京都鉄道博物館2021

210223_01飛び石の祝日となったこの日、京都鉄道博物館を一家4人で訪れた。元々は相方がいくつかお出かけ先の案を提示しており、その中では最も相方が興味なかった選択肢をジュニア達が選んだので、相方は朝から不満タラタラ。スキーに行く際と真逆の立場である。

で、私が以前にここを訪れたのは2018年1月とこのブログに記録があり、3年ぶりの訪問となる。その際は既に次男も生まれていたが、まだ小さかったので私と長男2人のみで行っていた。その3年前にはまだ開業していなかった梅小路京都西駅が今はあるので、アプローチは楽になった。早めに着いて昼食用の弁当などをコンビニで買っておいた。新型コロナウイルスの緊急事態宣言はまだ発令中だが、お構いなしで開館前に長蛇の列ができはじめる。っていうか感染者数は1月初旬でとっくにピークアウトしたのは目に見えているのにいつまで緊急事態出し続けるねん、と見切っている人が多いということだろう。

210223_02博物館側はコロナ対策に腐心しているようで、入館時には手指の消毒を求められ、サーモグラフィーで体温をチェックされた。また、行列ができるような箇所には間隔を空けるような指示が床面に記されていた。

まず最初は私と長男、相方と次男の二手に分かれて、それぞれジュニア達の行きたいところ、見たいところを回るよう好きにさせた。

210223_03期間限定で余所から運んできた列車を展示するコーナーには、四国・徳島からのトロッコ列車らしきものが来ていたが、ジュニアには興味が無かったようでじっくり見られず。

210223_04その後組み合わせをチェンジして、私と次男、相方と長男2ペアでの自由行動へ。まずは電気機関車の運転台でガシャガシャ。

210223_05いわゆる「湘南電車」の初代、モハ80形(モハ80001)の車内を見物。半屋外部分に常設展示されている車両ではあるが、普段は外から眺めるだけのところ、この日は特別に車内にも入れた。

コロナ対策ということで1組ずつ時間を置いての見学なので、少し列を作って待つことになる。老舗の百貨店を彷彿とさせるような上品な高級感があった。

210223_06初代トワイライトエクスプレスの電気機関車の前でパチリ。この電車と同じヤツがうちのプラレールにもある、ということを次男も認識できているようだ。

210223_07プラレールといえば2階のキッズスペースなのだが、コロナ禍のため現在コーナーの利用は休止となっていた。

コーナーの展示ケースにはシンカリオンのプラレールがズラリ勢揃いしていた。我が家にもE5とN700Aがあったのだが、いじくり倒してボロくなったので既に廃棄されてしまった。

なお、画像には無いが、3階のホールの一部が休憩スペースとなっており、テーブルとイスがあって持ち込み飲食物を飲み食いできる。食堂は相変わらず混んでいるようだが、このスペースは穴場なのか比較的ゆったり利用できた。そういえば、以前長男と来た際に弁当を買って食べたブルートレインの食堂車(1階の半屋外展示)は、コロナ禍のため閉鎖中だった。
210223_08蒸気機関車の機関庫と、実際に走らせているSLスチーム号のところへやってきた。機関車には「無限」と掛かれたプレートが掲げられており、大ヒット中の「鬼滅の刃」に関係しているそうだが、一切見てないのでサッパリ分からん。

動画でも撮っておいたので掲載。


210223_09その蒸気機関車の横に、遊具コーナーがあったのでそこで遊ばせる。同じようなちびっ子達で賑わっている。

風向きによっては、蒸気機関車の煙が漂ってきて石炭臭いので要注意。あとで気がついたが、子供の手袋も煤が付いて黒く汚れていた。

210223_10ドクターイエローの形をしたすべり台などの複合遊具もあり、大盛況。後に長男も合流して、寒空の中ひとしきり遊ぶ。

結局のところ、ここで遊ぶのが一番楽しかったとの感想で、予想していたとはいえ、それならわざわざ博物館に出向かんでもええやん、というオチとなった。

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ハチ高原スキーツアー

210210_1祝前日に休みを取って、家族総出でスキーツアーに行った。元々はGoToトラベル利用のはずだったのが、同スキームは一時中止となり、しかも新型コロナの緊急事態宣言が延長となって期間内に飲み込まれてしまったが、ツアー自体は取りやめにはならないとのことで、どうすべきか悩みつつも参加のジャッジ。

行き先はハチ高原スキー場、早朝の新大阪からバスに乗る。スキーバスなんて学生の頃以来か、10数年、下手すりゃ20年ぶりぐらいのこと。このブログ記事を振り返っても、スキーに行った記録はない。で、新大阪駅前には他にも何台か大型バスが止まっており、結構な賑わい。当然ながら若者が多い。コロナ禍もへったくれも無い。一応乗車前に検温をし、バス内はマスク着用、飲食禁止。また、換気モードになっており数分程度で車内の空気は入れ替わっているそうだ。中国道、舞鶴道、北近畿豊岡自動車道と経由して3時間程でハチ高原に到着。

210210_2宿にチェックインしてスキー板などをレンタルしたらもうお昼。朝食はパンをちょっとかじった程度で腹が減っていたので滑る前にまず昼食。

この日は平日で、ランチ営業をしている店が少なく、そこに客が集まるのでそこそこ混んでいる。ピザを頼んだらだいぶ待たされたものの、ちゃんと石窯で焼いた本格的なピザが出てきて満足。ただし結構なお値段。そうだよ、思い出してきたよ。スキー場の食事メニューがどれもぼったくり価格であることを。

210210_3私はてっきり次男坊(4歳)の雪遊びそり遊びのお守りでもするのかと思っていたが、何と次男も午後からのスキー教室に放り込むとのこと。

長男(7歳)はこれまで何度か相方とその仲間のスキーツアーに行っていて経験者ではあるが、同じくスキー教室で勘を取り戻してもらうことに。というわけで、子供の面倒見からはしばし解放されて、相方(ちなみにスノーボーダー)と滑りに行った。平日でしかもコロナ禍ということもあり、空いている。

ものすごい久しぶりのスキーだったが、何とか滑ることはできた。ただし相変わらずの下手っぴいだ。変なところに力が入っているのか、太ももの普段使わないような筋肉がもう痛い。そうだよ、思い出してきたよ。なぜ私がスキーから遠ざかったのかを。行くのも大変、機材も食事もコストが高い、ちっともうまくならないスキーに何で好き好んで何度も行かなアカンのかと。一方で、マラソンを始めたらわずかの間でサブスリー、さらに高みを極めたので、自分はマラソンの方が得意だし性にも合っているのだと。だからスキーを棄ててマラソン一筋になったんだよ(といいつつ最近は走ることも無くなったが)。

210210_4今回のツアーは、旅行会社によるバスと宿がセットになったプランで、しかもどの宿になるかは指定ができず、直前に決まる(その分だけややお得な値段)という商品だったが、それであてがわれた宿は「ロッヂみゆき」というところだった。合宿など比較的大勢で利用する感じの施設で、学生時代の天文サークルでの夏合宿を思い起こした。チェックイン時は手指の消毒、検温に加え健康状態の問診票を書き、館内はマスク着用といった感じでコロナ対策をしていた。

利用客はうちらも含め4グループ程度。バスの乗客とは違って、他は比較的年配の男性グループだった。書き入れ時のこの時期に、満室には程遠いこの利用状況、経営的にはどうなんだろうと少し気がかりである。

210211_1翌日も好天。2日目もジュニア達を午前のスキー教室に行かせる選択肢もあったが、両名とも自由に滑りたいとのことで、まずは私と次男、相方と長男で組むも、自分が滑るだけでも精一杯の自分が、生まれて初めてのスキー2日目の4歳児の面倒を見られるはずもなく、即座にギブアップ。ペアを組み替えて午前は私と長男が組んだ。

長男は、緩斜面なら既に一人で難なく滑れる。さすがにこの日は祝日で利用客も多く、メインのゲレンデではリフトの待ち行列が長くなっているので、空いている林間コースを何本か滑った。

昼食後、午前の訓練で、このゲレンデなら一人で滑れるように相方が次男を鍛えたとのことでメンバーチェンジして午後の部へ。超初心者用にスキー教室が行われているのと同じゲレンデ、上るのもリフトではなくベルトコンベアー状の動く通路に乗る緩斜面で、次男と一緒に滑ってみてビックリ。本当に一人で滑ってやがる。

そのときの模様を動画で記録した。まだ筋力が足らず、左右のバランスも取れないので左側に常に寄ってしまうという難点はあるようだが、たった2日でここまで出来てしまう身体能力に感心した。

夕方頃発のバスで帰路に就くが、車両トラブルがあって機材変更のため予定より30分遅れの出発となり、加えて道中は同様のスキー帰りと思われる車両の混雑で下道から豊岡自動車道まで大渋滞、大幅に遅れての帰着となった。

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Thunderbird68から78へのプロファイル移行

Thunderbird_logo先日、「危篤状態」にあると述べたPCから待避したThunderbirdのプロファイル(受信したメールのアーカイブや各種設定等の一式が記録されたファイルフォルダ群)を、移行先のPCに移そうとしてハマったトラブルについて、備忘録としてここに記録する。

Thunderbirdの別のPCへの移行は、プロファイルのフォルダごとごっそりコピーすればよい、ということを以前にHDD交換した際に経験済みだったので、今回もそれで楽勝とタカをくくっていた。ところが、移行先PCにThunderbirdの現時点での最新版をインストールしたら、バージョン78となっており、プロファイルに互換性が無くこの技は使えないということが判明した。以前のPCでのThunderbirdはバージョン68。これではプロファイルが移行できず、宙に浮いてしまった。

そこで、Thunderbirdは古いバージョンもダウンロードできることを利用し、MozillaのFTPサイトから取り出すことにした。最初の数字がバージョンを示しており(.以下の数字は、同じバージョンの中でのマイナーチェンジの履歴)、それをクリックすると、OSごとにフォルダが分かれており、LinuxとかMacとかに並んでWindows用もある。うちのPCであればWin32(32bit版)でいいのだろう。それをクリックすると今度は言語別のフォルダが並んでいるので、日本語版のjaを選択。後はsetup.exeになっている容量の大きい方のファイルを選び、名前を付けて適当なフォルダにダウンロードする。ダウンロード後のファイルをダブルクリックすればインストーラーが動く仕組みだ。

古いバージョンのインストール前に、新しいバージョンThunderbirdをいったんアンインストールする必要がある。Windows10の場合は、デスクトップ左下のWindowsアイコンから左側の歯車アイコンで設定画面に移るので、「アプリ」を選択、左側のメニューから「アプリと機能」を選択するとインストールされたアプリの一覧が表示される。今回であればThunderbirdのところで表示される「アンインストール」のボタンをクリックするとアンインストールとなる。以前のWindows7ともやり方がだいぶ変わっている。

それで、移行元PCと同じバージョン68をインストールし直したのだが、これでもダメだった。というのも、68の時点で、古いプロファイルは弾く仕様に変わっているからのようだ。というわけでまたアンインストールして、今度はバージョン60あたりを再度インストール。プロファイルの移植方法はMozilla本家のサイトにも記載されているが、それとはちょっと違うものの私がやってうまく行った方法は、まっさらでインストールされたThunderbirdのプロファイルがあるフォルダと並ぶような形でいったん移行したいプロファイルを丸ごとコピー。そして、持ち込んだプロファイルフォルダ名を、まっさらでできたプロファイルフォルダ名に変える(最初にできていたフォルダの方はちょっとだけ別の名前にしておく)、というものだ。要するに、インストールしたてのThunderbird自身が作ったプロファイルと見せかけて、以前のプロファイルをThunderbirdに読み込ませてやるというものである。

すると、最初の起動のときだけ少し時間がかかったが、見事に以前の受信メールやフォルダごとに分類された分も含めて、バージョン60のThunderbirdが立ち上がった。それで、ネットに繋がっていると自動で最新バージョンを探しに行くようで、再起動を促すメッセージが出てきた。再起動すると、今度はバージョン68に更新されたThunderbirdが立ち上がった。これで更新前のPCと同じ状態になった。すると、さらに自動更新が走ったようで、またもや再起動を促すメッセージ。三たび再起動すると、バージョン78、現時点で最新のThunderbirdが立ち上がり、従前のメール等もちゃんと入っていることが確認できた。こうしてようやくメール環境の移行は完了した。

ところで、ここまで苦労したプロバイダのメール環境だが、近年その重要性が低下している。というのも、かつてメーリングリストで交流していたものはFacebook等のSNSへ主戦場が移り、友人等とのやりとりもそのSNSのメッセンジャーやLINEなどを使うので、メールが使われることが滅多に無くなった。また、各種のWebサービスのIDとしてプロバイダのメールアドレスも使用しているものの、設定した際のIDとパスワード情報を、自分自身のこのメールにも送ってアーカイブしているが、併せて別途のWebメールにも送っており、出先のタブレットで調べる際もWebメールを見に行った方が便利(というかプロバイダメールは、いったんダウンロードしたらサーバから消す設定のため、自宅のPCを開けないと確認できない)となっている状況を見るに、プロバイダメールの存在意義って何なのだろう、と思うことが多くなってきた。何かに似ていると思ったら、家の固定電話だった。

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阪急・リサとガスパールのスタンプラリー

21012401雨降りの日曜日、ずっとジュニア達を家で飼ったままもどうかということで、阪急のスタンプラリーに出かけることにした。

以前相方がリーフレットをもらっていたのを見ると、すみっコぐらしのスタンプラリーは昨年11月で終わっとるやんけ、だったが、調べたら11月以降2月まではリサとガスパールのスタンプラリーに替わっていることが判明。なお、長男が先日足を捻挫しており大事をとってギブスをはめているので、駅までは肩車で連れて行く。

210124_02スタンプラリーの最初に立ち寄ったのは高槻市駅。

210124_03高槻市の誇るゆるキャラ「はにたん」もマスクをしていた。

210124_04十三から宝塚線に乗り換えて豊中駅へ。

210124_05更に宝塚線の終点まで乗って宝塚駅へ。ここの駅ビルのミスドで昼食。再開しようとした際、相方が一日乗車券をどこかで紛失していることが判明、以降の移動料金は別途ICカードで払うことに。

210124_06今津線に乗って西宮北口駅へ。ここは改札内にスタンプ台がある。

210124_07最後は梅田の阪急三番街がゴール。無事に参加賞のキーホルダーをゲットした。

緊急事態宣言の最中ということもあり、阪急は特急ですら空いていて、スタンプ台でも行列はなく、ソーシャルディスタンスを取るよう床にかかれた案内もほぼ出番なしという感じだった。鉄道会社としてはこの実入りでは経営的に相当厳しいだろうな。一日乗車券大人1300円はちょっと高め(阪急だけでなく阪神も使えるのだが)はまあ言わば景気付けのお布施みたいなものだ。

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PC危篤

210117_1最近、我が家のデスクトップPCを起動すると、英語で、ハードディスクに不具合が検出されたので、早急にデータのバックアップを取ってハードディスクを入れ替えよ、という趣旨の警告メッセージが出るようになった。このPC、就役は2010年と実に10年超え、しかもWindows7のままで引っ張っているロートル機である。HDDは購入後2年ほど経った際に一度故障して交換している。

なぜWindows10への無償アップグレードの機会があったのにしなかったのか、という批判はされて当然ではあるが、それをしなかった一番の大きな要因は、このPCは地デジの視聴・録画ができるSmartVisionというアプリが入っているが、Windows10にアップグレードするとそれが使えなくなることが分かっていたからだ。我が家のテレビでは相方の意向によりだいぶ前からB-CASカードが引き抜かれ、DVDかYouTubeしか見られないモニターと化している。何かこれは録っておきたいというテレビ番組があっても、保存できるのはこのPCだけになっていたため、ズルズルと引っ張ってしまった。また、スペック的にも10にはだいぶ無理があり、無理してアプデするよりも、朽ち果てるまで使って朽ちたら新しいのに買い換えようという方針で臨んでいた。そしていよいよそのときが来たというわけだ。

なお、意図して録画予約していたわけではないが、お任せ録画という設定で「ブラタモリ」というキーワードを設定していたため、電源入れっぱなしあるいはスリープモードになっていた際に、同番組の放映があると勝手に録画されていて、それが結構な数溜まっていた。もったいないからコピー10が効くのでDVDにせっせと移していくが、それなりに手間がかかりその時間もなかなかなくて、コロナ禍で在宅勤務となった際にようやく進捗して一掃できそうという矢先で今回の不具合発生となったのである。

210117_2一応Cドライブのディスクチェックをかけてみたが、それでも回復しなかった。もはやこれまでということで、いくつかの画像やらメールやらのデータファイルを外付けのHDDに退避。元から画像ファイルはつなぎっぱなしの外付けHDDとミラーリングで保存していたので大したダメージはない。

さて、次のPCをどうしようかと考えたとき、そもそもこのような母艦的なデスクトップPCが要るのだろうかということに疑問が出てきた。以前ならいざ知らず、日々家事育児に追い立てられる今となっては、デスクトップPCの前に座ってじっくりと向き合う時間など無くなってしまった。それ故ここ2年ほどはブログ記事の更新も滞った。デスクトップではなく、枕元においたタブレットで、早朝にジュニア達が寝静まっているときに布団の中で書くというスタイルになってようやく追いついた(今回の記事もまさにそれ)。毎日のSNS閲覧・投稿もタブレットで足り、プロバイダの電子メールで連絡を取ることもめっきり少なくなった。というかプロバイダのメールはタブレットのWebメールでも読み書き可能だ。スナップショット的に撮る画像や動画も、タブレットのSDカードに溜まるだけだ。

というわけで、正直言って新たにデスクトップPCを買うことはもうないだろう。こんなこともあろうかと、実家で親父がかつて使っていたデスクトップPC(Windows10にアップグレード済み)が、親父亡き後もう使っていないということで我が家で引き取っている。そのPCも新しいものではなくスペック的にも厳しいが、無いよりはマシだ。もし新たに購入するならノートPCだろう。実は我が家では主に家計簿入力やWeb会議システム利用用途のノートPCがもう1台あり、ただしWindows8.1だ。今後買うとしても、それのサポート切れが迫ってきてからで十分なんだろうなあと思っている。この10年の間で、パソコンやインターネット利用をめぐる環境がずいぶん変わったなと感じさせられた。

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異例ずくめの年末年始

新型コロナウイルスに振り回された1年が明け、2021年(令和3年)を迎えることにはなったが、コロナは当面明けそうにない。

ずっと毎年恒例だったイベント等も大幅に変わってしまった。まずは年末、例年は高校の同窓会を大阪・梅田で開催しており、その幹事役が今回私に回って来ていたのだが、最終的にはZoomを使ったオンライン飲み会のみとなった。本当は、リアル会場でもごく少人数で「静かなマスク会食」をしつつオンラインを併用する「ハイブリッド方式」でやれないかをギリギリまで検討していたのだが、あまりの感染者増の状況で断念せざるを得なかった。

ハイブリッド方式がうまく行けば、例えば同窓生が全国各地に散らばっていても、いくつかの拠点にサテライト会場を設けてオンラインで繋ぎ、さらには個別にオンライン参加もできて、参加可能性の高まる「ニューノーマルな同窓会」の嚆矢として、感染拡大を抑止しつつの飲食店への需要供給の両立ができると考えていたのだが残念だ。ただ、オンライン開催により、これまでは帰国・帰省でもしない限り参加のしようが無かった海外在留組も参加出来たのは意義があったと言えよう。

そして正月、これも元日恒例の淀川河川敷での高槻元旦マラソンも中止。ちなみにお節料理は今回は京都市へのふるさと納税返礼品であった。それで、元日夕方から私の親の実家にきょうだい家族が集まって会食していたのも中止。各家をZoomで繋いでのオンライン会食となった。ただし母単独でZoom操作するITスキルはないので、私だけは実家に中継要員として訪問したのではあるが。

正月二日夕方は、例年なら相方の実家に相方姉妹一家が集合しての会食だったところ、これも中止でオンライン中継。ここではZoomではなくLINEグループビデオ通話を利用。甥っ子姪っ子がアバター機能などをやたら駆使していたのが印象的だった。

こうした異例ずくめは今回限りであってほしいものだが、果たして。しかし、私の読みでは、最低でも次の冬シーズンも状況は大きく変わらないと予想している。

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デジタル一眼レフカメラ

201210相方が「本格的なカメラがほしい」と言い出した。きっかけは先日の長男の運動会(本ブログでは記事掲載なし)において、スマホ内蔵のカメラでは全然いいものが撮れなかったからだという。個人的には、安物のAndroidならともかく、iPhoneなら十分な性能があるだろうにと思っているのだが、まあお好きにどうぞということで、いろいろ調べた末に選ばれたのがこれ。

ニコンD5600、標準レンズと望遠レンズのセット。初心者向けエントリー機よりも一段上の性能の機種にしたようだ。購入を急いだのは間近に迫った次男の保育所学芸会のため。

で、後日、学芸会での首尾を聞いたところ、思うようには撮れなかったとのこと(もちろんスマホカメラよりは格段に良かったものの)。そりゃあそうだ。長年カメラを愛好している諸先輩方でも未だに苦労・苦悩しながら撮っているのに、素人がいきなりうまく撮れるはずがない。それにしても、凝り出すとレンズに三脚にバッグにと色々な「沼」があるというこの世界(だからこそ今まで敢えて避けてきたのだが)、今後の展開や如何に。

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稲荷山ピクニック

201129_0111月下旬、京都・伏見の稲荷山に行こうということで、長男の保育所の時の同級生家族複数で伏見へ向かう。伏見稲荷大社は朝からそこそこの人出。

201129_02伏見稲荷の千本鳥居をくぐり抜ける。建立された年月日が書いてあるのだが、昭和・平成だけでなく令和の年号もちらほら。どんどん新しいのが追加で建てられていくのでこんな風景になるわけだ。

201129_03途中ちょっと見晴らしがよくて茶店があるところで小休止。京都市街が見渡せる。

201129_04さらに先となると、ようやく人も少なめになって歩くことしばしで稲荷山の頂上に到着。先週愛宕山に登ったのに比べれば屁でもないレベル。次男も余裕で完歩。

201129_05稲荷山そのものではピクニックできるような場所がない(というか山全体が御神体だからそれはアカン)ので、下界に降りてきて、JR稲荷駅と京阪伏見稲荷駅の間にひっそりと佇むようにある公園でピクニックを展開、お昼ご飯。

201129_06ここでちょっと試したかったのがアルコールランプ。先週の愛宕山にて、ガスコンロでお湯を沸かしてカップ麺を食べている他の登山者を見てあれいいなあ、となっていたのだが、コンロにボンベと結構かさばる。そこで、同種の登山グッズでアルコールランプもあることを知り、ネット通販で購入した。

小学校の理科の実験で使うガラス瓶のヤツではなく、金属の台でできている。燃料用アルコールが薬局でも売られておるそうで、先日マツキヨに買いに行ったが見あたらず。店員に聞くと、棚にしまってあるところから出してくれた。消毒用アルコールと間違って買ってしまうと危険なので陳列はしてないらしい。で、その上に乗せる登山用グッズのミニやかんでお湯を沸かしてみたところちゃんと湧いた。明るいところだと炎がほとんど見えないのがガスコンロと違う感じだ。

201129_07さて、ピクニックの際も大人は飲んでいるのだが、飲み直しということで京阪に乗って伏見桃山へ、そこから少し歩いて黄桜カッパカントリーへ向かった。でもよう考えたら、これぐらいの行程も伏見名水スタンプラリーの際は京都駅から全部走って来てるんだよな。

意外と混雑は無くてテーブル席を確保できた。だが以前に比べかなりテーブルもイスも間引かれていて、ソーシャルディスタンスを意識しているようだ。ちょっと肌寒いが地ビールをいただく。

201129_08引き連れていた子供らは、展示物などを見ながら時間つぶし。毎年マラニックで立ち寄ってはいるが、長時間居座るわけではないので、あまりじっくり見たことが無かった。歴代の黄桜コマーシャルとかも延々流れていた。

したたかに酔っ払って帰りは近鉄桃山御陵駅から帰路に就く。京都駅も結構な混雑。混み合う新快速は避けて、あえて普通電車に乗って帰った。これは空いていた。

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愛宕参り2020

201122_111月の三連休に、愛宕山に登ろうということになって、朝早くから阪急に乗って嵐山へ、そこから京都バスで清滝へ向かう。

嵐山のバス停で待っていると京都駅始発のバスが大幅に遅れてやってきたが、超満員でドン引き。見送ったところ、嵐山始発のバスはガラガラで一安心。

201122_2途中のちょっと遠くが見渡せるポイントで遠景を見やる。

まもなく4歳となる次男がどこまで自力で歩けるか気掛かりだったが、参道の脇に40個掲げられている標識の25/40ぐらい、つまり半分以上は自分の脚で登ってくれてうれしい誤算。

201122_3そして愛宕神社に到着。先に境内で昼ご飯にしてから参詣。いい天気で、日が射しているとポカポカするが、ちょっとでも雲がかかるととたんに寒くなるような気候。

それで、子連れでの愛宕参りは、このブログの記録によれば、6年前の2014年に、当日2歳ちょっと前の長男をおぶって訪れていた。ちなみに今回7歳となった長男は往復とも全部自力で踏破している。

201122_4下りに入ってから、6年前には長男を負ぶっていただっこ紐を使って次男をおんぶ。少し寝て体力回復した次男は、その後また自力で歩き出した。

201122_5無事下山して、バスまでの時間がだいぶあるなあと思っていたら、時刻表に載ってない臨時バスがちょうど出るところで慌てて飛び乗る。これも空いていて助かる。

ところが、嵐山中心部で大渋滞に巻き込まれる。渡月橋付近で周囲を見渡すとものすごい人出。「我慢の三連休」と呼び掛けられていたが、あちゃあ、やってもうてるわ、という感じだった。

なお、前回愛宕神社授けてもらった御札を持って行くのを忘れており、今回新たに授けてもらった御札が大サイズの方だったので、いま我が家には大小2枚の御札が台所に貼られている。

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舞洲グランピング・再び

201106_111月初旬、舞洲でのグランピングに再度参戦すべく、パームガーデン舞洲を訪れる。前回9月に訪れた際のトレーラーハウスよりはだいぶ小さい、まさにキャンピングカーの形状をした車で泊まる。ぱっと見では今でも走れそうだが、実際は外部接続の電源やら水道やらが完備されていてもはや動けない状態。

201106_2前回同様、手前のテラスでバーベキュー。相変わらず火おこしがうまく行かない。そして食べきれないほどのボリューム。

201106_3ベットは画像のような感じで車内の両端にある。全部で4人程度の収容人数といったところか。

201107今回の宿泊車両では、車内に簡易なシャワールームしかないので、上方温泉一休のタダ券がセットで付いてくる。宿泊当日か翌日まで利用可能ということで、翌日に利用。

それで、今まで家族でこうした公衆浴場利用時はこれまで長男と相方が女湯へ、次男と私が男湯へという役割分担だったが、さすがに長男も小学1年になったから女湯はアカンだろうということで、2人とも引き連れて男湯へ。収拾がつかないかと危惧したが、思ったよりも何とかなった。それだけジュニア達も成長したということだろう。でもやっぱりたまには一人でゆったり湯に浸かりたいものだ。

この後はIKEAに寄って買い物をしてから帰宅。

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