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天翔の湯 大門

080629_4西京極の近くに気になる温泉銭湯があるので、ちょうどこの機会に訪れてみた。その名も「天然温泉 天翔の湯 大門」。元は普通の銭湯だったのだが、つい最近温泉を掘り当てて天然温泉のある銭湯に生まれ変わったのだそうだ。

手前の方の浴槽は普通の白湯だが、奥にある内湯と露天の2つの浴槽が天然温泉だ。やや薄茶色く濁ったお湯で、金属イオンのにおいがする。そして驚くべきことになめてみるとしょっぱいのだ。さらに露天の方には飲用できる温泉の湯口もある。いやはや京都市内でこんな温泉が沸いているとはびっくり。そんなに温度は高くないのに、浸かっていると汗が湧きだしてきた。

080629_5なぜ京都の街中でしょっぱい温泉があるのかの種明かしが、風呂から上がったロビーに貼ってあった新聞記事でわかった(画面クリックで拡大画像)。地下1000メートル、2億年前に海だったところの海水が閉じこめられているからこんなにしょっぱいのね。

★★★★★ 文句なしの★5つ。

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ドリームステージ2008

080629_1今日は西京極のトラックで行われるドリームステージ2008というイベントに初参加。要するにこれは延岡ゴールデンゲームズを市民ランナー版に焼き直したような競技会だ。

といっても延岡GGSを知らない人も多いと思うので解説すると、普通の陸上競技会では選手の応援はスタンドからというのがほとんどだが、スタンドではなくトラックの周りのすぐそばで応援するのだ。しかも盛り上がりが半端じゃないので、出場選手も手が抜けずいや応なく飛ばし続けることで、好記録続出を狙うというコンセプトの大会だ。

で、自分も5000mに出場したのだが、自己ベストには遠く及ばない17分09秒。いくら観客に煽られたとしても、地力が付いていなければどうしようもない。実力は付いているのに、精神面での弱さ故に発揮しきれないという選手にはお勧めのイベントかもしれない。

080629_2さて会場にはファイテン社の特殊車両が来ていて、商品をお買い上げしたら無料で酸素カプセルを体験できるというものであった。ここはやはりブログネタ、ゲトーということで体験させてもらった。

特殊車両の中には2台の機器が置いてあった。よくいえば戦闘機のコックピットのよう、悪くいえば棺桶のようなベッドの中に横たわる。

080629_3ふたが密閉されたら、加圧が始まるので、時々耳抜きをしないといけない。ただ、普段と変わりがあるといえばその程度で、特段においが変わるわけでもなく、頭がスッキリするとか逆に眠くなるとかいうこともなく30分が経過。

後でスタッフに聞いてみたところ、気圧は1.2気圧までしか上げておらず、酸素濃度に至っては普段の大気中と同じ20%のままだと。というのも、酸素濃度を上げるのは医療行為になってしまうのでできないのだそうだ。おっと医療法の規制キタ―――(・∀・)――――!!。これじゃああまりありがたみはないな。

(うえちゃんのええやん日記「ドリームステージ」にトラックバック)

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上方温泉 一休 京都本館

080628_1天気がやや心配だったが、降っても小雨だろうということでワンウェイ温泉ランを敢行。今日の目標地は城陽市。先週行った「上方温泉 一休」と同じ資本系列の「上方温泉 一休 京都本館」を目指す。

淀川を渡って、170号線から307号線をひた走る。電車だとかなり遠回りをしなければならないところを直線的に進んでいるのだが、結構遠い。生駒山地の北端をかすめるので、アップダウンもある。さらに木津川も渡ってしばらく行ったところでようやくたどり着いた。所要時間2時間少々。玄関前は高級料亭のような落ち着いた佇まい。

080628_2駐車場にはかなりの数の車、下駄箱のカギもほとんどなくなっていたので、かなり混んでいると覚悟したが、風呂の中はそれほど混雑はしていなかった。

内風呂はおそらく白湯。露天部分が温泉の湯だが、色、においほとんどなく、見た目には温泉らしさなし。浸かってみると、ヌルヌル感がある。まさにアルカリ性の単純温泉、そのままやがな。

料金は1200円とやや高め。ただ、再入浴が可能なので、風呂に入って、施設内の食堂で飲み食いして、また温泉入って、と一日すごせるならこんなもんだろう。帰りは新田辺・京田辺駅まで無料の送迎バスがあった。これはありがたい。新田辺から無料バスに乗っていけるということは、木津川マラソンのアフターにも使えるのかしら。まあ自分はその日別大行くので関係ないけど。

★★★☆☆ 施設はよいがコストパフォーマンスとの兼ね合いで★3つ。

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御所厳戒

サミットの外相会合が京都迎賓館で開かれるということで、御所周辺はものものしい警備。上空にはヘリが飛び、いつもは誰でも入れる京都御所が全面立入禁止。あらゆる入口にバリケードが敷かれ警官が立っている。丸太町駅の御所に一番近い入口も閉鎖されていた。いやあ、これでサミット本会場にでもなっていたら大迷惑だったわ。

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研修最終日

サインの山研修も最終日となった。学生の時よりもガリガリ勉強させられた感じだ。もうおなかいっぱい。

とはいえ生身の腹は減るので、昼飯を食べに外へ出る。東京ミッドタウンのすぐそばの千成らーめんという店に入ってみた。結構有名な店らしく、また場所柄もあってか、芸能人のサインがやたらと掲げられていた。真ん中下の方には浅田真央の名前も。

特製しょうゆラーメン特製しょうゆラーメンを注文した。何と、モロヘイヤがどっさりと入っている。他にはコーンがどっさり、ニンニクチップもどっさり。麺は中太のちぢれ麺。スープはちょっと辛かった。


10000系運転台さてようやく解放されての帰り道、会場から最短距離で東京駅まで行ってもいいのだが、あえて遠回りしてもう一度副都心線に乗る。うまい具合に10000系の急行が来たので乗り換え。ワンマン運転をやっているので、最後尾の乗務員室は無人。

N700系N7編成帰りの新幹線はもちろん狙い澄ましてN700系。この先頭車両の端にもドアがあり、座席数も従来通り維持できたのが、N700系と500系の運命の分かれ道なのだな。

たまたまJR西所有車両だったので車内チャイムは「いい日旅立ち」。こちらの方が旅愁があってよい。

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皇居練習会スクランブル

出世不動尊こっそり皇居を走るつもりだったのだが、某マイミク氏に見つかってしまい、急遽皇居練習会という位置づけになった。

神田駅から稲荷湯・皇居方面に向かう道は「出世不動通り」となっているのだが、その名の由来であろう出世不動尊を見つけたのでこれまたアーカイブ。

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出世不動尊の由来書

 出世不動尊は、智証大師の御作にして、東潮院不動尊と申し上げ、江戸城内一ツ橋徳川水戸家の表鬼門除けとして祭祀せられましたが、明治以後は神田松下町の有志によって守護せられ、第二次大戦後は神田鎌倉町の要請を受け、出世不動通りが中心となってご守護いたすことになりました。
 都内でも屈指の由緒ある不動尊として知られ、一般庶民の信仰厚く、其の霊験はまことにあらたかで父子数代に及ぶ篤信家有り、27日のお縁日、歳末の羽子板市など往時の盛況は都内でも有名で古老の語り草となって居ります。
 今次大戦までは、院内に川越喜多院(天海僧正開基)より野川良源師が来院居住され、供奉に専念教化されて居られました。
 昭和20年2月の戦災により本堂は焼失いたしましたが、御本尊様は、野川氏が身を持って之を御守護いたし、生国九州天草に難を逃れて、幸い事無きを得ました。
 爾来、川越喜多院と関係の深い上野寛永寺水上大僧正を煩わし、節分豆撒式、毎月27日のお縁日に信徒各位のお冥福、家内安全、商売繁盛の祈願を行っております。
 現在の御本堂は昭和63年7月に完成致し、落慶法要を機に「出世不動尊奉賛会」を結成し、お守りいたしております。   合掌

 平成6年7月  出世不動尊奉賛会
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皇居は2周走る。火曜日でもすごいランナーの数だ。あとは神田の升亀でホッピーを飲む。うーん、たまらん。

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研修初日

080623_1初日の研修は昼からなのでゆっくりできる。昼飯は「山頭火」の塩ラーメンをいただく。塩といいながら見た目は白湯スープのようだ。あっさりしたとんこつベースに中細のちぢれ麺。

080623_2研修会場は各都道府県から複数の出席者を収容すべくかなりの大箱。しかし決定的な問題として、会場の空調が改修工事中のためエアコンが動かないのだとか。

逆にいうと、だからこそ急遽開催が決まっても空いていたのだろう。まったく国のやることなすこと無茶苦茶ばかりだわ(-_-)。まあこんなときにこそ空調服が役に立つ。

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F!副都心線

080622_f1わざわざ東京に前日入りした大きな目的は、先日開業したばかりの東京メトロ副都心線を見に行くことであった。銀座線で渋谷まで行ったら、乗換えが改札外になっていて精算を強いられるハメに。半蔵門線に乗り換えておくんだったbearing

副都心線の渋谷駅には、おそらく自分と同じような冷やかしの客がいっぱいいた。ホームの反対側は将来的には東急とつながるはずだが、壁になっていた。まるで以前の新線池袋駅のようだ。

080622_f2車両を見てみると、あれっ、こいつは有楽町線を走っていた7000系を色塗り替えただけのものじゃないか。新型の10000系がバンバン走っているのかと思ったのにがっかりgawk


東京暮らしをしていたときの最寄り駅にも降り立ってみたが、何と「急行」なるものが設定されていて、思いっきり通過されてしまうという悲哀を感じることに。…というか、何故「急行」なのか。東西線の伝統を継ぐなら「快速」とすべきではなかったのかしら。

それに加え、平行して(上を)走っている有楽町線にも「準急」が設けられ、同じく通過を喰らうこととなった。これも、なぜ「準急」なのか。副都心線の「急行」と全く同じ停車パターンなのに、なぜ「急行に準ずる」のか。この列車種別をネーミングした奴の常識を疑うわ。

(後日追記)有楽町線「準急」はその後廃止になったとのこと。

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再び、東京へ

こんなにも早くまた東京行きの機会があるとは思わなんだが、23日から25日まで国主催の担当職員研修があるということで、それならば前倒しで一日前から東京入りすることにした。

080622_1わざわざ500系運用ののぞみ6号を選んで乗車。新幹線車両のなかでも技術の粋を集めた最高傑作だと思うのだが、最高速度にこだわった特異な形態ゆえに商業ベースでは疎まれ、しばらく後には東海道からは撤退、山陽区間で8両編成こだま運用という不遇な末路をたどる運命にある。

東京駅についてからも、ホームの端っこでは記念撮影をする人達の姿がひっきりなしだった。

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タンデム妙見

ロンドンパラリンピック出場ランナー養成計画の第一歩として、N氏を箕面・妙見山往復コースにご案内。何度か一部区間を交代々々で伴走したことはあるのだが、全区間を完全ガイドというのは初めての試み。N氏も2002年の大忘年会(懐かしいconfident)で走って以来のこのコースとのこと。

自分も妙見山はもっぱら高槻から直行のことが多くなったので、箕面発着は久しぶりだ。まずは箕面大滝に寄ってみる。前日の大雨の影響で、いつもに比べてジャンジャンバリバリ大サービス中だった。

その他伴走してみての指摘事項は、トンネル回避の遊歩道部分が狭くてしかも両脇に雑草が生い茂っているので、とてもじゃないが二人並んでは走れないということ。加えてその遊歩道にサル多発ということ。というわけで復路では遊歩道をやめてあえてトンネル部分を走行。車の通行量が少なかったので、こちらの方がずいぶんとスムーズに走れた。

ネットの走行時間は3時間50分ほど。フルのタイム+30分が目安という法則はここでもだいたいあてはまっているようだ。

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行列のできるラーメン店2(京都編)

いいちょ今日は三日続いた研修の最終日。昼飯は研修所近くのラーメン店にした。数年前にも行ったことがある

あまり詳しくはないのだが、この店も結構有名らしく、目立たないところにあるにもかかわらず店の外にも行列ができている。

ラーメン並並んで待って、店のなかでも待ってようやく現れたラーメンとチャーハン。麺は福岡・天神を思い起こさせるやや細目のストレート麺。背脂が浮いていて見た目コテコテだが案外あっさりした味。すばらしい。

研修が簿記・会計・決算書解析なので、ついついこのラーメン1杯の単価はどれぐらいかとか、損益分岐点は何杯ぐらいかとか考えてしまった。飲食業はなかなか厳しいらしい。ラーメン屋でも成功するのは10軒に1軒だとか。

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上方温泉 一休

上方温泉 一休先日天六のなにわの湯に行ったときよりも、さらに長距離のロングジャーニーランが続く。淀川左岸を下りつつ、JRをくぐって、阪急をくぐって、再びJRをくぐって、阪神をくぐってもまだたどり着かない。阪神の西大阪線を横切って(ここだけ踏切になっていた。というか線路を塞ぐように防潮堤が閉まる構造になっている…)、しばらく進んでようやくたどり着いた。走行時間は有に2時間を超えていた。

休日料金は800円。源泉100%掛け流しをうたっている。確かに塩素臭もなく、析出物ももろもろと舞っていて、弱アルカリ性ということもあり若干ヌルヌルしている。これだけ海が近いのに味はしょっぱくなかった。大阪市内でスーパー銭湯級の施設のうちとりあえず今まで行った中では最もいい温泉と見ていいだろう。

交通が不便なところにあるのだが、西九条まで無料送迎バスが出ている。でも乗っていたのは数名。みんな車で来るのだろうか。まあ、USJに行ってド混みの中並ぶよりは、ここで一日中のんびり過ごした方が家族サービス的には断然お得かもしれない。

★★★★☆ まあ満足の★4つ。

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新幹線と赤川鉄橋

新幹線公園今日も温泉ジャーニーラン。安威川沿いを下り、淀川沿いを下るというリバーサイドランとなったが、途中鉄ちゃんポイントを回ってきたので項を分けて掲載。

まずは、新幹線鳥飼基地の北側にある「新幹線公園」。廃車となった0系が静態保存されている。第二・第四日曜日は内部の公開もやっているそうだが、残念ながらこの日は第三日曜日。

そして鳥飼基地自体は、本線高架と貨物ヤードに囲われていて全景を見渡せるようなスポットがない。かろうじて中央環状線の横にある基地入口からずらりと並んだ新幹線車両の端っこだけを垣間見ることができる。大阪空港みたいに見渡せる公園作ったら絶対客集まると思うんだが。

赤川鉄橋続いて淀川に架かる歩行者専用の「赤川鉄橋」。本来は東海道線と片町線を連絡する城東貨物線の鉄道鉄橋なのだが、当分の間は単線運用なので余った1車線分を歩行者専用にしているのだ。

おおさか東線が一部開業し、さらに北進すればこの鉄橋も複線となり渡れなくなってしまうのだが、橋のたもと両側とも、とてもじゃないが複線にできるような用地買収は進んでいないようなので、まだしばらくはこのままになりそうだ。

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太陽温泉

萱野三平邸午後からまたしても温泉目指してのワンウェイラン。目標ポイントは千里中央。最近西方温泉ロードとなりつつある西国街道を西へ。

途中近くに「萱野三平邸」があるので寄ってみた。案内板は何度か見たことはあるのだが、実際訪れるのは初めて。これも例によって案内板の内容をアーカイブしておこう。

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大阪府指定史跡 萱野三平旧邸

 美濃の旗本大嶋氏の所領である椋橋荘(現豊中市大島町)の代官を務めていた萱野重利の三男として、延宝3年(1675)当地に生まれた三平重実は、13才の時、大嶋出羽守の推挙により、播州赤穂の浅野内匠頭の小姓として仕えるようになりました。
 元禄14年3月14日、江戸城松之廊下で、内匠頭の吉良義央に対する刃傷事件後、三平は大石内蔵助を中心とした仇討の同志に加わろうとしましたが、三平を推挙した大嶋氏へ迷惑がかかることを心配した父の反対を受け、元禄15年(1702)1月14日、当地において自刃して28才の生涯を閉じました。
 「涓泉」の俳号で多くの優れた句を残した文化人でもある萱野三平の生誕、終焉の地である旧邸は、地元自治会の努力により保存継承され、昭和48年、大阪府の史跡指定を受け、平成4年箕面市へ寄贈されました。
    箕面市教育委員会
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「忠臣蔵」はとても有名だが、その外伝みたいな物語がこんなところでも繰り広げられていたのだなあ。知らなかった。それにしても、わずか28歳で死してその名を後世に残す。それに比べて…まあやめておこうcoldsweats01

太陽温泉
萱野から南へ程なく行くと千里中央に。ぶっとい道路のジャンクションを大きく迂回させられ、最近建てられた小綺麗なマンションと、もはや「オールド」になってしまった千里ニュータウンの当初からの集合住宅が混在する中を駆け抜けた先に、目的地「天然温泉 太陽温泉」は忽然と姿を現した。

ここは銭湯料金でやっている温泉とのこと。「湯あそびひろば」の看板もあったので、武庫川のそれを彷彿とさせる作りだ。1階部分の浴槽が天然温泉の浴槽であろう。色はわずかに薄茶色っぽい気もする。においはわずかに金気臭。少しだけヌルヌル感もあり、確かに温泉だ。狭いが冷たい水風呂もあり、ランナー的には必要十分。

帰りは千里中央駅まで歩いていったが、交差する新御堂・中央環状線の太い道路を大きく迂回しなければならず思いの外遠く感じた。

★★★★☆ がんばれ温泉銭湯、★4つ。

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エアコンBefore-After

080614_1家のエアコンをついに買い換えることにした。我が家にある家電の中ではおそらく最古参、もう20年以上は使っていると思われるエアコンだが、故障しなかったために更新もされなかった。今でも動くのだが、古いエアコンは電気を食うので使い続けるのはかえって損、ということで半ば衝動買いに近い形で新型のエアコンを購入、しかも期間限定でポイント3倍だったタイミングにネットの楽天市場で注文してやった。

080614_2販売業者は東京にあるが、工事は大阪にある別の業者を紹介してもらって、工事費は別でやってもらうことになる。そして本日午前中にいよいよ交換作業開始。

13年前の阪神大震災でも落っこちなかったエアコンが、20何年振りに外された。取り付け用板に3ヶ所ネジ留めしているだけの実にあっけない構造であった。

080614_3そして新エアコン取り付け完了。日立の白くまくん、ステンレスでフィルターを自動清掃してくれるヤツにした。本体購入価格が104k円、撤去・取付・引取の料金が22k円。さて量販家電店に比べて高かったのか、安かったのか。

とりあえず試運転したみたが、パワー強ぇー。前のエアコンより消費電力は大幅に下がっているのに、遠くにいても寒いと感じるぐらい冷風が飛び出してくるわ。

というわけで夏のボーナスはこれの支払いに消えてゆくのであった。


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役立っているかしら

080610今日はNさんの伴走。なかなか軽快な走りだったので、紫宸殿1周タイムトライアル(1.5km)をけしかけてみたら5分30秒少々という見事な走り。さあてロンドン伴走はどちらになるのか。

帰りはいつもK市営地下鉄を利用する。この地下鉄はバリアフリーに関してはかなり行き届いているという評価を受けているが、車両のドアには、何両目の車両の何番目のドアかを示す案内板が貼られていて、視覚障害者でもわかるようになっている。

ところが、Nさんの話では、この板があることに気が付いたのはつい最近だとか。もう何年も前からある表示なのだが、気づいてもらえなければあまり意味がないような気がする。それに、視覚障害者が利用する場合、大概はいつも同じ車両の同じ位置のドアを利用するので、やはりこの案内の意味って何なのだろうと疑問に思うことしきり。まああって害のあるものではないので別にいいのだが。

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このギスギス感がある限り

先日秋葉原でまたしても凄惨な通り魔事件が発生してしまった。犠牲者の方々やその親族友人の方々には謹んで哀悼の意を捧げたい。

犯行に至った経緯や心理などはこれからの検証となるし、詳しい解説は専門家に委ねることとして、今の世の中の全体の雰囲気として前々から気になっていることを述べたいと思う。

以前からもこうした「理解に苦しむ」事件について何度かコメントをしてきた。
理解不能の行動パターン(2005/06/10)
モラルの崩壊を憂う(2005/09/26)
何のための来日か(2005/12/01)
幼稚・短絡・自己中心(2005/12/12)

これらをぼんやり眺めていて共通に浮き上がってくる思いは、いまの子供たちは、十分な愛情に包まれて育ったのだろうか、人間として当然やってはいけないこと、モラル、情操というものを十分教えられたのだろうかということ、そして、TVゲームのような機械相手ではなく、生身の子供同士で、それも様々な人間を相手に十分遊んだのだろうかということがまず第一点。

次に、働く世代となってからは、常にノルマの達成を厳しく求められ、スピードを求められ、ミスがないことを求められ、それができない者は「負け組」として徹底的に貶められ、しかも落ちれば落ちるほど指数関数的に酷い貶めを喰らうような世の中になってきているのではないかということが第二点。

さらに、交通手段が発達し、通信手段が発達し、パソコンといった事務機器も発達し、昔とは比べものにならないくらいたくさんの仕事を短時間でこなせるようになったのに、現在の人々は、時間に余裕ができるどころか、ますます忙しく働かなければならないようになっていることが第三点。

親が忙しくて子供にちゃんと向き合ってやる時間がない。先生が忙しくて子供にちゃんと向き合ってやる時間がない。そうやって育った子供が、TVゲームばかりで遊び、長じてはバーチャルなネットの世界でのみでしかコミニュケーションを取らず、働くようになれば常にプレッシャーに晒され、それに耐えられない者は負け組として次々脱落していく。

よしんばその中で勝ち組として生き残ったとして、そういう人は確かに「優秀」かもしれないが、それまでのプレッシャーの中で、少しも気を狂わすこともなく生き残れたのが果たして人間としてまともな感覚であるといえるのだろうか。そしてこういう疑問を呈すること自体「何を甘っちょろいことを言っているのだ」と憚られるような「ギスギス感」がどんどん増してきているような気がするのだ。

確かに、ほとんど全ての人がこうしたギスギスした世の中になってもまともに暮らしている。今回のような事件を起こす輩は、ほんのごくわずかの確率でしかない。ただ、ほんのわずかではあってもこうした輩を生まないような土壌にしておくことは無駄ではないと思うのだ。

少し表現が悪いかもしれないが、今回の様な事件を起こす輩は、大量生産の工業製品でいえば不良品、人間の細胞で例えるならばガン細胞だろう。やれネットの規制だ、ナイフの規制だ、TVゲームの規制だというのは水際対策、対症療法に過ぎないように思う。そもそもこのようなガン細胞を生み出さないために、その人間自体(=社会全体)が過度のストレスにさらされない健康的な生活を送ることが、最も根本からの予防法ではないかと考えるのである。

我々はいつになったらミヒャエルエンデの「モモ」に出てくる"灰色の男達"から脱却できるのだろうか。

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久々の長居伴走練習会

長居公園で隔週行われている「わーわーず」の伴走練習会に、ほんとうに久しぶりで参加した。記録が残っている限りでは、2004年1月25日以来ということになる。

で、今回わざわざやってきたのは、かなり有望なブラインドランナーが現れたという話を聞いたので、お手並み拝見(いや、足並みか)という意味もあった。私より年下のW氏、昨年の初フルでいきなり3時間1ケタ台というから大したものだ。実際走ってみると、確かに速い。これだけ高速伴走で快走するのも久しぶりのことだ。

長居公園を9周、ラストはペースを上げて11分33秒。伴走して心拍がHR190超えるなんてありえない。下手したらこっちがつぶれるところだった。いやあ、これはマジでロンドンパラリンピック狙える逸材かも。

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極楽湯 吹田店

080607JR岸辺駅すぐ近くにある「極楽湯 吹田店」を目指して走る。たった3駅ほどの距離なのだが、JRにピッタリ沿って走れる道がなく、当てずっぽうで進んだのでかなりのジグザク走行となってしまった。50分少々走って到着。

入ってみると、どうも天然温泉ではないようだ。人工温泉で「山代の湯」を再現した浴槽もあったが、あまり温泉らしいありがたみは感じられず。ふつうのスーパー銭湯としては及第だとは思うが、温泉としてはちょっと…と言う感じ。まあ、露天風呂にもサウナにも大型テレビが備え付けてあって、阪神のデーゲーム中継で見事な逆転勝利を放送していたのが唯一の救いというところか。周囲にはスーパーや食堂など様々な施設がありそれなりに遊ぶことはできそうだ。

★★☆☆☆ ダメだこりゃ、の★2つ。

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少林少女

映画「少林少女」を観に行った。










続きを読む "少林少女"

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空調服、弐号機リフトオフ

080602早々と梅雨入りしたこの日、空調服の弐号機を使用してみた。要するにファンが留められる大きさの穴があいていればいいのだということがわかったので、普通の半袖ワイシャツに同じように穴をあけてもらったのだ。しかし、使ってみると初号機に比べ若干冷えが悪いような気がする。布地の素材の関係だろうか。

それと、やはり内部電源もあった方がよかろうということで、1000回使える充電池eneloopも買ってみた。これならばUSBケーブルに縛られることなくどこでも稼働可能だ。ちなみに5分間だけではなく、もっと長時間動くhappy02

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充実の吉野LSD

080601_1急遽開催されることになった吉野LSDロングバージョンにドタ参。橿原神宮前をスタートして、明日香、吉野と経由して下市温泉まで行って戻ってくる全長62kmのスーパーLSDだ。主催はまこてぃん氏で、他にはけんあん氏も参加。見るからに速そうなパーティーとなった。途中の芋ヶ峠から快速桜のB氏も加わって4人の旅路。

梅雨入り直前の最後の晴れ間、空気も乾いていて非常に快適だった。吉野周辺は、前回行った花見の時とはうって変わって閑散としていた。

080601_2昔の練習会ではゴール地点だった下市温泉が、今回は中間点。いつのまにか練習会も超ハイレベルになったものだ。なお今回温泉には入らなかったので温泉リポートはなし。

復路の芋ヶ峠上りでは3分ハンデで追跡タイムトライアルを敢行、湧き水ポイントから峠まで18分45秒だった。
打ち上げはこれまた恒例の橿原神宮駅前の王将。散々飲んで食ったはずなのに@1500とは、王将畏るべし。

(まこてぃん日記「吉野拡大版、無事終了」、ランナーけんあんのブログ「調子悪し」にトラックバック)

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