« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

鶴見緑地と寿司腹一杯

080531今日は鶴見緑地でラン仲間の練習会。天気が心配されたが何とか降られることもなくやり過ごした。

国際庭園のゾーンを走っていて気がついたのだが、コスプレをしたお嬢さんがあちらこちらで撮影会らしきことをやっているのであった。今日初めて知ったのだが、鶴見緑地の庭園は実はそういう方々のメッカとなのだそうだ。ここに載せるのは控えるが、キツネの耳・尻尾とくのいちのコスプレお嬢さんらとバラ園で一緒に記念撮影。

鶴見緑地からは学研都市線徳庵駅まで走って、銭湯に入った後は駅近くの寿司屋で打ち上げ。回転寿司屋ではないのに、なぜかベルトコンベアーで寿司ネタも回っている。散々食って飲んだのにとてもリーゾナブルだったので驚き。ごちそうさまでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

SLは萌えない

さっきからNHKで延々SLの映像を流し続けている番組を見ているが、やはり萌えない。これまでも何度か触れたが、自分が産まれた頃にちょうど蒸気機関車がほぼ絶滅したので、現役で走っている姿を見たことがないのがひとつ。

それに、そもそも鉄道とは大量の物資・人員を、より速く、効率よく運ぶために発明されたものであるという経緯を考えれば、人手がかかる、スピードが出ない、操作が難しい、エネルギー変換効率が悪いSLが、ディーゼル、そして電車に取って代わられるのは科学的見地からして当然、というのがひとつ。

というわけで自分はSLに対しては博物館的価値、骨董品的価値しか感じられないのである。ノスタルジーはないのである。それこそ自分がノスタルジーを感じるのは新幹線0系だ。0系だってわずか40年前のデビュー当時は世界最新のテクノロジーの結晶であったのだが、今や時速270kmが当たり前の新幹線ダイヤでは足手まといになってしまうのだから。技術の進化とはそういうものだ。

もちろん、だからといって消えてしまっていいというつもりはない。その骨董品的価値を生かして、観光として、アトラクションとして今後もたくさんの人を惹きつけることは間違いない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

空調服、起動

今年度からの所属となった職場の部屋は、やたら暑いのだそうだ。というか、既にもう暑くなってきた。特に西日が射してくる午後からが特に酷い。まだ5月だというのにこの暑さでは先が思いやられる。

というわけで、前から気になっていた「空調服」というヤツを思い切って買ってみた。原理を簡単に言うと、服の中に小さいファンで空気を送り込み、それを首筋や袖口から流れ出させることで、その途中で気化熱を奪って涼しくするというものだ。

ちょっと胡散臭い感じではあったが、とりあえず午後から着用してみた。ううむ、劇的に涼しいわけではないものの、確かに過ごしやすい気がする。ずっと連続して弱い扇風機の風を浴び続けているという感じだ。外観がロボットみたいと言われたのだが、自分で自分の姿を見られないのでどんなもんなんだろう。

電源供給は普通は乾電池を使うのだが、オプションでパソコンのUSBケーブルでも動かせるそうなので、それでつないでみた。電池を身につけなくていい分軽い。しかしこれも問題があって、ケーブルが届く範囲でしか動けない。ついうっかり席を離れるとケーブルが切断してファンが止まってしまう。アンビリカルケーブル切断sign03…ってこれじゃぁエヴァンゲリオンじゃないかぁぁっcoldsweats01

| | コメント (6) | トラックバック (1)

共生・共走リレーマラソン

080525鶴見緑地で開催された共生・共走リレーマラソンに伴走として参加。もう第15回目を迎えるそうだが初めて加わらせてもらった。鶴見緑地自体も久しぶりだ。

コンセプトとしては、障害の有無に関わらずみんなで一緒に走りましょうという感じだと理解。視覚障害の方々なら今まで伴走で幾度となく接しているので珍しくもないが、この大会では他にも四肢障害の車椅子の方々や知的障害の方々もたくさん参加していた。

健常者の驕りで、ついつい障害のある人達を「例外」として見てしまいがちだが、例外でも何でもなく、いて当たり前、多様性の一つに過ぎないという感覚になってこそ真のバリアフリーが実現するのだろうなあと思った次第。

とりあえずブラインドランナーの人達となら、飲み会でもカラオケでも難なくこなせることを実証済み。この範囲を広げていければよいのだろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

なにわの湯

080524天気予報では昼前から雨だったので、午前中、それも早いうちが勝負だと見切って走り出す。目標地点は天六。安威川、淀川と下って走る。淀川を走るのは久しぶりだ。1時間半ぐらいかと思ったが淀川に入ってからも案外遠くて1時間50分ほどかかった。到着とほぼ時を同じくして雨が降り始めた。

今日のお風呂は天然温泉なにわの湯。なぜかパチンコ屋と風呂が一体となったビルで、温泉は8階にある。料金は750円。10時営業開始かと思ったら、土日祝は8時から開いているようだ。

さて肝心のお湯の方はというと、弱アルカリ性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉とある。においはほとんどしない。わずかに塩素臭があるが気になるほどではない。無色透明でヌルヌル感もなく、要は温泉としてのインパクトは少ない。ほとんどの浴槽が温泉水を利用しているようだが、露天にあった源泉湯の浴槽だけがちょっと違っていた。湯の中に細かい泡がいっぱい漂っていて、しばらく浸かっていると体に泡がびっしり。いわゆる炭酸泉みたいな感じだった。

帰りは天神橋筋六丁目駅まで歩いていったが、その途中にも銭湯「天六温泉」があって午後2時から開いているようだ(定休金曜)。練習会とかラン後の風呂ならこちらで十分かもしれない。

★★★☆☆ 可もなく不可もなくの★3つ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

屋上緑化

0805212年ほど今の職場を離れている間に、本社建物の屋上が緑化されていたそうだ。というわけで昼休みに行ってみた。

殺伐としたコンクリートに比べると緑の芝生は素晴らしい。地球温暖化にどれほどの効果があるのか疑問だが、昼休みの昼寝に適した場所がもう一つ増えたのはありがたいことだ。

遠くに比叡山が霞んで見えている。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

パラリンピック出場おめでとう

昨秋の福知山マラソンで私が伴走したNさんが、北京パラリンピックのマラソン代表として正式に選ばれた旨が、日本障害者スポーツ協会で今日発表されていた。これまでは一応「内定」だったのだが、これで晴れて正式な代表だ。まことにめでたい限りである。

自分のマラソンの記録では、オリンピックは話にならないが、パラリンピックなら十分戦えるという自慢をよくしていたものだが、それが本当に現実のものとなったのは感慨深い。

なお、エイプリルフールのブログネタにもあったとおり、私が伴走で出るわけではないのでお間違えのないように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鞍馬

080518_4杉峠から激走すること25分ほどでくらま温泉峰麓湯に到着。ここで露天風呂の日帰り利用をするが1100円はちょっと高い。

肝心のお湯の方は、硫黄泉というものの硫黄のにおいもなく、むしろかすかな塩素臭が気になる。ヌルヌル感もないのでPHはほぼ中性だろう。このお湯でこの値段はちょっといただけないか。掲示は何もなかったが、加温・加水・循環のようだ。唯一の救いは露天風呂の景色が大変よかったこと。

★★☆☆☆ 景色だけ、お湯はダメダメ★2つ。

080518_3温泉からさらに下ってすぐのところに鞍馬寺がある。今まで鯖街道で何度も横を通っているのだが、まだ行ったことがなかったので参拝してみた。

入るまで全然知らなかったのだが、鞍馬寺の本堂は門から1km程坂道を登った上にあるのだった。ケーブルカーまであるぐらいだから結構な坂だ。もちろん自らの脚で登るが、汗がダラダラ出る。それほどキツイ運動ではないはずなのだが…ひょっとして温泉の効果かもしれない。

080518_5鞍馬からは出町柳まで叡山電車で一気にワープ。きららに乗りたかったのだが、残念ながら普通の車両。その次の車両がきららだった。惜しい。

(くりりりんの問わず語り「逆鯖」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

逆鯖

080518_1今日は鯖街道マラニックが行われる。参加はしていないのだが、FRUN仲間が杉峠で私設エイドをやっているので、応援がてらコースを逆走しながら鴨川をさかのぼっていくことにした。ちょっと出遅れたので、地下鉄でワープして北大路からスタート。

途中クリーンセンターのあたりで先頭とすれ違い。鞍馬のあたりから後続もポツポツ現われはじめる。鞍馬から数キロで杉峠かなと思っていたのだが、案外遠い。すれ違うランナーがどんどん増えてくるがいっこうに峠にたどりつかない。斜度もかなりきつく、ポンポン山級だ。ランナーに声援を送りつつも、こっちも応援してほしいわ。ジョグのペースでも心拍が180を超える。結局1時間半ほどかかって杉峠に到着。

しばらくエイドに滞在して、参加者でもないのにそうめんいただいて下る。今度は上りの鬱憤を晴らすかの如くキロ4分よりはるかに速いペースで激走。抜き去ったランナーの皆様、後ろから大きな足音で驚かせてしまってすんません。

080518_2途中鞍馬温泉に浸かって鞍馬寺にも寄っていくが、それば別項にて。

出町柳に着くと、たくさんのゴールしたランナーでいっぱい。知り合いのランニングチームの青空宴会に飛び入りさせてもらってたらふく飲んで食う。ご馳走様でした。次回は半鯖ぐらい出てみようかな。

(ランナーけんあんのブログ「鯖の速報」にトラックバック)

| | コメント (3) | トラックバック (1)

安威川駅伝2008

080517_13年ぶりぐらいで安威川駅伝に参加。関西の著名なランニングチームが軒並みこの安威川くんだりに集結するというのもなかなか壮観である。

お気楽に走らせてもらえるかと思ったが、結局オーダー変更で1区を走るハメに。先頭集団には全く付いていけないなあと思ったが、それでも自分はキロ3:20は出ているのだ。先頭が速すぎっsweat01。安威川河川敷で出すようなスピードちゃいまっせ。

ただ、1区で走ったよりも、メイドの落とし物を届けにストーカー走行したときの方が速かったという話だcoldsweats01

080517_2焼きそばパーティーのあとはこれまたお約束の極楽湯。

今まで何度も利用させてもらっているが、温泉に目覚めてから天然温泉の評価として改めて入ってみると、加水なし、加温・循環・消毒ありというお湯であった。なめてみるとしょっぱい。PHは6.9なのでヌルヌル感などは一切なし。においもしない、というか消毒の塩素のにおいがいただけない。うーん、やっぱり天然温泉としては★2つか3つが妥当なところか。スポンサーのご厚意で500円だったのでそれには感謝。今後とも利用させていただこう。
★★☆☆☆

さらなる打ち上げは富田へ。座敷貸し切りの居酒屋、そしてカラオケkaraokeと夜は更けていくのであった。

(走って☆飲んで!酔ってZzzz「第17回安威川袖ふれあい駅伝大会」、Land of Hope and Dreams「安威川袖ふれあい駅伝大会」、くりりんの問わず語り「安威川袖ふれあい駅伝」へトラックバック)

| | コメント (1) | トラックバック (2)

国のメンツで民が滅す

ミャンマーでのサイクロン水害、中国内陸部での大地震でともに被害がとめどもなく広がっているようだ。被害に遭われた人々には謹んでお見舞い申し上げたい。

それにしても、だ。ミャンマー軍事政権といい、中国政府といい、海外からの救援チーム等の受け入れを拒否するという理解に苦しむ対応を見せている。このような大災害が起きたときは、一刻も早い救助活動が生死の分かれ目になるというのに、他国の施しを受けるのは恥という考えなのだろうか。

確かに、海外の救助チームを受け入れたところで、助かる人の数はほんのわずかしか増えないかもしれない。しかし、そのわずかな助かる人にとっては大きな違いである。救援チームが入らなければ確実に死ぬのだから。サイクロンや大地震は人間の力では止められない。だが起こった後の被害を食い止められるかどうかは、人間の対応如何で大きく違ってくるものだ。

このような対応を見ていると、つい穿った見方をしてしまいたくなるのだが、このような災害で被害に遭う確率が高いのは貧困層、国家・政府に対する不満を募らせる可能性が高いグループだ。さすがに虐殺するわけにはいかないが、自然災害で勝手に死んでくれる分には万々歳、という空恐ろしい想像をしてしまう。現に、かつて北朝鮮で大凶作が起きたときも、あえて困窮層を救わず見殺しにしたのではないかといううわさを聞いたことがある。

やはり独裁政治を敷いているところはろくなことがない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新生の息吹に充ちて

080512_1因果なことに、仕事で母校を訪れることとなる。だいぶ前から改修されてしまって、まるでおしゃれな私立大学っぽい感じになってしまって懐かしさは減少する一方なのだが。

080512_2各先生方の研究室ドアの前に掲げてある在所案内がちょっと面白かったので思わず撮ってみた。

基本的に、先生が今どこにいるかという「場所」を示しているのだが、一番右端の「多忙」という項目だけが場所でなく「状態」を示していて、ディメンジョンが違うのだ。たとえ何処にいようが「忙しいんじゃゴルァpout話しかけんなボケ」というニュアンスが伝わってきて乙。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

母の日とカーネーション

毎年5月第2日曜日は母の日。母の日といえば、カーネーションを贈ると思いがちだが、よくよく調べてみると本当は母への感謝の意を示すため、自分の胸にカーネーション(存命ならば赤、亡くしていれば白)をつける、という習慣がもともとの始まりのようだ。しかももとは敬虔なキリスト教徒が始めたこと。

となると、また穿った目で見てしまうが、カーネーションの花束を母親に贈るという習慣は、花屋の陰謀ではないかと疑いたくもなってしまう。それに、この特定の日だけに大量のカーネーションを生産するとしたら、かなり無理をしているはずだし、環境にもよくないだろう。工業製品と違って生花は作り置きが効かないのだから。

というわけで、久々にくだらぬ習慣斬りっ!ということであえて「母の日にカーネーションを贈るのはやめよう」と提唱したい。いや、それで母親が本当に喜んでくれるのならそれでも構わない。ただ、カーネーションだけに集中するのは環境にもよくないので、花が好きな母親に(カーネーションにこだわらず)花を贈るのならば一向に構わないと思う。

ちなみに我が家ではカーネーションなんて要らない、というお互いの了解が取れているので、母でも飲みやすいカクテル各種をプレゼントして、夕飯の洗い物をやった。いや、本当はもっと喜んでもらえるプレゼントがあるのは重々承知しているのだが、今年も無理。すんませんcoldsweats01(爆)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

国際グランプリ陸上大阪2008

080510国際グランプリ陸上2008大阪大会の観戦で長居競技場を訪れる。

5月も半ばだというのに、雨が降り、寒い。有名主力選手も欠場が多く、また悪天候のため記録も低調で、いまひとつ盛り上がりに欠ける感じ。

最後に女子マイルリレーを間近に見て終了。残念ながら日本記録更新はなし。

(走る事そして飲む事。「2008陸上大阪国際GP」へトラックバック)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

わか練でヘベレケ

今年度2回目のわか練参加。前回はお花見ランだったので、御所をグルグル走るのは本当に久しぶり。

2年間のブランクのうちにランニングコースも若干変化しているようで、1周2.5kmに距離が延びていた。タイムアタックかけたら8分53秒。

ラン後には萩往還の完走祝いで大いに盛り上がった。

(うえちゃんのええやん日記「わか練へ」へトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥飼の里温泉

鳥飼の里温泉GWも最終日になったが、最後もやはり温泉を求めて安威川を下る。淀川新橋の北側のたもとに「鳥飼の里温泉」があるので行ってみた。

天然温泉掛け流しをうたっていて、確かにその通りなのだが、いかんせん低張性・弱アルカリ性・低温泉の単純温泉でこれといったパンチが効いておらず若干ありがたみが薄い。

それと、てっきり南茨木まで無料送迎バスが出ているものと思っていたのに、日祝は運休だとbearing。仕方なく歩いて駅に向かい、途中で近鉄バスを捕まえたので茨木市まで乗っていった。送迎バスがないのでは練習会のゴールには使えんな。

★★★☆☆ これといった特徴なし。★3つ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

高槻ジャズストリート2008

080504_1毎年GW恒例の高槻ジャズストリートも今回で10回目を迎えている。昨日の夜も行ったのだが、昼間がどんな感じかまだ知らないので見に行ってみた。

途中の芥川ではこちらも毎年恒例になっている鯉のぼりの大群。

080504_2芥川商店街あたりから会場が現れ始める。屋外の会場は暑そう。

他にも、駅に近づくに連れてあちこちでやっているわ、人が多いわ。こんなに盛り上がっているとは地元民のくせに知らなんだ。

毎年だんだん規模が大きくなっているようで、今回は47会場、出演者はトップレベルでは日野皓正、穐吉敏子を筆頭に、アマチュアバンドまで入れると613組まで及ぶ。しかも入場料無料、パンフレット無料とは恐れ入る。全て寄付とボランティアベースで成り立っている。でもこれだけ人が集まるのなら経済効果もかなりのものになるだろう。ジャズをキーワードにしたこれこそ地域活性化やね。

(高槻のええとこブログ「第10回 高槻 JAZZ STREET」にトラックバック)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

武庫川

阪神尼崎駅武庫川ユリカモメウルトラマラソンの伴走で武庫川を1年ぶりに訪れる。

阪神電鉄尼崎駅も西大阪線延進に向けた準備が着々と進んでいるようだ。本線を梅田方面から進んだ場合、以前は西大阪線が単純に左横に寄ったのが、今は西大阪線をまたぎ越えて、つまり西大阪線が本線の上下線の真ん中に入るようになった。

伴走は20kmだけだったので楽々だった。毎度のことながら5/3はよく晴れて暑い。

クア武庫川それより今回最大の関心はクア武庫川だ。以前は意識していなかったのだが、ここも天然温泉が湧いている銭湯だったのだ。昨年のユリカモメでは対岸の湯あそびひろばに案内されたが、今年はこちらに戻ってきた。

以前の記憶が薄れてしまっているが、内装がリニューアルされていて、床やカラン・シャワー類がどれもピカピカだ。そして露天コーナーに天然温泉が湧いていた。みそ汁のような黄土色の湯で、鉄釘のようなにおい。なめてみるとしょっぱい。見事なお湯だ。いやあ、銭湯料金でこんなにいい湯に浸かれるとは慶賀の至り。

★★★★★ 文句なしの★5つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブーメラン ブーメラン

ここ最近になって、以前に土井宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション内の無重力状態でブーメランを投げたらどのような動きをするか、という実験映像が報道された(手続きの関係で生中継ができなかったそうな)。

すると、結果は意外にもちゃんと元の場所に戻ったのである。実は、無重力空間で紙飛行機を飛ばすと、宙返りを打ってしまってまっすぐ飛ばないということが知られている。これは、地上ならば働いている重力が、無重力では働かないため、紙飛行機には揚力だけが働いて上へ上へ曲がってしまう(結局宙返りする)ことになるからだと考えられる。その連想で行くと、ブーメランもうまく行かないのではないかと思われたが、そうではなかった。

まあこの結果については科学者達がちゃんと説明してくれるだろうが、自分なりにもその理由を考えてみた。まず、無重力での飛び方と、普通の地上での飛び方をよく見比べてみると、違いがあるように見受けられた。(地上の飛び方の例:このページを参照

言葉で説明するのは難しいのだが、地上では、最初縦向きに振り降ろすように、つまりブーメランの回転軸はほぼ水平(横倒し)に投げ出されるのだが、戻ってくるに従ってだんだん回転軸が垂直方向に立ってくるのである。一方、無重力の映像を見ると、縦向きに振り下ろすのは一緒だが、帰ってくるときも回転軸はほぼ横倒しのまま、さらにブーメランの回転速度も地上に比べかなりゆっくりなのではないかと見受けられた。

つまり、地上では、回転軸が立ってくることによって、鉛直上向きにも揚力が働くようになり、ブーメランは地面に落下せず高さを保てる。一方、無重力では、重力に抗する必要はないのだが、ブーメランの軌道が円を描くことによる遠心力は働くので、それに対抗するように回転軸は横倒しのままで1回転する。また、重力に対抗するほどの強い揚力はいらないので、回転数は少ない。こんな感じだとかなりスッキリ説明できそうな気がするのだが。

というわけで、うーん、ヒデキ、カンゲキ!!

…って、このオチに持っていきたかっただけかよcoldsweats01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »