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くだらぬ習慣斬り〜サンタクロース篇

報じられているところによれば、世界各地でチョイ悪おやじ、ならぬ「チョイ悪サンタ」が悪行三昧とのことである。思わず快哉を叫びたくなった。

そもそも、サンタクロースと言えばあの赤い服に白い襟と袖口、たっぷり髭をたくわえたふくよかなおじいさん、をイメージすることが多いだろうが、あれはコカコーラ社のでっち上げた創作に過ぎない後々の創作でそのような形になったもので、最初からそういう姿ではなかったようだ。ただ、節分の巻寿司丸かぶり、バレンタインのチョコレート以上に、全世界中に商業主義にまみれてインプリントされてしまったようである。元々の起源は、キリスト教神父の聖ニコラウスと言われているが、Wikipediaによればその人の存在すら「史実」ではないと記述されていた。まったく知れば知るほど呆れたサンタクロースの起源である。

…とまあここまで身も蓋もない話ばかりを書いても仕方ないので、少しは夢のある話を。子供の頃にはサンタクロースはいるんだと信じていたが、大きくなるにつれてそれは嘘だと知る、というのは誰でも経験することかも知れないが、大人になっても、サンタクロースはいるのだと説明できる論法があるので紹介しておく。

もちろん、あの赤い服を着てトナカイにそりを引かせているサンタクロース(仮装しているのは別にして)が実際に「いる」わけはない。でも、サンタクロースは「いる」のだ。それは形のあるものではなく、「心」だから。正確に言えば「ある」のかもしれない。愛する者に素敵なプレゼントを贈りたい、という心、気持ちこそがサンタクロースなのである。だから、お父ちゃんお母ちゃんが夜中にこっそり子供の枕元にプレゼントを置くのは、まさにサンタさんからの贈り物なのである。ユーミンの歌にもあるでしょう。「恋人はサンタクロース♪」って。
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(※後日に若干記載内容を修正しています)

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