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華の湯

081130今日目指した温泉は、羽曳野市にある「華の湯」。2007年春にオープンしたまだ新しい施設。さすがに走って行くには若干距離があるので車で出かけた。建物自体には派手な看板もなくとても質素な造り。入浴料600円はこの手の施設にしては大変リーゾナブルだ。

事前のリサーチではかなり上等な泉質と聞いていたが、実際入ってみたところ期待どおりの見事なお湯だった。まず内湯の温泉浴槽は光の加減にもよるが黄色か薄茶色、若干緑がかっているようでもあり、少し濁っていて細かい湯の花も見られる。においはかすかに硫黄系。なめてみてびっくり、苦くてしょっぱい。こんな味は初めて。ヌルヌル感はなし。

露天部分にはさらに3種類の温泉浴槽があり、まだ2年も経っていないのに析出物がかなり付きはじめており、成分の濃さを感じさせる。石をくりぬいて一人しか浸かれない棺桶のような浴槽があり、いかにも源泉掛け流しという風情。湯口のところから、間欠的にお湯が出てきたり泡がゴボゴボと出てきたりとまるで生き物のようで面白い。この浴槽ではかすかな硫黄臭に加え金気臭も感じられた。

ほかにはサウナが乾式と岩塩の2種類、水風呂もあり。洗い場の数が若干少ない気もするが混んでいなかったので特段不便はなかった。これだけのレベルでこの値段とは素晴らしい。また、普通は食事処や岩盤浴、あかすりなどでお金を落とさせようとするところ、ここは純粋にお風呂のみで勝負という潔さもよし。これが近所でないのが非常に惜しい。

★★★★★ 近所の人がうらやましい。文句なしの★5つ。

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コメント

はじめまして、牛乳500ml一気飲み と申します、「@」のクチコミありがたく、湯巡りの参考のさせて頂いております、さて、羽曳野「華の湯」良い所ですね、何度か訪れましたが、「畳」の方は、未経験なんですよ、私も京都在住なのですが、ここの様な「温泉だけで勝負や!」みたいな所、京都市街にも出来ないかなぁと、夢見たいな事、思ったりします(笑)大門だけとはなんともさみしい・・。

それでは。


投稿: 牛乳500ml一気飲み | 2008/12/03 09:21

コメントありがとうございます。こちらこそいつもクチコミ参考にさせていただいております。

京都市内では仁左衛門の湯が第二源泉以降は結構行けていると思います。華の湯のようなところこそ喜んで飲食にもお金を落としてあげたいものです。

投稿: くりりん | 2008/12/03 23:58

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