関東遠征(グルメ編)

170802_g1関東出張時の食関係をこの項にまとめ。まずは初日夜の宴会から。「ホッピー」は最近でこそ関西でも入手できるようになってきたが、まだまだマイナーだ。というわけで関東に来るとホッピーが飲みたくなる。

一般的にホッピーを頼むと、焼酎少々に氷の入ったジョッキと、ホッピーの瓶が渡される。これがいわゆるホッピーセットというやつで、焼酎のジョッキにホッピーを流し込んで割って飲む。ホッピーを注ぐ量で濃さを調整。ホッピー投入を少なめにして残し、ジョッキを飲み干したら、焼酎入りのジョッキのみをおかわりする。これが俗に言う「中だけのおかわり」。逆に、ホッピーが足りなくなって瓶の方だけをおかわりするのを「外だけのおかわり」と言うそうだ。なお、ホッピーの瓶自体にはアルコールは入っていない。ビール味のする炭酸である。要するにホッピーは「ビール味の酎ハイ」だと私は認識している。

170802_g2居酒屋「車屋」の名物、沢蟹が出てきた。

170802_g3宴会がお開きとなって皆を見送った後、小腹が減ったので近くの刀削麺の店に入る。坦々刀削麺をいただいた。

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翌日の昼食。東京駅丸の内のオアゾという商業ビルにある「鮨 竹山」でお寿司をいただく。季節の握り、1260円也。生しらすも入っていた。混雑を避けて、12時より少し早めに来たけれどそれでも混んでいた。やはり東京は人多過ぎだ。

170803_g22日目の予定も無事こなして新幹線で帰る。車内で早めの晩ご飯として崎陽軒のシウマイ弁当をいただく。某SNSにもこの写真を載せたら、横浜で買ったら十字の紐がかけられていること(これは品川で買ったので紐がない)、醤油差しの陶製の瓶「ひょうちゃん」はシウマイのみを買った際には入っているがシウマイ弁当には入っていないことなど、いろいろなトリビアをコメントから得ることができた。ううむ、シウマイ一つでも奥が深い。

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関東遠征(鉄道編)

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先日の関東方面出張時に乗ったor見かけた鉄道関係をこの項にまとめる。まずは京都駅から新幹線に乗る。もはやよほどのことがない限りN700Aばかりになった。ただし当初からのAではなくN700の後期改造車がほとんど。今回もそうだった。

170802_t2新横浜駅で横浜線に乗り換え。

170802_t32年ぶりの乗車となる横浜線。さすがに馴染みはないのでE233系という型式までは見ただけではわからない。

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初日は相模原市内某所での仕事。それを終えたら再び横浜線に乗り、一路都心へ。町田駅で小田急小田原線に乗り換え。町田駅の利用は生涯初かも。

170802_t5快速急行に乗車。これまた全く馴染みがないが、おそらく2000形だろう。終点の新宿目指して、少なめの停車駅をかっ飛ばす。

先頭車両かぶりつきで見ていたのだが、川を越えたあたりから複々線になってまるで京阪のよう。下北沢駅ではなぜか地下に潜るが、また地上へ。そして新宿手前では複線に戻ってしまった。

その後は新宿駅で中央線に乗り換えて、この日の泊地である神田へ向かった。

170803_t1翌日。東京駅付近での午前の予定をこなした後、次の目的地である新橋へ。路線はいくつかあるがやはりここは東海道線を選択。ホームに来ると、スーパービュー踊り子が止まっていた。

170803_t2もちろん特急には乗らず、普通のE321系車両に乗る。そう言えば上野東京ラインの開通で東京駅も始発駅ではなくなってしまった。列車の行き先案内が、南行きならまだ馴染みがあるが、北行きの行き先が東北本線やら常磐線のはるか遠い駅なので土地勘がないと訳が分からない。

170803_t3新橋駅に到着。駅前はSL広場というだけあって、蒸気機関車のC11が鎮座していた。

帰路は品川駅経由で新幹線に乗る。豊橋ー三河安城間でドクターイエローとすれ違った。(予期していなかったので画像等はなし。)

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関東遠征(ラン・総括編)

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最近は東京方面出張といっても、ほとんど日帰りで、遊びを入れる余裕がないのだが、珍しくこの日は1泊2日の予定を取ることができた。鉄道編・グルメ編を別記事に譲ると、いきなり皇居からのスタート。初日の仕事を終え、泊地の神田に荷物を置いた後、久々に皇居を走ることができた。近年は超混んでいるといううわさを聞いていたが、この日は小雨で、時間帯も早めだったので、そんなに混んではいなかった。

気が付くことといえば、コース上にいくつも看板が立っていて、マナー向上を訴えていたり、反時計回りの一方通行を指示していた。昔はこんなのはなかったと思う。

170802_2タブレットを持って走り、ラン用アプリでコース等を記録させた結果がこれ。走行距離やマップ上のどこを走ったかがわかるようになっている。便利になったものだ。1周しかできなかったので、取り付け部分も含めて約7kmほどのランニング。

170802_3走った後はホテルの風呂に入って、frun関東の仲間と飲み会。自分が東京在住だった10年ほど前は、皇居練習会打ち上げは神田駅ガード下の「升亀」という店が定番だったのだが、その後閉店となってしまい、現在はこの「車屋」という居酒屋が定番となっているそうだ。もちろん自分は初めての訪問。こうして声をかけると飲みに付き合ってくれるラン仲間の全国ネットワークは、つくづく有り難いと感じる。

170803_1さて翌日。記事の日付とずれるがここにまとめる。この日最初の用務先は、東京駅八重洲口の近くのオフィスビル。某企業を訪問。

170803_2午後からの訪問には若干間が空いたので、新橋駅周辺で時間調整。新橋駅前にあるニュー新橋ビル、今まで中に入ったことがなかったので、入ってみた。昼過ぎだったが飲食店はまだ客も多い。「カレーは飲み物。」というどこかで聞いたことがあるフレーズが店名となっているカレー店に行列ができていた。

170803_3こちらは「みぼうじんカレー」という、これまたインパクトのあるある店名。同じく行列ができていた。

170803_4「交通ギャラリー」という鉄オタ御用達の店も発見。テレビで見たことがあるような気がする。

このほか、1階にはチケットショップ、2階にはマッサージ店、そのほか昔ながらのゲームセンターがあるかと思えば、ごく普通のクリニックもあり、主にサラリーマンをターゲットにしているであろう雑多な店々が混然と存在する、カオスな世界であった。

170803_5新橋駅前の広場では「ふくしまの酒」をPRするイベントが準備中だった。開始は夕方からだったので残念ながら参加はできず。

170803_6駅近くにある「烏森神社」を参拝。新橋駅の「烏森口」はこの神社から名を取ったのであろうが、今まで一度も訪れたことがなかったので、ちょうどいい機会となった。

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奈良柳生マラニック

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この日はラン仲間4人でマラニック。JR奈良駅に一旦集合した後、駅構内のコインロッカーに荷物を預け、関西本線笠置駅まで移動。加茂駅から先はキハ120系、ディーゼルのワンマンカー。ちょうど乗り換えたあたりからにわか雨が降り出した。

170723_2雨雲レーダー画面とにらめっこして、しばらくすれば小止みになると見切り、笠置駅で少し待機した後走り出した。今回のコースは、柳生街道という道を基本的に沿っていく。そしてこれがまた東海自然歩道にも位置づけられているのには驚いた。

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野を越え山越えのトレイルコースがひたすら続く。京都府笠置町は程なく終わり、県境を越えて奈良市内に入る。奈良市と言えども田舎の農村やトレイルの風景が繰り返される。

お昼時になって、柳生茶屋という店に到着。以前閉店したという情報があったので心配だったが、着いてみると開いていた。

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ここでお昼ご飯。ざるそばと、朴葉寿司(ほおばすし=柿の葉寿司の柿の葉の代わりに朴葉を使ったもの)のセットをいただいた。店の人の話を聞くと、店のオーナーが無くなられたので2015年に一旦閉店となったが、その後地元有志の力で2016年秋に復活したのだそうだ。今は土日だけ開いているとのこと。我々が笠置駅から走ってきたと聞いて驚かれた。

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既に「柳生の里」というエリアに入ってきている。剣豪・柳生十兵衛ゆかりの地である。木立の中に真っ二つに分かれた巨石があり、一刀石と呼ばれている。何でも、柳生新陰流の始祖、石舟斎宗厳が、天狗だと思い一刀のもとに切り捨てたら、天狗はかき消えて2つに割れた巨石が残ったのだとか。ルパン三世の石川五衛門かよ。いやあ、これ、単に節理で割れただけでしょ、と地学履修者は思うのであった。

170723_6マラニックはまだ続く。全くと言っていいほど走れていない最近の我が身にはだいぶこたえてきた。天気も曇りから時折日が射す空模様となり、暑い。ナンとか寺とかを経由していくのだが、土地勘がないのでどこをどう走っているのかよくわからない。そうこうするうちに、春日山の裏手までようやくたどり着く。鶯の滝があるので立ち寄った。滝壺まで間近に近寄ることができた。しばしのヒーリング。

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若草山山頂に到着。ゴールも見えてきた。若草山といってもここはその三重目、一番高いところだそうで、奈良市内観光で一般的に言われる若草山は一重目の一番低いところなのだとか。奈良市街を一望でき、そしてその手前では鹿がのんびりと草を食んでいた。

この後はひたすら山を下り、市街地を駆け抜けてJR奈良駅へ。30km弱のマラニックは無事完走できた。銭湯で汗を流した後、本当の目的であるビアホールへ。さらに2名加わり6名での飲み会。走った後のビールのうまいこと。調子よく飲みすぎて、帰りの大和路快速で乗り過ごした。

(不善亭日乗「ビアホールLSD」にトラックバック)

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祇園祭宵々山2017

170715_1この日は昼から京都某所で仕事があったので、それが終わってから祇園祭宵々山に向かった。四条烏丸付近到着が18時ちょっと前で、ちょうど18時から歩行者天国に変わる瞬間に居合わせた。覚悟はしていたが大混雑。画像は長刀鉾。

170715_2四条通を西へ進み、函谷鉾を道路反対側から臨む。

函谷鉾のお囃子(動画)。

月鉾の真横を通りながらお囃子を聞く(動画)。

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一本南の綾小路通に移り、さらに西へ。芦刈山に到着。画像は胴懸の「豊公獅噛鳥獣文様」。

芦刈山の御神体等を拝見(動画)。今年はこの芦刈山の粽をいただいた。

しかしながら、家に帰り着くと相方から、何処ほっつき歩いていたんだ、みたいな冷たい視線。果たして御利益はあったのだろうか。

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PHOTO-U TVの解約とその他もろもろ

Photou_tv以前相方がauでスマホを買った際におまけで付いてきた、地デジも見られるフォトフレーム「PHOTO-U TV」について、2年間の基本料金無料期間が切れるのを機に、先日きっちり解約した。その際の顛末やその他もろもろについて雑駁ながらこの記事にまとめることとする。最大の関心事項について結論から言うと、契約切れてもフルセグの地デジは見られるし、録画も可能である。

・2年間の基本料金無料期間最終月に解約すると、最後だけ1ヶ月分の料金を取られた
 これはちょっとどうかと思うのだが、2年間(24ヶ月間)基本料金が無料となるのは、引き続き有料となって使い続けた場合のみで、24ヶ月の最後の月に解約するとその月1ヶ月分の料金850円は徴収するのだとか。もちろんPHOTO-U TVの本体自体は解約してもそのままもらえるのだが、結論からすれば850円+24ヶ月分のユニバーサル料金(都合200円ぐらい?)でフォトフレームを買った、という算段となる。

・PHOTO-U TVの通信契約解約後も、地上波デジタルのフルセグを視聴可能だし、本体やSDカードへの録画も可能である
 要するに通信用のSIMと地デジデコード用のB-CASは別物なので、SIMの権利が切れようが地デジ視聴には何も関係ない、という至極当たり前の結論なのだが、念のため解約後数ヶ月たってもその状況に変化はないことを確認したので、それで間違いなかろう。

・PHOTO-U TVでSDカードに録画した地デジの動画は、他のPCはもちろん、他のPHOTO-U TVでは見られない
 SDカードに録画すれば、カードを本体から取り出すことができるのだが、それを他のPCで見ようとしても不可能。それと、たまたまPHOTO-U TVに不具合が出て本体を交換してもらったのだが、前の機器でSDカードに録画していたものを交換後の機器で見ようとしてもこれもダメだった。まあ、そもそもコピーガードされているはずなので、見えちゃったらおかしいのではあるが。(フルセグの場合の話。ワンセグは録画したことないので未検証。)

・SDカードとの相性で地デジが見えない障害が起こる?
 これは確定はできなかったのだが、突如地デジが見られなくなったのでショップに申し出ると、特に不具合はないはず、と返された事例から推測された事象。ショップに出す際はSDカードを取り外していたので不具合が再現されなかったのではないか。ネットでも調べてみたがよくわからなかった。結局この押し問答の結果、PHOTO-U TVの本体を交換してもらった。上記の通り、前の本体で使っていたSDカードの録画が見られなくなったので、カードをフォーマットし直したところ、新しい方の本体では同様の不具合は起きなかった。

・時々充電できなくなる不具合が起きる
 PHOTO-U TVのACアダプタ端子は特殊な形状をしている。やたら細く、他では見かけない。このせいかどうかはわからないが、時々充電ができなくなる不具合が起きた。これはネット検索でも時折見かけた現象だが、基本的に主電源を落とすことで解消した。ところが、2年目の最後の方ではそれでも回復せず、端子を刺し直したり回したりでたまたま直るというような状態が続いた。これもショップに話を聞いたところ、非常手段としてメンテナンス用のmicroUSB端子(外部アンテナ端子の隣にある)でも充電できることを教えてもらった。で、結局は、解約時にたまっていたauのポイントでACアダプタを買ったところ、あっけなく解消した。

・解約後も緊急速報メールは受信できるのか?(未検証)
 このことを検証したかったので解約後しばらく待っていたのだが、今のところ確認できていない。ネット検索で、解約後のガラケーが緊急速報メール(緊急地震速報や、自治体が発信する避難情報等)を受信したという記述を見かけたので、この解約後のPHOTO-U TVも同じことが起こる可能性があるのではないかと推測している。条件としては、解約後のSIMが刺さったままで、電源は入っていること、あたりではないかと予想する。

といろいろ書いたが、今度も続報等あればここに追記・更新していきたい。

(くりりんの問わず語り:「PHOTO-U TVと外部アンテナ」にトラックバック)

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麺笑 有田屋

170604_1この日は日中一人でお留守番となったので、昼食を近所のラーメン店でいただくことにした。JR摂津富田駅北口すぐの雑居ビル1階にある「麺笑 有田屋」。実は昨年夏ごろにはオープンしていて、半年前にも一度訪れていたのだが、その時はリポートを書かないまま放置していて、今回2回目の訪問である。

以前は焼肉店だったところを居抜きで改装しているので、その影響か店内にはテーブル席が5つほどと、まん中の大きなテーブルを1人用のカウンター席にしている間取り。食券を先に買う方式である。先日たまたま駅前でチラシを配っていて、そこに書かれていた新発売の京都ラーメンを注文した。

170604_2待つことしばし、出てきたラーメンは、とんこつ醤油に背脂チャッチャのいわゆ京都ラーメンの様態。スープの色も濃い目で、細いストレート麺がスープの濃い茶色に少し染まっているぐらいである。トッピングには、九条ネギに、ぶ厚めのチャーシュー、メンマ、鳴門、焼き海苔と、追加トッピングの煮卵である。味はほどよくまとまっている。

京都風ネギらーめん 680円
(煮卵はチラシ持参で無料サービス)

前回来た時にブログ記事まで至らなかった理由の一つが、ラーメン自体にあまり特徴ないなあと書く意欲が薄かったことがあるのだが、今回のラーメンであればむしろ主力にしてもいいぐらいの出来栄えだと思う。それと、前回訪問時と違ったのが、店先の張り紙に「家族連れでもどうぞ」と書かれていたこと。それで一つ思い当たったのが、最初に出される水の入ったコップが、オレンジ色のプラスチックのコップだったこと。普通なら透明ガラスのコップなのに、えらい安っぽいなあと思ったのだが、これは子連れで来て落としても割れないという配慮ではないかと気づいた。そういえば店内の間取りも大きめのテーブルがラーメン店にしては多く、家族連れに向いているともいえる。前回訪問時から戦略を変えたのかもしれない。と、食べているうちに新たに子連れのファミリー客がやってきた。

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二度目に挑む

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甲子園球場のプロ野球観戦は年1回と思っていたら、意外にも前回から1ヶ月も経たずに再度訪れる機会を得た。これまた某所から、行くつもりだったのに急遽行けなくなった、残念、代わりにどうぞ、ということで譲ってもらった1塁側アルプス席のチケットである。対広島戦、何と気づけば首位攻防戦(しかも現時点で阪神が単独首位)。今回は私と長男の2人で観戦することにした。階段を3階まで上がる、かなり高い位置にある席だ。

170507_25月5日からこの日までの3連戦は、こどもの日にちなんでキッズデーと位置付けられているそうで、小学生以下の子供には先着順で特製Tシャツがプレゼントされる。長男坊ももらったのだが、着ようとせず、これとは別に予め用意していた黒のタイガースシャツも着ようとしない。まったくノリの悪い性質である。

ところで、スコアボードをよく見ると、全ての選手名がひらがなで表されていた。これもキッズデーの一環ということか。

170507_3選手が登場する際の紹介もひらがなで出てくる。しかも、各選手ごとに、子供のころ憧れていたヒーローの名前が紹介されていた。アニメのキャラクターとかは、なるほどそうだねと納得だったのだが、一人「城島健司」を挙げている選手がいて愕然。城島氏、引退したとはいえ私よりも年下。それを「子供の頃」に憧れていた野球少年が現在はプロ野球選手となっているわけね。ずいぶん歳を取ってしまったものだ。

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さて試合展開の方は、先発投手の能見が、初回こそ満塁のピンチでどうなることやらの立ち上がりだったが、結局無失点のまま切り抜けて投げ続け、打っては4回裏に鳥谷のタイムリーで先制、追加点も重ねて優位の展開。この試合の前日には9点差で負けていたのをひっくり返す大逆転勝利を収めた勢いそのままに攻める。

そうした試合展開を長男は全く意に介していないようだったが、ジェット風船飛ばしだけはやりたいらしく、準備してやった。しかし、放すタイミングが早すぎて、ファンファーレが終わる前に飛んで行ってしまった。何で待てなかったのかを聞くと、風船を押さえておく力がなくなって飛んでしまったと泣く。また、事前に膨らます段階で、周囲のあちこちでバンバンと破裂させてしまうケースが続出して、風船怖い、次はやらないと言い出す始末。いいか息子よ、2回飛ばせるチャンスはそうそうないのだぞ。

170507_5最後には藤川投手が出てきて、完封リレーで試合終了。6-0の完勝である。ヒーローインタビューは鳥谷と福留。このブログでの記録が確かならば、実に2011年以来6年ぶりの六甲おろし凱旋唱和。長男は3回目の観戦にしてようやく初勝利。というか、自分は子供生まれて以降、球場での観戦では一度も勝ってなかったのね。

170507_6さて初勝利を味わった長男はというと、やはり何とも思っていないようで、試合の最中もおもちゃで遊ぶか、それに飽きるとタブレットでひたすら動画を見るばかり。アイスクリームが食べられるからと食べ物で釣られて来ただけなので仕方ないといえばそうなのだが。最初着なかったタイガースシャツも、かき氷を食べていたら寒くなったというのでようやく着せられた次第。

そういえばこの試合で大活躍だった鳥谷、それと同じ背番号1を前回買ったご利益があったなと思って背中を見ると、まだ空白のまま。背番号はまだ貼られることなく家に置いたままだった。

帰りは阪神甲子園駅が大混雑している感じだったので、歩いてJR甲子園口駅まで向かったが、思いのほか遠かった。しかも、長男が疲れて眠ってしまったので、約14kgの重い荷物を担いでの大変な移動。そういえば前も同じような経験をして、今度はケチらずに阪神バスに乗ろうと思い至ったような気もするが、めったに来ないものだから、そのことをすっかり忘れてしまったようである。

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ポンポン山&ジャズスト2017

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今年もポンポン山マラニック&高槻ジャズストリート鑑賞を開催した。例年は5月3日の実施だが、今年は4日にスライド。理由としては、銭湯の休業曜日を避けたことと、例年伴走者の確保に苦労しており、(伴走者が取られやすい)武庫川ユリカモメとは異なる日にしたことが挙げられる。

こうして今回は昨年のような伴走者勧誘工作もしなくていいやと油断していると、当日朝の集合場所の高槻駅で伴走が足らないことに気がついて愕然。元々伴走は1名余裕があったのだが、先月の伏見名水マラニックの際に1名ブラインドランナーから口頭での参加申し込み、その場でいいよと答えていたのをすっかり忘れて、開催直前にもメールでまた別のブラインドランナーから参加申し込み。これにもいいよと答えてしまったのがチョンボだった。ブラインドランナー4名、伴走可能な晴眼者ランナー3名。さあ、どうする。

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救いだったのは、ブラインド4人のうち1人は弱視で、前を走る人の後ろにぴったり付いて行くなら何とか単独でも走れるので、ひとまず舗装路はそれで走ってもらうことにする。トレイル区間については、その場で考えよう。

往路コースの定番、芥川河川敷のこいのぼりは、非常にいい天気で、青空に映えていた。

なお、今回の小さな改善点として、従来頂上で取る軽食はスタート時に買っていたのだが、コース途中にあるスーパー「ピーコック松が丘店」に寄って買うことにした。こうすれば持って走る距離を少しだが減らすことになる。

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7名全員本山寺までは到達。さてここからのトレイルコースをどうするか。これまで、トレイル区間では「電車ごっこ方式」のタンデム伴走(2013年の記事参照)をしてきたが、今回は1組を3人で編成し、3人縦一列で並んで走ってみることにした。先頭が私、2番目に全盲のブラインドランナー、最後尾に弱視のブラインドランナー。試してみると、スピードを出さなければ何とかなりそうだ。慎重に足を運んで、無事全員ポンポン山山頂までたどり着くことができた。

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山頂付近は連休中ということもあり多くの登山客でにぎわっていた。それほど寒くはなかったが、時折強めの風が吹いて砂埃が舞い上がるのには閉口。

復路も3人一組伴走で無事トレイル区間を走破。これを「三重連伴走」と名付けることにした。あくまで非常手段なので、今後はこうならないよう気をつけねば。なお、時間の都合により、神峯山寺口から市バスで高槻駅までワープ。こんなこともあろうかと障害者手帳も持って走ってもらったので、介助者は半額の110円でよい。運転手に申し出たら交通系ICでの支払いもできた。

170504_5銭湯で汗を流した後は、若干のメンバー入れ替わりをしつつ、後半戦の高槻ジャスストリート観賞へ。まずは阪急高槻市駅高架下会場近くで、買い込んだ弁当を食べながら聴く。

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次は高槻現代劇場大ホールに移って鑑賞。待ち行列が長かったが無事入り込めた。当初予定の演者が急に出演できなくなって、なぜかセイン・カミュ氏が出てきてお詫びのあいさつという一幕もあったが、別の演者がピンチヒッターで登場。さすが大ホールを務める演者にはハズレがない。ピアノとベースのたった2つだけの楽器なのに満員の観客を魅了。合間のMCも大いに笑わせてくれた。その次の演者も女性ボーカルとピアノだけだったが、これまた圧倒的な演奏を聞かせてくれた。津軽弁で歌うジャズなんてのも初めて聞いた。

会場を後にして、小腹が空いたのでラーメンで締めてからの解散となった。

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伏見名水マラニック2017

170429_01今年も、恒例となった伏見名水マラニックに参加した。伏見稲荷大社お旅所に7名ほどのランナーが集結。舞台でお神楽が奉納され始めたから、ではなく、その後ろで近鉄特急しまかぜが走り抜けたからあわててカメラ(タブレット)を向けるも、タイミングが遅れて最後尾がかろうじて写ったのみ。

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伏見名水スタンプラリーの最初のポイント、藤森神社まで走る。ここでもう1名合流。

170429_03次のチェックポイント、清和荘にある清和の井。

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3つめのチェックポイント、城南宮。この日は曲水の宴が開かれていた。というか、4/29に開催すれば常に重なることになる。本殿は改修工事中だった。

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そしてこの後、昨年から開拓された新名所、鳥羽水環境保全センターにも立ち寄る。昨年の経験を生かし、事前にコンビニで昼食を買ってから赴く。前回は南の方に遠回りしてしまったので、北側からのアプローチを試みるも、どうも後から航跡をたどってみたところでは、ちょっと遠回りだったようだ。

どうやら国道1号線沿いに京都南インターをくぐるのは間違いで、城南宮北側の道をそのまま西進して鴨川を渡り、渡り終わったら千本通り沿いに北上、左側にある一方通行の細い道を西進して公園の南縁を通り、堤防に当たったら階段を上って歩行者専用の細い橋で西高瀬川を渡り、渡った先に下水処理場の歩行者用入り口がある、これが正解のルートのようだ。次回以降の参考のために書き残しておくことにする。

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たくさんの藤棚が続いていて、盛況だった。昨年と比べて若干開花は遅めのようで、まだ満開ちょっと手前の藤も見られた。机とベンチのあるスペースで買ってきた昼食をいただく。ちなみに、会場内での飲酒は禁止との掲示がされていたので念のため。

170429_07この日の天気予報では、大気の状態が不安定で昼過ぎからところにより雷雨、雹が降るかも、といわれていたが、果たしてそのとおりになりつつあった。一転にわかに掻き曇り、北の方から黒い雨雲が迫ってきて、冷たい強い風が吹き始めた。積乱雲が迫っている兆候だ。それでも、雨は降っても短時間、その間をしのげれば何とかなると見切ってラン続行。スタンプラリーのキンシ正宗、大黒寺を過ぎたあたりでパラパラと降りだした。その先、大手筋商店街がアーケードなのでそこに逃げ込んだ。すると、雨はそれほどの豪雨になることもなくすぐに去って行ったようで、ランを再開してキザクラカッパカントリーへ向かった。

170429_08敷地内にある黄桜(しかし黄色ではなかった)をバックに、黄桜の地ビール「蔵のかほり」をいただいた。

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月桂冠大倉記念館。ここの水はまだ一度も飲んだことがない。

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運河に浮かぶ十石舟。青空が戻ってきた。

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長建寺。お寺の住職がえらく饒舌だった。

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スタンプとは関係ないが寺田屋の前も通ってみる。さすがに観光客多し。ただし、この建物が建てられた年代からすると、坂本竜馬が実際に襲撃された際の建物が残っていることはあり得ない。刀の傷跡は、鰯の頭も信心から。

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最後のチェックポイント、御香宮神社に到着。今回のお猪口は、ここ御香宮の水である「御香水」がデザインされていた。

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最後におまけ。京都駅前までラン完走後に立ち寄った銭湯「日の出湯」。あとでよく見ると、寺田屋と似た造りの建物。というかむしろこちらの方が風情があった。

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