京都鉄道博物館とチンチン電車2024

20240407_1子供らの春休み最終日となったこの日曜日、先週の名古屋、リニア・鉄道館に続いて、もはやブログ記事でも10回超えとなる京都鉄道博物館へ。

もはや慣れすぎてしまい画像もこれぐらいしか撮っていない。コンビニで買い込んだ昼食を、電気機関車横のテラスで食べる。この日はだいぶ暑かった。


ジュニア達も早々に飽きてしまい、隣の公園で遊びたいということで移動。ロープでできたジャングルジムなどがありそこで遊ばせる。

と、その横でチンチン電車が走り出した。実はこれ、その昔に京都市電で走っていた往時の車両がそのまま動態保存されており、土日は実際に走っていて乗ることもできる。話には聞いていたが、実際に目にするのは初めてだったので動画で記録。

しばらくすると同じ線路を戻ってきた。

なお、架線は設置されておらず、車両内部にバッテリーを搭載するよう改造されているとのこと。従って、運行予定表を見ると13時台に空きがある。バッテリー充電のためにそこだけ空けているようだ。今となっては貴重な歴史資料なので、大事にしながら走り続けてほしい。

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近鉄特急「ひのとり」とリニア・鉄道館2024

20240331_13月末、翌日もまだ春休みで遠出しても大丈夫な日曜日はこれが最終ということで、子守当番の私が子供らを引き連れて名古屋に向かうことにした。

目玉は、わざわざ遠回りしての近鉄特急「ひのとり」乗車。全席指定で、当日でも何とかなるかと思いきや、なんのなんの、前日夜に予約状況を見たら、朝の時間帯の特急はほとんど埋まっている状態。慌てて3人分予約して当日を迎える。

近鉄大阪難波駅は、今や阪神とも直通していて終端駅ではないため、ひっきり無しに列車がやってくる。お目当ての真っ赤なボディ「ひのとり」がやってくるのも、出発予定時刻のわずか数分前。何とか先頭車のご尊顔を撮影してから乗り込む。さすがに人気があるのか、他にもスマホのカメラを向ける人の姿多め。

20240331_2ちゃんとお前ら乗ったんやでという証拠を残すべく、子供らの着席状態を記録。朝食も買い込んで車内でいただく。始発駅の難波ではかなり乗客少なめだったが、途中から徐々に増え最終的には予約時の表示同様ほぼ満席状態になった。

実は近鉄名阪特急に通しで乗ること自体は初めてではなく、はや20年も前の話になるが、豊橋に向かう際、近鉄・名鉄と特急を乗り継いで行ったことがある。その際は、当時の最新車両だったアーバンライナーnextを狙って予約したはずなのに、何故か初代の方の車両がやってきてガッカリだった記憶があるが、今回ようやくそのリベンジを果たせたことになる。

ただ、それにしても名古屋までの2時間は長い。最初の方こそご満悦だった子供らも、じきに飽きてきて「ヒマ〜」と言い出す。そんなこともあろうかと、タブレットを2台持参しており、車内サービスで飛んでいるWifiをつかんでYoutube動画などを見させて凌ぐ。この辺の変化は20年前とは隔世の感がある。

20240331_3名古屋駅であおなみ線に乗り換え。あおなみ線も初乗車。ホームの端ギリギリに停まっているので、これ以上引いて撮れなかった。

あおなみ線の開業は2004年と比較的最近になってから(それでももう20年になるが)。JR東海の運営ではなく三セクとなっているのは色々と事情があってのことだろうか。線路自体は元から名古屋と名古屋港を結ぶ貨物線としてだいぶ昔に引かれたもの。周辺に住宅が増えてきて旅客線のニーズが高まったことを受けたのだろう。

24分の乗車で終点の金城ふ頭駅に到着。駅下にあるコンビニで昼食を買おうとしたら何かエラく混んでいた。イベントでもあるのだろうか。

20240331_4そして2021年2022年に続いておそらく三度目となるリニア・鉄道館へ到着。既に昼過ぎとなっており、全く並ぶことなく入れた。

20230331_5三度目ともなればおよそ回るべきところは回り尽くしているので、画像と解説は省略。

唯一今回のキーポイントとして、リニアの展示コーナーの年表は採り上げておこう。従前は、リニア新幹線の開発年表の最後のところに、2027年リニア中央新幹線開業予定と示されていたのだが、つい最近のニュースで、JR東海は2027年には確実に間に合わないとギブアップを表明したことを受け、その部分に「調整中」のシールを覆いかぶせて隠したのだ。

なお、このわずか数日後に、リニア中央新幹線に横槍を入れ続け工事を遅らせた張本人の静岡県知事が、自らの舌禍で辞職に追い込まれることとなった。

20230331_60系新幹線の前で記念撮影をしており、手持ちのスマホでもついでに撮ってもらった。

博物館スタッフが撮った写真もすぐその場で印刷されて、額に入れていかがですかと提示されるが、いかんせん千数百円もするのなら結構です要りません、となる。

この辺はもう少し工夫して、ぐっと抑えた金額で、電子データをダウンロードできるQRコードを印刷して渡すといった工夫はできないものだろうか。数百円程度なら買う人は増えると思うのだが。

20240331_7閉館時間までまだだいぶ時間があったが、さすがに子供らも飽きてしまって、早々と帰途に就いた。

帰りは、あおなみ線で名古屋へ行ってあとは新幹線。往路でかかった時間は何だったんだというぐらい、速い。

子供らに持たせているGPSで、一定時間ごとに所在地を地図上にプロットした移動履歴を見ることができるのだが、往路と復路のドットの間隔の違いからもその差は歴然。しかも、近鉄経由のほうが圧倒的に交通費もかかるしなあ。一度経験すればもう十分だわ。

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大阪エヴェッサ応援

20240330_1某筋より大阪エヴェッサを応戦すべしということでチケットが流れてきて、一家総出でAsueアリーナ大阪へ向かう。

聞いたことがない場所だなと思ったが、大阪市中央体育館がネーミングライツでそのように称されているようで、しかもその企業が最近名称変更(丸善インテック→Asue)したものだからそれに沿って変更になったものらしい。読み方からしてわからんのだが、アスエ、でいいのだろうか。

最寄り駅は大阪メトロ中央線朝潮橋駅。昼過ぎの試合開始なのでコンビニでおにぎりなどを買い込んでからの入場。

20240330_2バスケットボールの試合観戦自体は以前にもあるので、勝手はなんとなく理解。対戦相手はレバンガ北海道。序盤こそリードを許すも程なく逆転して、リードを保ったまま勝利。

ってか、これだけホーム有利のエグい応援の中でホームチームが負けるほうがよっぽど恥だろう。ちなみに、両チームとも負け越しており、リーグ内では下位に沈んでいる模様。

バスケ観戦のあとは十三に場所を移して居酒屋で夕食。以前十三で家族昼飲みしようとしてタバコに阻まれた失敗談があるので、今度は禁煙で子連れ可の店を相方氏が予約。座敷でテレビもあって飲み放題なのに十分な食事も出て3000円。さすがは十三である。

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佐賀訪問2024(グルメ編ほか)

20240323_g1佐賀訪問、鉄道編マラソン以外の、グルメその他もろもろをこの項にまとめて掲載。記事表示の日付と時系列が合っていないが、23日土曜日の往路、のぞみ号車内でいただいたがんこ寿司の盛り合わせ。

夜に肉を食うつもりでいたので、昼は魚に。新大阪の駅ナカで駅弁を物色してたのだが、がんこの店があってテイクアウトもやってたのでこちらにした。大阪を代表する寿司店、調べてみると寿司の「時価」をやめて事前の明瞭価格表示を初めて導入したのはここだったそうである。

20240323_g2佐賀到着後、いったん宿にチェックインしてから夕食へ。泊地の近くにあった「焼肉えいと」。佐賀牛ののぼりも掲げられている。

一応ネットで事前に予約して行ったが、まだ時間的に早かったのかガラガラで拍子抜け。

20240323_g3お一人様だと、2名様からとなっているコース料理は頼めないので、迷ったらこれ、とメニューに記載のあった盛り合わせを注文。ソーセージなども織り交ぜることでコストを抑えた感じ。

メニューには佐賀牛との記述はなかったのだが、タンにロースやミノは佐賀牛なのだろうか。まあ、もしそうでなかったとしても大変美味しくいただいた。

20240323_g4そしてもう一品奮発して和牛のにぎり二貫。こいつはさらに美味だった。脂がとろけるので、ワサビをたっぷりつけても大丈夫。

今回の旅程で至高の一品だった。ご馳走様。

20240323_g5さて、今回の宿泊で利用したのは「旅館あけぼの」。佐賀駅から南の方にある。

実はマラソン前後の佐賀市内の宿は、軒並み同大会の公式サイトでまとめて申し込め、みたいになってて、イマイチ気に入らなかったので、そこには入っていなかった宿を見つけて独自に予約した。

ちらっと口コミを見たところでは、古い旅館ということなのかと思いきや、何のなんの、佐賀市内でも屈指の由緒ある老舗旅館ではないか。なるほど、それでマラソン公式サイトの群れには加わらず孤高を保っていたのか。

20240323_g6ロビー横には雛人形が飾られていた。3月下旬だがまだ置いているということは、旧暦を尊重しているのだろうか。この日は旧暦でいうと2月14日に相当

20240323_g7読書用ラウンジ兼土産物の陶器などが陳列されたスペース。これまたレトロモダンで趣がある。

そしてここに泊まったことにより、47都道府県中これまで唯一宿泊記録が無かった佐賀県でも宿泊したことにより、宿泊以上完全制覇が達成となった。

実は佐賀県自体の訪問は初めてではなく、2009年3月に吉野ケ里遺跡と柳川を訪れているのだが、その際は福岡県内に宿泊していたため、佐賀宿泊とはならず、訪問止まりのままとなっていた。一方、47都道府県「訪問」に関しては、2015年9月に最後の空白地、秋田県訪問により全制覇は達成した。ところが、唯一泊なしだった佐賀県だけが、「経県値」の塗りつけで黄色が残ったままとなっており、今回ようやく全国が赤色以上で埋められた。

20240324_g1翌朝。一泊朝食付きでの利用のため、宿の朝食をいただく。食事自体は地元佐賀の産品もふんだんに含まれており申し分なかったが、朝食時間は最速でも7時半から。

マラソンのスタートブロック閉鎖時刻が8時45分で、宿から会場までは徒歩で40分程の距離にあるため、時間的には結構タイトだ。マラソン編での冒頭、若干小走りで会場に向かったとあるのはこのためである。

20240324_g2朝食会場の食堂にも雛人形が飾られていた。こんなにたくさんあったらシーズン終了後に仕舞うのも大変だな。

20240324_g3時間軸を大きくすっ飛ばして帰路の新幹線さくら号車内でいただいた駅弁、かしわ飯。

新鳥栖駅で在来線から新幹線へ乗り換えの際に在来線ホーム側にあった売店で購入したのだが、ずいぶん小さめで寂れた店という印象だった。

ところが後で調べたところ、この中央軒という弁当屋は 、鳥栖市に本拠があって100年以上の歴史と伝統を誇る有名店だったようだ。これまたお見逸れ致し申した。

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さが桜マラソン2024

20240324_r16年ぶりとなるフルマラソン出場。選んだ地は、佐賀。人気のある大会だそうだが、抽選ではなく先着順のため、ずいぶん前に申し込んで確保した。

天気は、残念ながら雨。前泊した宿から会場まで、佐賀駅をまたいで徒歩40分とグーグルマップに示されていたところを、それでは間に合わないので小走りで向かう。スタートブロック閉鎖時間に何とか間に合って、並ぶ。

20240324_r2例によってサルの着ぐるみの姿で走る。というよりも最近のレースは全部この格好の気がする。しかし、雨の中では走りにくい。特に脚の部分の生地が濡れて重くなり垂れ下がる。

レースペースは、「わか練」に繰り返し通って会得したキロ4:30で行けるところまで、のつもりだったが、のっけからペースがいまいち上がらない。それよりもさらに深刻な問題が序盤から露呈した。梨状筋症候群である。ここのところ、左の臀部の奥の方に筋肉痛のような違和感がずっと残っており、調べてみたところ梨状筋という骨盤の奥の方にある筋肉に起こる支障で、なかなか治らないものらしい。

前述のわか練では10kmも行かない短い距離しか走らないので違和感があるな程度で終わっていたが、10kmをはるかに超えるロング走はほとんどしていなかったところ、やってみたらやはりダメだったか、ということを改めて思い知らされた。いや、こうなることを薄々感づいていたのでロング走を避けていたという方が正直な表現かもしれない。

16kmあたり、サブ3.5のペースメーカー集団に抜かれた時点で、気持ちが切れた。左脚臀部の痛みは増す一方。何ならつま先の方まで痛みがピッと伝播するような感じすらあった。そこから残りの消化試合の長いこと。中盤以降、吉野ケ里遺跡公園の中のコース、一部区間は全面冠水しており足首まで水に浸かって萎える。サブ4のペースランナー集団ともすれ違って、彼我の距離差とペース差からしてこれにも抜かれるだろうなあと予想し、そのとおりに後で抜かれた。とにかく完走だけはしようと這々の体でSAGAアリーナに帰ってきた。このときに居合わせたラン友に写真を撮ってもらったのがこの画像。

20240324_r3振り返りたくもないが、現実を直視すべく、途中経過も含め記録。

ネットタイムでかろうじて表定速度キロ6分。前後半のタイム差はおそらく生涯最大値。
    SPLIT   LAP
Start-0 0:02:05  --:--
00-05k 0:25:54  23:49
05-10k 0:49:33  23:39
10-15k 1:14:13  24:40
15-20k 1:41:30  27:17
(HALF  1:47:59/2:25:38)
20-25k 2:11:47  30:17
25-30k 2:44:58  33:11
30-35k 3:18:19  33:21
35-40k 3:58:53  40:34
40-FIN 4:13:37  14:44
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記録 4時間13分37秒 (ネットタイム4:11:32)
総合順位 2091位/7236人中(年代別 365位/1156人中)
20240324_r4会場のSAGAアリーナという施設はどうやら完成したばかりで、今大会が初お目見えということのようだ。いやはや広くて立派、雨にもかかわらず大人数の選手が皆屋根の下で着替えられるのはありがたい。

ただ、ゴール後から更衣室までたどり着くまでに延々とブースのあるゾーンを歩かされるのは、ちょっと食傷気味に感じた。会心のレースで意気揚々ならともかく、故障の脚を引きずった濡れ鼠ならぬ濡れ猿にとってはさながら罰ゲームのようだった。もちろん、この大会自体は素晴らしいものであって、悪かったのは自分のコンディションであるのだが。

さて、今回の大会参加はコロナ禍が明けてからの初レース、ようやく育児休業状態からも徐々に復活か、かつてのタイム追求が今もできるのか、そろそろ老後も見据えたランニングとの付き合い方をどう考えるかを占う重要な試金石でもあったのだが、生涯まれに見る故障に見舞われて、思案投げ首状態に陥ってしまった。ひとまず梨状筋を治さないことには話が進まない。

唯一進んだのは、マラソン国盗り、要するに47都道府県で何らかのマラソン大会に出場の記録が、これまで空白地だった佐賀県も今回塗りつぶせたということ。まだ半分近くは空白が残っているので、先は長い。

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佐賀訪問2024(鉄道編)

20240323_016年ぶりとなるフルマラソン参加のため、一路佐賀へ。家族同伴はなく単独行である。時系列上最初に来る鉄道編をこの項にまとめる。

まずは山陽新幹線で西へ。のぞみの2ケタ号数列車にしたからN700Sに当たるに違いないと思いきや、残念なことにN700Aの車両だった。一本前の100番台の号数列車はSだったのになあ。車内で昼食に寿司を食しながらの旅、グルメ関係は別項にまとめることとする。

あいにくの雨で、景色はイマイチ。水墨画のような山々や海沿いの景色もまた一興か。

20240323_02博多駅でJR九州の在来線に乗り換え。ただし、山陽新幹線は博多までJR西日本の管轄なので、新幹線駅の看板はJR西仕様のデザインになっている。

ここで一つトラップにハマったので後学のために記しておくと、JR九州の特急券をネットで事前購入済みだったのだが、新幹線博多の駅改札内でこれの発券機は置かれていないのだ。JR西日本での乗車駅(新大阪駅でも可)のみどりの窓口発券機で予め入手しておく必要がある。今回の場合は一旦改札から出て、博多駅の改札外にある発券機で入手することとなる。乗り換え時間は余裕を持っていたので全然問題なかったが、速攻で乗り換える行程だった場合は要注意だ。

20240323_03というわけで一旦改札を出たところにある特急券発券機。事前購入した際に使用したクレジットカードと、会員登録時の電話番号下4桁が必要なのでこれもお忘れなく。

ちなみに、かつては新幹線から在来線特急に乗り継ぐ際の在来線特急料金を割引く制度があった(今でもサンダーバードでは残っている)が、JR九州に関しては既に全廃されているそうだ。

20240323_04せっかくの改札外に出た機会だから、路線図と運賃表も見てみる。土地勘がないからあまりピンと来ないが、博多駅は左上隅のあたり。

これから向かう佐賀方面はその博多駅から真下へ下がって途中から左に枝分かれする長崎本線。

20240323_05これまたせっかくだから駅の外に出て駅ビルの様子を撮ってみる。それにしても、九州最大のターミナルだけあってすごい人混みだ。

20240323_06さて在来線改札内に改めて入場。列車案内板の掲示。乗る列車は特急のハウステンボス・みどりが併結されたもの。ハウステンボス号はハウステンボスへ、みどり号は佐世保へ、途中で分かれてそれぞれの目的地に向かう。

佐賀はその手前にあるのでどちらに乗っても構わない。

20240323_07駅名看板はこちら。在来線ホーム側なので、これが本来のJR九州仕様のデザイン。

はかた、と大きく書かれた中央下に、おそらくは各駅ごとに異なるシンボル的なイラストがあるが、博多駅のこれはおそらくはどんたくか。

20240323_08併結された後ろ側の特急みどり。783系車両はだいぶ古いものらしい。

20240323_09乗降口は、車両の真ん中付近に1つだけ。なので、同じ車両でも前寄り・後ろ寄りを区別できるよう号車番号に加えてA室、B室と記されている。

20240323_10鹿児島本線から途中で長崎本線に分かれて、40分ほどの乗車で佐賀に到着。

この経路は、かつて長崎に旅行した際も鉄道利用で通っているので初めてではないが、佐賀駅での降車は初めて。在来線なので線形はあまりよくなく、結構揺れる。ただ、40分程度ならわざわざ新幹線を通すほどかどうか、というのは確かに微妙ではある。

20240323_11佐賀駅の隣のホームには817系が停まっている。九州では普遍的な近郊型車両だそうだが、当然こちらにとっては何も馴染みはない。

20240323_12ホーム上になぜか恵比寿さんの造が置かれていたので撮る。後で調べたところ、佐賀の街中には恵比寿さんの石像がたくさんあるのだそうだ。

20240324_01ここで時系列的にはさが桜マラソン編グルメ編諸々をすっ飛ばして、帰路の鉄道編を先に続ける。

マラソン終了後そのまま帰るので、15時頃の特急で博多方面へ。行きと同じ車両ではつまらないので、リレーかもめ号の787系に乗車。

これも1992年登場のもはや新しいとは言えない車両だが、独特の顔つきはさすがの水戸岡デザイン、デビュー当時はブルーリボン賞も受賞している。

20240324_02時間が読めなかったので自由席特急券での利用だったが、車内はずいぶん混んでいてデッキに立ちっぱなし。

そんなこともあろうかと、帰路の新幹線は新鳥栖でさくらに乗り換えのルートとしていた。立ちっぱなしでも10数分なら許容範囲。ただ、これが博多まで40分以上はちょっと辛いかもしれない。というわけで画像は在来線側の新鳥栖駅名看板。描かれているイラストは、地元サッカーチーム・サガン鳥栖のマスコット「ウィントス」だそうだ。

20240324_03新鳥栖駅では在来線と新幹線の乗り換えであっても一旦は改札を出る構造となっている。

出たついでに新鳥栖駅の駅舎を撮る。ただ、前日の博多駅での混雑ぶりと比べると、人の姿は少なく閑散としている。

20240324_04改めて九州新幹線側の改札を通ってホームの駅名看板。

ここはJR九州の管轄だから基本デザインは在来線のものと共通だが、黒に近い紺色の下地に白い文字で書かれる色違いバージョンとなっている。イラストも無し。上り方面の次の駅は博多だ。

20240324_05乗る予定の電車の一本前に来たつばめ号。つばめには乗った記憶があるが、新800系だったかどうか。

なお、ホームは2面2線だがすぐ次が博多なので、通過待ちなどは基本的に無さそうな雰囲気。

20240324_06その次にお目当てのさくら号、N700系の到着。新大阪まで乗り換え不要なのはありがたい。

ただしちょっとだけ残念だったのは所属がJR西日本側の車両だったため、車内メロディがいい日旅立ちだったこと。ここはJR九州側の向谷メロディを聞きたかったところ。かくして佐賀往復の旅は終了。

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高槻クロスカントリー2024

20240310_1昨年に引き続き、高槻クロスカントリーに参加。前回はファミリーの部だったが、今回は次男坊も単独エントリー可能となったので家族各自バラバラでのエントリー。

早めの時間に着いたので、公園の駐車場に車を停められた。

20240310_2まずは次男坊、1kmの部から。かけっこには自信のあった次男坊、目標は10位以内だったそうだが結果は20位前後か。

上位狙うならスタートで前に並ばなアカンのだが、わかってないな。

20240310_3続いて長男坊、1.6km(1マイル)の部。当初長距離は苦手だ、全部歩くと言っていたが、走って歩いてを交互にしたらどうかというアドバイスに納得したようで最初の方は走っていた。

私に言わせれば1.6kmも超ド短距離なんだがな。

20240310_4そして私の出番は3kmの部。スタート地点は会場のサッカー場からやや離れた場所。もはや速くなくなってからは、免罪符のようにサルの着ぐるみが定番ユニフォームとなりつつある。

ここ最近わか練(この指練)で毎週練習を積み重ねた成果か、登りで息は上がるものの、血の味がするほどではない。下りになってからはかつてのようにぶっ飛ばすとまた肉離れをやってしまいそうだったので、やや自重気味に降りる。寄る年波には勝てない。

結果12分24秒、男子総合で40位だが男子50歳代の部では3位入賞ということで賞状をいただいた。表彰対象者待合室で他のランナーに自らの姿を撮ってもらう。他のランナーの会話は、サルにはギリギリ勝った、サルには負けた、とサル基準で話が展開。

20240310_5最後は相方氏。8kmの部に参加。8kmはクロカンコースを3周。上り区間で見る限りはとても上位とは思えなかったが、女子年代別では第1位で表彰。

まあ、ガチで速い女子ランナーは、この日であれば名古屋ウィメンズマラソンに出場するからな。なお、入賞といっても副賞はなし。

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担々麺 食す

20240225_1JR摂津富田駅のすぐ近くに、ラーメン店がつい先日オープンしたので、早速パトロールに向かった。行列になるかもと覚悟して12時より少し早めに来店したが、まだ空席があって拍子抜け。

なお、店の名前は「食す」と書いてあったが、「しょくす」ではなく「くす」と読ませるようだ。というのもサイト検索では「食す〜kusu〜」と表示されているからである。先に券売機で食券を購入するシステム。タッチパネルのディスプレイで選んでいくのでてっきり電子決済も行けるかと思いきやまさかの現金オンリーで2回めの拍子抜け。

なお、メニューは担々麺しかない。まあ店名の頭にも担々麺とあるからな。子連れでカウンター席に3人横並びで着席。テーブル席もあったがその時は既に埋まっていた。

20240225_2待つことしばし、担々麺の登場。店で一押ししていたカレー担々麺。黄色味の強い中太麺をスープに浸けるつけ麺である。

つけ汁にはそぼろ肉や胡麻の風味のスープにカレー味が施されていて大変美味しくいただけた。ただ、これだと大人男性では少し量的には物足りないかもしれない。

さて問題だったのは子供らの方。特に長男坊がいわゆる「敏感さん」で、辛いものが苦手。注文時に辛くないやつはあるかと聞いて、メニューで一番唐辛子アイコン数の少ない担々麺にしておいたのだが、それでも全くダメ。次男坊が私と同じカレー担々麺にしていたので、交換してそれの麺だけをちょっと食べるのみとなってしまった。

そして次男坊の方は、麺自体はウマイウマイと言って食べたのだが、帰宅してそのしばらく後から激しい下痢に見舞われた。この担々麺が原因かどうかは明らかではないが、前後で食べたものの中では筆頭で怪しまれている。

というわけで、辛いの苦手な人、特に子供向けの配慮は十分にしていただきたいところ。後で聞くところでは、辛みを抜く(おそらくラー油無しの)オプションもあったようなのだが、その辺はメニューに先に明示していただきたかった。

カレー担々麺 1100円

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箕面方面マラニックと水春

20240223_1祝日のこの日は子守当番非番、というか妻子はスキーに出かけたので、お一人様で温泉目指してワンウェイマラニック。

天気がいまいちで、雨がようやく上がりそうな昼前になってからのスタート。箕面方面を目指すが途中で昼食休憩を入れるべく、旧西国街道ではなく国道171号線沿いを西へ。

すると、西川原西交差点では、以前からずっと工事が途中だった、交差する茨亀線のオーバーパスが完成しているのを確認。調べたところ昨年2023年3月から供用開始となっていた。これで渋滞は緩和されただろうか。

20240223_2昼食休憩後、一旦旧西国街道にシフトしたあと、箕面市内に入ってからは再び国道へ。新御堂筋と交差する萱野交差点に、今回のマラニックで見たかったものが現れる。

北大阪急行の延伸で新たな終着点となる(この時点では予定の)、箕面萱野駅である。

翌月に開業を控えて、工事もラストスパートという感じだったが、駅名を掲げた看板は見当たらなかった。

20240223_3駅前のロータリーになるであろう場所。舗装は済んでいるがまだまだ工事中という感じで、これで来月までに間に合うのだろうか。

駅にはショッピングモールのキューズモールが直結する形となり、めちゃめちゃ便利な場所に激変することになる。

20240223_4さて萱野から若干南下して箕面船場あたり、この日のゴールは箕面湯元・水春とした。総走行距離16km程度。水春には16年前に訪問した際の記事が残っている。もうそんなにも月日が経過したのか。

複合遊戯施設・ビーバーワールド箕面船場店の2階。下足箱に靴を預けてその鍵と交換でIDタグをもらう形。利用料は先払い(入館後の飲食代等は退出時に精算払い)。土日祝料金で風呂のみだと1000円、キャッシュレス不可で現金のみ(退館時の精算はキャッシュレス可)。

温泉の評価は16年前と変わらずか。ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)とのことだが、浴感は薄い。無色透明無味、混んでるためか塩素臭。温泉浴槽よりも人工だが炭酸泉やミルキー風呂のほうが浸かった感があるかもしれない。星3つで変わりなし。

帰りは、施設から北千里・千里中央への無料送迎バスが出ているのでそれに乗って北千里から阪急で帰帰宅。

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くずはモールと京阪電車

20240211_08
前記事からの続き)温泉から樟葉駅前に到着、折角の機会なのでくずはモールに立ち寄った。一部区画リニューアル工事がなされているようで、来月3月22日グランドオープンと書かれた看板もあった。

それで、名前だけは聞いたことのあったくずはモール、入ってみてその広さにびっくり。イオンモールの大規模なところにも引けを取らない広さで、また大勢の客が行き交っている。こんなに繁盛しているとは知らなんだ。

20240211_09それで、ぜひ見たかったのが、某鉄オタ番組でもロケ地となっていた、往年の京阪電車車両が置かれた場所。くずはモールに入ればすぐわかるかと思ったが、上の画像の建物には無くて、道路を挟んだ別の建物、南館ヒカリノモール1階のSANZEN-HIROBAに鎮座していた。

初代3000系の特急車両、テレビカー。2013年引退とのことで結構最近まで走っていた、というか学生の頃に通学で時々乗った覚えがある。既に8000系の新型特急車両も登場していたので、こちらが来たらハズレという印象だったが。テレビも地下だと映らないのよね。

20240211_10「特急」の列車種別表示幕と、「テレビカー」と書かれた車両側面。

20240211_11一帯はちょっとしたイベントスペースになっていて、このときは淀屋橋駅延伸60周年記念の展示がなされていた。

そう、かつて京阪の大阪側終点は天満橋駅で、当時の京阪特急の歌の歌詞が「天満橋から三条へ」となっていた、というのは件の某鉄オタ番組の問題で出てたやつだ。

20240211_12
そして、車両以外に何と運転シミュレータも設置されているのを発見。前方に映し出される風景はCGではなく実写の映像を速度に合わせて表示するタイプ。以前ロマンスカーミュージアムでやったのと似ている。料金300円と比較的良心的のようだが、並んで待ってまではやらんでもよいかということで今回はパス。

20240211_132600系車両、ただしこれは先っちょの運転室の部分まででぶった切られたもの。背後は絵で描かれている。

この車両は現時点でもわずかながら現役で走っているものも残っているそうだ。

20240211_145000系車両。準急のヘッドマークが掲げられているが、これは見た覚えはない。

20240211_155000系の特徴は、何と言ってもこのラッシュ用ドア。通常の3扉の間にあって、ラッシュ時には座席の部分が上に収納されてドアが開く。

この車両も学生の頃たまに乗った覚えがある。さすがは技術の京阪、という感じだ。2021年に営業運転終了とのことで、つい最近までは現役だったが、もう今は走る姿は見られない。

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