第19回全国視覚障害者駅伝大会

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今年もOSAKA EKIDEN in 長居 兼 全国視覚障害者駅伝大会昨年に引き続き伴走者として参加した。例によって東京のチームY、今回は2区3.4kmでY氏の伴走の出番1回のみ。天気は、前日の雨が上がるかと思いきや、曇りが続いたままで、やや気温が高め、蒸し暑いような感じだった。

161120_2レースの方は、比較的上位でもらったタスキを、1チームに抜かれ1つ順位を落としてのリレー。タイムは14分01秒で区間3位だった。後で確かめたところ、我らがチームYの順位変遷は、1区3位、2区4位、3区2位(区間賞)、4区1位(区間賞)と、終わってみれば視覚障害の部で久々の優勝となった。レジェンド復活、である。ほとんど3区4区だけで勝ったようなものだったが、大きなブレーキは誰もいない、ということが駅伝必勝のセオリーだと改めて感じた次第。

というわけでキロ4分も切れないような走りながらも、優勝賞品の御相伴にあずかった。今回はリュックサックをもらえた。そしていつものように閉会式前から缶ビールをかっくらい、その後新大阪駅付近の居酒屋で新幹線の時間まで飲んで帰るのであった。

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えっちゅう紀行(グルメ編)

161029_g1富山の旅路・グルメ編をこの項でまとめた。まずは富山マラソンの前日の晩御飯で立ち寄ったのは、駅前ラーメンひげ・桜町店。富山のラーメンといえば富山ブラックが有名ではあるが、あえてここはブラックではないところを行ってみた。地元の屋台が発祥で、結構歴史は長いそうだ。

161029_g2中華そば、ぎょうざに白えびの素揚げ、そして生ビールを注文。ラーメンは、昔ながらのザ・中華そばであり、最近のいろいろ複雑な味を絡めている進化系ラーメンに比べると、むしろすがすがしくシンプルにうまい。鶏ガラ醤油スープの味に、中太の少し縮れた麺。トッピングはチャーシューにメンマと刻みネギとこちらもシンプル。

ぎょうざと白えびでビールが進む。それから、この記事を書く段になって調べてみて気づいたのだが、卓上にあった揚げ玉をラーメンに入れるのが富山流だったとは知らなかった。入れずに食べきってしまった。

161029_g3ビールがなくなったのでお代わりしようとして、生にしようか、瓶ビールにしようか、迷った結果、瓶の一番搾りを注文。すると出てきたのは「富山づくり」ではないか。ここで生中お代わりや、スーパードライ、サッポロを選んでいたらこの出会いはなかったであろう。このささやかな僥倖で富山の夜は暮れるのであった。

161030_g1時間は飛んで富山マラソン終了後。帰りがけの富山駅の土産物店の一郭に、立ち飲みスポットがあるのでちょっと一杯ひっかける。ビールはもちろん富山づくり。アテにはほたるいかの素干し。

161030_g2富山から北陸新幹線つるぎで金沢まで向かう車中にいただいたのが、テイクアウトで購入した白えびの天丼。ここでも富山づくりがお供する。

161031富山から帰った翌日の晩御飯に、お土産で買ったますのすしが登場。ますのすしにはいろいろなメーカーがあるそうで、メーカーによって味などに特徴があるそうだ。これは、「なかの屋」。甘味・うま味が強めだった。

161101さらに翌々日、2個買っていたますのすしの残る一つが晩御飯。こちらは「味の笹義」だが、開けてびっくりしたのが、表にすし飯が現れたこと。ますの方は底側に張り付いているのだ。製造ミスかと思ったら、そうではなく、この向きに作るのがこのメーカーのこだわりであり特徴なんだとか。味は酸味が強い系列。

とまあ好き勝手食わせてもらったが、今回はきときとのお寿司を食べる機会がないままだった。それは今度のお楽しみということにしておこう。

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えっちゅう紀行(鉄道編)

161029_t1時系列が多少前後するが、富山への旅路・鉄道編をこの項にまとめた。もともとは富山マラソンは一家で参加なので車で行く予定だったが、急遽私一人となったために、列車での旅となった。

京都駅から特急サンダーバードに乗って北陸へ。北陸本線を進むうちに、異音検知で点検のためしばし停車となり、列車が遅れ始めた。予め指定席を取っていた金沢で乗り換え予定の北陸新幹線つるぎに間に合わなくなりそうだ。と不安に思っていると、車内アナウンスで、乗り換え客には配慮するとの説明が流れた。金沢手前のいくつかの停車駅での普通列車や支線への乗り継ぎも、このサンダーバードの遅れに合わせて待たせる、ということが繰り返された。さすがは優等列車である。

終点金沢手前になってようやく初めて車内メロディを耳にした。最近は谷村新司の「北陸ロマン」の曲になっている。そうだ、私は日本海に会いに行くのだ。一人旅には短調のメロディーラインがよく似合う。このテーマを聞くために富山に向かっているといっても過言ではないだろう。

161029_t2金沢駅での乗り換えは慌ただしかった。在来線から新幹線に乗り換える改札の機械が、すべて停止されていた。こんな時に限って故障しているのか。駅員は、新幹線乗り換えの客はそのまま通れ、と声を張り上げていた。

後になって気づいたのだが、これは故障ではなく、乗換時間を短縮するための一手段だったのだ。私のように元々新幹線の切符を手にしていればあまり関係ないが、金沢で改めて新幹線の切符を買おうとしている客だと、明らかに時間をロスする。そこで、改札はノーチェックにして、新幹線に乗せてから改めて車内で切符拝見、買えていなかった人はそこで精算、ということにしたわけだ。

161029_t3北陸新幹線の車内で流れてきたメロディは、JR東日本の上越新幹線と同じものだった。ちょっとガッカリ。北陸新幹線は、JR東日本のE7系とJR西日本のW7系が混在して走っており、E7系であればそういうことになる。これと同じことが東海道・山陽新幹線でもあり、「Ambitious Japan」(JR東海)と「いい日旅立ち」(JR西日本)のメロディが混在している。

161029_t4あっという間に富山に到着。ちなみに車窓から日本海は全然見えなかった。

161029_t5金沢駅では時間がなくて拝めなかった、E7系先頭車両のご尊顔を拝む。これを見るために富山へ向かったといっても過言ではないだろう。

161029_t6車体側面に大きく描かれた北陸新幹線のロゴマーク。

161029_t7富山駅の外に出た。大変綺麗な駅舎となっている。前に来たのは12年も前に一度きりだから、どんなんだったかすっかり忘れた。

161029_t8時間をすっ飛ばして、晩御飯後に富山駅近くを歩いていた際に撮ったLRT。富山は路面電車が整備されているが、路面電車と呼ぶには失礼なぐらい洗練された車両なので、ライトレールと呼ぼう。全部がこの車両ではなく、昔ながらの車両も多数走っていた。

161030_t1富山マラソン当日朝。富山駅からあいの風とやま鉄道に乗って高岡駅へ向かう。ちなみに富山駅の新幹線じゃない側の構内は工事中のようで、地べたのホームと高架になったホームが入り混じっていた。

富山マラソンに向かう乗客でごった返しており、それを見越して臨時列車の高岡行きが設定されていたので乗車。予想外に新品の普通電車だった。

161030_t2高岡駅に到着。臨時列車の編成数が多かったおかげで、座っていけたのはありがたい。

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まだ時間もあるので高岡駅構内にあるほかの列車も見て回る。いかにもローカル線の面構えの電車、ディーゼル車が並んでいるが、こちらの方はれっきとしたJR線。

161030_t4うだうだしていると、後続の電車も着いた。こちらは通常ダイヤで走っている金沢行き。同じ型の車両のようだが、塗装が違う。IRいしかわ鉄道と書かれていた。新幹線開通に伴い、府県ごとの3セクにブツ切りにされる並行在来線の末路である。

帰路の鉄道は写真を撮る暇もなく割愛。感想を述べるなら、金沢駅での乗換が面倒。サンダーバードは金沢始発というものの、つるぎを降りてからだと、既に金沢から乗る客が先に並んでいるので、自由席の確保は結構ギリギリである。当面この状態が続き、進んだとしても金沢乗換が福井になるか、敦賀になるかという程度。北陸新幹線の敦賀からのルート、とっとと決めて着工してほしいものだ。

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富山マラソン2016

161030_1富山マラソン2016に初参加した。申し込みは4月頃にまでさかのぼり、先着順でのクリック合戦を切りぬけて得た出場チケット。当初は、相方と2人で走る予定だったのだが、都合により私一人のみでの出場となった。富山駅前に前泊し、当日朝に在来線で高岡まで移動(鉄道関係は別項にて)。スタートは高岡駅から少し歩いたところにある公園。

天気は薄曇りから晴れへ、暑すぎず寒すぎず絶好のマラソン日和。何せ風が弱いのがありがたい。約1万4000人が9時に一斉にスタートした。

スタート直後の様子を動画でも記録。ゲストの有森裕子氏が壇上からフォーと叫ぶとランナーが一斉に応える。

161030_2高岡市内では、高岡大仏や山車での応援などいろいろ見どころがあったが、混雑していてさすがにカメラを向ける余裕はない。

しばらく行くと、大集団に追いついた。サブ4のペースランナーとそれにつき従うランナーの集団だ。さらに前へ進もうか迷ったが、ゆったりペースでよかろうと思い直して追随することにした。ただし人数が多すぎて給水・給食がやりにくいので、集団のほんの少し前に出て等速で進む。これだと空いていて走りやすい。15kmあたりの庄川を渡るところで自撮り。走りながらはとても難しい。

161030_3コースは射水市内に入る。最大の見どころである、新湊大橋がずいぶん遠くから見えてくる。50mの高さに持っていくためにループしながらの上り坂、延々とランナーの姿が連なっている。

161030_4ある程度高いところまで来ると、左手には帆船・海王丸の美しい姿が見えてくる。その背後に広がる、穏やかな日本海。

161030_520km地点を過ぎ、新湊大橋の頂上付近まで来た。斜長橋のケーブルが、上空から視界の四方に向かって放射状に伸びていく姿は圧巻である。

橋の頂上付近での見た目を動画でも記録。ぐるっと見回したので、湾内も、海王丸も、立山連峰も全部見える。

161030_6橋を越えたあたりで中間点。2時間を少し超えているが、このペースで大丈夫なのか?。そして予想通り、後半に入ってくるとあれだけ余裕だったはずのキロ5分30秒がきつくなってきた。無理もない、最近は月間走行距離ほぼ0km、直近のフル完走は3年も前の大阪マラソンで、2年前のフルマラソンでは16kmでリタイヤ。要は練習していないのだから40kmも持つわけがない。

ただ、ガス欠だけはしないようしっかりと給食を摂った。エイドにますのすしがあったので、テーブルに群がるランナーのうちの一人となって一切れゲットしたが、その混雑の際にサブ4ペースランナーにあっという間に抜かれて、集団の後方に下がってしまった。このまま置いていかれる、と気持ちが切れかけたが、グッとこらえて食らいついた。徐々に徐々に、集団に紛れ込み、ついに再び集団の少し前のポジションを回復した。お気楽ファンランのつもりだったが、こんなにガチランになるとは想定外だった。

レース終盤になり、富山市の街中に入る。すると、前方でやたら声援を受けているランナーがいる。ゲストランナーの石原義純氏ではないか。若干の上り坂で抜き去ったと思ったら、平坦地で抜き返された。それを繰り返すこと数度、結局デッドヒートのままゴールに飛び込んだ。

    スプリット  ラップ
Start  0:02:01
5km  0:31:21  29:20
10km 0:57:50  26:29
15km 1:25:51  28:01
20km 1:55:01  29:10
(中間点  2:01:21)
25km 2:22:32  27:31
30km 2:50:06  27:34
35km 3:17:24  27:18
40km 3:45:16  27:52
Finish 3:58:04  12:48
(ネットタイム 3:56:03)
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種目別順位  1766/8835
総合順位   1968/11552

終わってみれば、ネガティブラップ(前半より後半が速い)達成。そりゃ後半キツいはずだわ。ペースランナーさん、仕事は果たしているものの、これだと後半で振り落されたランナーも結構いたのでは。

161030_7ゴール後配られた号外を見ていたら、高岡大仏を背景に走る大勢のランナーの中に自分も写っていた。リニューアルデビューしたばかりのfrunユニフォームを着た甲斐があったというものだ。

161030_8レースの後は、ズタボロになった体を引きずりながら風呂へ。会場からわずか300mほどのところに銭湯「竹の湯」があるという有難さ。また、そんな情報を、手元のタブレットで調べれば、事前リサーチなしでもすぐに得られる便利な時代になったものだ。ちなみに富山市内や高山市内は人口に比すると銭湯が多い土地柄だそうだ。

ともあれ、十分な満足感と、傷むつま先、筋肉痛の脚を引きずりながら富山を後にするのであった。

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吹田総合車両所一般公開

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この日は、JR西日本吹田総合車両所の一般公開にわが子と2人で赴いた。JR吹田駅から線路沿いに京都方面へ1kmほど、誘導員やカラーコーンは山ほど配置されており迷うことなくたどり着けた。

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施設の中はとてつもなく広い。工場か体育館のような巨大な建物が複数並んでおり、その間にはプールのように少し窪地になった広い空間が挟まっている。建物の中には線路が並行に走っており、隣の建物に移動する際に別の線路へ平行移動できる設備がこの空間の役目らしい。「トラバーサ」と呼ぶそうだ。

最初に見たのが221系電車を改造しているところ。塗装も一旦全部はがされているのでまるでスクラップのようだ。

161029_jr3次にミニSLのコーナーに並ぶ。開場後すぐだったので待ち時間はほとんどなし。実際に乗ってしまうと、前に動いて、後ろに戻っておおしまい、だけなので画像は割愛。撮るなら自分は乗らずに沿道から見ないといい画にならない。

その次に向かったのがミニ新幹線コーナー。こちらは軌道上を走るのではなく、連結されたゴーカートでぐるっと一周するもの。北陸新幹線W7系とドクターイエローの2編成があった。

161029_jr4会場内には物販コーナーもある。鉄道グッズがいろいろ売られている。手に取ってみたのは駅ホームの上の方に掲げられる乗車位置表示板。サンダーバード5号車自由席、と書かれていてお値段2700円。買いませんでしたが。

この他にも、屋台の飲食ブースがいくつか並んでおり、会場内で軽食も食べられる。

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工場らしく、車台とかが置かれていて打音検査の体験ができるコーナーなどもあった。画像は287系特急車両(くろしお)の車輪の下の方。普段はお目に書かれないようなアングルで近くから列車を眺めることができる。

161029_jr6その「くろしお」のところに行列ができているので並んでみると、子供サイズのJR制服を着せてもらって記念撮影ができるというサービスだった。ちなみに、これとか上にも挙げた子供向けのコーナーでは、参加すると最後に鉛筆やノートなどのノベルティグッズがもらえる。

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工場ならではの大迫力が、車両を車台から釣りあげて移動させる装置。天井から吊るされた巨大なコの字型のアーム2つで、車両を挟み込んで持ち上げる。実演もやっていたが、タイミングが遅れてもうほとんど終盤の方をちょっと見られただけ。先に述べた「トラバーサ」の実演も見そびれた。

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建物の外にもたくさんの引き込み線があり、珍しい列車も並んでいる。

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当然ながら撮り鉄たちでごった返している。

この日は後に予定が控えていたので、午前中の最初の方だけの観覧だったが、丸一日いても飽きないだけのボリュームがあるイベントだった。子連れでも、鉄な大人だけでもどちらでも十分に楽しめそうだ。来年はよく日程を確認して予定を空けておかねば。

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福知山出張

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この日は、福知山へ出張。自宅から直行となったので、通勤ルートからそのまま京都駅で山陰線に乗り換え。

161024_2山陰線の特急列車もすべからく新型車両の287系に入れ替わったようだ。

161024_3普段はICOCA定期で通勤しているのだが、京都駅では一旦改札外に出て切符を買い直しておいた。みどりの窓口じゃない方の自動改札機で買った切符は茶色系の下地だ。(みどりの窓口だと水色系)

後ろの客が、ICOCAでそのまま乗り越ししていたようで、車掌から切符を買っていた。この場合、園部より先だとICOCAは使えないので、ICOCAの入場記録を後で抹消してもらい、全行程の切符を買い直す必要がある。まあ別にそれでも構わないのだが、車内精算だと現金しか使えない。なるべくクレジットカード決済にしてポイントを稼ぐという戦略を取るのであれば、ICOCAでの乗り越しはすべきでない。

161024_4まずは福知山市役所へ赴く。福知山市へは2年ほど前の浸水被害の際に、応援業務で何度も通った。あの時は朝一の特急では間に合わないので始発の普通列車に乗ってキツかったのを思い出す。

161024_5市役所の方はちょっとごあいさつ程度の用事だったので、時間つぶしがてら啓発の寸劇で使う被り物をかぶらせてもらったりした。タブレットを使っての情報発信は、職場でなくてもできるので取りかかったが、バッテリーがすぐ減る。帰りの電車では電池切れのため発信できなかった。

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秋のヤキヤキ会2016

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春・秋恒例の、枚方大橋南詰・淀川河川敷で行われるヤキヤキ会(バーベキュー)に参加した。当初一家3人で参加予定だったが、相方が要安静のため、私一人自転車で赴いた。もうロケットストーブは持っていかない。着いたころには既に盛り上がっていた。

161023_2最近になってインスタグラムを始めたこともあり、うまいメシや酒の写真を載せるのがお約束のようなので狙ってみたが、思ったようないい画が撮れない。ようやくそこそこまともに撮れたのがお赤飯。

この日は曇りで、時折風が強く吹いてくると肌寒く感じるぐらいの天候だった。毎度ごちそう様でした。

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蕎麦とラー油で幸なった

161015_1某日、某資格試験を受験すべく、大阪城北詰駅近くにある私学会館を訪れた。その際の昼ごはんにと辺りを見回すと、「蕎麦とラー油で幸なった」という名前の派手目なそば屋が見つかったので立ち寄った。先に食券を買うスタイルなので、セオリー通り左上のスタンダードメニューを選ぶ。

161015_2出てきた蕎麦は、極太の麺に薄切り肉と大量の刻みのり。それをつけ汁に漬けていただく。生卵無料サービス。この麺の極太具合は、ラーメンのつけ麺では経験があるが、和そばでは初めてだ。非常に噛み応えがある。店員がやたらフレンドリーに話しかけてくるので聞くと、関西初上陸の店だそうだ。

これで思い出すのは、以前行ったことのある東京・虎ノ門のそば処港屋。その店の冷たい肉そばに似ている。

冷たい肉そば 750円
麦飯 100円

ご飯は後から追加で注文。これも無料サービスの生卵でTKG(卵かけごはん)でいただく。
帰りがけに店員が「お幸せに」と声をかけるのがお約束らしい。

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20th anniversary

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この日、私が所属するfrun(ランニング・フォーラム"エフラン")がめでたく20周年を迎えた。私は1999年からの参加なので17年目のお付き合いということになるが、もはや十分古参の部類である。

メンバーは全国各地に散らばっており、北海道、東京、そして発祥の地のこの京都でそれぞれ昼の部のランニングとその後の宴会が開催された。私は幹事の端くれとして、宴会のパソコン関係を担当した。

161010_2京都の祝宴会場では、ノートPCとモバイルルータを持ち込み、プロジェクタで投影して、昔の懐かしい写真やビデオを映し出すとともに、東京会場(二次会)との間でSkypeのビデオ通話を使っての中継を試みた。

会場がホテルの地下ということもあり、電波状態が心配されたものの、何とかアンテナ1本程度でつながるレベル。もう一つ心配だった音声は、受ける方はほぼ大丈夫だったが、送り出す音声がいまいちで向こうではあまりよく聞こえなかったかもしれない。まあそれでも最初の乾杯を同時に執り行うぐらいの雰囲気は伝えられたかと思う。

ちなみに今回この任務にあたって、この20年間でのパソコン、インターネット関係の環境激変を思い起された。募集した昔の写真は、設立当初の頃のものは銀塩プリント写真をスキャナで取り込んだ画像だったが、それから数年程度で一斉にデジカメ撮影のデジタル画像へと変遷する。

携帯電話も、20年前はぼちぼち普及し始めた程度で、電波の届かないところも多かったが、今やスマホが席巻し、回線はLTE、無線通信で動画が見られて当たり前、という状況となった。今回のネット中継も、20年前の環境では到底不可能だった。

オンラインのfrun自身も、最初はニフティサーブのパソコン通信でテキストベースのみだったのが、やがてインターネット掲示版へ移行し、元々のプラットフォームだったニフティのフォーラムはもはや消滅した。そして今や本体の掲示版よりもFacebookのページの方が賑わっているというような状況だ。そのSNSですら、最初はmixiが流行ったが今ではすたれ、TwitterやFacebookですらもピークは過ぎて斜陽気味、現在はLINEとインスタグラムが隆盛といった状況だ。5年先、10年先はまたガラっと変わっているかもしれない。そういえばこのブログも始めてから10年ちょっとになるが、流行っていた頃は猫も杓子もブログを書いていたのに、今はこうした長文はあまり受けないらしい。

とまあ機器や媒体の栄枯盛衰はいろいろあるけれど、人と人とのつながりであることには変わりない。このつながりが長く続いているのは、そこに理由があるのだろう。小中高大いずれよりも既に長く同窓生であるこのつながりを、これからも大事にしていきたい。今後とも、よろしくお願いします。

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珍しい食材二種

161009_1珍しい食材に接する機会があったので、メモ代わりに記事に残す。

一つ目は「マコモダケ」。某大手携帯会社のキャラクター、ではなく、イネ科マコモ属の多年草であるマコモ(真菰)の新芽の肥大した部分(真菰筍)だそうだ。見た目は、長ネギの根元の方の緑色の部分のようだ。高槻市南部にある農園の無人販売所で売られていたので、淀川河川敷とかでも採れるのかもしれない。

161009_2もう一つは「タイワンガザミ」。釣果のおすそ分けで、「ワタリガニ」が釣れたということでいただいたのだが、青みがかったハサミなどが余りにもイメージと違ったので調べたところ、これだった。見た目から「アオガニ」とも呼ばれるらしい。広い意味ではワタリガニの一種に含めていいようだ。

161009_3マコモダケは皮を剥いた後、素焼きにした。食感は、グリーンアスパラかブロッコリーの茎の部分にタケノコの筋の感触をミックスした感じで、味はとうもろこしのようにほんのり甘い。

161009_4タイワンガザミは蒸した。すると甲羅の青色が鮮やかな赤色に変わった。ハサミの部分は肉厚。味は、ちょっとだけクセがあるがカニそのものである。子供も喜んで食べた。カニみそもちゃんとあった。というわけでこれを肴に日本酒をいただいた。

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