の大人数、大いに飲んで食べてしゃべって、それでも4000円でお釣りが来るとは…さすがは新世界、畏るべし。

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天然温泉 寿楽の湯

090215_3泉州国際マラソンのゴール会場で、「天然温泉 寿楽の湯」なる施設の割引券を配っていた。そんな温泉聞いたことないと思ったら、何と今月2/8にオープンしたばかりの温泉のようだ。これは私に対する挑戦状かっsign03ということで当初の予定を変更して寄ってみることにした。

場所はりんくうタウン駅のすぐとなり、いろいろな複合施設が入った建物の一画にあった。そもそもりんくうタウン駅周辺は特にこれといった施設はなかった記憶があるのだが、いつの間にか賑やかになっていた。

入浴料は土日祝950円だが、150円割引券で800円になった。下駄箱や更衣ロッカーの鍵は100円玉不要のタイプなのは好感が持てる。なおフェイスタオルは無料で貸してくれるが、バスタオルを持ってないと有料100円で借りることになる。

浴室に入ってまず気付いたのはプンと漂う木の香り。掛かり湯や水風呂の浴槽が木でできているのだ。内湯、露天の浴槽に順次浸かってみるが、ほぼ無色透明、無味、わずかに塩素臭。そもそも温泉4要素の掲示が見当たらないのだが、循環・消毒は確実だろう。浴槽に木をふんだんに使っているのも、粋な演出と見せかけて実は塩素臭をごまかすためでは?と勘ぐりたくもなる。

オープンしたてとあって、シャワー・カランや浴室自体はどれもピカピカにきれいである。サウナも設置あり、これも中は木の香りがする。

風呂から上がってからは休憩シートや漫画が読めるようになっている。お食事処もあり、もらった割引券で生ビールは一杯無料でいただいた。施設を出る頃には、同じく割引券をもらって訪れた泉州国際ランナーで混みはじめており、速攻で入っておいて大正解。

★★★★☆ 湯のレベルはせいぜい3点だが、割引御礼、きれいな施設オープン御祝儀でおまけの★4つ。

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泉州国際マラソン2009 伴走

090215_1当初走る予定のなかったこの大会だが、ご近所Nさんのサブ伴走予定者がインフルエンザとのことで、急遽スクランブル発進と相成った。

スタート地点の浜寺公園に来るのもかなり久しぶりだ。南海浜寺公園駅の駅舎は文化財にもなっている貴重な建物とのことで、改築されてしまう前に姿を納めておく。

090215_2天候は昨日ほどではないにせよ、平年に比べると圧倒的に気温高め、雲一つない晴れなので暑さには要注意だ。

目標タイムは何度も挑戦を繰り返しているサブスリー。しかし、序盤からペースがキロ4:15前後で、あと5秒速くしたいというもどかしさを感じながらの伴走が続く。ペースは上がることなく、むしろ逓減。中間点が1時間29分後半の時点で既にかなり絶望的。

まあそれでも次のレースに向けた練習になると励ましながらゴールを目指す。30km過ぎにメイン伴走者がトイレに行きたいとのことで伴走ロープを持つことに。というか自分が先にやめてゴールで待っているつもりだったのに先を越された(^^;。結局ゆっくりながらも橋4本はみっちり走って、ゴールタイム3時間13分だった。

正直、ペースダウンしたからこそ最後までついていけたが、もしサブスリーペースだったら最後まで伴走できたかどうか。別大に続き何ともしょっぱい結果であった。

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つるの湯

090214今日は未明に春一番が吹いて、異様な暖かさとなった。お風呂を目指して走るが、半袖、ハーフタイツで十分である。

国道24号線沿いを進んで、伏見のあたりで国道をそれたところに、「つるの湯」がある。ここは天然温泉ではない。料金は銭湯料金の410円。昼2時からの開店で、2時半ぐらいに着いたのだが既にそれなりに客が入っていた。

1階部分にジェットバスや寝湯、電気風呂があるがどれも浴槽が狭い。混雑してたら難儀するかもしれない。2階に上がると、露天風呂にサウナと水風呂がある。露天も浴槽は狭く、2、3人も入ればいっぱい。入浴剤を入れたミルク風呂となっていた。サウナも入り口は狭いが中はまあ普通の広さ。水風呂は広くて冷たくてよい。

★★☆☆☆ 銭湯にしては上出来の★2つ。

帰りは最寄りのバス停からバスに乗るが、直通はないので京都駅でバス路線乗り換え。待ち時間も入れると走った場合と大して時間が変わらなかった。

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漢検はなぜ叩かれるか

ここ最近、財団法人日本漢字能力検定協会(漢検)の疑惑にかかる報道が相次いでいる。この手のバッシングはとかく集中的、扇動的になりがちなので、ここで自分なりに考え方を整理してみたいと思う。

まず、公益法人として何が問題だったのか。従前からの民法第34条で設立された公益法人に対しては、国が取り決めた指導監督基準に従う必要があるのだが、その中の一つに、「対価を伴う公益事業については、対価の引下げ、対象の拡大等により、収入・支出の均衡を図り、当該法人の健全な運営に必要な額以上の利益を生じないようにすること」という基準がある。漢検は、検定ブームの波に乗って検定料で多大な利益が出るようになったにもかかわらず、検定料を下げるでもなく、参考書を安い価格で提供することもなく、利益をどんどんため込んでおり、指導監督基準違反となっている。これが第一点。

次に、そうして法人が上げた利益が、役員個人や役員の経営する会社に渡っているのではないかという疑惑が取り沙汰されていることが挙げられる。これについては、公益法人に限らず、株式会社であったとしても、役員個人が私腹を肥やせば横領、役員個人の会社に利益供与すれば背任となる可能性がある。これが第二点。

さらに、こうした役員個人の暴走を抑制するために理事会・評議員会といった機関が設置されているのだが、実際上これらが機能していなかった、ガバナンスに問題があったということが第三点。これは公益法人だろうが株式会社だろうがおよそ団体・組織というものに付いて回る問題だ。これについては以前から、自治というのは自由なように見えて実は大変責任が重いし面倒なことなことだと示してきた見解に通じるものがある。

このうち、第一点については、実はこれが株式会社であれば何の問題もなかった。株式会社は利益を上げてなんぼである。この点、漢検は漢字を学んで試験を受けることをこれ程までに盛り上がらせ、大きな利益を上げたのであり、ビジネスモデルとしてはむしろ賞賛に値するものであろう。しかし、公益法人は本来不特定多数の人の利益を実現すること目的に設立を認められた法人であり、そうした世のため人のためになるような事業は大概は儲からないため、その見返りとして税制面での優遇が認められてきたものである。儲かるのであれば公益法人でやる必要はなく、株式会社でやればよかったのである。きちんと儲けの何割かを税金として納めた上でジャンジャン儲けていれば、非難される筋合いのものではなかった。実際、営利企業でありながら同時に社会的貢献も果たしている株式会社もあまたあるのである。

ところで、最後になぜこの時期に漢検が狙い撃ちにされたのかが個人的にはややいぶかしいところである。当該財団が指導を受けているのは今回に始まったことではなく、数年前からの話である。昨年12月から公益法人制度が108年ぶりに大改正され、民法第34条ではなく、新しい法律によって公益法人制度が律されることとなったが、漢検のようなケースだと、新制度での公益法人たる基準を満たせないこととなる。こういう問題法人についての注目を向けるための恰好の餌食にされたのだろうか。

さらに、漢検が叩かれるのは仕方ないにしても、本当はもっと叩かれるべき公益法人があるということを忘れてはならない。国がある法律・制度を作り、その制度を維持するための公益法人を作り、補助金がジャブジャブと注ぎ込まれ、官僚の天下り先として利用されているものが少なからずあるのだ。昨今の道路特定財源関係の問題で取り沙汰されたばかりのことである。漢検の方が国や地方の補助金を一切受けていない分だけまだましとも言える。これには公務員の人事制度も絡んでくる話なのでまた後日機会があれば論じてみよう。

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やしろ湯

090211_2京都駅からバス1本でアプローチできるので、蚕ノ社駅近くにある銭湯「やしろ湯」を訪れてみた。ここは天然温泉ではないが、人工の炭酸泉の浴槽はある。比較的新しい造りのようで、カランから浴槽から施設が綺麗。

炭酸泉浴槽の他にも、入浴剤の風呂、ジェットバス、サウナに広めの水風呂も備えられており、銭湯料金でここまで利用できれば素晴らしいレベルである。ただ、非常に残念だったのは、脱衣場横の休憩所が禁煙になっていないので、もろたばこ臭いということである。

★★☆☆☆ 本来なら評価対象外だが、銭湯としては上級の★2つ。タバコは減点したいところ。

帰りはこれまた嵐電1本で帰れる。便利便利。

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京都駅大階段の練習


今日は午後から京都駅へ。また歩いていって、梅小路公園を通って、SLが来ればラッキーと思っていたら、期待どおりにキタ――――(・∀・)――――!!。前回はD51だったが今回はC62だ。ネタいただきとばかりに動画に納めておく。動画からではわからないが車両番号はC62 2。側面のツバメのエンブレムがかっこよい。


090211_1さて京都駅に来た理由はというと、2/21に行われる京都駅大階段駆け上がり大会に出場することになったからだ。その下見・練習だったのだが、走ろうとすると警備員が飛んできて、危険だから走るなと言われてしまった。

仕方ないので場所を変えてビックカメラ横にある地味な階段の方で試走。本番コースより短い90段程しかないのだが、これがまた難しい。1段飛ばしで上るが、階段を見ていると目がおかしくなって踏み外しそうになる。後半になれば乳酸も溜まってくる。実際はこれ倍近い距離を走らねばならないのに、どうしたらいいのやら。ちなみに優勝タイムは20秒だとか。どんな走り方すればそんなに速く走れるのか。少なくともこれは短距離選手向きで、マラソンやってても何の足しにもならないようだ。

2、3回走るが、タイムは悪くなる一方。そうこうしているうちにまた警備員が駆けつけてきて、ここでも走るなとのこと。結局のところ京都駅ビル階段は全て走ってはいけないようだ。というかこの大会前は特に練習する連中が増えると危険だから最初から警戒態勢を敷いているようだった。いや、でももう走れないっす。

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湯あそびひろば 渚の湯

090208京阪沿線は京都の自宅からもアプローチしやすいということがわかったので、京阪沿線にも進撃。御殿山駅から徒歩5分程のところに「湯あそびひろば 渚の湯」がある。

実はここ、自分がFRUNのオフ会にデビューした時に皆が寄った風呂だったのだ。1999年1月15日、枚方新春走ろう会の打ち上げだった。その頃は風呂にシャンプーや石けんを持っていくということすらわかっていなかったものだ。あれからもう10年。感慨もひとしおである。

入浴料は銭湯料金の410円だが、640円でサウナなどが付くロイヤルコース、1070円で岩盤浴も入れるコースがある。岩盤浴は興味ないので、ロイヤルコースで入ってみた。ロイヤルコースだと仕切られた先のゾーンに入れる鍵を渡される。そのロイヤルゾーンに入ってみたが、洗い場にシャンプー石けんが備えられているのと、ドライサウナ、塩サウナ、水風呂、深いジェットバスがある程度で、このぐらいだったら別にあってもなくてもいいや、という感じだった。

それから、以前ここは水を沸かしただけの銭湯だったはずだが、いつの間にか温泉浴槽が設置されていた。アルカリ性単純泉との表示がある。これは通常料金410円のゾーンで入れる。お湯はごくかすかに白濁しているような感じ、無味、塩素臭あり。アルカリ泉というのにヌルヌル感はわからなかった。4要素の表示はないが、循環・消毒ありは確実であろう。露天風呂は薬湯になっていた。他にジェットバスやスチームサウナもあった。

★★☆☆☆ 温泉としては全然イケてないレベル。★2つ。

ところで、そもそもここがなぜ「渚の湯」というのか知らなかったが、その理由が施設のロビーに記されていた。時は平安時代、皇位争いに敗れて文芸にいそしむ惟喬親王の別荘「渚の院」がこの近くにあったのだとか。親王と関わりのあった在原業平があの有名な「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」の歌をこの渚の院あたりの桜を見て詠んだのだとか。そういえば御殿山駅に渚の院跡を案内する看板があった。

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極楽湯 東大阪店

090207大阪市営地下鉄を乗り継いで中央線長田駅に降り立つ。徒歩5分少々のところに「極楽湯 東大阪店」がある。極楽湯チェーンなのに茨木の極楽湯で作った会員カードは使えず。とは言っても会員非会員関係なく銭湯料金の410円である。

浴室に入ってみるとかなり賑わっている様子。洗い場にはシャンプーや石けんは置いていない。この辺は銭湯料金の所以。まずは内湯で天然温泉白湯と書かれた浴槽に浸かってみると、まだ完全には癒えていない先週のマラソンで作った股ずれがしみる。何としょっぱいお湯だった。

次に露天にある天然温泉掛け流しと書かれた浴槽に浸かる。さっきの白湯は透明だったが、こちらのお湯は薄く黄色がかって少し濁りあり。味はしょっぱさに加えて少し苦みもある。金気臭あり、ヌルヌル感はなし。結構温泉らしさを醸し出している。

他にも釜風呂、ドライサウナ、水風呂、ジェットバスとスーパー銭湯的要素も十分及第。なるほどこれは混んでいるわけだ。

★★★★☆ コストパフォーマンスも大健闘の★4つ。

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別府大分2009総括

別府大分毎日マラソン(第58回)の結果が既にオフィシャルサイトにも掲載されているので、ラップタイム等を記録。

     SPLIT   LAP
00-05k 0:18:57 18:57
05-10k 0:37:39 18:42
10-15k 0:56:35 18:56
15-20k 1:15:56 19:21
(HALF 1:20:06)
20-25k 1:35:07 19:11
25-30k 1:54:18 19:11
30-35k 2:15:45 21:27
35-40k 2:39:29 23:44
40-FIN 2:49:57 10:28
------------------------
記録 2時間49分57秒
順位 382位(419人中)

30kmからは別人に変わってしまったようだ。練習できてなくても30kmまではそこそこ走れてしまう、というよくある話の典型例。レース直前の体重が60kg少々だったので、もしベスト体重の58kgまで絞れていれば、2×3=6分短縮で2時間45分は切れていたわけだな。どこもかしこも経験則通りの数値。

090201後で録画しておいたTV中継チェックしたら、スタート前に宗茂さんが解説する横でジャンプする自分が映っていた。動きでわかるようにヤングマンのYMCAジャンプをしていたところ「C」の字の瞬間を捕らえた(アホ)。

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節分会

090203_1別府から帰ってくると、家のすぐ近くの神社がすごい人だかりになっていた。2月3日は節分、その前夜祭から賑わいが始まっているというわけだ。いつもは何の変哲もない小さな神社なのだが、古いお札を焼く炎がガンガン焚かれて、お参りする人もひっきりなし。

090203_2さらに神社から壬生寺へと続く道も、テキ屋がずらっと並んでいて大変なことになっていた。普段は車一台通るのがやっとの狭い路地なのにこの賑わいは何なんだ。路地脇にある和菓子屋も行列ができている。ありえん風景だ。

いろいろなテキ屋の中に、変わったものが置いてある店が何軒かあった。食い物ではない。これは炮烙(ほうらく、又はほうろく)という素焼きの皿みたいなもの。ここに家族の名前、年齢や願い事を書いて壬生寺に納めるのだ。そうそう、これを見て思い出したのが、春の壬生狂言の「炮烙割り」という演目。劇中に縁側から大量の炮烙を落として割っていくシーンがあるのだが、そこに使われるものをここで納めるわけなのだ。割ってもらうことで厄よけになるそうだ。

090203_3露天の食い物なんぞ買う気はさらさら無かったが、中にイワシを売っている店があった。店先でイワシを焼いて煙が立ち上る。これは実に正しい節分である。イワシを焼くと出る煙が災いを追い払う象徴なのだ。

この徒然草読者なら、よもや太巻き寿司丸かぶりの「恵方巻」を伝統だと勘違いしてはいないとは思うが(過去記事参照)、豆撒きはさすがにやらないところが多いだろう。せめてバーチャルででも豆撒きできないかと探してみたら、こんなのがあった。…ってこれでは単なるモグラ叩きみたいだが。他にも検索で引っかかったバーチャル豆撒きがあったのだがShockwaveとやらがうまく動いてくれないので自分のPCでは無理だった。せめて文字列だけでも、鬼は外、福は内

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別府湯めぐり2009

レースから一夜明けた今日がいよいよ本命の別府温泉湯めぐり。6年前にも一度やったが、さらに注意を払って別府周辺の共同湯を中心に回ることにした。

090202_01竹瓦温泉

まずは別府で竹瓦温泉を外すわけにはいかないだろう。朝9時前、かなり早めの時間に行ったのだが、既に先客が何人か。砂湯は1000円。

090202_02砂に埋もれているところをカメラで撮ってほしいと砂掛けのおばちゃんに頼んだのだが、携帯カメラの使い方を言葉でしか説明できないもどかしさ。ちょっとピンぼけ、ブレてしまった。

砂湯は熱いというよりまず重いという感想が先に来る。しばらくするとじんわりと汗が出てくる。腕や脚が心臓とは半歩遅れて脈打つのがよくわかる。

090202_03砂湯の後は普通湯の方にも浸かってみた。お湯はかすかに白濁しているような気もしたが、光の加減かもしれない。無味無臭。

内観も非常に趣がある。

★★★★★ これぞ別府の殿堂。文句なしの★5つ。

090202_04寿温泉

竹瓦温泉の程近くにある共同湯。100円。狭い浴槽が1つだけで、洗面器なし。お湯は無色透明無味無臭で熱い。浴槽周りは水道の蛇口があるだけ。男湯は独占状態だったが、女湯はおばちゃん連中で賑やかそうだった。

★★★☆☆ 典型的な共同湯。★3つ。

090202_05末広温泉

別府中心部から浜脇方面へ離れていく。住宅街の一郭にある共同湯。入ろうとのぞいていたら、向かいのたばこ屋のおっちゃんが鍵を開けに来てそこで100円を払う。地元の人は合い鍵を持っているのだが、余所者が来たときはこのようにして対応するようだ。

浴槽は正方形、結構綺麗。無色透明無味無臭、すべすべする感じ。浴槽周りにはシャワーあり。

★★★☆☆ まあこれも標準。★3つ。

090202_06松原温泉

やや海岸近くへ移動。ここも100円の共同湯。

090202_07だ円形の浴槽を真ん中で仕切って、あつ湯とぬる湯にしているが、あつ湯の方がとても熱い。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ まあこれも標準。★3つ。

090202_08住吉温泉

川が流れているところの近くまで移動。100円共同湯。ここは6年前にも訪れたが昼休みの時間に当たってしまって断念したことがあり、ようやく入ることが出来た。長方形の浴槽を2つに仕切っているが、あつ湯と超あつ湯になっていた。洗い場に蛇口すらないのだが地元の人はどうやって体洗うのだろう。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ 超あつ湯には一瞬しか浸かれず。★3つ。

090202_09日の出温泉

海岸沿いの国道まで出てきた。昨日走ったマラソンコースのすぐ脇なのだが、ここに温泉があったことは覚えていない。100円共同湯。無人だったので料金入れにお金を投入。長方形の浴槽を2つに分けてあつ湯とぬる湯になっている。掲示があって、ここの温泉は天然鉱石のSGE風呂なのだそうだが、特別な浴感はわからなかった。無色透明無味無臭。

★★★☆☆ 昔は日の出が見えたのだとか。★3つ。

090202_10浜脇温泉

浜脇温泉エリアの中心であろう、浜脇温泉に移動。やたら綺麗な建物になっているがこれでも100円共同湯。昔はここに浜脇高等温泉があったが再開発したそうだ。これまでの共同湯とは打って変わって小綺麗な銭湯といった感じだ。脱衣場、浴室共に広々。湯船も広めだったが、かなり熱め。無色透明無味無臭。

★★★★☆ こんな風呂に毎日入れたらうらやましい。★4つ。

090202_11湯都ピア浜脇

先程の浜脇温泉のすぐ隣、というか建物的には一体となっている。市営の総合温泉保養施設で、ここは料金500円。トレーニングルームも付いている。浴室はスーパー銭湯さながらで、ジャグジーやら寝湯やら含めた何種類かの浴槽に、ごく小さいがサウナと水風呂もあり、洗い場にはシャンプー、ボディーソープも完備。湯は特段変わらず。

★★★★☆ 500円のスパ銭とすればまずまず。★4つ。

090202_12続いて茶房たかさきの湯を目指す。ここは本来喫茶店なのだが、その個人所有の温泉をお客に開放したものだとか。

ところが着いてみると、ちょうどこの週末だけ店主がお出かけのため休店だった。残念。

090202_13山田温泉

その近くにある共同湯。100円。

090202_14正方形の小さな浴槽1つのみ。これがまた激アツ。30秒も浸かれなかった。今回の湯巡り最短記録。しかし、あとからやってきた地元のじいちゃんは平気で浸かっていった。信じられん。お湯は無色透明無味無臭。

★★★☆☆ さらにその後にきた地元のおっちゃんは水で埋め始めた。★3つ。

090202_15ホテル白菊

今回の湯巡り参考にしたのは、別府八湯温泉本というガイドブックで350円なのだが、割引クーポン券が付いていて、ホテルの日帰り利用が1回無料になるのだ。何軒かあるうち、最も料金が高かった(800円)のがここ。というわけでクーポン利用でガイドブックの元が取れてしまったわけだ。しかし、落とし穴があってこのホテルだけはタオル貸出有料、持ち込み不可なので200円は取られてしまうのだ。やられた。

さすがホテルだけあって綺麗な造りの岩露天風呂、洞窟のような造りがあったが、湯は特段変わりない。湯温はややぬるめ。洗い場、シャンプー等のアメニティーは当然充実している。200円でこれだけあれば十分なのだが、正規料金の1000円だとちょっとどうかな。他のホテルは500円が標準なのだ。

★★★★☆ コストパフォーマンスにやや難あり。★4つ。

090202_16不老泉

そろそろ空港に移動しなければならない時間帯となった。思ったほどはたくさん回れないものだ。最後は別府中心部に戻って、伝統ある共同湯へ。ここも100円。古い古い建物だが、共同湯の中ではかなりの広さがある。お湯は無色透明無味無臭。温度はちょっと熱めだった。

★★★★☆ 共同湯の中の旗艦的存在。★4つ。

本日の「泉果」は以上11湯。前々日の分と合わせて、別府八湯温泉道段位は二段まで昇格した。

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別大2009 速報

手元の時計で2:49:57。

中間点通過が1:20だったので、もうちょっと行けるかと思ったが、30km以降はすっかり消化試合。知り合いランナーにようけ抜かれたわ。

最後には太もも裏が痙攣しはじめて50分切りもあきらめかけたが、残り1km必死のパッチで何とかカド番だけは回避。

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