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アーバンネットワーク改革案

鉄ネタ続きで申し訳ないが、事故の遠因となったJR西日本の過密ダイヤについて改善案を考えてみた。

・京都〜大阪間最速27分となっている現在の新快速の設定を、30分に戻す。
余裕は停車時間(特に大阪駅!)や各駅間の表定速度に振り分ける。これで多少遅れが出ても取り戻しやすくなるだろう。また、大阪駅でのヒステリックなまでの乗客追い立てをしなくても済むはずだ。
・尼崎駅での東海道線・福知山線・JR東西線の交互相互乗り入れをやめる。
東海道線は東海道線だけ、福知山・東西線はそれらだけの運行にする。そうすれば、どこか一つの路線で発生した障害が別の路線にまで影響が及ぶことは避けられるはずだ。
・大阪(または尼崎)での運転打ち切り、折り返し始発という設定を増やす。
遥か遠くから、大阪中心部を通ってまた遥か郊外へという運行だと、どちらかの端点で起きた障害が全線に波及するが、折り返し運転を入れていれば、少なくとも障害のなかった片方は動くことが出来る。

多少不便になったり遅くなったりするかもしれないが、この期に及んでそれに文句を言う人も今はいないだろう。
まこてぃん日記「福知山線事故」よりTrackBack)

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東京都心の鉄道事情雑感

出張ついでに東京のJRやら地下鉄やらに乗ってみた感想をつらつらと。

全般的に言えることは、昼間に乗ってもたいがい混んでいること。そしてやたら本数が多いこと。
地下鉄については、小さい頃は無かったような線が増えていて、路線図を見てもぐちゃぐちゃでどれがベストルートなのか思いつかない。最寄り駅が複数候補あるし、さらに途中の乗換ルートも複数ある。また、あちこち私鉄に相互乗り入れしていて、行き先を見ても土地勘のないはるか遠くの駅名で、どちらに行くのかイメージできない。浦和美園行きか、武蔵小杉行きかと言われてもどっちがどっちかわけわからん。

JRもこれでもかというくらい本数が多い。それにしても、中央線はあれだけの本数があるのに、東京駅の1面2線ホームだけでよく切り返せているな。帰りの新幹線は、通勤電車並みの過密ダイヤでバンバン出ているのに、それでも全列車満員立席ありとは、何か世の中おかしいで。

050427ちなみに東京でもICOCAはバッチリ実証実験済み。ただし(Suicaならできる)コンビニでの支払いは出来なかった。残念。

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皇居練習会

稲荷湯の玄関にあふれるシューズ東京に1泊2日の出張となったのをこれ幸いと、アフター5は皇居を走る。何とか3周回れた。結構アップダウンあり。
で、神田の稲荷湯でひと風呂浴びて、神田駅ガード下の飲み屋でこれから宴会。都心ランナーの定番を満喫だo(^o^)o
升亀と名物ゲソ天

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大惨事は防げなかったか

JR福知山線・尼崎での脱線事故は、死者50人と、かつての信楽高原鉄道衝突事故を超える大惨事となってしまった。何度も通ったことのある路線だけに、事故現場の様相は衝撃的であった。

それにしても、JR西日本はかつて信楽であれだけの大惨事を起こしていながら、何も学んでいなかったのであろうか。原因究明はこれからの作業となろうが、現時点で寄せられた情報によれば、運転士の技量不足が最大の要因であると思われる。乗客580人、ジャンボ機1機分の乗客の命を預かる運転士が、20歳そこそこの若造、しかもオーバーランの前科付きというのは問題ではないか。

その他にも、ダイヤ優先で安全面での配慮がなおざりになっていたのではないかという懸念、現場付近は300Rという急カーブにもかかわらず、内側に脱線防止ガードもついておらず、ATSも旧式で速度超過には歯止めがなかったと言う点など、少しずつながらもそうした要因が積み重なって事故を防ぐことができなかった。

先日の土佐くろしお鉄道宿毛駅の事故では運転士も死亡してしまったが、今回は生存しているようなので、今後徹底的に追及しなければならないだろう。また、航空機のフライトレコーダーのように運転時の速度、操作状況など様々なパラメタを記録するドライブレコーダーのようなものを全ての車両に装備していくべきだろう。

と、いくら論じたところで失われた命は戻らない。事故で犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表します。

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まださくら

050424
1ヶ月ぶりぐらいで、妙見山へ。快適の一言に尽きるとてもいい気候だった。

桜はとうに終わったと思っていたが、街路樹の八重桜らしき花が満開。1年前も同じ様なネタを書いた覚えが…。
これはこれで趣があってよい。

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同じ轍を踏まないために

昨日の投稿では、一方的な内容しか書かれておらず誤解を招く恐れがあるので、ではこれを受けて日本側がどうすべきなのかを考えてみた。

何よりも一番大事なのは、事実を知ることである。日本は先の大戦においてアジアでどのような振る舞いをしたのかを「事実」としてよく知っておかねばならない。これを言うと、すぐに「自虐史観か」と目くじらを立てる向きもあろうが、そうではない。自虐史観と非難したりされたりする時点で、既に何らかの色眼鏡を掛けてしか物事を捉えられなくなっているのだ。いま一番必要なのは、そうしたいずれか特定の先入観にとらわれず、客観的な事実を淡々と知ることだ。その上で、中国や韓国の人々がなぜこれだけ日本に対して非難するのかを考えるのだ。自らに非があるのなら素直に認め謝罪すべきだし、事実無根であるならば臆することなく(客観的事実を掲げて)反論すべきだ。かの国にだって、天安門事件や、チベットなどでの人権問題など、非難されるべきネタはいくらでもあるのだ。

確かに、既に老齢を迎えた、戦争を生き抜いた世代には、本当に理由があって日本を恨んでいる人達がいるだろう。これらの人々に対しては誠実な対応が必要だ。ところが一方で、連日の報道で紹介されるデモの群衆は、どう見ても若い戦後世代。彼らが本当に日本に蹂躙されたとはとても思えない。彼らは、一方的に教え込まれた史観に何の疑いも持たないから、また、鬱積した思いをぶつけるはけ口として、日本を標的にしただけなのだ(矛先を自らの政府に向けると弾圧されてしまうからな)。これらは、成人式で暴れたり、何かというと道頓堀に飛び込みたがる若者達、あるいは時勢に便乗してNHK受信料を払わない不心得者達と大して変わらない。そうした馬鹿者達の行動に、いちいち腹を立てるのはアホらしいではないか。ここは一つ大人になって、彼らに対して「かわいそうに」と声をかけてやれるだけの矜持と寛容さを持つべきだ。大部分の良識ある中国国民は、今回の事態をよしとは思っていないはず。この良識ある人々との信頼関係を失わない限り、将来的には楽観していいと考えている。

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この道はいつか来た道

既に様々なメディアで触れられているし、そこでも似たような見解はたくさん出ているがあえて述べる。
最近の中国(あるいは韓国)での異常なまでの反日運動の高まりについて。

各国政府が、民衆の過激な行動を、取り締まるような振りをしながら本質的には容認してしまっている。これは、おそらくは国内に高まっている様々な不満を、自らの政府から矛先をそらすために、これ幸いとばかり日本をやり玉に挙げているのだ。

しかしこの光景はどこかで見たもの。戦前の日本で、国内の不景気や政治不信で国民の不満が高まったが、こうした不満の矛先を、例えば中国への侵略、朝鮮の人々への蔑視、鬼畜米英といったスローガンをはけ口として逸らそうとした。かなり偏狭した教育もそれを助長したことだろう。その暴走の結果が、第二次世界大戦なのだ。ナチスドイツでのユダヤ人への迫害もそれと似た構図だろう。

中国、韓国両政府は、彼らが最も憎むべき相手「日帝」がかつてやっていたのと同じ方法を採っているということに、何ら恥を覚えないのだろうか。降りかかる火の粉を避けるため、自らから遠い方向へ火を放って安心したつもりかも知れないが、遼原に燃えさかる火は、いつ自分の方へ戻ってくるともしれない。

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謎のギー

帰りがけの電車の中で、何度も電車脇をブザーのような音が通り過ぎるのを感じた。
余りにも等間隔で来るので、接近時の警報音なのかなと思ったが、駅の間近を除いてほぼ全線で聞こえた。

駅から家までの自転車でも、道すがら、あちこちで聞こえる謎の「ギー」という音。電車で聞いたのと同じ音だ。どうも草むらあたりが怪しい。近づいて確かめようとしても、人の気配を感じると鳴きやんでしまう。結局音の正体を確かめることはできなかった。

聞くところでは、この手の鳴き声はオケラである可能性が高いが、直接確かめたわけではないので断定できない。

それにしても、今日になって急に聞こえだしたような気がするが偶然だろうか。それに、オケラってこんなにうじゃうじゃ町中にいるということなのだろうか。

【追伸】
他の虫の鳴き声も調べてみたところ、いちばん近いのはクビキリギスの音だった。というわけで、オケラ説は訂正削除。ちなみに、「ミミズの鳴き声」という話もあるが、あれは迷信。

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不接続を接続

050417帰りのしなの24号は10分遅れの運行となった。

もともとの予定では名古屋20:55着、15分待ちで21:10発ののぞみ149号に乗るつもりだった(指定席予約済)。
列車が遅れたので、しなのの車掌は先ののぞみを含む何本かの列車指定を取っている人は申し出るようにと言った。指定席分の料金でも払い戻ししてくれるのかと思ったが、聞くだけ聞いて音沙汰なし。

挙げ句の果てには、名古屋到着間際になって、「先の列車には不接続としますのでご了承願います」の一言で終わってしまった(怒)。

結局、名古屋に21:07到着後、ダッシュで3分乗換に成功したことは言うまでもない。ランナーをなめたらあかんぜよ。

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長野マラソン惨敗

記録は2:59:30。
出だしはシモンを追っかけ、見たらラップが3:30台だったのでこれは速すぎると下がったが、それでもまだ2時間40分を窺うペース。
若干落ちてきて中間点が1時間19分、それでも2:50は行けるだろうと思っていたが、あれよあれよとペースダウン、25kmで黄信号、30kmで赤信号となり気持ちが切れ、34kmでついに歩いてしまった。
その後は目標をキロ5分維持でサブスリーに切り替え、ゴール間際でわざとゆっくり歩いてテレビ映りを狙い、それには成功(^^;
…何やってんだか(-_-;)

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長野へ

しなの
ワイドビューしなの9号に乗って信濃路へ。
唯一関西から直通の列車だが、禁煙の指定席が取れず、禁煙車自由席を何とか確保。

050416_02
名古屋からやたら混んで大変。車内販売も来ないし、どうなることかと思ったが、松本からだいぶましになって、やっと釜飯にありつけた。

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続・POPFileその後

POPFileその後より

前回累積正解率95%まで上昇したPOPFileだが、その時点でカウントを一旦リセット、それ以降現在までの分類状況では、686件中エラー7件で正解率98.97%であった。非常に優秀なように見えるが、エラーのうち2件は、まともなメールなのにスパムと判定してしまった、いわば致命的なエラー。これがゼロにならない限り、まだスパム判定を即ゴミ箱直行にはできない。

それでも、全メールのうち63%を占める英語のスパムは問題なく分類できているので、これらをゴミ箱直行にするだけでも作業はずいぶんラクになった。ただ、一つ気になるのは、そもそも「まともな英語のメール」が来る機会がほぼあり得ないだけに、万一来たときにちゃんと分類してくれるのかどうかが確かめようがないことだ。というわけで、私に英語でメールをよこすような酔狂な真似はしないで下さい。(…ってここに日本語で書いてどれだけ意味があるのかは、不明(^^;)

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TeaCupついに自らダメ出し

どうしたTeaCupより
以前にも指摘した無料掲示板TeaCupの不具合、最近トップページを見たら、トラブルについての経過説明みたいな記載がされていた。

要は、よかれと思ってやったシステム改修が結果的にうまく行かず、しかもトラブルの確たる原因が不明と自ら認めてしまったわけだ。これは某コンピュータ系雑誌の記事「動かないコンピュータ」に載るぐらいのクリティカルなネタやね(^^;。

今回のドタバタで一つ気に入らなかった点を挙げると、従前のシステムでも何の不満もなかったのに、強制的に新システムに移行させられたことだ。確かに、もっと記録容量を増やしてくれとか、検索機能を充実してくれという要望はあったのかも知れないが、少なくとも自分にはなかった。移行は希望者から順次、というやり方もあったのではないか。負荷テストが十分だったのかどうかも疑問だ。このココログのケースを知らぬはずはないし。

いずれにせよ無料のサービスなので文句は言えないといえばそれまでだが、このまま不具合が長期化するようだと、文句を言う代わりに、他へ逃げられてしまうだけのことだ。あと1ヶ月待っても回復の見込みが立たないようなら、マジで掲示板利用先を変更してしまおう。

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PiTaPaの使用履歴

PiTaPaデビューより
PiTaPaを使い始めて3週間ほどが経過した。
ふと、ICOCAの使用履歴を参照できるICカードリーダ・ライタ「PaSoRi」で、PiTaPaの履歴が見られないものか試してみたところ、あっさり成功してしまった。まあ、同じソニーのFeliCa系列なので当然と言えば当然か。但し、ポストペイのため、残額は全部0円のままで、いくらかかったのかまでは記録されていなかった。
それにしても、便利というか、不思議というか。一つ気になるのは、従来の磁気カードのときと違って、使用履歴があまりにも正確に記録されてしまうので、どの駅に寄り道したかまでも全てわかってしまうということか。天網恢々、疎にして漏らさず。恐るべしICカード。

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穴場の桜名所

050408
職場の中庭に、京都・円山公園にも引けを取らないくらいの立派な桜があり、隠れ名所となっている。今ちょうど満開を迎えようとしている。

ここで宴会というわけにはいかないのが残念だ(^^;。

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平均寿命世界一

WHO(世界保健機関)の発表によれば、192の加盟国の2003年の平均寿命のうち、日本の平均寿命は82歳で、11年連続の世界一だとか。

それにしても、長生きすることが必ずしも国としての幸せを意味しないというのが辛いところだ。年金はどんどん削られるし、介護の問題もいまだ解決とはいかないし。単に長生きするのでなく、健康で長生き、なるべくよそさまに迷惑をかけない老い方を追求しなきゃいけないのだろう。やはり理想は「ピンピンコロリ」だ(^^;。

更に言うと、今長生きの人達は戦前・戦中の食糧難を経験している(さらにその中を生き残っている)からかなり丈夫だろうが、日本が豊かになってから生まれた世代は、食生活が変化して(乱れて)生活習慣病のリスクが非常に高くなっているに違いない。きっと30年先は平均寿命がガタ落ちになる、と見た。

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空飛ぶ法王、墜つ

ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世死去。

世界三大宗教の一つの頂点に立つ者だけあって、その影響は計り知れない。自分はキリスト教徒でも何でもないので普段は気が付かないが、こうしてみるといかに偉大でいかに敬われていたかということが門外漢でもよくわかった。

葬儀は8日に行われ、世界各国の要人が参集することになると思うが、これってテロリストの格好の標的になってしまうのではないかと少し心配。何とか法王の御加護で無事に済んでほしいものだ。

一方翻るに、日本人のほとんどは信ずる宗教は何かと問われても、ない、と答える人がかなり多いのではないだろうか。日本ではそれが普通でも、世界的に見るとかなり奇異に映るらしい。まあ、八百万、森羅万象に神宿るという潜在意識は持っているのかもしれないが。少なくとも、お金以外で帰依できる何か(宗教に限らず)を持っていないと、これからの時代は生きづらいかも知れない。

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POPFileその後

POPFileより

スパムメールフィルタ「POPFile」導入から2週間ほど経過したので、その後の経過を報告。

現在、英語系スパム、日本語(そのほとんどが出会い系(--;)スパム、それ以外のまともなメール、の3種類で分類中。現時点での振り分け判定精度は95%までになった。もちろんこれは導入当初でエラーが多かった頃の分も含めての数字なので、実際は99%ぐらいの確率で分類しているようだ。

ただ、ほんのごくまれなケースだが、まともなメールなのに日本語スパムとして分類されてしまうことがある。逆の場合(スパムをまともだと判断)ならまだ影響は少ないが、このエラーは致命的だ。今のところ試験期間中ということで、スパムと判定されたものでも一応タイトルまではチェックの上で削除しているが、最終的にはスパム判定分は一瞥もせずゴミ箱直行にするつもりだからだ。

というわけで、個人的にメールを送られる際は、スパムメールにありがちな表現・単語はなるべく避けて、まっとうな長めの文章を送るようにしましょう(^^;。

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一分咲き

お花見ランは逆転サヨナラゲームセットより
今日は夕やけラン毎年恒例のお花見ラン。大和川支流の石川河川敷を走る。ところが、今年はまだほとんど桜が咲いていなかった(--;。
昨年の同じ時期は満開だったのだが、今年はだいぶ遅れているようだ。ただ、もっと昔はこれぐらいのタイミングが当たり前だった様な気がする。むしろここ数年早くなっているのが異常なのかもしれない。ここにも地球温暖化の影響か。
050402
ちなみに花見後のバーベキューで、余興の酔っぱらい草野球、ボロ負けかと思ったらなぜか最後には逆転勝ちしてしまったような気がする。ポップフライばかり打っていたのだが、天井直撃はインプレイルールでだいぶ得した(^^;。

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