祝・JR総持寺駅開業

180317_1この日のダイヤ改正で、JR京都線の茨木-摂津富田間に新駅「JR総持寺」駅が開業。早起きできず、一番列車で見に行くことには失敗したものの、夕方になって相方から、走って極楽湯茨木店まで走って風呂に入ってビール飲んでJR総持寺駅から電車に乗って帰るのはどうかという素晴らしい提案があったので乗ることにした。子供たち2人はベビージョガーに乗せて出発。途中買い物もしながらで極楽湯到着。休日料金800円だがwebのクーポンで550円にて入浴。子供はいずれも6歳未満なので無料で済むようだ。

極楽湯茨木店は近すぎる故か意外にもこのブログではリポート記事がなかったのでここで改めて紹介。内湯はジェットバスや水風呂などいくつかあり、サウナも付いている。カラン・シャワーはきちんと整備されており、シャンプー・ボディーソープも備え付けあり。温泉浴槽はドアを開けて露天部分に2ヶ所ある。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。かすかな濁り、結構強い塩味、匂いは残念ながら消毒の塩素臭がする。

総合評価としては ★★★☆☆ ぐらいか。

180317_2自分と長男は先に上がって、併設の食事処で生ビールをいただく。しばらくして相方と次男も上がってきて家族4人で食事へ。しかしまあ小さい子がいると落ち着いて食べられたものじゃない。他にも子連れ家族で食事という客も複数いて、風呂と食事がいっぺんに済ませられるというところは、ニーズによく合致している。出される食事のおいしさは及第点だが、注文から提供までだいぶ時間がかかることと、値段がやや高めなのがネック。

180317_3さて食事を終えていよいよメインの新駅・JR総持寺駅へ。徒歩6分ほど、安威川を橋で渡った先にある。

180317_4入り口にたどり着く。

180317_5
改札口。ホーム下に1箇所ある。

180317_6ホームに上がる。ベビージョガーでもエレベーター(通り抜け式)が付いているので楽々だ。1面2線の島型ホームで、内側線上り下りの間にある。外側線はホームに接していない。JR京都線・神戸線に新設される駅はこのパターンばかりだ。

ホームドアが最初から設置されている。電車到着時の動画も掲載

180317_7摂津富田駅の看板も、当然のことながら隣駅表示が茨木からJR総持寺に変わっていた。

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鳥取・グルメ編2018

180310_g1若干時系列は前後するが、今回の鳥取遠征関係でのグルメ関係をこの項にまとめ。まずは往路、スーパーはくと乗車中にいただいた駅弁。京都駅構内で買った「牛すき膳」。真四角の弁当箱を斜めに仕切った半分に、すき焼き風味の牛肉、しらたき、ごぼうが盛られており、その下にご飯が敷かれている。

180310_g2マラソン前日、高校の同級生及び上回生合同の前夜祭。日本酒の「獺祭」と「香住鶴」がお出まし。

180310_g3オードブルで出てきた、ハタハタ、豆腐ちくわ、らっきょう。ハタハタといえば秋田のイメージだが、鳥取でも出てくるようだ。豆腐ちくわはちくわが柔らかめで豆腐に近い食感。らっきょうと合わせて鳥取名産となっている。

180310_g4そしてメインディッシュのカニすき鍋。1人1個ずつ小ぶりの鍋で提供された。

180311_g1最後はマラソン後、帰り際にイオンモール鳥取のフードコートで遅めの昼食というよりは早めの夕食としていただいた牛骨ラーメン。

牛骨ラーメンは鳥取のB級グルメだそうだが、本拠は鳥取県西部。鳥取市は県東部にあたり、提供していた「ごっつおラーメン」という店も本店は倉吉市にある。ダシを牛骨から取るだけあって、テールスープのような味わいのラーメンだった。おなかが空いていたので半チャーハンも付けておいた。

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日乃丸温泉

180311_06鳥取マラソン終了後、着替えて、同窓生ら他のランナーの帰還を待つも、だいぶ時間がかかりそうだったので、先に鳥取駅前に戻りひとっ風呂浴びさせてもらうことにした。事前のあてはなかったのでその場で検索すると、「日乃丸温泉」という銭湯があるらしい。

鳥取駅から北東方向へ徒歩10分ほど、市街地の中にあるのを発見。さすがにこの日はランナーで賑わっている。入浴料400円と、タブレットの電池がほとんど切れかけだったので携帯充電40円、石鹸も持ってなかったので貸し石鹸30円のチケットを買って番台へ。

浴室はまあ古くからの銭湯、カランもだいぶくたびれている、と思いつつ湯を出してみると、おや、これはもしや温泉ではないか。関西では「○○温泉」という名前の銭湯は結構あるので、ここもそうだろうと思っていたら、何とびっくり、天然温泉が出ている銭湯だったとは。いやあ、昨年2月以来の久しぶりの温泉。湯船のお湯はごく薄い黄色か黄緑色でかすかな濁り、味はごく薄い塩味と何かが混ざっているような味、匂いはごくかすかに金気臭があるような、ないような。ヌルヌル感はなし。

後で掲示を見てみると、加水あり、加温あり、循環あり、消毒ありの四重苦ではあったが、そのようなビハインド感はほとんどなかった。風呂を上がった後もしばらくは体がポカポカしていた。惜しむらくは、温泉浴槽が一つあるだけで、水風呂やサウナなどが一切なかったこと。それでもまあ十分マラソンの疲れを癒し汗を流すことはできた。

★★★★☆ 思いがけなく出会えた嬉しさ、久しぶりの温泉にちょっとご祝儀★4つ。

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鳥取マラソン2018

180311_01鳥取マラソン当日朝。鳥取駅前からシャトルバスで会場へ。鳥取砂丘の近くがスタート地点となっている。会場には鳥取マラソンのロゴやタイトルが刻まれた砂のオブジェが鎮座しており、多くのランナーがスマホのカメラを向けていた。

180311_02そもそも何で今回の鳥取マラソンに出ることになったかというと、高校の同窓生からお誘いがあったから。1学年上の先輩から話があったそうで、自分の学年で4名、1つ上で6名と結構な数が集まった。

それで、予想通り結局練習もろくに積めなかったので、予想通りサルの着ぐるみで走ることにした。既にこれがユニフォームとなりつつある。仮装ランナーは他にもいて、まず同級生が馬に乗ったカウボーイ、他にはカオナシや子泣きじじい、目玉おやじなどがいた。仮装している者同士、妙な連帯感が醸成される。

180311_03当日の天気予報は晴れだったのだが、スタート時刻が近付くと曇りはじめ、時折小雨もぱらつくような肌寒い天気となった。ポジション取りは無難に4時間程度のブロックにした。ピストルが不発で拍子抜けしながら、午前9時スタート。

180311_04序盤はウォーミングアップ代わりにゆっくり入り、そののちキロ5分少々ぐらいの巡航速度で進んでいく。サルの仮装のおかげで応援でも声をかけてもらいやすい。沿道の、特に小さい子供の応援に精一杯の愛想をふりまきつつ走る。

180311_05練習できていないからどこかで落ちてくるだろう、と思ったが、意外とペースは落ちない。30km手前あたりで、隣を走っているランナーから、これだとどのぐらいのタイムでゴールするかと尋ねられた。若干落ちたとしてもサブフォーは行けそう、と答えると、ついて行ってもいいか、と聞かれたので、どうぞどうぞと歩を進める。そのランナーはまだマラソンを始めて間もない様子で、生徒に駅伝の指導をするので自分でも走ってみたということだそうで、いろいろな話を交わしながら走る。

どうもこの2人組での走りがハマったのか、ペースは落ちるどころか、むしろキビキビと5分ひとケタ台を維持。さらに順位を上げていく。落ちてもサブフォーどころか、このまま行けば3時間50分も切れる、3時間45分も切れる、と、どんどんゴール予想タイムが繰り上がって、最後は3時間42分58秒というタイムでゴール。サルで4時間切り、「サル4」を達成。

ゴール後はサル姿故か地元テレビのインタビューも受けた。地元新聞のネットサイト動画でも、ちらっとだけ映っていた。

最近はほとんどマラソンの途中経過など気にも留めていなかったが、今回は自分でも驚きの内容だったので、5kmごとの経過も含め詳しく振り返る。何と、前半1時間54分、後半1時間48分の驚異的なネガティブ・スプリット(前半タイムより後半タイムの方が速いこと)を達成。順位も全区間で上昇していき、スタート地点以降、最終的には949人を抜きサルこととなった。

       SPLIT   LAP   RANK
Start-0 0:01:54  00:00  1387
00-05k 0:31:40  29:46  1354
05-10k 0:58:01  26:21  1159
10-15k 1:24:10  26:09   987
15-20k 1:48:49  24:39   847
(HALF  1:54:26/1:48:32)
20-25k 2:14:16  25:27   742
25-30k 2:40:15  25:59   644
30-35k 3:05:35  25:20   547
35-40k 3:31:33  25:58   450
40-FIN 3:42:58  11:25   438
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記録 3時間42分58秒 (ネットタイム3:41:04)
総合順位 438位

この鳥取マラソン、昔は「日本海マラソン」という大会名で鳥取にて開催されており、自分も13年前に出場していた。実はその際もネガティブ・スプリットでのサブスリーを達成していた。鳥取という地はネガティブ・スプリットに縁があるのだろうか。

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スーパーはくと2018

180310_t1京都駅6番ホーム。スーパーはくと9号に乗って、一路鳥取へ。

180310_t2列車は14:51発なので、前の記事で述べた駅伝大会の5区だと時間的に余裕がないために、1区に回してもらった次第。

180310_t3スーパーはくとに乗るのは実に10数年ぶりとなる。窓側の席には電気コンセント、車内にはWiFiサービスが提供されている旨の掲示がある。

なお、多客を見込んで車両が増結されているようで、この車両は「増(まし)2号車」。号車の数字をインクリメントするのではなく、「増」という字を付加するのは、かなり独特である。

180310_t4進行方向右側前方に、先頭部分の展望画像を映すモニターがあることは事前に知っていたので、ちょうどよい見栄えのする2Aの席を確保。

ただ、このモニター、昔はブラウン管だったような気がすると思い、過去の記事を振り返ると、やはりそうだったことが確認できた。ブラウン管のときはあまり気にならなかったが、液晶画面だと周りの枠が太すぎて画面が小さく感じてしまう。ちなみにこれで前回スーパーはくと乗ったのが13年前の2005年3月ということがわかった。


動画での車内の様子も載せておく。

180310_t5スーパーはくとが通るのは、京都から東海道線で大阪へ、山陽本線に入り播磨灘を左手に見ながら西へ。途中の明石付近では明石海峡大橋も見える。さらに姫路へと進む。

180310_t6上郡まで来て、ようやく山陽本線と分かれて、三セクの智頭急行の区間に入る。大ざっぱに言うと、京都からほぼ真横かむしろ左斜め下に進んで、ここから一気に真上に北上して鳥取に至る。京都から鳥取なら山陰本線でも結ばれていて、道のりならその方が短いはずだが、線形のよいこのルートの方が速いのである。

その線形のよさを遺憾なく発揮して、スーパーはくとは単線ながらも山々をトンネルでぶち抜きつつ高速で駆け抜ける。

180310_t7京都を出て3時間ほどで鳥取に到着。速いとはいえ、かなりの長時間だった。車内販売もないので、食事などは予め買い込んでおく必要がある。

180310_t8鳥取駅構内には、翌日開催の鳥取マラソン参加者への応援メッセージが書かれていた。そう、これに参加するためにはるばるやってきたのであった。

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駅伝大会2018

180310_1今年も恒例の職場の駅伝大会に参加した。天気は事前の予想よりいい方向にずれてほぼ晴れ。今回は部内の複数の課で作った連合チームの一員。当初は出ないつもりだった(というか勝手に補欠に登録されていた)のだが、ちょっと前にメンバー同士で予選会を開いて、2番手だったのでレギュラー入りさせられた、というのが実情。

この駅伝では2周を走る1区と5区に速いランナーを充てるのがセオリーで、2位だった私は本来なら裏エースの5区を担当すべきところ、諸般の事情により1区を走らせてもらうこととした。

さて、レースが始まると、思ったほどずば抜けて速いランナーはおらず、先頭集団は牽制し合っている様子であった。そのおかげでしばらくは先頭集団の後方に着ける。でもやはり地力の差で徐々に離されて、7位でタスキリレー。1桁順位で帰れば御の字と事前に言っていたとおりとなった。タイムは3.6kmのコースで13分51秒とかろうじて14分を切り、昨年よりはだいぶましだった。

180310_2その後に続くランナー達のがんばりもあって、終わってみればびっくりの4位入賞(全体参加チーム数52組中)。5区に回った際に前方チームが結構詰まっており、ここで表エースを切り札として使えたことが奏功したようだ。また誰も大きな穴を開けなかったことがよかった。やはり駅伝は、チームプレイだなあ。そして諸般の事情のため、閉会式を見届けることもなく鴨川河川敷の会場を後にするのであった。

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いちごのツブツブが外側にある理由

Strawberry長男(4歳)がデザートのいちごを食べていると、「何でいちごの種は外側に付いているの?」と聞いてきた。「それはなあ、いちごが進化してくる中で、それがいちばんいいと判断したからや」と言いつつも、ネットで調べてみたら、びっくりした。

「種」だと思っていた、いちごの外側にあるツブツブこそが本来の「果実」であり、赤い(内部は白い)部分(要は食用となるメイン部分)は、「花托(かたく)」という、萼(がく)とか茎の方が発生学的には近い部位だそうである。こういった、果実のように見えて本当は果実ではない果実のことを「偽果(ぎか)」と呼ぶのだそうだ。
(参考例:JAさがのページより
従って、質問に正確に答えるのなら、いちごの「種」も内側にある(「実」であるツブツブの中心に「種」があり、その周りには果肉がほとんどない→そういうのを「痩果(そうか)」というそうだ)。実のように見える赤い部分は、花托が肥大化したもの。が正解であろう。

…と、これで一件落着かと思いきや、さにあらず。よくよく考えれば、長男にとって、いちごが偽果でありツブツブが本来の果実であることはどうでもいい話であり、当初の質問を言い換えた「なぜいちごのツブツブは(中心部ではなく)外側に配置されているのか」には何ら答えていないではないか。

そこで改めてネットで調べてみると、地方独立行政法人北海道総合研究機構が掲載しているページが最も正面から答えているようだ。

 いちごは、受精後、種子をのせている、種子の内側にある花床が肥大して食べる果実となります。ですから、花床の外側にある種子は果実の外側にあるわけです。
 一方、りんごは種子の外側にある花たくが肥大して食べる部分となりますから、種子は食べる部分の内側にあるのです。つまり、肥大して食べる部分が種子の内側か外側にあるかによって種子のある場所が違うのです。
地方独立行政法人北海道総合研究機構のページより

話は逸れるがりんごも「偽果」だった(りんごの芯の部分が本来の果実相当箇所)。今度こそこれで決着だろうか。いやまだだ。メカニズムとしては上記のとおりだが、何故外側にしなければならなかったか、には答えられていない。

さらにネット検索を続けると、いちごを種から育てることについて書かれた記事を見つけた。そこでは、「イチゴは、好光性種子…日が当たらないと、芽が出ません」と記されている。これだ。もし種がいちごの中心部分にあると、日光が当たりにくく、発芽しない。

いよいよ決着か。残念、まだ足りない。何故花托が肥大化する必要があったのか、に答えていない。ここで、Wikipediaのイチゴの項目や、イチゴの原種は当初ケーキの装飾用として使われていたと述べるページ、さらには、植物全般に言える、種子を移動させる戦略(参考ページ)について合わせて考えていくと、おぼろげながら答えが浮かび上がってきた。以下、それを文章にしてまとめてみた。

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植物は、自らは移動できないため、その種子をいかに様々なところへ散布させるかということが生き残り戦略上一つの大きな課題となる。風に乗って飛んでいくもの、水に浮かんで流れていくものなどもあるが、種子ごとその実を動物に食べてもらい、その動物が移動した先で糞として出てくることで、離れたところでの発芽を果たすというものも少なくない。いちごの祖先も、そのような選択をした。

さて、動物に食べてもらうためには、自身の実を動物に見つけてもらわなければならない。緑の葉が生い茂る中で、緑の補色となる「赤」は目立ち、見つけてもらいやすい。また、動物にとってのインセンティブとなるよう、大きく膨らみ、栄養ある食べものとなるよう変化することが、より好んで食べてもらえるので有利となる。そこで、いちごの祖先もそのような「実」を作ることとした。だが、膨らませる部分を、一般的な果実における「子房」ではなく、「花托」とすることを選んだ。それは、いちごが「好光性種子」であるため、子房を膨らませると、果実の中の方に種子が取り込まれる形となり、その後の発芽で不利となるからであろう。かくして、実(ただし正確には「偽果」)の外周部に種子(ツブツブ)があるという構造の原型が出来上がった。この頃のいちごの祖先は、野イチゴのような実をならせていたのだろう。

その後、動物の中でも特に高い知能を持ったヒト(人類)が現れ、他の動物と同様にいちごの祖先の実を食べた。あるいは、鮮やかな赤色の実を、食材の装飾として用いた。ところが、突然変異や種の交雑等で、たまたま甘い実がなったり、大きな実がなることもあった。人類はそうした実を特に好んで選りすぐるようになり、さらには品種改良で、人為的に人類が気に入るような種へとどんどん作り変えていった。それが、今の「いちご」に至るのだ。もはやこうなると自然に種で発芽して、と言う増え方ではなく、株分けしたものを次々植える、言わばクローンによる増殖、しかも、いちご独力での自身の種の維持はもはや不可能で、大部分が人の手助けで維持しているという状態である。
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ここまで書いてみると、最初に苦し紛れで「イチゴが進化してくる中で、それがいちばんいいと判断したから」と返したのが、ざっくり言えば当たっていたということに気が付いた。

そして、上記の見解の趣旨を、なるべく平易な言葉で長男に説明してやった。ところが、長男の感想は「よくわからない」だった。何でやねん。

とまあ、壮大な徒労に終わってしまったが、大人では当たり前過ぎて疑問にも思わないことを、素直に「なぜ?」と問える、子供の純真さには驚かされる。おかげでこれだけのたくさんのことを考える機会を得られた。昔の人はうまく言ったものである。「一期一会」と。(違)

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五月山動物園

180225_1この日の日曜日、動物園に子供らを連れて行くこととなった。行先は、比較的近場の池田市にある五月山動物園。車で向かう途中、長男がトイレでおしっこをした際にズボンを濡らしてしまうなどのトラブルに見舞われつつも、やっとこさで到着。駐車場は多くはないが、並んでいるうちに何とか停められた。駐車場は最初の2時間200円だが、動物園自体は何と無料。

180225_2エミューがいた。眼光鋭く餌を狙う。


180225_3羊。園内に動物にあげることができる餌が1個100円で売られている。モナカの中に緑色のペレットが入っている。ただし供給数を調整しているようで、しばらくしたら売り切れになっていた。

180225_4アルパカ。これも餌をあげられるが、さすがに手で直接あげるのは気が引けるので、柵の上などに置いて食べさせる。

180225_5ワラビー。こいつらはあまり活発ではなかった。

180225_6ウォンバットもいたのだが、本体の写真がうまく取れなかったので顔出しパネルで代用。

他には動物と触れ合えるコーナーもあり、長男次男ともども一緒に中に入ったが、次男は眠っている黒ウサギの頭を鷲づかみにしてワシャワシャと撫でまわしていた。いろいろな動物がいたが、究極的には、次男を観察するのがいちばん面白かった。

180225_7動物園は規模も小さいので小一時間すればすべて見終える。すぐ隣にある公園の滑り台や遊具などでひとしきり遊んだあとは、昼ご飯にラーメン店に向かう。阪急池田駅近くにある一風堂池田店。

1時を回っていたが結構な混み具合。だいぶ待たされた。注文したのは、日清食品・カップラーメンの発祥の地ということで池田店限定のメニュー「百福元味」。奇をてらわず直球勝負の醤油味スープに博多ラーメンの極細ストレート麺が絡む。…と悠長なことを言っておられないぐらい、子供に食べさせるのが慌ただしかった。

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京都鉄道博物館

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この日は平日であったが、休暇を取って、長男を連れて京都鉄道博物館を訪れた。この博物館のオープンは2016年4月。息子にはいつか連れて行ってやると言っていたが、結局2年近くも経ってようやくその約束を果たせる日が来た。寒波襲来で寒いが、天気は晴れ。

180125_020系新幹線の前で記念撮影。0系の運転終了は2008年のことだから、この子が生まれる前に既に引退している。もう今時の子供は、新幹線と言っても、この顔を思い浮かべることはないのだろうなあ。

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本館建物に入る前の、屋外部分の車両展示で、かつてブルートレインの食堂車だった車両をそのままレストラン(というよりは、自由に弁当などを食べてよいスペース)として利用しているところがあり、その車両の入り口で新幹線弁当箱入りの弁当の呼び込みをしているのを見つけた長男が「あれ食べたい」と言い出したものだから、のっけから超早い時間の昼食となった。まだ11時前なのだが。

180125_04で、その弁当がこれ。容器がプラスティック製でドクターイエローの形をした弁当、1350円也。箱代がかかっているのか、父ちゃんが頼んだカレーライス900円よりも高い。なお、支払いにはクレジットカードは使えず、ICOCAなどの交通系ICなら使える。チャージ残額が足らなくなったので、現金で支払い。この博物館に来る前にICOCAは十分にチャージしておく必要があるようだ。

それで、後で帰宅後調べると、我が家にはドクターイエローの弁当箱が既に3つあったことが判明(これと全く一緒のものではないが)。4つもいらんやろ、というオチ。

180125_05昼食を終えてもまだ建物内にたどり着かず屋外の車両を見て回る長男。先代のトワイライトエクスプレスの機関車の前には、大きなカレンダーが置かれていた。どうやら、これをバックに写真を撮ったら、後でカレンダーにできる、という仕掛けのようだ。後でみたところ、ここ以外にも何か所かの車両の前にこの巨大カレンダーが置かれていた。

180125_06ようやく建物内に入る。本館2階に、特設イベントのきかんしゃトーマス・スタンプラリーの受付があった。平日休んでまで来たのは、実はこのためだった。このイベントはあと数日で終わるので、もうこの直後の土日では間に合わなかったのだ。

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隣にはトーマスとその仲間たちのプラレールが設営されていた。版元は今年夏上映予定のトーマスの映画の宣伝を、タカラトミーはトーマスのプラレールの宣伝を、そしてP社は、そのプラレールに入れる電池には当社の長持ち乾電池を使ってねという宣伝と、3社がそれぞれの思惑でタッグを組んでこの博物館に乗り込んだ、ということのようである。

180125_08館内に4箇所おかれたスタンプポイントを回ると、トーマスのシールがもらえる、というものだった。もうネタバラシして大丈夫だろうからいうと、ポイントは本館の1、2、3階各フロアに1つずつ、そして最後の一つは機関庫に設置されていた。最後のは盲点だったが、よく考えたらトーマスは蒸気機関車だから、ティドマス機関庫にいるのがいちばんしっくりくるわけなのだな。

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巨大鉄道模型ジオラマも設置されていたが、上映時間にタイミングが合わず、というか時間に合わせて並ばせようといったコントロールを長男に課すことが困難だったため、鑑賞することはできなかった。上映時間外は、列車は走っていないがジオラマを見ることは可能。

180125_10SLスチーム号の乗車も可能(有料・別料金)だが、平日は運行回数が少ないのと、3年ほど前に、鉄道博物館となる前の梅小路蒸気機関車館を訪れた際にも乗っているので今回はパス。

180125_11やがて長男は、キッズスペースで自由に遊べるトーマスたちのプラレールにかまけっきりとなったので、その合間にダメ元で運転シミュレータの抽選に応募した。入場券1枚当たり1回のみ挑戦が可能で、番号が書かれた抽選券が渡されて、1日に何回か行われる抽選結果発表で、その番号が当選していたら、シミュレータ利用の整理券が渡される、という仕組みになっているようである。すると、自分と長男の2人分とも当選してしまった。やはり平日だから当選確率が上がっていたのだろうか。

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というわけで開始予定時刻前になったら、長男も無理くり連れ出して運転シミュレーターのコーナーへ向かった。

180125_13渡された運行ダイヤの札は画像の通り(画像クリックで拡大)。摂津、播磨など架空の駅名が7駅並び、駅間はどれも2km程度。時速80kmでノッチオフ(加速をやめ惰性で走る)と案内されているが、個人的にはもう少しスピード出さないとキツいのではないかと思われる。

実際に自分及び長男が運転しているところの絵は撮れなかったのでテキスト報告のみ。かつてしこたまやりこんだ「電車でGo!」に比べてブレーキの利きが甘いという情報は事前に得ていたので十分に気を付けたつもりだったが、それでも20mほどオーバーラン。次の駅では手前で十分に減速して0mに停めるも、今度は時間オーバーで終了となった。電車でGo!の場合は時速40kmを切るあたりから同じブレーキノッチでもググッと強く減速していく(だから停車直前ではブレーキを弱めていく)のに、このシミュレータではどうもそれがないようで、感覚としては低速時もヌルヌルと滑っている感じがする。しかし、ランカーブを覚えるまでやりこむのは実際無理だしなあ。

それで、強制終了になっても、持ち時間の10分間は何度でも初めからやってよいととなっている。設定時刻や気象条件はランダムで、最初は夜だったが、次にやったときは雪降る昼間で、ちょうど今にピッタリ。ところで、運行ダイヤを見ると、全区間走破するには10分以上掛かるはず。しかし、10分経ったら、運転途中でもやめて次に譲らねばならないので、どんなにうまくても最後までは走れないということになる。何か矛盾していないだろうか。

180125_14長男にはせっかくだから、貸してくれる制服の衣装を着せてやったのだが、写真を撮ろうとしてもちゃんとこっちを向いてくれなかった。ちなみに、利用時間が全く一緒だったので、長男に付いてやる余裕もなかったのだが、一人で勝手にやっていた。すべてコンピューターにお任せのモードがあるのでそれを使うよう指示したのに、自分で運転するモードを選択したようで、案の定まともに動かせない。即終了となって、見かねたガイドのお姉さんが次は全自動モードにしてくれたようだ。

180125_15展示物は他にもいろいろあるのだが、子供を連れてだと思うようにならない。また、鉄道の仕組みを科学的に説明する展示もいくつかあるのだが、さすがに4歳児にはまだ理解できないようだ。

期間限定でこの博物館を訪れていたEH800(新幹線と一緒に青函トンネルを走れるよう、専用装備を施した電気機関車)は何とかカメラに収めた。ここの線路は営業線とつながっているので、現役の車両も連れてきて展示できるのが特徴の一つである。やはり、自分が楽しむには一人で来ないとなあ。

(くりりんの問わず語り「梅小路蒸気機関車館」にトラックバック)

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高槻シティハーフ2018

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今年も高槻シティハーフマラソンに参加。前回は申し込みが遅れて10kmだったが、今回はちゃんとハーフへのエントリー完了。ハーフは2年ぶり。例によって会場近くの相方実家に子供2人を預ける。

180121_2そして2年前と同様サルの着ぐるみで登場。2年前はちょうど申年だったが、今年は戌年なのであまり意味はない。天気は珍しく好天で、晴れて風も穏やか。着ぐるみなら寒くなく、むしろ走ると暑いぐらい。

スタート時はかなり後方で、スタートロスに3分少々。混雑時の低速走行をウォーミングアップ代わりにして、暖まったらガンガンとごぼう抜き、かつ沿道の観客、特に子供に喜んでもらおうというコンセプトで走る。

180121_3ところがペースアップしてもせいぜいキロ4分前半がいいところ、その脚も16km過ぎあたりで止まってしまい、せっかく抜き去った大勢のランナーに、今度は抜き返される。2年前同様敗れサルのであった。残り2kmほどというところで友人の応援に会うが、既にヘロヘロになっているところをカメラに捉えられた。

180121_4ゴールタイムは1時間51分41秒(ネットタイム1:48:09)で部門別は1282人エントリー中511位だった。2ヶ月後に2年ぶりのフルマラソンなのだが、これで走れるのだろうか。

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