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岩屋志明院

081213_1リハビリも兼ねて、雲ヶ畑まで走る。これまではバスの終点のところで折り返していたのだが、今回そこからさらに1km少々先にある岩屋志明院を訪ねてみた。しばらくは何もありそうにない山道を進んだ先に、ひっそりとした山寺が現れた。案内の看板をアーカイブ。
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  志明院(金光峯寺)
 岩屋山と号し、真言宗単立寺院である。一般に岩屋不動(いわやふどう)と呼ばれている。寺伝によれば、白雉元年(650)に役行者が創建し、のち、天長6年(829)弘法大師が淳和天皇の命により再興した。以来皇室の勅願所として崇敬が深く、天下の平和の祈願のため諸堂開扉の詔があり、この時「志明院」の勅額を天皇から賜わり、これを寺号にしたという。度々兵火や火災に遭い、現在の主要建物は明治以降の再建である。
 本堂には空海の開眼と伝える不動明王を安置し、奥院である根本中院には菅原道真の手彫と伝える眼力不動明王を安置している。また、境内には歌舞伎「鳴神」で有名な鳴神上人が龍神を閉じこめた所と伝承される護摩洞窟など修験道にちなむ伝承地が多い。また、付近一帯には京都市の天然記念物である石楠花が多く、四月下旬に開花して美しい。
     京都市
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読み方が「しみょういん」だということを初めて知った。ずっと「しめいいん」だと思っていた。入山料がいるとこのことで、かじかむ手で何とか硬貨を取りだし納める。番をしているおばさんから説明を聞いて中に入った。

081213_2境内の石段も苔むして落ち葉が降り積もっていてとても静かだ。誰もいない。本堂にお参りした後、さらにその奥に洞窟や祠があった。祠の左奥の洞窟から水がしみ出していて、周りを囲っていて何やら神聖に奉っているようだった。ひょっとしてこれが鴨川の源流なのかしら。

寺を出てきたらさっきまで無人だった門前に、どこかの野球部学生が大挙してランニングしてきたようで、うって変わって賑やかなところをすり抜けて下山。紅葉の頃に来たらもっとよかったかも。

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