伏見・力の湯
今日は八幡市から竹田まで約10kmを走るマラニックに飛び入り参加。途中気温35℃の標識を見つけるようなクレイジーな環境での行軍。
そしてたどり着いた竹田には「伏見 力の湯」がある。前にも何度か行った覚えがあるが改めて温泉として鑑定してみた。
天然温泉をうたっているが、能勢アートレイク温泉から運んできているものらしい。無色、無味。微硫黄臭がするとの案内だが検知できず。わずかだが塩素臭を感じる。アルカリ性とされているが浸かったすぐでは特徴感じられず、ただししばらく浸かっていると肌、特に足裏など角質周りが若干ヌルヌルとした感じ。正直湯としては大したことない。
それと以前に行ったときと食堂が変わっているようだ。「ロハス」なる概念を前面に押し出し、自然食品、野菜、十六穀米などに力を入れているもよう。値段は案外リーゾナブルだった。
★★☆☆☆ 食堂は加味せず★2つ。
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