挑めず

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1年ぶりに、阪神甲子園球場に赴きプロ野球観戦。昨年同様、某筋からいただいた上等な内野席である。そしてこれまた昨年同様の広島戦。次男坊は義母に家で面倒を見てもらい、相方と長男坊の3名での観戦となった。長男は来月で4歳になるので、4歳未満無料の恩恵を受けられるのはこれで最後だ。

ところが、ちょっと出遅れて球場に着いてみると、早くも4点ビハインド。着いて早々に、1点、また1点と取られて、先発投手が試合をブチ壊し。

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不甲斐ない試合内容を反映してか、長男のテンションも下がる。もうおうちに帰る、と言いだしたが、その後アイスクリームを与えられるとすっかり機嫌が直った。ってか、試合の内容がどうこうはお前さん全然関心ないやろ。

というわけで、混雑回避のため最後まで見届けることなく、球場を後にした。実は、広島3連戦のうち、この日だけが負けで、残り2つは勝っていたので、引きが悪いことといったらありゃしない。帰りがけ、長男に着せたユニフォームの背中が空欄のままなので、背番号ワッペンを買ってやった。好きな番号を選ばせたら、1番を選択。しかし、彼にとって、1番とは鳥谷ではなく、トーマスである。

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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

170409日曜日のこの日、長男の子守がてらイオンモール京都桂川のイオンシネマに映画を観に行くことにした。これまでも義母(息子からすれば祖母)が何度か映画を見せてもらったことがあるようだが、父子で観に行くのはこれが初めて。ディズニーとドラえもんとどちらにしようか選んだ結果、ドラえもんを選択。どうでもいいトリビアだが、イオン株主優待で大人は300円、子供200円引きとなり、さらにポップコーンかソフトドリンクの無料券1つが付いてくる。ただし無人券売機でなく有人窓口でチケットを購入する必要あり。

先にチケットを確保してから、フードコートで遅めの昼食。まあそれにしても激混みだこと。子連れで店に並んで、買った食事をトレイに乗せて、席を確保するのは至難の業だ。

時間を調整したのち、いよいよ映画館へ。今回のタイトルは「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」。公式サイトからあらすじを引用すると以下のとおり。
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暑さに耐えかねたのび太たちが向かったのは、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山。ひみつ道具「氷細工ごて」で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪(リング)を見つける。調べてみたところ、なんと腕輪(リング)が埋まったのは、人が住んでいるはずもない10万年前の南極だった!腕輪(リング)の落とし主を探して南極へと向かうドラえもんたち。その前に、なんと氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す。「10万年前に行って、落とし物を届けよう!」ひみつ道具「タイムベルト」で10万年前に向かうドラえもんたち。そこで、凍りついてしまった自分たちの星を救うため、宇宙を旅し、腕輪(リング)の謎を追う少女カーラとヒャッコイ博士に出会う。そして、腕輪(リング)を巡り、ドラえもんたちは、地球が凍結する危機に直面する!
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(予告編動画)

以降ネタバレ注意

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高槻クロスカントリー2017

170312
2年ぶりで、高槻クロスカントリーに参加。実家に子供を預けて、相方と2人で会場の高槻市萩谷運動公園まで車で向かう。自転車で行って走る前から脚を使い果たして大失敗した以前の教訓に基づくもの。

ところが、公園の駐車場入口で係の人に問いただされ、クロカン出場の車であれば、公園の駐車場は使えず、1~2kmほど離れたところにある関西大学敷地内の臨時駐車場を使えとのこと。純粋に公園利用の車なら、まだ満車ではなく停められる感じだった。さすがに嘘ついてまで停めるようなあくどさは持ち合わせていないので、素直に従う。臨時駐車場もかなりたくさんの車が停まっていた。確かにこれらがすべて公園駐車場に押し掛けたらあっという間に満車で、普段の利用客には大迷惑だろう。この措置は致し方あるまい。臨時駐車場から公園まで臨時のシャトルバスが出ていたが、往復200円と有料。1kmぐらいなら、ということで歩いて会場に向かう。

この日は晴れて暖かく絶好のクロカン日和。走力が落ちているのは織り込み済みなので、あまり前の方には出しゃばらず、ゆっくり目のペースで走り出す。高低差約60mの周回コースを3周、8kmで35分37秒。男子総合39位、男子40代の部で11位という結果だった。前半抑えたおかげで、ゴール手前で追いつかれそうになった女子先頭ランナーからはかろうじて逃げ切り成功。

公園には子供向け遊具なども充実しており、賑わっていた。子守役の実家両親共々子供たちを遊ばせに連れてきてもよかったなと思った次第。そうすれば、公園利用なので、公園の駐車場にも停められようというもの。

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駅伝大会2017

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今年もまた職場の駅伝大会で鴨川河川敷へ。昨年同様、前の部署の助っ人という立場。人気は相変わらずで全体では50チーム余りが参加。天気予報は晴れだったのだが、時折小雨がぱらつく、若干時雨のような天気で寒い。

今回も全6区中のうち、裏エース区間5区3.6kmを担当。回ってきたタスキは10番手よりも遅いぐらい。14分40秒台ぐらいとどうしようもない遅さだったが、この位置だとそれでも5人ぐらいは抜き去ってのタスキリレー。チーム全体の順位は15位だったそうだ。

なお今までは職場内の某ランニングチームが主催だったが、高齢化等で人手不足ということで、今回から実行委員会形式での開催に切り替わった。私が一応所属するfrunも高齢化著しく、だからこそおこしやすマラソンも終了となったわけだが、どこも同じような状況なのかしら。

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祝・高槻駅サンダーバード停車

170304_1平成29年3月4日、JR西日本をはじめJR各社でこの日にダイヤ改正が行われた。そして、この改正で、我が地元・高槻駅に、朝の金沢方面行きと夜の大阪方面行きの一部ではあるが、特急サンダーバードが停車することとなった。この日の一番電車を目撃すべく、早朝から高槻駅に向かった。電光掲示板には燦然と輝く「特急サンダーバード1号 6:45 金沢」の文字が。

170304_2高槻駅1番ホームに着いたが、時すでに遅く、ホームはたくさんの人であふれかえっており、ホーム京都寄りの端で行われている式典のあたりまで近づけない。その間にも、駅の反対側、6番ホームでは、一年前のダイヤ改正から早朝と夜限定で高槻に停車するようになった特急はるかが止まるのだが、誰も見向きもしない。昨年もわざわざ見に行ったのに、のど元過ぎればこんなものである。

そしてついにサンダーバード1号が入線してくる。ブラスバンド生演奏でお出迎え。動画で記録した。それにしても、車両も人垣に埋もれてほとんど見えない。万歳三唱も沸き起こるが、昨年に比べるとトーンダウン。そして、ブラバンの演奏曲にあえて注文を付けるなら、そこは人形劇サンダーバードのテーマ曲にしていただきたかった。

170304_3記念式典が終わり、ようやく式典が行われていた場所を見ることができた。

170304_4サンダーバード1号の30分後に、2番列車のサンダーバード3号も停車する。1号がまともに撮れなかったので、これを待つ。さすがに人は減っていたが、同じことを考えていた奴らも相当数いて、これまたちょっといまいちの構図となってしまった。

(くりりんの問わず語り「祝・高槻駅新ホーム開業・はるか停車」にトラックバック)

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みゃーく紀行(グルメ編)

170223_g1宮古島ツアーのグルメ編をこの項にまとめる。ずいぶん掲載が遅くなってしまった。

まずは2月23日に昼食で訪れたタコ料理の店「すむばり」のメニューから。これはすむばりそば。沖縄そばの中にスライスしたタコの唐揚げがどっさり。

170223_g2これはすみ汁の定食だったか。すみ汁というのはイカ墨で黒くなっただし汁の中にそばとタコが入っているもの。

170223_g3これはタコ丼。タコの唐揚げとキャベツなどの野菜が卵とじ炒めされた具材が丼に乗る。

170224_g2続いて日が変わって、2月24日の昼食。「丸吉食堂」という店がガイドにあったので寄ってみたら、14時前近くと時間が遅かったので「本日終了」の看板が。仕方ないので他を探すかと店の駐車場で調べていると、店の人がやってきて「入っていいですよ」と。いやあ、ありがたや。

170224_g3ソーキそばとてびちそばを注文。いずれも巨大な豚肉の塊が乗っかっていて食べごたえがあった。また、食後におまけで手作りの黒糖アイスキャンディーをいただいた。

170224_g4同24日、宮古島中心部をちまちまと見て回る際についでに立ち寄った、「モンテドール」という店。宮古島のバナナケーキというのも有名だそうで、それの本店がここ。いろいろ試食させてもらって、お土産に購入。簡易包装のバナナケーキは500円とお買い得。それは自宅用にした。

170225_g1さらに日が変わって2月25日、伊良部島の中心部にある天ぷらの店「なかゆくい商店」。すべて天ぷら1つ60円と驚異的なプライス。紅芋ぱんぴん、鶏肉、さかな、やさいをそれぞれ2個ずつ買って昼食代わりとした。

170225_g2こちらがその天ぷらたち。見えにくいが奥の方に紅芋ぱんぴんもある。

170225_g3伊良部島の漁港を通った際に、直売店があるので寄ってみた。ここでマグロの刺身をいただく。壁面に「パヤオ直送」と書いてあったので海外の地名かと思ったが、どうも違うらしい。

170225_g4これは宮古島ドン・キホーテ内の「マンゴーシックス」にて。メニュー名はもう忘れたが、ワッフルが何段にも積み重ねられ、バナナや生クリームなどが挟み込まれているケーキ。栗カボチャのアイスクリームとチョコケーキも周囲に置かれている。

170225_g52月25日、宮古島最後の晩餐となった店は、この日の日中に訪れたマルキヨ味噌で紹介してもらった、「満や」という居酒屋。マルキヨ味噌をふんだんに使ったメニューがあるそうだ。さらに、大将は以前宮古島から大阪に働きに出て、その後島に戻ってきてこの店を開いたのだとか。従って、メニューには串カツも入っている。さらに、大将の奥さんは大阪出身で、大将についていく形で宮古島に移り住むことになったそうだ。人生いろいろだね。

170225_g6いただいた品々の一部がこちら。ナーベラの味噌炒めや味噌和えのほか、魚のマース煮もうまかった。マース煮にするには新鮮な魚でないとだめだそうで、いつも出せるとは限らないそうだ。最初はオリオンビールで、次いで泡盛の水割りでいただく。相方は申し訳ないがハンドルキーパー。

170224_g1ホテルの朝食もよかったので書き留めておく。今回宿泊したのが「ホテルライジングサン宮古島」。比較的最近できたホテルのようで、内装などもきれい。朝食はいわゆるビュッフェ形式だが、特に和食コーナー側に置かれたメニューが、豆腐チャンプルーやグルクン唐揚げなど、沖縄料理のバラエティーに富んでいて毎朝楽しみでテンションが上がった。

また、ホテルの真向かいにイオンモールがあり、夕食から帰りがけに寄って買い込んで部屋で酒盛りするのにもうってつけだった。ただし、位置的に市街中心部からはやや離れたバイパス沿いに建てられたようで、夕食をどこかに食べにいくにはちょっと不便な点はデメリットだろう。

一方で、パックツアーの中身に夕食3回分も含まれており、指定された店に行ってクーポン券を渡す形でそこの料理を出してもらうのだが、残念ながらちょっとガッカリな内容だった。まあこういうところでコストダウンを図っているのであろう。

最後に、宮古島地方の方言で、宮古島のことを「みゃーくじま」、宮古島地方の方言自体を「みゃーくふつ」というのだそうだ。従って今回の紀行文では「みやこ」に相当する「みゃーく」をタイトルに使わせてもらった次第。ちなみに、関西人にとっては、「みやこじま」というと、大阪市都島区を思い浮かべるので、「沖縄の宮古島」といわないといけない、ということを旅行から帰ってきて認識したのであった。

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みゃーく紀行(総括編・3)

170225_01宮古島ツアー実質3日目(2月25日)と、ほとんど帰るだけの最終日(2月26日)のレポート。

まずは宮古島の北西あたりに位置する「マルキヨ味噌」を訪れた。ネットの情報を頼りに行ったら、とんでもない住宅街の中に迷い込んでしまった。やはり公式以外だとあてにならないこともあるので要注意だ。電話で場所を聞いてようやく到着。

ここでは、昔ながらの製法を受け継ぐ「宮古みそ」を製造しているとのこと。製造工程なども見学できるはずだったのだが、あいにくその前日にTVか何かの取材があって、それに合わせて作業日をずらしてしまい、この日は見られなくなってしまった。残念。前日にはお笑い芸人兼作家のピース又吉が来ていたそうだ。

170225_02製造の様子を見る代わりに、いろいろな味噌を試食させてもらった。豚肉を脂を混ぜ込んだ「あぶらみそ」はこれ一つで炒め物などの調味料になるそうだ。これと宮古みそをお土産に買った。

ちなみにここのご主人はマラソンも走られるようで、数々の完走メダルが飾られていた。当然にして宮古島ウルトラマラソンも走っているそうだ。

170225_03次は、伊良部大橋を渡って伊良部島へ向かう。ここは渡口の浜、という海岸だったと思うが、この日も相変わらず悪天候。

170225_04特にこれという目的地を定めていなかったので、適当に車を走らせる。ガイドブックに「帯岩」というスポットがあるそうなので寄ってみた。海岸近くに巨大な岩が鎮座しており、手前には鳥居。何でも、江戸時代の1771年に起きた八重山地震の津波(明和の大津波)で打ち上げられた岩なんだとか。津波の威力を思い知らされる。史跡に指定されているそうだ。

170225_06続いて「通り池」というスポットに寄ってみる。子供が2人とも寝入ってしまったので、駐車場に停めた車に寝かせたまま、親2人だけで見に行く。駐車場からはちょっと歩かねばならなかったので、急ぎ足。海岸近くに丸くて深い池が2つ並んでおり、底の方ではつながっているのだとのこと。ダイビングスポットとしても有名だそうだ。

170225_07下地島空港の端、ほんとに海岸きわきわの道を通って、佐和田の浜と魚垣を見渡せる場所に一時停車。ゴロゴロと<転がっている岩は、前述の八重山地震津波で運ばれてきたものだそうだ。そして、海の中に石垣のように積み上げているのは人工物の魚垣。潮の干満を利用して、干潮時には垣に取り残された魚を捕るのだそうだ。


佐和田の浜と下地島空港をぐるっと望む。

なお、下地島空港は、かつては航空会社のパイロット養成専用の空港であり、宮古島空港よりも長くて立派な滑走路を備えて、バンバンと離発着訓練を繰り返していたそうだが、今ではJAL・ANAとも離発着訓練からは撤退してしまい、うら寂しい限りの宝の持ち腐れに変質している。沖縄は基地問題で揺れており、ここを軍用に転換したらどうかと思いつきそうなものだが、当初この空港を作るのにあたっての地元民への約束が「絶対軍用にはしない」ということだったそうなので、それも難しい。

170225_08お昼ごはんの時間になったが、これという店も見つからなかったので、伊良部島の中心部にある天ぷらの店「なかゆくい商店」で買って食べることにした。これも詳しくは別項にて。

170225_09伊良部島の一番北寄りにある岬、白鳥崎に立ち寄る。ここでさっき買った天ぷらを食べる。一帯をぐるっと周るような遊歩道があったが、風が強くて小雨交じり、寒くてすぐに撤退となった。

170225_10さらに海岸沿いに車を進めると、「サバウツガー」という史跡があるようなので立ち寄った。平易に言えば「サバ沖井戸」という名称。かつて水道ができる前は、崖下にある階段を下りて行って井戸から水を汲んでいたそうだ。上からは急な階段のみ見えて、井戸そのものは見えない。子供を連れて急な階段を行くのはとても無理と判断して、入り口のみで撤退。

170225_11島の小高い丘の上にある牧山展望台までやってきた。駐車場からはちょっと歩かなければならない。2015年に開通したばかりの伊良部大橋を望むことができる。それにしても天気が悪いのが残念。

170225_12伊良部島を後にして、宮古島中心部に戻る。宮古島のドン・キホーテ内にある「マンゴーシックス」というマンゴーをふんだんに使うことが売りのカフェに寄った。これも詳しくは別項グルメ編にて。店内に流れているビデオが全部ハングルというあたりが、韓国系資本であることを表している。

170226_01飛んで翌日最終日(2月26日)。この日はもう朝から帰るだけなので、観光ネタはないのだが、最後に「宮古島まもるくん」を紹介しておく。宮古島島内のところどころに、白塗りの顔の警察官の人形が立っていて、交通安全を啓発している。どうやらまもるくんはその第一号で、他にもたくさん兄弟がいる、という設定だそうで、この時撮った彼はそのいずれかになるのだろうが、さすがに名前まではわからなかった。

お土産のクッキーにもなっていたので購入したが、外箱は面白いものの、個別のクッキーには人形の姿や交通安全標語がプリントされているだけで、これが宮古島のものである、ということが全然わからないのでご注意願いたい。

170226_02帰りの飛行機は宮古→那覇がJTAのB-737、那覇→伊丹がJALのB-777だった。

170226_03JALの機内でも、ANA同様wifiサービスを展開しており、JALでは期間限定でインターネット接続も無料だった。専用のアプリを入れなくても動画が見られるなど、本件サービスの出来具合はJALに軍配か。


そして大阪・伊丹空港へ舞い降りる(着陸時の動画…子供の泣き声が入っているが、これはうちの子ではない)。めっちゃ天気よくて悔しい。これは、もう一度(今度は晴れた時の)宮古島へ行くべしという神の思し召しだろうか。

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みゃーく紀行(温泉編)

170223_s1宮古島ツアーで訪れた温泉をこの項でまとめることとする。まずは2月23日に訪れた「宮古島温泉」から。

宮古島のほぼ真ん中あたりに位置する。駐車場は広く余裕で停められた。子連れゆえ、一般の風呂ではなく家族風呂を利用した。料金は大人2人分(900円×2)と別に部屋代で1000円を払う。子供はいずれも3歳以下だったため無料。フロント前の券売機の1000円札入れがなかなか受け付けずイライラした。

家族風呂は20分ほど待ってと言われ、しばらくロビーで待つ。すると、地元の利用客と思われるおばあさんが話しかけてきた。年頃は自分の親と近いぐらいかと思ったが、話を聞いていると、なんとひ孫が7人もいるのだとか。さすが出生率国内第一位の沖縄である。

170223_s2さて、準備ができたということで2階にある部屋を案内された。家族風呂用には幾つか部屋があるようで、今回は檜風呂のタイプを選択。脱衣場、浴室の広さは旅館の内風呂よりは若干広めといったところ。カラン・シャワーは1つだけ。シャンプー、ボディーソープも備え付けあり。

浴槽横には2つバルブがあって、熱い湯が出るものと水で埋める用になっている。掛け流しにはしないでとの注意書きがあった。さて肝心の温泉の泉質は、茶色く濁りがあって強い塩味にかすかなミネラル味、ほとんど無臭ながらごくわずかな金属臭、ヌルヌル感はほとんどなしだった。いわゆる化石海水であろう。塩の湯だけに、上がってからもしばらくは体がポカポカのまま汗が止まらない。

★★★★★ 太古の海の恵みにたっぷり浸かって大満足。

170224_s1次に、翌日2月24日に訪れた「シギラ黄金温泉」。島の南の底辺真ん中あたりの海沿いにある。かつて西表島に温泉があったときはそうではなかったのだが、そこが廃業となったため、現時点では、この温泉が日本の最南端・最西端の温泉だそうだ。

シギラリゾートいうグループが一帯を開発しているようで、いかにも南国島国リゾートという雰囲気の周囲の中にある。割引になるwebクーポン券があったが、印刷しないとダメとなっていたのを忘れていたものの、ダメ元でスマホ画面を提示したら、大人1200円を1000円におまけしてもらえた。子供は3歳以下なので無料。

170224_s2まずは水着着用・男女共用のプールゾーンへ。広大な露天温泉プールが広がっている。若干肌寒い天候だったが、浸かっていれば大丈夫。洞窟や滝などの作り込みもあった。なお手前は水深65cm程と浅いが、奥の方は水深100cmと深くなっている。看板でその旨も注意喚起していたが、最初そのことに気づかず、長男と一緒に歩いて奥まで行ったら、急に頭までお湯の中に潜っていってちょっと焦った。浮き輪などのフロート系遊具が無料で借りられるので、今度はそれに乗せて奥の方まで探検した。

次いで、男湯・女湯に分かれた温泉ゾーンへ。内湯の湯船はそのまま露天部分につながっている。お湯はうっすらと茶色、味は塩味、かすかにヌルヌル感がある。浴槽はこれ一つだけのようだ。他にサウナがあったが、子連れゆえ入らず。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー、ボディソープも備え付けあり。

2月という時期的にはオフシーズンでもあり、しかも平日だったので利用客はまばら。プールゾーンに至ってはうちの家族とほかにカップルが1組のみという状況だった。プールゾーンには併設されているカフェがあり、水着のままでも利用できるがとてもそんなことができるような気候ではなかった。やはり基本夏であることを前提に作られたリゾートなのであろう。値下げしてでも客に来てもらおうということなのだなと理解した。まあ、この値段であれば、十分お得感はある。

★★★★★ 無料だった子供の分のタオルも貸してくれた心配りにも免じて、星5つ。

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みゃーく紀行(総括編・2)

170224_01宮古島ツアー実質2日目(2月24日)分のレポート。この日も残念ながら小雨が降ったりやんだりのいまいちな天気。まずは来間島に向かった。島にある長間浜という海岸だったか。白い砂浜と、悪天候ながらもかろうじてエメラルドグリーンだとわかる海が広がっている。平日ということもあり、人は閑散としていた。

170224_02来間島の竜宮展望台に上がって、遠景を望む。宮古島と来間島を結ぶ来間大橋が見える。

その後、宮古島に戻って宮古島熱帯果樹園「まいぱり」を訪れるが、たまたま写真を撮ってなかったので画像はなし。園内観光は結構お値段高めだったので回らず、後日宮古島の野菜や果物を届けてくれるサービス(2500円)を注文。

170224_03その次に立ち寄ったのは「仲里熱帯果樹園」だったと思うのだが、後からネットで調べても、観光サイトの口コミはいくつかあれど、当該施設の公式ホームページが見当たらない。この手の観光施設でHPがないというのは致命的だと思うのだが…。ここも先ほどの果樹園と似たような施設だが、園内見学が大人280円とリーゾナブルだったので中も見て回った。南国の果実や花が温室の中にたくさん並んでいる。喫茶スペースもあり、マンゴーソフトクリームなどをいただいたはずだが、その写真は撮っていなかったようで手元にはない。

その後、シギラ黄金温泉で温泉プールに浸かり、丸吉食堂で昼食を摂るが、温泉編・グルメ編はまた別項で。

170224_04次に寄ったのは、泡盛「琉球王朝」で知られる多良川の本社。その本社近くに、泡盛を長期間熟成させるための秘密の洞窟があり、無料で見学させてくれるそうなので見せていただくことにした。「ういぴゃーうぷうす蔵」という、まるで意味のわからない名前の洞窟、普段は入り口が施錠されているが、会社の案内の人に開けてもらって、潜入。

潜入の際の映像はこちら

170224_05階段を下りると、洞窟の壁面に所狭しと並べられた泡盛の甕に瓶。それぞれの甕や瓶に、預けた人が書いたメッセージの木札がかけられており、有名人のものもいくつかあった。基本は5年間預かりなのだが、延長する人が多く、どんどんスペースがなくなっているそうだ。また、天井にぶら下がっているランプにホコリが積もっているように見えたが、これはホコリではなく、コウジカビが降り積もったものだとのこと。

そして我が家も一升瓶を預けることとなったのはいうまでもない。一升瓶だと、5年間貯蔵で10300円(税込み、保管満期後の送料も込み)。ちなみに、泡盛には賞味期限のようなものはなく、普通に買った泡盛でも、長く置けば置くほど熟成して古酒になるそうだ。うちにも結構前に買った泡盛が5、6年以上そのまま置いてあるので、これも大事にしておこう。

170224_06夕食の場所と時間はツアーで決められており、それまでの間、中途半端に時間が余ったので、島内中心部近くにある観光スポットを駆け足で回る。これは、人頭税石という史跡。その昔、住民の背の高さがこの石の高さまで達したら人頭税が課されたというものだそうだ。詳しい解説は適当に検索していただくということで割愛。

170224_07そのすぐ近くにある、島の昔の偉い人のお墓。仲宗根豊見親だったと思うが、他の人のも並んでいたので画像があっているかは不明。ちなみに、ここは巨大な墓だが、普通の人のお墓も、本土とは違って、これのミニチュア版のように要塞みたいな構えをしているのが印象的だった。

170224_08これもその近くにあった、漲水御嶽(はりみずうたけ)と石垣。宮古島の古代の歴史にかかわる史跡だそうだ。これも詳しい解説は他所にお任せ。

ようやく2日目のレポート終了。このペースで書いていたら終わりそうにない。

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みゃーく紀行(総括編・1)

170222_01育児休業期間中のどさくさに紛れて、家族旅行することとなった。親子まとめて休みをとれる時期なんて、子供が小学校入る前、かつこの育休中ぐらいしかチャンスがない。ということで行先は南の島、旅行会社のパッケージツアーで沖縄・宮古島を選んだ。

直通便もあるようだが、ツアーでは伊丹→那覇→宮古と乗り継ぎあり。那覇までの機材はANAのB-787だったが、液晶ブラインドのボタンが擦り切れ始めるなど、早くもくたびれかけている。

170222_02機内の話をもう一つ。最近の流行なのか、機内でもwifiを提供し、有料ではあるがインターネット接続も可能だそうだので、試してみた。専用アプリを入れれば、映像サービスとかは無料。ちょっと前までは座席の前に液晶パネルが設置されていて、そこで映像など見られるのが最新のサービスという感じだったものだが、もはや飛行機の備品としては不要で、客がスマホやタブレットを持っているからそこで見てもらえればいいじゃん、という発想にシフトしたのだろう。時代の移り変わりは速いものだ。

170223_01さて、移動初日は午後からの飛行機で、宮古島着いたら晩御飯食べて寝るだけ、だったので、実質の観光は翌日(2月23日)からとなった。まずは宮古島海中公園を目指す。それにしても天気が悪い。

170223_02ここは、海の中に観察室を作って、水族館で見るような感覚で実際の海の中を眺めることができるようになった施設だ。窓が上になるほど手前に迫るよう少し斜めになっており、細長い縦長で並んでいるので、宇宙戦艦ヤマトの第一艦橋を連想してしまったのは私だけだろうか。

海が荒れていることもあり、魚の姿は若干少なめだそうだ。干潮に近い時間帯だったので、波にもまれやすく、窓から見える魚もぐわんぐわんと左右に流されていた。動画でも記録。

170223_03続いて立ち寄ったのは、雪塩ミュージアム。沖縄土産でも定番の雪塩は、ここ宮古島の海水を用いて作られており、その製造過程を見学できるのだが、残念ながらこの時は作業していなかった。入り口にある大きな雪だるまは、製品に出せなかった雪塩を固めて作られた、文字通り「雪塩だるま」である。

170223_04昼食は「すむばり」というタコ料理がイチオシの店でいただいた。詳細はグルメ編としてまた別項でまとめることとしたい。

170223_05次いで池間島を訪れる。宮古島とは橋でつながっている、2.8平方kmほどの小さな島。観光スポットがよくわからず、とりあえずレンタカーで島を一周していると、「ハート岩」という岩があるそうなので寄ってみた。岩のところに穴が開いており、それがハートの形に見えるんだとか。ところで、このスポットにはカフェらしきものがかつてはあったようなのだが、今はつぶれて土台だけになっていた。

170223_06さらに「池間湿原」という案内看板を見つけたので進んでみた。とんでもない狭い土道に入り込んで、これ大丈夫だろうかと心配になった先にちょっとだけ駐車スペースがあった。展望台が建てられており上がってみる。池間島の真ん中に広がる湿原で、人が入り込まないので野鳥の楽園だそうだ。ただしこの日は鳥の姿が少ない、と展望台に先に一人で来ていたおじさんが教えてくれた。

170223_07さらに車を走らせると、「池間遠見番所」というスポットがナビにあったので近づいてみた。

170223_08石の階段を少し上がると、見晴らしのいいところに出た。宮古島と池間島をつなぐ池間大橋も見渡せる。解説によると、昔々に、近くを通る船を見張り、近辺の島々と狼煙とかたいまつとかで連絡を取るための見張り台だったそうだ。文化財となっている。

この後宮古島温泉でお風呂につかるが、温泉編も別項にまとめることとする。23日の観光はこれでほぼ終了。続編書くのもまた時間かかりそう。

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