伏見・力の湯

080721今日は八幡市から竹田まで約10kmを走るマラニックに飛び入り参加。途中気温35℃の標識を見つけるようなクレイジーな環境での行軍。

そしてたどり着いた竹田には「伏見 力の湯」がある。前にも何度か行った覚えがあるが改めて温泉として鑑定してみた。

天然温泉をうたっているが、能勢アートレイク温泉から運んできているものらしい。無色、無味。微硫黄臭がするとの案内だが検知できず。わずかだが塩素臭を感じる。アルカリ性とされているが浸かったすぐでは特徴感じられず、ただししばらく浸かっていると肌、特に足裏など角質周りが若干ヌルヌルとした感じ。正直湯としては大したことない。

それと以前に行ったときと食堂が変わっているようだ。「ロハス」なる概念を前面に押し出し、自然食品、野菜、十六穀米などに力を入れているもよう。値段は案外リーゾナブルだった。

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丹後湯ーラン

080720_1合宿2日目。二日酔いで頭ガンガンする中、鳴き砂で有名な琴引浜に寄ってみた。普通に海水浴場となっていて、海水浴客がわんさか。波が高いので注意という場内アナウンスが流れていた。


砂浜を歩いたのだが、音がしない。で、試行を繰り返すうち、靴で歩いたのでは音がしないようだということが判明。水平にこすりつけるようにすると音が出やすい。というわけで手で鳴らしてみたのだが、携帯で撮った動画では音がうまく再現できてない。

080720_2次なる目的地、宇川温泉に一旦車を停め、そこからランに繰り出す。すぐ近くに久僧海水浴場がある。砂浜から離れて漁港付近に向かうと、海に突きだした岩場に出ることができた。まるで火曜サスペンス劇場のエンディングに出てきそうな風景だ。

080720_3宇川温泉よし野の里に戻って温泉につかる。弱アルカリ性単純温泉だが、ほとんどヌルヌル感はしない。無色透明、無味、無臭、いや若干塩素臭のする浴槽もあった。

お湯はあんまりだったが、景色は素晴らしいオーシャンビュー。露天から眺める日本海の海と空。水風呂も露天部分にあって気持ちよい。お風呂のあとはここで昼食。別棟には宿泊施設もあるようだ。ここに泊まっても面白いかもしれない。

080720_4その後は、京都府最北端の経ヶ岬の灯台を眺め、さらに半島をぐるっと回って伊根の舟屋を見下ろす。

夏休み初っ端の連休、しかも好天に恵まれたとあって、どこの海水浴場も、施設も客であふれていた。今まで話に聞いたことはあるけれど実際見るのは初めてという観光スポットをかなり見て回れた。丹後半島、いいネタをいっぱい持っているではないか。今回見た限りでは大盛況で結構な限りだが、これをさらに発展させるためにはどうすればよいのだろうか。そんな思いを巡らせながら帰路に就くのであった。

今回の旅のBGMにどうぞ。

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うみーーっ

うみーーっ丹後半島、網野の海辺の民宿を訪れてラン仲間と合宿。海沿いのアップダウンのある道を走ったあとは、十何年ぶりかの海水浴。波ってパワーあるんだなあ。

080719_1今回泊まったのは五郎兵衛という民宿。目の前に海水浴場「八丁浜シーサイドパーク」がある。手前の陸地にはきれいに芝生が敷き詰められ、少年らがサッカーの試合をしていた。

一応浅茂川温泉が沸いていて露天風呂にも入れるのだが、お湯の方は…うーん、いまいち。

080719_2しかし温泉を補って余りあるのがこの料理。刺身船盛りに、岩ガキ、カニ、牛ステーキなどあふれんばかりのメニュー。2時間ほど格闘して完食。これで1泊2食付で11000円とは驚きのお値打ち価格。

食事のあとは海で花火をして、星を観て(曇っててほとんど見えなかったが)、さらに部屋に戻って二次会と夜は更けていくのであった。

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祇園祭宵山

080716_1宵山の朝も山鉾町をめぐってみる。西洞院通りには蟷螂山がいる。それにしてもテキ屋の屋台が多いのにはうんざり。

080716_2夜の帰りにも寄ってみた。祭りは最高潮という感じで、あまりの人の多さにメインストリートには近づけない感じだ。

芦刈山のご神体が町会所に飾ってあったので拝見。現在現役で使われているお面は後の世に作り直したものだが、左下の方に鎮座している先代のお面はたいそう古いものだと聞いたことがある。


朝通った時は誰もいなかった蟷螂山の周りに、人だかりができている。近づいてみると御所車とその上に乗るカマキリがぐるぐると動いている。山鉾唯一のからくり仕掛けでも有名な山なのだ。

それにしてもあまりの人の多さに参った。やはり山鉾をじっくり見たいならば早い時間に限る。

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祇園祭狂想曲

080715_1今日は宵々山。朝にも山鉾を見てみたが、さすがに人の姿はなく、御神体も飾っていない山鉾がほとんど。そもそも巡行の時以外は御神体は別の場所に飾っているところが多いようだ。朝早くでも鯉山の町会所は観覧できた。重要文化財のタペストリーに御神体の鯉。見事なものである。

080715_2祇園祭に仕事関係で巻き込まれることになった。先日某地方紙に、財団法人の資産としての山鉾の評価はどうするのか、という記事が載ったのを契機に、ちょっとマスコミが騒ぎ出してきているのだ。

この日やってきたのはテレビ朝日「スーパーモーニング」の取材陣。幸いこれは当方を攻撃するような内容ではなかったので一安心だったが、話の上っ面だけとらえて押し寄せるマスコミの誤爆は本当に怖いわ。もし放送されるとすれば17日朝9時頃の同番組をチェックされたし。

080715_3帰りも山鉾町を巡ってみる。朝とは打って変わって人大杉。北観音山で囃子が流れていたので動画でもどうぞ。


080715_4山鉾は大変結構なのだが、残念なのは祭とは全く無関係のテキ屋の多いこと。こんなところで屋台のジャンクフードや高い生ビール買って何の意味があるのか。

というわけで屋台には目もくれず、占出山の「吉兆あゆ」を買って帰った。

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祇園祭2008

080713_4温泉と若干時系列が前後するがまとめて1項目に。午前中、阪急烏丸駅で降りたって周囲をぶらついていると、長刀鉾周辺に人だかりができている。

何だろうと思って寄ってみると、祇園祭唯一の生稚児が八坂神社に赴く「社参の儀」がまさに始まったところに出くわしたようだ。というわけで動画でも撮ってみる。



周りを取り巻く報道陣と観光客で非常に動きづらそうにしていた。で、こんなメリハリのない映像よりも京都新聞の動画ライブラリの方がよっぽど綺麗でわかりやすい。


080713_5これは月鉾、だったか。

080713_6午後3時頃に曳き始めがある山鉾がいくつかあるということで新町通を下がったところにある船鉾の前で待つ。時間が近づくにつれ人だかりの山がどんどん大きくなった。

どうやら曳き手は地元の児童生徒が中心のようだ。



待つこと数十分、「エンヤラヤー」の掛け声と共にいよいよ鉾が動き始めた。ゆっくり練り歩くのかと思ったら、案外スピードが速く、大人が普通に歩くぐらいのペース。このため、園児らの中には速さについていけず転倒して将棋倒しになりかける場面も。周りの大人が「無理だったら綱を放せ」との怒号。

恥ずかしながら動く山鉾を生でこれだけ近くで見るのは初めてだった。宵山では止まったままだし、山鉾巡行は人が多すぎてとてもじゃないが間近では見られない、というか平日だと仕事の時間中だから行くことすらできない。というわけで、曳き初めを見物するのは実はとてもお得ということに今さらながら気がついた。

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北白川天然ラジウム温泉

080713_1祇園祭でごった返す四条周辺を抜け出し、志賀越道をひた走る。この道は、京都市内碁盤の目の区画にあってこれを不自然に斜めに貫くような道になっている。昔からある、京から滋賀方面への街道筋の跡だ。

途中からは「山中越え」という名称になる。山に入るとカーブが多く、道幅も狭く、走るのには余り快適とは言い難い。脇を流れる白川が清涼感を醸し出すのがせめてもの救い。

080713_230分少々走っただけで目的地に着いてしまった。ちょっと距離が短すぎたか。本日の温泉は「北白川天然ラジウム温泉」。環境庁・運輸省許可、ってここではまだ中央省庁再編が及んでいないらしいcoldsweats01

値段は日帰り入浴で1450円とかなり高め。本来は旅館のところを入浴のみもやっている、と言う感じだ。

080713_3ラジウム温泉ということで、色、においには何の特徴もなし。浴室が2つあって、片方は窓が開け放てる半露天風呂、片方は窓が開かない浴室になっていた。ラジウム浴の効果を得るには窓は開けずに蒸気もこもらせた方がいいのでそのように分けているらしい。

が、いずれにしても浴室が狭い。またシャワーの水量もいまいちだし温度調節も鈍い。これだけの料金取っておいてこの設備かよ、と文句も言いたくなるところだが、スーパー銭湯と比べても致し方あるまい。

このお湯の特徴は飲んでも体によいということ。で、飲んでみたが、やはり味も何も特段変わった感じはしない。ちなみにこの旅館には水道が来ていないそうで、飲料水から何から全てラジウム温泉から湧いたものを利用しているのだとか。ここのお湯(というか源泉は温度低いので水だが)を汲んでご飯を炊いたりお茶を沸かすとおいしいと言って持ち帰る人が多いそうだ。ふうん、そんなもんかねえ。

帰りは1時間に1本しかないバスで下る。整理券を取らされたが、結局均一区間と同じ220円で四条まで行けた。

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つかしん天然温泉 湯の華廊

080712_5伊丹スカイパークを後にして、西へ少し進んで南に向きを変えしばらく進んだところに、本日2つめの目標地点「つかしん天然温泉 湯の華廊」がある。GUNZEつかしんという巨大なショッピングモールの一郭にある日帰り温泉施設。場所がわかりにくくてキレかけたが、中に入ってみると結構綺麗な施設のようである。

内湯の白湯は塩素臭がしてこれは酷いと思ったのだが、露天に天然温泉の浴槽があった。有馬の金湯を思わせるような真っ茶色。浴槽の石には析出物がびっしりとこびりつき、手すりの金属ポールは湯に触れる部分が錆び付いたように茶色になっている。いや、本当にさびているかもしれない。なめてみるとこの湯、しょっぱいのだ。この味で思い出したのがクア武庫川の湯。やはり場所が近いだけに似たような湯が出てくるのだろうか。

露天の奥の方に源泉の壺湯があった。しかし、不思議なことにこの壺湯のお湯は茶色くない。源泉掛け流しで湧き出たばかりの湯が出てくるからなのだろうか。空気に触れてしばらくすると茶色くなるということか。まあいずれにせよクア武庫川に匹敵するいい湯であった。

080712_6帰りは伊丹駅まで送迎バスが出ているそうだが、行ってみると既に満席。仕方なくつかしんのショッピングモールを通り抜けて駅まで歩くことにする。巨大なモール内には色々な店があり、練習会でここをゴールにしてここで打ち上げというのも余裕で出来そうだ。酒屋があったのでのぞいてみると、焼酎を壺から量り売りで売っているではないか。

最寄りのJR猪名寺駅まで歩いたが、10分もかからずにたどり着けた。これなら十分歩いて行ける。猪名寺から高槻までは普通なら直通なので乗り換えなしで帰路に就いた。

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伊丹スカイパーク

080712_1伊丹空港まで走っていった。先日訪れた伊丹スカイパークが、前回は一部のみオープンだったのがつい最近全面オープンとなったとのことで再度見物に行ったわけだ。

高槻から実走1時間40分ほど。西国街道を西へ行き、新御堂筋のあたりからは千里川沿いに進めば地図を見ることなくオートパイロットで大阪空港南端地点までアプローチできる。

080712_2元々防音壁として空港の西側に築いた細長い台地を公園にしたもので、空港を一望できる。遊具も設置されているので、子連れで来た親子で、飛行機がなかなか来ない場合でも遊ばせておくことで間を持たせることができるようになっている。

着陸は南端の方が間近で見られるが、離陸の時は北寄りの方がリフトオフのポイントに近いので迫力があるだろう。離陸時の映像もアップしておく。


080712_3パーク北端にはパークセンターがあるが、その中にかつて大阪空港で実際に航空管制に使われていた機器が置かれていた。ボタンとかはそのままのようだが、画面は子供向けの解説映像やゲーム(といってもやたらショボイ)が行えるよう改造されている。

機器の一部に、大阪空港到着予定・出発予定の便の一覧が表示されており、これは素晴らしいと思ったのだが、よく見ると特に到着便の方は「到着済み」の便ばかりが表示されていた。これでは意味がない。次に何時頃どの便が来るのかがわからないと意味がないのだから。

加えて、この施設内にささやかな売店があったのだが売られている品も実にショボイ。ここで弁当などの食べ物と酒も売っておけば絶対需要があるというのに。自分もここでは買わず近くのセブンイレブンで買って飛行機見物しながら昼飯。

080712_4さて次なる目標地点に向けて走り出そうとしたら、パークセンターのすぐ近くに伊丹市立こども文化科学館があり、プラネタリウムがあるというので立ち寄ってみた。プラネ上映がちょうど始まった直後で、数分遅れてしまったが押し込んでもらえた。

最近は1球式が主流の中で、昔ながらの2球式の投影機。オートプログラムも一切使わず、最初から最後まで解説員の生解説でずっと案内するというのがレトロっぽくてよかった。

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源気温泉 万博おゆば

080707今日は夏休み休暇を第一弾として適用、午前中は二日酔いでダウンするのみ。昼から走って万博記念公園へ、「源気温泉 万博おゆば」を目指した。1時間足らずで着いたが暑さと湿気で汗ダラダラ。

施設自体はきれいなスーパー銭湯という感じ。塩の味がすると書いてあったが、なめてもしょっぱくない。かすかに味の素のような味が感じられた。お湯の色もわずかに黄色がかっているが薄い。…と思ったら、露天には源泉100%の浴槽もあった。これは確かに濃い茶色で底が見えない。ただ、ここでもお湯のにおいはかすかに金属臭はするものの、塩素の方が若干気になる感じ。

むしろ人工温泉だが別府の湯を再現した浴槽の方が、白濁してたっぷりと硫黄のにおいがして余程こちらのほうが温泉らしさを感じる。あんまり天然にこだわっても意味ないのかしら。TV番組でやっている一流芸能人テストみたいにしたら、きっと判別できないのだろうなあ。

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