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迷惑電話

職場の方にごくたまに迷惑電話がかかってくる。大概は何かのセールスだ。不動産、先物取引、投資しませんか、と言う内容がほとんどだ。
職場の性質上いきなりガチャンもやりにくいので、穏便に断ろうとするが、そういう応対をするとかえってしつこく食い下がってくる。

先日かかってきたときにとっさに思いついた方法があるので、ひとつ紹介。
相手の会社名はまず初めて聞く名前だろうから、「あのー、すいません、○○社さんとおっしゃいますか、申し訳ありませんが私はそちらの会社のことを全然知らないのですが、あなたはどうして私の名前と、ここにいることとこの電話番号を知っているんでしょうかね」
すると、ご丁寧にそのねーちゃんは、「そういうリストがあるんです」と返してきた。そこで、「私はあなたの会社に私の個人情報をお渡ししたつもりは一切無いんですが。ということは、私の情報をどこかから買ってきたわけですね。個人情報をそのようにいとも簡単に儲けのタネにしようとして、しかも何の断りもなく仕事中に電話を掛けてくる失礼な会社を、信用して投資してくれというのは話に無理があるんじゃないですかねぇ」
と、ほんとはここまでやり返したかったのだが、うまく言い切ることが出来ないまま中途半端に斬って、もとい、切ってしまった。こんどかかってきたらこれできちんと返してやろう。
…と思っているときに限ってなかなかかかってこないんだな。これが。

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新たなコースレパートリー

いよいよ福岡国際マラソンまで1週間と迫ってきた。となると、ロング走よりもペース走。

最近スピード練習用の新たなお気に入りコースを開拓できた。ずばり高槻陸上競技場の周回路。
相変わらずトラックそのものは月に1回ぐらいしか開放されないという使い勝手の悪さだが、その周りに一応ウォーミングアップ用とおぼしき舗装路が整備されていて、これはいつでも走れる。かつてよく行っていた尼崎競技場を思わせる。

家から5kmぐらいなので、行き帰りのランがちょうどウォーミングアップ・ダウンのジョグになってちょうどよい。今日も心拍170〜180ぐらいで10km程ぐるぐると回ってきた。

ただ、問題なのは、このコース1周何メートルなのかわからないということ。感覚からして500メートルよりはちょっと長いはずなのだが、このちょっとの部分がわからないと正確なペースが計れない。いっぺん距離測定用のゴロゴロ借りてみようかしら。

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模倣犯

奈良県で女児が誘拐・殺害された事件は未だに解決していないようだが、事件発覚後、気のせいかその手の事件(未遂を含む)が急に増えたように思える。

もともとそのような話はいくらでもあるが採り上げられなくて気が付かなかったのが、事件後にやたら採り上げるようになったので目立つだけなのか、報道されることでそうした「犯行予備軍」が誘発されて模倣事件が増えているのかいずれかは不明だが、気味の悪いことには違いない。

それにしても、こうした犯行に及ぶ犯罪者の頭の中身は一体どうなっているのだろう。どこをどういう風に育つとそのような人間になってしまうのだろう。もちろん地域ぐるみで子供を守ることは大切だが、そうした犯行に及ぶような人間を作り出さないため、もっと根本的に悪の生産を元から絶つようなアプローチも必要だと思う。

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ちょっとしたアクセシビリティ

041125_1.jpg知り合いのブラインドランナーの話を聞いてなるほどと思ったことだが、ホームにある点字ブロックでもちょっとした工夫で使いやすさがずいぶん違うそうだ。
左は京都市営地下鉄ホームの点字ブロックだが、細い線状のブロックが添えられているのはわかるだろうか。この細い線が、ホームの内側、安全な方を指しているのだそうだ。

041125_2.jpg一方こちらは阪急電車のホーム。この点字ブロックではどちらが内側かわからない。また、ドア位置の案内がマークされているが、これでは視覚障害者はわからない。更にいうと、点字部分がだいぶすり減っていてわかりにくくなっている。まあ歴史的に古いホームなので仕方ない面もあるだろうが、もう少し配慮があってもよさそうだ。

明日京都市営地下鉄は東西線が六地蔵まで延伸。巨額の建設費に赤字続きと風当たりは厳しいが、全駅にエレベータ・エスカレータ設置や、こうした点字ブロックの配慮などは評価されてもいいと思う。がんがれ、京都市営地下鉄。

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ポラール異常値対策

最近のランニングでは欠かさずポラールの心拍計を着け、心拍数のモニターをしているが、寒くなってくると装着直後心拍を感知しない、あるいは異常値が出ることがよくある。これはおそらく汗をかかず肌が乾いているので、電極との通電が不十分なためなのだろう。

濡れハンカチを挟む、という対策もあるようだが、手間だし落ちそうなのが嫌なので、他の対策をいろいろ模索している最中だ。肌の乾燥がよくないのだろうということでワセリンを塗ってみたがダメ。保湿クリームを塗ってみたがダメ。ううむ。

そこで一つひらめいたのが、心電図を採るときに肌に塗る何かの透明なゼリー。あれに似たヤツはないかと考えたところ、整髪料のジェルが近いかなと思って塗ってみた。最初から正常値が検出されている。何かうまくいったような気がする。もっと検証してみようと思う。

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というわけでうまい棒

先日「うまい棒ってあまり食べた覚えがない」と書いたが、では食べてみよう、ということで近所のコンビニで買ってきた。今コンビニなら何でも売っているのね。1本10円也。
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たくさん種類があるのに驚いた。とりあえず「チョコ味」「チーズ味」「めんたい味」を試してみる。果たして食感は、イメージした通りサクサクのコーンスナック、有名どころで言えば「カール」と同じ様な感じだった。そうそう、チョコバットもこんな感じだろうと思って囓ったのにあの食感だったから、あれ?と思ったのね。

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紅葉の神峯山寺

久々にポンポン山まで往復ラン。レースシーズンが近づくと山のLSDはあまりしなくなるのだが、何となく紅葉が見えるかなと思って行ってみた。

すると、神峯山寺付近で普段は考えられないような人出。何かと思ったら、役行者開帳か何かのイベントをやっていて、行者ゆかりの近畿各寺から出張してきて各地の朱印等をいっぺんに集めることができるようだった。それよりも普段と違うのは入山料300円が要ること。いつもはタダで境内入れるのに。

まあ、お賽銭プラス紅葉の観覧手数料のつもりで300円払って入山。元をとるべく画像もいつもより多めに撮ってます(^^;。それにしてもこの携帯のデジカメでは貧相すぎて美しさを伝えきれない。こういうときは200万画素とか欲しいと思う。
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良心、去る

米国のパウエル国務長官、アーミテージ国務副長官が相次いで政権を去ることになった。強硬保守、ネオコン一色のブッシュ政権内において「アメリカの良心」として対話を重視する国際協調派および知日派だっただけに残念だ。

共和党は気に入らないが、パウエル氏なら大統領になってもいいな、と思っていたのだが。さすがにそれは無理なんだろうな。

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今度こそチョコバット

今や話題沸騰(?!)のチョコバット、案外近くにあるのではないかと思い、自宅近くのコンビニで探してみたら、あっけなく見つかった。
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で、食べてみたが、先日の「エースバット」と全く変わらないではないか。違いはパッケージと当たりの内容だけか?

ひょっとして、形からして自分自身が本能的に「うまい棒」の食感を期待しているから、あれっ?という思いをしていたのかも知れない。…ってうまい棒もほとんど食べたことはないのだが。

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アントレプレナーシップ

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ほんのちょこっとだけだが仕事と係わりがあるので、とあるアントレプレナーシップ開発事業の発表会みたいなやつを見物してきた。

アントレプレナーシップとは、日本語で言えば「起業家精神」にあたり、要はこのプログラムでは、小学生から大学生までそれぞれの児童・生徒・学生が、自ら商品を研究開発し、売り出してしまおうというシミュレーションを行うものである。シミュレーションといっても、実際に現物を作ってネットで売るなど本格的なもので、今回はそれらの参加者が一堂に会して、その商品のプレゼンを行い、リアルな場でも売り出してしまうというものであった。

まあパッと見は学園祭の模擬店をイメージすればよいのだが、売っているものがたこ焼きみたいなありふれたものではなく、メロンパンの中に刻んだチーズが入ったものやら、炭せっけん、はては手動発電で電池不要の携帯充電ストラップなど、本格的なものばかりだ。実際に商品化されて売り出されているものもあるらしい。

プレゼンもいくつか見たが、正直言って小学生が一番元気で面白かった。中高大と年齢が増すにつれ照れが入るのか士気が下がるのか、元気度が薄れるような気がした。こんな小学生達の「キラキラ感」を失わせる日本の教育って一体何なんだ…とも思わせるものがあった。それと、私も幼いからこのような経験させてもらえれば、もうちょびっと違った人生を歩んでいたかも知れない、とも思った。

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で、ついつい買ってしまった。パンはほんとにうまかった。これはいけるぜ。

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不安定な弧

パレスチナの英雄、アラファト墜つ。しかし有力な後継なく、過激派台頭か。
イラク・ファルージャの戦闘激化、今後イラク全土がベトナム化も。
中国原潜?らしき艦船、日本領海を堂々通過。

うーん、ますますもって先が見えない。

#その前にまず自分の足元を固めろって?…御意(^^;

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エースバット

以前「チョコバットアイス」のことを採り上げ、その後本家のチョコバットも売られているという情報を耳にしていたので探してみたら、ファミリーマートで見つけた!
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ん?でもよく見ると「エースバット」と書いているではないか。製造会社も描かれたキャラもチョコバットアイスと同じなので、バッタモノではないだろうが、姉妹品か。

中身は予想通りチョコレートでコーティングされた菓子。しかし囓ってみると、サクサクのコーンスナックを予想していたのに、やや乾燥して硬くなったパン、あるいは湿ってしまったスナック菓子のような歯ごたえで想像を裏切られた。

そして「あたりつき」とあるが、「エース」1枚あるいは「ストライク」3枚でオリジナルノートプレゼントだと。何だ、同じ菓子をもう1本じゃないのか。しかも、エースにストライクではピッチャーの話ではないか。

あ、だからエースバットなのね。

ちなみに、2本食った限りではお約束通りはずれ連発。エースだから被弾、失点とでも言うのだろうか。1本21円也。

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舞妓ンシェルジェ

PDAで観光サポートするというサービス「舞妓ンシェルジェ」の実証実験モニターを体験してきた。

PDAに地図が表示され、GPSも付いているので一定範囲内に到達するとそこの観光情報などが配信されてくる、というものだった。しかし、せっかくGPSを使っているのに、表示される地図の縮尺が小さすぎてその地図を頼りに歩くのはとても無理。ほかにも操作性などいまいちしっくりこない部分も多々あり、とてもじゃないがこのままでは有料サービスとして出せる代物ではないと思った。

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淀川市民マラソン

近場なのに実は初出場だった。来月の本命・福岡に向けてキロ4分のペース走が目標。

序盤は心拍HR160台後半ぐらいで安定しながらなおかつキロ4分より若干速いぐらいで、抑えて抑えていい感じだったのだが、折り返して向かい風が強くなった影響か(だけではないと思うが)HR170を超えているのにペースはキロ4分をわずかずつオーバーするようになってしまい、最後は貯金も全部食いつぶして2時間49分40秒とかろうじての50分切りという状況だった。

これでは福岡での2時間40分切りはかなり厳しそうだ。

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ブッシュ再選

もう散々報道されていることだし、その意味だとか解説などもあちこちでなされていることだから、ここであえて蘊蓄語ってもしょうがないので、単に傍観者としての感想を述べる。

一応民主主義の宗家、家元、総本山を標榜するはずのこのアメリカ合衆国の選挙が、呆れるほどいい加減である。選挙人名簿もしっかりとは整備されていないようだし、投票の機械が壊れるわ、投票待ちで3時間かかるとか、最終集計されないまま、一方が勝ち目がないと判断した時点で勝負が決まってしまい、残りをちゃんと数えるということもなく終わってしまいそうな気配であるし、もうムチャクチャでござりまするがな。

これならまだ日本の選管の方がしっかりしている。不在者投票を数通数え損ねた、とか報道されるのはかわいいぐらいに見えてくる。これも国民性の違いだろうか。

それでもちょっとうらやましいのは、建国以来200年経ってもまだ6割以上の国民が選挙で熱くなれるということ。民主的憲法のもとで選挙ができるようになってから60年しか経っていないのに、すっかり冷めてしまっている日本とはエライ違いだ。

そうか、彼らにとって選挙はディズニーのアトラクションと同じなのか。
だから3時間でも並んで待つのね。

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IQテスト

全国一斉にIQテストを行うというTV番組があったのでついつい見てしまった。私に対する挑戦状か、受けて立とうと回答するも、70問中57問しか正解できず、IQは124に終わってしまった。もっと行けると思ったのになあ。

ちなみに親もやっていて、正解数では圧勝したのだが、年齢ごとにIQの評価が違うので、IQ値では逆転されてしまった。悔しい〜。やっぱり酔った片手間にやるようではいかんな。

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丹波高原ロードレース

自ら選手として走るのは実に3年ぶりとなるこの大会、2番目に古い自己ベストとなってしまったその3年前の記録更新を狙って参戦したが、惨敗。

最初の1kmを3:22で入ってしまったのはしょうがないとして、徐々にペースを落としてキロ3:40巡航をもくろんだが、心拍が高すぎる。この程度のペースでHR180後半から190まで突入してしまうようでは、とてもじゃないが最後まで持たない。

ズルズルと後退しながら心拍の安定を待ったが、かなわぬままペースがキロ3:50から4:00あたりにまで落ちてしまった。自己ベスト更新は到底無理と判断した段階で士気は皆無に。それと時を同じくしてもよおしてしまい、コースアウトしてトイレストップ。それもかなり下痢気味。ウルトラ以外でトイレで止まったことは今までなかった。

それからは、よっぽどリタイヤしてやろうかという気持ちを何とかなだめすかしてゴールへ戻る旅。かろうじて2時間を切るという散々な結果だった。やはり3年前に比べ練習量が格段に足りてない。

会場で黒豆ラーメンを食ってとっとと帰った。
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イラク邦人誘拐殺人

早くも過去の話題となりつつあるこの事件だが、2つほどの疑問を呈示してコメントしておく。

1つめは、イラクで邦人が誘拐されるのが2度目となったが、前回と違って「自己責任論」の沸騰もなかったし、かといって自衛隊の派遣の是非についてもそれ程の盛り上がりを見せていないということである。語弊があるかもしれないが今回は拍子抜けするほどに「やけにものわかりのいい」世論だった。

確かに、台風被害、地震被害で何十人と死んでいる状況の中で、普段だったら超トップニュースで扱われるような事件であっても何となく埋没しがちであったし、しかもイラクに入国した経緯もどう見ても無謀としか言いようのない前提に、あきれてモノも言えないと言う感じで扱われてしまったのだろうか。

2つめは、これだけ残忍な手口を繰り返すテロリスト集団、最終的には何を目指しているのかが全く見えないことである。当初は、イラクに一方的に土足で押し入ったアメリカに、卑劣な手を使いながらも反撃するので、イラク国民にも多少のシンパシーはあったかも知れないが、今やイラク人に対しても無差別でテロを行うようになり、これではイラク人からも全く支持されないだろう。

国際世論を敵に回し、地元イラク人にも歓迎されず、ただひたすら世の中が混乱し続けていることだけを狙っている。しかし、多少の変動を経ながらも長期的には混乱は終息へ向かい、平和と秩序が訪れるとしたら、彼らテロリスト集団に居場所はない。 911の時にも感じたが、その存在自体が、自らが永続することを全く考慮しない自爆テロではないのか。そのような思いを抱かせることは危険だ。さらに本人らが既にそのような発想に取り憑かれているのなら更に危険だ。

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