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高校必修科目漏れ

全国の高校で、必修とされている科目の履修漏れ問題が噴出しており、我が母校までニュース沙汰にされているような昨今だが、自分が高校生だった頃と比べてちょっと科目名が変わっているのに驚いた。世界史・日本史・地理がそれぞれA・Bと分かれている。何じゃそりゃ。数I、数IIは記憶にあるが、数学のABCってのも覚えがない。情報ってのが立派に一つの科目になっているのも時代の流れか。

それにしても、ゆとり教育で授業時間は減らす、全入時代で大学入試の科目は減る傾向、なのに履修科目だけは増えている、という状況では、このようなことが起こるのは目に見えていたのではないか。もっといっぱいの科目を勉強して幅広い知識を得させたいのなら、学習指導要領なんかで縛らずに大学入試の科目を増やさせればよかったのだ。

救済策などで奔走しているようだが、一番手っ取り早いのは、幅広い知識があるかどうかがわかるテストを受けさせればよいのだ。入試では広い分野の一部しか出題できないが、1科目丸一日かかるぐらいの幅広いテストならばヤマかけもできないだろう。それを通るためにどれぐらいの履修時間が必要かは人それぞれでいいはずだ。70時間だかなんだか知らないが、それだけの時間授業を受ければ誰でも必ず身に付くという発想がそもそも間違っているのかもしれない。

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