« 鯖の忘れ物 | トップページ | サッカー観戦 »

年金問題3

年金の未納・未加入は個人の資質の問題と言っているにもかかわらず、その個人的資質ばかりが問われてしまって肝心の議論まで行き着かないのが心配だ。

ただ、単に個人の問題として済まされない面も浮き彫りにされてきた。要は、職を転々とすると年金切替の手続き忘れを起こしやすいということ、そして職種ごとに年金が細かに分けられているためにますますわかりにくくしてしまっているということだ。

そこで一つ提案。年金をマイレージのようにして貯める扱いにしたらどうか。純粋に掛金を払った額に応じて将来給付するのだ。個人ごとのIDには、今ほとんど役に立っていない住基カードを使えばよい。どの職に就いても、同じ住基カードの番号で手続きすれば、名寄せも簡単だし転職してもよもや手続き漏れということもあるまい。特に、国会議員などの代議士は強制加入にすべきだろう。それから、ややこしさの原因となっている職域による特別加算はやめるべきだ。掛け金減らして一元化しようや。それではもらえる分が減るとブー垂れる向きは、やはり自分のセクトだけの利益しか考えていない連中と言えよう(特に国会議員(--;)。

|

« 鯖の忘れ物 | トップページ | サッカー観戦 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

くりりんさん こんにちは たけしたです。先日テレビで言ってましたが 国民年金の成り立ちは 公務員の天下り先を造るのが目的やった お金は足らなくなったらまた集めれば良いのだ。といっていいたそうです 造った人が。 らしいです。 だから 保養施設や住宅等どんどんつくったとか。 真偽のほどはわかりませんが なんだか納得しちゃいました。

ではでは

投稿: たけした | 2004/05/19 11:36

コメントありがとうございます。
その手の問題は、大量の資金を預かる者が、自分の金じゃないからと無駄遣いしても何の腹も痛まない、第三者がチェックする機能が働いていない、預けた側の国民が無関心、といった構造がある限りいつまでたってもなくならないでしょう。年金に限らず、税金でも同じです。

投稿: チェック&バランス | 2004/05/23 23:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 年金問題3:

« 鯖の忘れ物 | トップページ | サッカー観戦 »