いい夫婦

今でも年に一度ぐらい一緒に旅行などに行く学生時代の友人仲間のうちの一人が、ついにご結婚ということで、会場の某市まで赴く。先日も通った新名神高速道路のおかげで、京都から直線的にリーゾナブルにアプローチできる高速バスを利用。京都東ICから高速に乗ったが、反対側車線は酷く渋滞していた。途中車窓から見える甲南地域、鈴鹿山脈あたりの紅葉が美しい。

091122本日の新郎は仲間内では最もイケメンなので、とうの昔に売れていてしかるべき逸材だったのだが、クールな性格で浮いた話などが全然なく、かといって鋭くツッこむことでもなかったので、そのプライベートは謎に包まれていた。しかし蓋を開けてみればしっかりと深窓のお嬢様的な伴侶をめでたくゲット。いやはや、参りました。

これで学生時代の仲間5人中、2人が既婚者となり、自分も含む独身者は3人となった。少数派転落も時間の問題か。

帰りの高速バスも、多少交通量が多いところはあったが、渋滞に捕まることなく予定時刻通り京都駅に到着。しかし、京都東ICを降りると、反対車線の渋滞が延々と続いていた。観光シーズンの京都に車で来たらアカンということをわかっていない連中のいかに多いことか。

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ワイン会

091121ラン友宅に6名ほど集まってワインパーティーを開くとのことで参加した。各人1本ずつワインを持ち寄って順々に飲んでいくのだ。6人もいるから、1本のワインでも1人あたりの量は1杯ちょっとぐらい。だからすぐになくなってしまう。

…にしても10本空けてしまうとは、いくら何でも飲み過ぎとちゃうかcoldsweats01。普段あまりワインは飲まないのだが、こうしていろいろ飲んでみると、色や香り、味など千差万別であることはわかった。もっとも、最後は酔っぱらってしまって判別不能なのだがsweat02。結局終電で命からがら帰り着いた。

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天下ご麺 河原町店 【京都ラーメン紀行】

091119_1今日を含むここ数日、陛下が関西におはすとのことで、わか練の舞台である京都御所がどういう状態か気がかりであったが、いつもよりパトカーの数が多い、立ち番をしている警官の数が多い、サーチライトを照射された、ということを除けばほぼいつも通り走ることができた。どうやら今晩は御所でのお泊まりではないようだ。

ラン後はボジョレーヌーボーのおすそ分けをもらう。進路は南東へ。河原町六角を少し下がったところにある、「天下ご麺 河原町店」を訪れた。後で調べたところでは、このラーメン店は滋賀・水口が発祥で、この支店3店目にして京都に初進出ということのようだ。河原町通りに面していて派手な看板とガチンコラーメン道と書かれた提灯も掲げられているのだが、間口が狭いためうっかりすると見逃すところだった。

店内に入ると、階段を下ったその先が、まるで映画館のように少しずつ下りの段々になっていて教室のように2人がけテーブルが2列並んでおり、一番下段の先が厨房になっているというずいぶん変わった構造をしている。

091119_2メニューがたくさんあり迷うが、セオリー通りメニュー筆頭・左端の近江塩鶏麺を選択。食券を買うシステムになっている。出てきたラーメンは、白い大きな器に、透明なスープ。ダシが程良く効いており、旨味も多い。なかなかよくバランスの取れた味である。麺は、飴色とでもいうのか、やや白っぽい細めのストレート麺の中に茶色の粒々が。さてはこれも全粒粉を使っているのか。

他に刻み白ネギ、青菜、メンマのほかに、小さいつくねとちょっぴりかかったふりかけが梅のような酸味でアクセント。それに乾燥させて編み目状に拡げた海草のようなトッピング。チャーシューは1枚しかないが柔らかめでまずまず。煮玉子が入っており、これは黄身までよく味がしみており秀逸。何かの番組で賞をとったそうだが、なるほど納得の1杯だった。量はやや少な目なのが惜しい。

近江塩鶏麺 700円

他にも個性的なメニュー名が並んでいて面白そうだ。食べている間に続々客が入ってきてほぼ満席。

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ポータブルHDD

091117最近PCのバックアップを全然していないことに思い至る。しかし一方で当初からバックアップ用の用途で外付けDVDスーパーマルチドライブを用意していたにもかかわらず、この前Windowsのシステムがお亡くなりになり再インストールした際には、バックアップしていたDVD-Rは何の役にも立たなかった。その時はシステムをCドライブ、データやアプリケーションの多くをDドライブに入れていたので、たまたまDドライブが救命ボートとなり、ほとんどのデータは無傷だったのだが、もし本体のHDD自体がお亡くなりになれば全てがパーになってしまう。

というわけで、圧縮してバックアップ取るような特別な措置をせずとも、ドライブ丸ごとミラーリングしとけばええやん、と考えて、ポータブルの外付けHDDを購入した。160GBで6000円弱。1GBあたり40円もしないのだから、ずいぶん安くなったものだ。ノートPC本体のHDDが30GB弱であるのに比べれば、丸ごとコピーしてもまだ十分に余裕がある。とりあえず再入手不可能なデータが多いDドライブをミラーリングした。これでひとまずPC本体がぶっ飛んでも何とかなりそうだ。

となってくると、今のPCに執着する必要性も急激に薄れてきた。WindowsVistaが出た頃は、あまりの悪評に、絶対移行はするまいぞ、と思ったものだが、改良版のWindows7ならちょっと考えてやってもいいかな、と思い始めてきた。さあて、どうしたものか。

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めんめん 【京都ラーメン紀行】

091116_1千本通高辻西入ル、JR山陰線の高架の近くにある「めんめん」を訪れた。店に入ってみると、先客は誰もいない。テーブル席ばかりがいくつか並ぶ食堂の作りである。オッチャンとオバチャンの2人で切り盛りしているようだ。

ラーメン単品が500円と結構リーゾナブルな値段設定である。単品だけではちょっと寂しいかもと思い定食を注文。

091116_2ラーメンとライス、からあげ、キムチが登場。ラーメンのスープは茶色で色が濃い。しょうゆとも味噌ともつかないような系統。麺はスタンダードなタイプ、わずかに縮れている。他にはネギとモヤシ、チャーシューは少な目ではあるが意外にも柔らかくて美味なものであった。からあげはしっかりと味付けされていた。

めんめん定食 800円

食べている間に後から客がやってきた。常連のようで、入るなり店主と競馬の話に興じていた。どうやら日曜の競馬は大穴だったらしい。

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かじか荘

091115最近件数が減ってはいるが、温泉シリーズも健在である。今日は摂津峡の「かじか荘」を訪れる。実家から自転車で15分ほど。すぐ近くに祥風苑美人の湯があり、そちらには何度も行ったことがあるのだが、意外にもここは初めての訪問。温泉旅館というイメージがあるので利用する機会がなかったのだが、日帰り入浴も可能である。

普段は料金1200円だが、現在サービス期間中ということで1000円に値下がりしていた。玄関に靴を置いてフロントで料金を払い、2階の浴場にも受付があるので、そこでフェイスタオル1枚と蒸し風呂用浴衣を借りることができる(利用料金込み)。

では早速蒸し風呂を試してみようということで、浴衣を着て蒸し風呂室内へ。中は3人ほど入れば一杯になるぐらいのごく狭いスペースだが、先客は誰もおらず。床にはむしろが敷いてあって、その上に仰向けに寝るのだそうだ。こりゃ枕がいるな、と思ったら後で気が付いたが風呂入口に枕が置いてあった。気温50℃、湿度80%ほどということで、分類で言うならスチームサウナに近い。寝ころんでみると、床が暖かい。これって、原理的には岩盤浴と同じではないか。室内は、敷いてある藁のせいか、何とも言えない独特のにおいが漂っている。悪くはない。昔の家とか、老舗の旅館のにおいのような感じもする。10分少々入っていると汗が噴き出してきた。

さて浴室の方は、銭湯よりはやや狭いぐらいのスペースで、シャンプーなどは結構上等なものが備え置き。カランなども特段問題なく整備されている。浴槽のお湯はやや熱め。無色透明無味、わずかに塩素臭。わずかにヌルヌル感あり。祥風苑ではかなりのヌルヌル感だが、それに比べるとやや弱い。その代わりに祥風苑ではかなり塩素臭がきついが、ここではそれほどではない。

露天部分にも浴槽があり、眼下に摂津峡を流れる芥川を望むことができて、なかなかよい眺め。露天風呂の方がわずかに温度が低い。後で四要素を確認したところ、加温あり、加水なし、循環あり、消毒ありの三重苦となっている。

★★★★☆ 岩盤浴付きでこの値段だとすれば案外お得なのかも。★4つ献上。

ロビーあたりに掲げられているサインを見ると、野口みずき選手や谷川真理さんをはじめ、ガンバのサッカー選手や阪神タイガースのメンバーらのものもあった。ここって結構有名どころなのか。今度は食事サービス付きで訪問してみたい。1階にも露天風呂があるそうだ。

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無理なく走るランニング講座

091114_1「無理なく走る!ランニング講座」というのが開催されるとのことで、某公民館を訪れた。市の成人向け講座ということで無料。あの高橋尚子選手を大学時代に指導したという大阪学院大学の山内準教授が、各参加者のランニングフォームを撮影のうえ解説してくれるという大変ありがたい講座である。

天気が心配されたが、開始時にはすっかり雨も上がり、公民館前の狭い敷地だがそこを実力別に4グループほどに分けて撮影開始。ゆっくりジョグと、レースペースに近い速さの2通りを撮ってもらう。

091114_2撮影後は部屋で動画をプロジェクター上映しながら、参加者それぞれについて解説してもらう。自分の場合は、てっきり猫背を指摘されると思ったのだが、たまたまその時はそれほど曲がっておらず、むしろ蹴り足が流れ気味であるので早めの引きつけを心がけるようにとのアドバイスであった。

蹴り足が流れている、という指摘は結構他の参加者でもあった事項だ。ストライドを伸ばそうとするとき、どうしても地面を足裏で蹴って距離を稼ごうとするのだが、地面に最も推進力を加えられるのは、足が体の真下に接地しているときで、そこから後ろに行くほど、蹴ったところで大して推進力には貢献せず、また足裏で蹴るとふくらはぎの筋肉を使うことになり、最後まで持たない。これは以前からよく聞いたことのある話であるが、自分のフォームでは未だに蹴りに頼り気味という傾向にある。トップレベルの選手では、蹴るのではなく、股関節の可動域を大きくして、太もものコンパスを広くすることでストライドを確保するのが常識となっている。

他にも先生の話によれば、骨盤を前傾するとよい、と進めるような解説も見受けられるが、それは腰が落ちているフォームの人を直すのには有効かもしれないが、既に問題がない人に骨盤を必要以上に前傾させるのはかえってムダになるので気を付けた方がよいそうだ。また、骨盤を旋回させることでストライドを伸ばすという解説もあるようだが、現在のトップ選手を見る限り、骨盤を旋回させない方が主流だそうだ。長距離走でも短距離走のフォームが取り入れられるようになってきており、現在世界最速のボルト選手でも骨盤は全く旋回していない。いろいろ参考になる話が聞けて大変有意義であった。

091114_3さて講座が終わるとお昼を回っていたので、昼食を食べに行く。近くに知る人ぞしるラーメン店があるということで寄ってみた。その名も「ベトコンラーメン新京」。京都市内ではないので、京都ラーメン紀行には加えられないが、番外編である。

ベトコン、というとベトナム戦争の話か、と思ってしまうが、あながち無関係でもないようだ。ただし、ベトナム発祥というわけではなく、愛知で生まれたラーメン店の暖簾分けしたところがここにも開店しているということのようだ。店内はカウンター席がずらっと連なっているが、そのほとんどが埋まるという盛況ぶりである。

091114_4出てきたベトコンラーメンというのがこれ。ラーメンの上に細めのモヤシ、ニラ、肉が炒められた物がドカンと盛られている。スープの味は、野菜炒めとかニラレバ炒めで皿の底にしみ出てくるエキスのうま味が感じられ、普通のラーメンとは明らかな一線を画している。独特のスパイシー感と辛み、わずかな酸味が相まっている。麺はやや博多ラーメンに近い感じのやや細めのストレート麺。とてもスタミナが付きそうなラーメンである。

ラーメン定食(ベトコンラーメン、ライス) 730円

店を出るときには店外で並んで待っている客もいるという人気ぶりであった。

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オバマ来日

アジア歴訪のトップとして日本を訪れたオバマ米大統領だが、当初の予定が銃乱射事件で1日短縮され、日本滞在時間はわずか24時間ほど。APECに出席の後、中国に4日間、韓国に2日間滞在するそうなので、米国から見た日本の位置づけもおおよそ察しが付こうというものだ。

とりあえず東京は戒厳状態なんだろう。以前の東京勤務時、アメリカ大使館近くなんぞはしばしばバリケードが敷かれた横を歩いたもんだが、またすごい警戒状態なんだろうなあ。

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たく味 【京都ラーメン紀行】

091112_1天皇陛下即位20周年の奉祝の日であったが、わか練で見る限りでは御所の様子に特段の変化はなかった。

さて今宵のラーメンも引き続き百万遍周辺を集中的に口撃。百万遍から少し西、今出川鞠小路の北東角にある「たく味」を訪問、もちろん「たくみ」と読む。店内はごく狭いカウンター席のみで、オッチャンが一人で切り盛りしている。セオリー通りメニュー左端のたく味とんこつラーメンを注文。

091112_2注文後結構早く出てきた。さすが茹で上がるのが早い博多ラーメン系の特徴か。スープはややとろみがついた白濁のとんこつ。しかし見た目ほどはコテコテしておらずうまくまとめてる感じだ。麺は本場博多ラーメンほどではないが、白みが強いやや細めのストレート。ほかに山盛りのネギとメンマ、そして秀逸なのはチャーシュー。並ラーメンなのにずいぶんたくさん入っている。これでチャーシュー麺でも頼もうものならどれだけチャーシューが入るのか。柔らかめでなかなかよい。

たく味ラーメン 650円

150円で替え玉も頼めるのだが、チャーシューの多さに満足してしまって頼まずじまい。コストパフォーマンスもよい。

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天下一品 京極店 【京都ラーメン紀行】

091111_1今日は11月11日ということで、見ようによってはテンとイチがダブルで並ぶ、ならば天一に行こうと思い立ち、新京極錦小路東入ルの天下一品京極店を訪れる。繁華街のど真ん中だが、意外にもこの一郭はあまり通った覚えがない。雑居ビルの1階にさほど広くない店内、わずかばかりのテーブル席とカウンター席からなる。先客は2名。

091111_2こってりは前にも食べたので、今回はあえてあっさりを注文。一緒に餃子も注文したのだが出てくるタイミングが遅れたので待ちきれず画像には写っていない。かなり透明度の高いスープで、ふつうのしょうゆラーメンとはまた違う。旨味のベースはこってりとも共通する味わい。麺は普通の太さのストレート。天一はもっと太い麺かと思っていたのだが。チャーシューは薄く切られている、まあまあのレベル。ほかにメンマと九条ネギ。

餃子は5個しか入っておらず、コストパフォーマンスからしても王将には遠く及ばない。ラーメンも、天一にしてはあまりにも素直すぎるので、卓上にあったニラ味噌ニンニクを入れると、俄然クセのある味になってきた。

ラーメン(あっさり並) 680円
ぎょうざ 280円
ビール中瓶 450円

先日の天一の日に入手したラーメン1杯無料券をここで行使。

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